>>474
この映画は、ゲームをやりこんでいることが鑑賞の前提となっているような荒っぽい編集がなされており、様々な省略箇所を自分のゲーム体験で埋めなくてはならない。

ゲームと同等の感動を得るのは、その意味では難しいだろう。色々と途上の印象が強い作品だが、ある程度のヒットを記録すれば、また似たような企画が通り、多少の進化を見られることになる。日本のCGアニメは、まだまだファンの応援が必要なジャンルである。


↑これは要するにクソ映画ってことじゃないのか?