もう結論は出てんの。大人になれなかったのは製作委員会なんだって。
題材が何であろうと、映像・脚本・音響効果全てが製品の域に達してない。
内輪の初回プレビューに客入れちゃったようなもの。
ここから何度も叩いて直していくべき段階。
中でも、音響効果なんてオーケストラ版のCDを適当にランダム再生してる方がマシなレベル。
曲の良し悪しを超えて、登場人物の心理やシーンの意味と流す音楽が全くリンクしてない。