T-34 レジェンド・オブ・ウォー 2両目 ワッチョイなし
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監督/脚本
アレクセイ・シンドロフ
出演
アレクサンド・ペトロフ
イリーナ・トラシェンバウム
ビツェンツ・キーファー
オフィシャルサイト
http://t-34.jp 対独戦勝記念日用に編集したものがテレビ放送された
劇場公開は日本が初めて >>167
ちょっとスピリチュアルすぎていらんけどアーニャ可愛いからいいや
DC版だしな デッカードのユニコーンの夢がカットされてるようなもんだな アレがあったから列車の初対面のシーンからアーニャをガン見してたのは
わかったが、全部削ったインターナショナル版の気持ちはわかる 明日完全版見る予定
初がDC版だったんでどうみえるのかなー >>166
振り回すは言い過ぎだけどいきなり天井に丸い光が点したからビックリよ
誰か注意してくれたみたいだが上映後にその人に
甲高い声でなんか言い訳してたのが気持ち悪かった
まあそれ以外は特に静かだったけどね >>178にはT-34のこと思い出すと必ずその懐中電灯の件思い出すよう呪いをかけた 版が変わって字幕も変更になるのはなぜなんだろう
クライマックスでの「殺してやる」→「殺しはしない、砲塔をもらう」
収容所での「十分な燃料がある」→「30キロ分の燃料がある」
他にも細かい部分がいくつかあったと思う
セリフは変わっていないだろうに、字幕が変わると全く意味が違っちゃうんだからさぁ・・・困るよ >>179
それじゃ悪夢やんけ
アーニャを思い出すとか優しくしてくれ〜 最初のバージョンで戦車使うシーンはほぼ全部入れてたんだろうな 時計見たらドイツと演習する前にタイトルが入るけど
そこまでで大体95分でそれ以降95分
第2部はほとんどノーカットかも。
欲を言えばエピローグがもっと長いとよかったけど。 インターナショナル版ではエンドロールの後日談すら切ったからな
大元?がこれだけ長いんじゃ徹底的に切るしかないわな DC版見に行ったらマジで客の半分女性だったわ
男の友情をアレコレする系の人に人気って本当だったんだな イヴシュキンさんイケメンだし腐ばっかって訳じゃないと思うわ 無印完全版をIMAXで観た時には60代ぐらいの女性客が多くて不思議だったな
冷戦時代からソヴィエトを腐らせてきた猛者達なのだろうか >>188
それはもしかせんでもエロイカとか読んでた世代なのでは >>189
エロイカぐぐってみた
なるほどクラウスという名のドイツ人にピンときた世代か >>189
あれも戦車ネタ結構でてくるよなあw
まさかこのスレで目にするとは 青池保子をはじめ「花の24年組」の漫画を読んでた世代も60代とか普通だよな。
あと時代の少女漫画はホントに志が高かった。 今回のはアーニャのシーンが大幅に追加されてますの?
だったら観に行こうかな 見れば分かるが3時間版のラストは勝ち負けが逆になっている
エンドクレジットのエピローグではイェーガー夫人におさまったアーニャなのである 国営テレビで配信された時にリアルタイムで観たのがボイスオーバー版だったから、
ちゃんと字幕版で上映してくれたTWINにはただただ感謝としか言いようがない 「バーフバリ」「T-34」「新感染」など、TWINはちょいちょいすごい作品を配給する良い会社。
俺もかなりの高確率で配給作品は見てるし、このコロナ禍で倒産せずに頑張って欲しいとつくづく思う。 DC版はあの3人テーブルの愛憎深まっててグッときた
イブシュのアーニャへの想いに気づいてだったらその女を取り上げてやるとアーニャに結婚迫るイェーガーの鬼気迫る感好き
アーニャ物理的に排除してもイヴシュの心が自分から完全に離れるだけと知ってるのね
イェーガーのあくまでもイヴシュではなくて彼をたらしこむ女の方に憎しみが湧いてイブシュは無傷で手に入れたい感が実に乙女で最高だったわ >>208
全く同意見だし、自分もまあまあTWINのお世話になってますね
新感染の続編の半島はギャガに取られちゃったみたいで可哀そう… イヴシュとイブシュの表記ゆれが気持ち悪い
ていうかそこで切るのかよ セジウィックてーとジェームズ・コバーンしか出てこないや >>215はイヴ・セジウィック
>>216はルイス・セジウィック ステパンがやってた親指の取れる手品
万国共通で子供だましに使われてるんだなって微笑ましかった DC版でステパンが既に妻子持ちと描写されたのイヴシュキンとのあれこれ的に少し残念に思ったけど
よく考えたらそれはそれこれはこれだから無問題だった ステパンの子供は息子なんだね
1回目観た時はショートカットの可愛い女の子かと思ったわ
なんで間違えたんだろうw 13日終了予定が消えたり、1週間延びて20日終了予定になったりしてる
嬉しい 3時間のトイレ対策にも関係あるかもしれんが
結構半袖の客多かったんだけど冷房で肌寒くなってくるから長袖に調節できる服装やブランケットみたいなのもあると快適かなと思った。体冷えるとトイレ行きたくなるし。 DC版は大衆向けTVドラマ的な比較的懇切丁寧で軽い雰囲気が面白いな
DC版の後だとこれまでのはマニア向けに少し尖った編集に思えてくる 軽い雰囲気かなぁ収容所の拷問シーンとか背中の傷とか長々と見せててエグかったが
インターナショナル版から見てるけど完全版がいちばん大衆向けだったと思うわ 特に集中しなくてもいいシーンが増えててTVつけといて何かしながらダラダラ見るのにちょうどいいって感じなのかな >特に集中しなくてもいいシーンが増えてて
んなこたあない全然ない でも集中して見るべき追加シーンはネフェドヴォの戦闘と収容所で密談するとこぐらいだよね 酔って上機嫌なイヴシュキンがステパンのところへ来たの結構重要なシーンだったりする
ああいうとき人は本当の想い人に逢いたくなるもの
DC版最大の功績 ステパンが収容所でめちゃ人望が有ったのなんか嬉しかったわ 新ピカで明日だけ3番スクリーンで上映なので2回目のDC版に行ってくる >>238
きっと定期的に歌謡ショーがあるんだろうな >>238
ステパンらの逃亡後、収容所のステパンの弟分たちは
・さすがはステパン兄貴、ナチ野郎共を出し抜いたw
・死にたがりの甘言に乗せられて兄貴は俺たちを見捨てた(怒)
どっちだろう
収容所長の少佐も死んだし、前者と思いたいが ステパン酔っ払い上司を同じ床に入れるってすごい
吐くリスクもあるのに >>246
イヴシュキンの足を引き込む演出は白眉
今夜は絶対帰さないという強固な意思 病室みたいなところでヴァシャによく似た人に杖貰ってたけど
あんな死んで当たり前みたいなところで治療うけられるとか何かしらコネでもあるのかな? .1chって大事なんだなって
LZで観たけど通常の上映と変わらんかったわ
もし立川とかでDCやっても行かないかな… そこで岩浪音響監督の出番ですよ!
.1chをマシマシに調整してくれれば!
まぁ立川の音響調整の人も「わかってる」人だから単に極爆でやっても爆音だしてくれると思うけど >>250
元々無いチャンネルを調整でなんとか出来るものなのか? DC版追加分以外は完全版の音声に差し替えられそうだけどね >>251
モノラルを擬似ステレオにするのとかは40年くらい前からやってるよ >>180
>クライマックスでの「殺してやる」→「殺しはしない、砲塔をもらう」
これは最初から後の方でやるべきだったね
そうしないとイェさんなんで負けたのかがよくわからん そういや、イヴシュキンが読んだ詩、ファウストのどの辺にでてくるの? インターナショナル版、完全版、DC版、全部DVD出してくれれば字幕の違いが楽しめる! え、また9月にやるのかw
ロシア映画の上にバージョン違いで3回も公開するだけでも異例なのにな
昨日もう最後だと思って慌てて観てきたんだけど、見応えあってよかったものの、
なんかイェーガーが気の毒になってしまった… 死刑直前のところを特命を与えて救い出し
元国防軍だから悪い奴じゃないアピールしたけど
求婚した女を奪って逃げられ
殺さず生け捕りにしようとしたら殺される
DC版のイェーガー不憫すぎるでしかし でも最後に名前で呼ばれたし思いっきり握手できたし
大好きな戦車の下敷きになってきっと幸せだよ プロポーズしたら「なんでお前なんかと!」と心底嫌がられ、
友情っぽいものを感じていた男にも受け入れられず(最後握手はしたけど)、
逃げられるわ小隊全滅させられるわで上司からの信頼も著しく失墜、
挙句に死んでしまうとは
もうちょっとなんかいい場面あげてもよかったんなじゃ… まあアーニャやイヴシュキンの立場になったら当然の反応ではあるけどさw イェーガードイツの科学力は世界一とか言ってサイボーグになって続編で復活してくるよ
というかワンチャンあれ幸運にも下敷きにならず生きてる可能性あるよね ヴァシリョノクがイヴシュキンをベッドに迎え入れたの凄い良かった
凄い良かった >>266
イヴシュキンにニクラウス!と呼ばれて
正気に戻るところまで読めるw >>267
ちょっとお袋さんっぽさあったあのシーン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています