小説は大勢が読む(図書館や学校図書室にある/あったから)の対して、
映画はリピーター含めたのべ人数だから単純比較はできないよ。

逸失利益は映画のクレジットの影響で売れるはずだった、だけじゃないよね。
今回は映画公式サイトて関連商品として掲示しただけ。
普通なら、クレジットした上で、こういう機会に電子書籍化するし、帯(腰巻き)を変える。
カバーはユアストノベライズと混同しないよう映画の絵は使えないが、いのまた絵に戻すのはアリ。
その上で映画館でユアストノベライズの横に並べて売る。
公式なんだから売れればスクエニも儲かるんで、久美へのサービスとかでなく、
ビジネスとして当然の展開で、版元にそうしてほしいというのはわがままなんかじゃなく、
収入源の一部を預けている側としては当然。

貸しアパート所有して不動産屋にお金払って事務委託していました。
駅前再開発することになりました。
不動産が何のテコ入れもしない上、テコ入れ頼んだら裁判するぞと言われました。

怒るわな