ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 9 ワッチョイ
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前スレ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 8 ワッチョイ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1568205593/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured キッチンでのブラピ指先の残像いっぱい出て笑ったんだろうなって芝居してたし
イエローサブマリンアニメ風にちらっとやってほしかった 手を振った時にそれっぽいエフェクトしても面白かったかもねw アニメイエローサブマリンと映画マジカルミステリーツアーを見るとLSDやったような気になる やったことはないが多分あんな感じだろ ジャッキーブラウンの素敵おじさん亡くなっちゃったんだね
あの映画でしか知らないけど大好きだった >>113
ツインピークスリターンで保安官やってたねロバートフォスター
旧作で保安官やってた人が引退してて代役的に「兄」として出てたわけだけど
奇人だらけの世界でまともで有能というかなり美味しい役だった 今、ラジオで村上春樹が
この映画2回観たと言ってた
レッドバロンがどーのこーのっていう曲が
ピーナッツのアニメで
スヌーピーが撃墜王の妄想に耽ってる時に使われていたとか タランティーノのくせにコーエン兄弟みたいな映画だった
ヘイルシーザーの影響受けてるだろ 俺はコーエンっぽさはまったく感じなかった。
他の人はどうだろう? タランティーノは邦画も漁ってるからな、岸和田少年愚連隊は絶対に好きだろうな >>110 アドアストラでたった一人で何週間も宇宙船の中にいるうちにちょっと精神的にダメージを受けていく状態を表すブラピの演技に指先を僅かに左右に振るのがあって
キッチンでラリってるシーンに少し似てると思った >>95
昨日やっと観に行けた
まさにその辺がかろうじてわかるレベルの知識しかなかったけど
観終わったらほんとに幸せな気持ちになれた
タイトルからわかるようにおとぎ話なんだね
タランティーノはかわいそうなシャロンをハッピーエンドの物語で生かしてあげたんだ
現実にシャロンが赤ちゃんを産んで生きていたとして、
ポランスキーのその後を思えば幸せとは言えなかったかもしれないけど Seven deleted scenes are set to be included when Once Upon A Time In Hollywood arrives on disc.
https://www.filmstories.co.uk/news/once-upon-a-time-in-hollywood-25-minutes-of-deleted-scenes-for-disc-release/
ワンハリ円盤に全部で25分の7つの未公開シーンが入るらしい Once Upon a Time in Hollywood - Deleted Scenes * Tarantino
https://youtu.be/Eypj1SNTwXo
DVDの特典にはリック関連が多いみたいだね
未公開シーンは他にも色々あるからそっちはNetflixのミニシリーズ版の方に追加されるのかな? タランティーノはバウンティロウとランサーのシーンが特にお気に入りらしい 特典でもうちょい見られるのか
西部劇好きなんだな〜 コレもジョーカーもタバコが美味しそうな映画だったなwなんとかアップルも吸ってみたい リックの咳がひどくて苦しそうだったから煙草美味しそうとは思えなかったなあ
半年後は治ってたからよかったけど >>133
クリフは屋根の上ですってたよね(ちがうかな?)
未公開シーン楽しみすぎる 円盤特典そらいっぱいつくやろって感じ
ネトフリの方はどうなるんや >>116
月刊プレイボーイのパーティーシーンで
黒人女性のバニーガールいたぞ 黒人の女の子は
逆に白いバニーコスプレだと興奮するのにねえ・・・ 池袋、最終はギッシリ入ってた。
それまではガラガラの列で余裕で見れたのにw
池袋は4Kだけど、IMAXでないとカルマンギアのきったない排煙見えないんだよね。 バニーガールといえば、涼宮ハルヒの憂鬱 、今週の再放送で 、
ハルヒ と みくる のバニーガールコスの回だったなw パンフ売り切れで買えなかった〜
天才子役少女が演じている天才子役少女にはモデルがいるのかな
ジョディ・フォスターはもう少しだけ後の時代だよね 多少ズレるけどやっぱりジョディ・フォスターじゃないかと思う
忘れちゃったけど名前もアナグラムっぽいんだよね?完全に一致ではなかった気がするけど 都内だがTOHOシネマズ 日比谷
からシャンテに移動したね
TOHOさん、ありがとう >>145
Trudi Fraserだから似てる。 中国での上映が取り消しだって
ブルース・リーの娘が中国当局に訴えたらしい
上映してもらうように再編集するようだけど
結局、タラが屈する形になったな
素直に「ごめんなさいアレはフィクションだから許して」と謝っとけばよかったのに
https://www.hollywoodreporter.com/news/china-cancels-release-tarantinos-once-a-time-hollywood-1248652 ブラピが負けるバージョンをむりやりな吹き替えでつないで
チャイニーズカットとかいってソフトに収録すればいい なんでリーの描写をあんなに偏ったものにしたんだろうね
そこだけはどう考えたらよいものかわからん タランティーノにリーに対するリスペクトは当然あるはずというか無い方が不自然だよね
単に役者の実力不足なのかなあ?
それともクリフを引き立たせるための演出なんだろうか?それにしたってもうちょいどうにかできそうなもんだしなあ
逆にシャロンとリーが稽古してる場面はググったら出てくる当時の場面とそっくりだったりするし
そりゃ娘さんが怒るのも無理ないわ リー嫌なヤツ伝説の初映像化やってみたかったん違うかな 公開前からブルース・リーの描き方に問題あり、という情報は聞いていたけれど
いざ見てみたら、なんでこれが問題?と思った。
あのブルース・リーの言動は、傲慢というより愛嬌のあるハッタリという感じで
私には微笑ましかったが。
「ドラゴン ブルース・リー物語」でも描かれていたように
「グリーン・ホーネット」で有名になっても「燃えよカンフー」の主役はホワイトウォッシュで奪われる。
あちらでは東洋人はよほど自分から目立たないと注目されない。
そんな状況で必死に強がって頑張っている、という受け取り方もあり得るはず。
実際、中盤でシャロン・テイトにな稽古をつけてる場面、
終盤で誰かに稽古をつけてる場面は見ていて気持ちのいい場面だった。
ただ・・・・・
ブルース・リーうんぬんより、東洋人に対する蔑視をちょっと感じた。
武術の達人でも西洋人には軽々と投げ飛ばされる
あれはどうだろう?
中国での上映取りやめも、ブルース・リーの描き方より
東洋人の描き方が問題になったのでは? タランティーノの意図した再現性にリーの人間性とか当時のアジア人に対する見方みたいなものがあったにせよ
あの描き方は差別と受け取られても仕方ないような気はするよね
うーんリアルさを追求するにしてもちょっとリーに対してはバランスが悪かったと思う リーがシャロンに稽古つけてたり、8/8に誰か(ジェイに見えた)と組手してるシーンでは好意的に描かれてるから気にならんかったわ
リーにもちょっと傲慢なところはあったよって風にしか捉えてない、個人的には差別的とは感じなかったな 「リーは実際に身近な人には傲慢な態度とってたし、実際に人を殺してきたクリフと対峙したら格が違う」みたいなことタラが語ってたろ いつもニガーニガー言ってるタラ作品を見てるうちらがこの程度で東洋人差別だと言い出すのは情けない >>149
シナ人てブルースリーに思い入れなんてあるの?
単にシナ人には全くピンと来ない話で
文革で密告合戦や共食いしてた時代に
アメリカ人がお気楽な生活してたのが気に食わないんじゃ? イップマンでもブルースリーは生意気なバカっぽい感じだったけどな >>157
超同意
シャロンにリーを紹介したのはジェイだと聞いてたから、8/8の稽古シーンもごく自然で良かった
シャロンとリーの稽古シーンは名場面すぎて毎回泣く
クリフとのシーンは、リーには懸命さと愛嬌を感じる
差別とは感じないなあ >>158
リーの娘さんに言わせるとそれはおかしいということで>>149になってるわけだが
ちなみに受け取り方は人それぞれなんで否定するつもりは全くないよ
だけどクリフとの対決シーンでの描写はどうしても違和感というか疑問が残ってしまう
だからこそ娘さんも納得いかないのでは 誰だって自分の肉親が不本意な形で描写されるとしたら傷つくと思うけどね
タランティーノも相当なリサーチはしたんだろうけど偏りがあったからこんな結果になってるわけでさ
難しいね製作者と親族の立場では全く視点が異なるだろうから映画はリスクを内包してしまうんだよなあ だが、リーの娘は裁判を起こしたわけでもあるまい
そんなことで期待作が公開取り止めになるとも思えん
ピットの過去のあの主演作ぎ絡んでいるかも ワシはブルース・リーのジークンドーや哲学の本まで集めたリーマニアでアメリカ時代の映像も色々見てるが、アメリカ時代のブルース・リーにそっくりだと思った
家庭内のブルース・リーは違う姿だったのかもしれないが、現代の作品の公開までに口出すなんてリー遺族には賛同できない ワンハリは男に尽くす男は必ず女から人気が出るし男に尽くす男が振るう暴力はそこそこ許されるという論理をブラピとレオで証明し直した映画 >>149
中国の検閲はシャノン・リーの申し出をうけてというより
暴力描写の部分がけしからんとなったんじゃないかな? 暴力描写に関しては確かにそうかも知れん
シャロンテートが死ななかった喜びとか中国様には関係無さそうだし >>168
チベットのやつ?
まだ尾を引いてるの?? Quentin Tarantino Will Not Cut ‘Once Upon a Time in Hollywood’ for China
by Brendan Michael October 18, 201 リー好きなタラがああいうシーン撮れたことが逆に凄いなとしか思わなかった
後から色々見てこれ問題なってんの?差別?えぇ・・・ってびっくりしたわ
とりあえず白のミニスカブーツはエロかわいいってのが再確認出来て満足でござる デカプリオ様もこの映画より
ジョーカーの出演
選んでいたら
オスカー確実だったのに
あほなデブだ デカプがジョーカーやってたら、ジャック・ニコルソンと間違えちゃうよ まだ中国の劇場に掛かってないとなると、ブルーレイは早くても春かな
中国ローカライズはしないという意気込みだが
もし色々と手を加えての上映になれば、日本で売るノーカット版ブルーレイを
中国の熱心な映画ファンが爆買いしそうな >>180
自分が良く知りもしないことで出鱈目を書き連ねるのは見ていて非常に恥ずかしい
>>まだ中国の劇場に掛かってないとなると、ブルーレイは早くても春かな
なんでブルーレイの発売日まで中国に合わせなきゃいかんのだww
既に発表されている各国のブルーレイの最速の発売日は11月末
未発表のアメリカがそれより遅くなることはないだろう
>>日本で売るノーカット版ブルーレイを中国の熱心な映画ファンが爆買いしそうな
何を言ってるのかわからんwww
中国の映画ファンが現時点で目を付けているのは中国語字幕入りが発表されている
イギリス盤UHDだろうな
もっとも・・・・中国ならすぐにそのコピー商品が出回りそうだが >>168
セブン イヤー イン チベット は、中国で上映は無理でしょ?
史実で正しい描写なんだろうけど、中国共産党が激怒するような描写があるから >>178
25歳未満のモデルを連れ歩いてるのを
世界中が周知してるレオじゃ
観客が感情移入出来ないでしょ
逆にマイケルシャノンだったら
シャレにならなさ過ぎて客席ドン引き&銃乱射事件起きまくりだったろうし
ホアキンフェニックスって丁度良い塩梅のキャストだったと思うよ >>168
ブラピ説に同意
元嫁がシナ共幹部に頼み込んで
自分の映画(マレフィセント?)の上海プレミアムのために一度入国させたらしいけど
もう離婚したから無関係だし >>168 は私のレスだけど、あまりにも言葉不足だった。
もちろんピット主演の「セブン・イヤーズ・イン・チベット」は中国で上映禁止。
監督とピットは中国への入国禁止を言い渡された。
入国禁止処分は正式に解かれたわけではないけれど
「マリアンヌ」のキャンペーンで中国に言ってるらしいから
処分はなし崩しになっていたのでしょう。
その2〜3年後、中華の大スターをぶん投げる役をやったのだから
当局としては当然ながら面白くない
今、探しても見つからないんだけど、事情通が
関係者から上映取りやめの理由を聞いたが、ここには書けない、などとツイートしているのを昨日見た 久々にセブンイヤーズインチベット観たくなったわ
あの頃はまだ中学生だったな…… ディカプリオがDCに出るとは思えない ああいう系統に興味なさそうなイメージ >>187
一度きりのヴィランとかなら出そうだけどね>デカ
ジャンゴでのヴィランとか、今回の劇中劇の悪役演技、超楽しそうだし
そういう意味でジョーカーは悪くなかったと思うが
ことジョーカーという役柄に限っては、多分ジャックニコルソンのパロディみたいになっちゃってビミョーだったと思う
本人キャラの業の深さでホアキンが今回は正解 そもそもこれを中国で上映して客くるの?日本より少ないんじゃ みんなは周りに中国人いないのか?
リーが嫌なヤツってワケじゃなくて、自信ありな中国人ってたいがいあんな感じじゃね? タラ自身が「ブルース・リーは実際は横柄な男だった」と言っている こう言ったらかわいそうだけど
リーが亡くなった時の娘さんはまだ四歳だから
ファンと同様に伝説となった父の姿しか知らないんじゃないの?
奥さんは実際にリーは傲慢な面もあったって書いてるんでしょ
息子が生きてたらこの映画の父をどんな風に受け取っただろうね >>192
これ
映画でインタビュー受けてるブルース・リーは映画そのまんまだ 確かにリーが生きてる頃のことなんか自分も知らないからなあ
先入観として伝説の人物として見てるというのはあるわ
>>192
知りたくない気持ちもあるけど敢えて聞いてみたい
当時のリーって天狗になってる感じだったの? >>194横レスだが自信満々って感じじゃないかな
まだ人種差別が当たり前の時代に小柄で細身に見える中国人が独特のアクセントの英語で物怖じせずに話していたら反感買うと思う
リンダ夫人の本にもあったけど、結婚する前に夫人の母親と会わせたら最初母親は呆気に取られて警戒しまくってたらしい
けどリーが人懐こく話しかけて、独特な話口でジョーク言ったり甘えたりするから一時間もしないでリーのことを大好きになっていたって >>195
縦でも横でも知らないことを教えてくれるのはありがたいよ
なるほど当時だと今よりもハンデがあっただろうしかといって自ら腰を低くして接するのもおかしいもんなあ
そして周りからどう見えるのかというのは簡単に判断できるものではなさそうだね
なんとなくだけど察しがついてきたわ >>196ただリー自身がカッとなりやすい、トラブル起こしやすい人だったのも確かみたいよ
リーの弟子兼タニマチ的な人でスーパーとか経営してたリーよりも一回りくらい年上な日系人一世の人がボクシング経験者で、
リーと遊びでグローブ着けてボクシングルールの軽めなスパーリングしてたらアクシデントでカウンターがリーの顎に入ってぐらついて、その人が謝る間もなくガチでボコボコにされた
その事で文句を言ったら「君が強いからついむきになっちゃった」って笑って済ませたって
その人はリーのそうゆうところも含めて気に入ってたみたいだけど、リーとやりあった相手で彼のやり方とかが納得出来なくて逆恨みされたりとかもあったらしい
空港で以前に倒した空手家とその仲間に襲われて大怪我したとかも夫人の本に書いてあった >>197
酷いやつだなリーって思ってしまった
けどそんな自分への自覚が無かったり確信犯でもないんだったらどうしようもなさそうだなあ
そうなると結果的に周りから見た場合の評価も割れるだろうし
タランティーノとリーの娘さんの隔たりにも説明がつきそうだ
どちらが正しいとかいう問題でもなさそう >>194
自分も詳しい訳じゃないし他の人の方が細かく書いてくれてるけど
天狗になるような成功はおさめられてないし
逆にハングリーだったからこその態度じゃないのかな
まあ香港時代から悪評あったみたいだけどw
どんな分野でも天才肌の人って偏屈だったりするから
この映画での描写は気にならないな >>199
グリーン・ホーネットのカトー役の頃の設定だとまだまだ名が売れ始めたばかりって感じの頃だったのかな
生来の気性もあってやんちゃというかイキってたイメージという解釈で合ってる?
香港時代の悪評?そんなのまであるのか リーの性格描写なんかはもっと辛辣でもいいしコアなファンもニヤリだろう
この映画はみっともなく惨敗させているのがビックリで
ここに引っかかる人が多いんじゃないか ツイッターで中国では歴史を改変するのは検閲に引っかかるからだって言ってる人を見たんだけどどうなんだろう。イングロも公開してないんだっけ? 中国ではタイムトラベルを描いた映画、ドラマが禁止されている。
その手の物語は過去、あるいは未来へ行った登場人物が
そこで何らかの生き甲斐や幸福感を得ることが多く
それが現政権に対する批判となりうるから、だそうだ。
そういう意味では「イングロリアス・バスターズ」は禁止の対象に当たらないと思うけれど
あれは暴力描写が問題で中国では公開されなかったんじゃないかな
例えば、あの映画のラストのカギ十字をカットしたら締まらないし
「ジャンゴ」は暴力シーンをカットして公開したら興行的には惨敗という実績あり。
「ヘイトフル・エイト」も公開なし
もし「ワンス・・・」の終盤の暴力をカットしたら台無しだし、タランティーノとしてもそんな編集は
したくないのは当然でしょうな。
数年前、wowowがブルース・リー関連作をまとめて放映したけれど
その中のドキュメンタリーだったかな?
ブルース・リーはとんでもない不良で、喧嘩にあけくれ警察沙汰にもなり
高校も退学処分で、ほんのわずかな所持金を持たせて父親がアメリカへ追いやった、とか。
武道も喧嘩に勝つために習ったらしい で、本題だけどww
「バース・オブ・ドラゴン」という60年代サンフランシスコのブルース・リーを主人公にした映画がある。
この映画のブルース・リーは露骨なまでに傲慢な男として描かれている。
娘さん、どうしてこの映画には抗議しなかったんだろう?
filmarksにファンの感想があるので一部をコピペ
ブルース・リーは滅茶苦茶傲慢に描かれているが、はっきり言って、ブルース・リーは傲慢だ。
昔のドキュメンタリーや本でも、関係者が傲慢なところもある。という主旨のことを
控え目に言っているし、そもそも傲慢じゃなければ誰彼構わず喧嘩売ったりしない。
タランティーノも遺族に噛みつかれたそうだが、野良犬に噛まれたようなものだろう。
『イップ・マン』シリーズ(便乗イップ・マンも含む)のブルース・リーも謙虚なイップ・マンとは対照的だしな。
どうやらタランティーノはきちんと下調べして、あのブルース・リー像を作ったと見える。
ただ、マックィーン役は激似だし、顔アップのないとはいえポランスキーも似てる、と思わせるのだが
ブルース・リー役はもっと似てる役者はいなかったのか? 実在したスターをあんな風に描けば、遺族やファンが反発して当然
仮にマックィーンが横柄な奴に描かれ、ぶちのめされるシーンがあったら、やはり反発はあるだろう 当時のハリウッドでアジア人が、
有名な前任者も居ない、ほぼほぼオリジナルの武術スキル一つでのし上がろうとしたら、
あれぐらいのハッタリと気の強さが無くてはやっていけないだろう
もちろん洪門会みたいなシナ人マフィアの後ろ盾もある程度はあったろうから、
そういう意味でも全方位に威圧的な態度をとるしかないよ >>207カンフーを中国人以外に教えるなって脅されて返り討ちにしたって話はよく聞くけど、中華系ギャングの後ろ楯なんかあったの? どうもリーの実像って想像を超えた部分があるみたいだね
死後の評価によって先入観が出来上がってしまったり何も考えずに神格化されたイメージから入るのが反発が大きいことの原因なのかな
まあ自分もそうだったんだけれど疑問に思ってたから聞いてみてよかったよ参考になりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています