【行定勲 又吉直樹】 劇場 【山崎賢人 松岡茉優 寛一郎 伊藤沙莉】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夢を追う永田と彼を信じる沙希の、生涯忘れることが出来ない恋。
劇場公開日 2020年4月17日
オフィシャルサイト
https://gekijyo-movie.com/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/gekijyo_movi
公開劇場
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=gekijyomovie
監督 行定勲
原作 又吉直樹
脚本 蓬莱竜太
永田 山崎賢人
沙希 松岡茉優
野原 寛一郎
青山 伊藤沙莉
小峰 井口理
田所 浅香航大
上川周作
大友律
三浦誠己
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ちなみに2002年の8月6日が青い実(沙希)と出会った日ね
ソースは又吉 >>425
交通費が浮くから車両代金は確実に回収できるしね
原付は軽く扱われすぎ スクーターが象徴だけど彼女の手も足ももいで自分に縛り付けたいのに
自分だけは自由でいることを保証されたいという屑さ加減を
ちゃんと言葉で表現できるのだから又吉には才能あるんだろうな ほとんどの男は自分がクズだと気が付かずに同じことをしてただ年をとってるからな 海外の映画ではサブストーリーでももっと面白く描けるような内容を
メインにした挙句、何の仕掛けも落ちもなく、観るほうにスリルを与えない
非常に引っかかる
サキは都合の良い女なのに前に出過ぎているし、それでいてハッキリと彼女の人格の裏表を伝えるシーンもない
圧倒的に人間味がなくてその辺の青年漫画の実写みたいだけど、松岡茉優だから評価されるんだろう 人間味無いよねぇ
あんなに前に出てくるのに実体が見えないっつーか
あと演出の問題だけど、ツルッツルの肌に綺麗な表情とサラッサラの整った髪の毛で健康的に飲んだくれてる姿が説得力なさすぎてちょっとワロタ
毎日深酒してたらあんなんならんだろ 面白いサブストーリーとやらが出てこなくてホント良かった
サブストーリーの最高の盛り上がりは職場に顔を出したら
知らない見物客が何人もいろんな角度から眺めに来た時だね
しかしカットモデルから分かれなさいよがホント要らん
超特急のライブを混ぜるミッションでも課せられてたのかね
あの曲は結構すきだけど
男女のどっちが支配してるなんて記号的な表現しちゃったら
エンタメになるだけだからな。そんなくだらない関係ではないでしょ 完全にシネマティックモーメントをミスった映画だね
男のほうも女が帰郷すると言って焦って止めるわけでもなく、
ようやく解放されると内心喜んだわけでもなく、
そのまま荷造りの手伝いをしていた
フラストレーションを溜めこんでた風だった割にいまいち本性が明かされなかった
最後だけでなく、全体が曖昧過ぎる
監督や又吉はディープに物事を考えず、何でもJ-popの「あの日の君と僕」「今でも振り返る」
って具体性のない歌詞に収めたいタイプなんだろうか
スッキリしなかった 解放できてよかった気持ちとずっと一緒にいたいって気持ちがないまぜになってるから
この映画が素晴らしいんですよ?こんな当たり前の気持ちをデフォルメしてお前だけを
喜ばせるなんてくだらない そもそもぐにゅ〜が顔を出した時点で劇中劇が始まってた可能性 どうやら8/13木曜にてスクリーンでの上映は一律完全終了するようだな。
さてもう一回行けるか? なんかマザコンじみた気味の悪い映画だったわ
又吉は幼少期に母親から愛してもらえなかったんじゃないの
あと目がバッキバキとかいう唐突なギャグやめろ
劇場になる装置もチープで散々こすられてるのになんでこんなラストにしたんだろう
ドリフかと思ったわ アドリブなのかどうかわからんけど、
家で顎の骨?を鳴らすシーンの松岡茉優は
さすがだよな、と感じた。 >>444
ああいう形のラストは今までいろんな映画でやってた 安っぽい
ということかなと 桜の時も出会った時の靴はいてるで二人
気づいてしもうた大好き。。。 見てきた!
個人的には最近10年でワースト3ぐらいクソですね。
開始3分で、男前の浮浪者に着いて行くので冷める。話す理由でさらに冷める。
自己中男と頭のおかしい女のやりとり、学芸会演技で脳味噌がバグってくる。
演技は後半の布石にもなってくるが、布石が長過ぎて飽きちゃう。
美容師復讐の件はなんなの?ちゃんと復讐したの?友達の電話にホイホイついて行ったの?
引っ越す時はベッドは壊すか持ってけ。意味わからん。
荷造りを戻すな。その一言がなかったら最後のオチまでスムーズだったのに。
猿ナゲーよ。三回で笑え。
行定は終わった。映画にする話じゃない。
モノローグを映像化するから映画なのであって、そのまま喋らすなら本読むわ。 リアル永くん来てるやん
さきちゃんみたいな犠牲者かかえてても独り身でも泣けてくるな >>448
ツレと見に行ったからそこまで思わなかったがひとりで見てたら全く同じ感想だったと思う 実際は知名度はなくとも劇場ではそこそこ人気あるよしもと芸人で
ちょい役とはいえ映画デビューまでしている芸能人の端くれ又吉が女の子ナンパしたって出会いだからな
それに比べ自称劇作家のプータロー永田の出会いは無理があるのはやむを得ない >>448
それいうなら恋人男女2人が同居していて何もないところ、
Kissすらなかったのは不思議じゃなかったの?w
何度も(_´Д`)ノ~~オツカレー >>453
いつセックスすんの?って思いなが見てたわ >>454
だよね
だからファンタジーとして楽しめたわ
若かりし日々の傲慢な自分にチクっとなった ――同棲しているという状況において性的な描写は欠かすことができないものではないかと思うのですが、今作でそういう部分の描きが少ないことについてはどう考えていますか。
「性的なものを描くっていう方法もありますよねぇ。でも、描こうと思わなかったというか、描かんとこうとも思わなかったというか。自然とこうなって......あの、別に強がる訳じゃないんですけど、描くのが恥ずかしかったとかではないですよ?(笑)」 >>455
共感する部分があればそうかもね
けどキスもセックスしてない、言いたいことも言い合えない、
男からの愛情もろくに感じないこの人たちの関係は何なんだ?という疑問の方が大きかったな
単なるヒモなのか、と
あれで恋人なのかぁ 性描写なくても気にならなかったけどな
又吉は芥川賞取ってるくらいでどちらかといえば純文学寄りの人だし
えぐい性描写入ったら生々しくはなるだろうけど
それだけって気もする >>461
そんなことは解ってるけど性描写を「サービス」として入れないでもいいのが文学の役割だと思うので >>462
性描写をサービスとして捉えてるあたりが既に文学的ではない。
性愛は人間の根源的な営みとして文学の大きなテーマのひとつだよ。 性描写一切ないって話だったから
中学生にも勧められて良かったよ
キングダムの流れで山崎賢人とか出てて気になってたからね >>463
本人がそれを描写したくないのならしないでいいのも文学じゃないの 性描写がない=純文学寄りの人とか、性描写を「サービス」として入れないでもいいのが文学とか、
ズレたことを言うから突っ込まれてるだけ。 そんな営みは月並みにやってる前提で見ていたから描写は要らなかった
むしろ今思い出したらこっぱずかしいプライド、
プライドと勘違いしていたエゴを突っつかれたようで
チクリとしたんだ 永田が沙希ちゃんを抱くシーンがあったらもっと怒りが湧いたな
何もかも又吉に取って甘ったれた都合のいい展開
後半はひたすら伊藤沙莉に罵倒されるだけの展開だったらスッキリ出来た
松岡茉優は「沙希みたいになるのは絶対に嫌だね!」と言っていたが、そりゃそうだ
円盤出すとき松岡茉優と伊藤沙莉のオーディオコメンタリーで本音トークして欲しい サキを自分とみるとそうかもしれないけど
私は永田に自分を見たので
そんなイタい経歴が無いと感じることは「酷い」だけになるかもね
監督が男に対しての描き方に偏ったかな
原作はどうなのか
又吉は男としての懺悔なのか人間としての懺悔なのか
このエゴは未熟な男のみではない人間全般にある普遍的なもの 奪い合うでもなく与え合う訳でもなく
ただひたすら一緒の時間を過ごしたことが彼らの絆なんだろうなとは思った
だからこそ7年もの間ずるずる続いたんだろうな 映画終わって前の席の若い女二人の会話
最後意味わかんなくね?
てか舞台にいたのになんで客席いんの?
それなw
あのさぁ・・ あれは俺も解らなかった
もう一度見ると完全な別人なんだけどな 別人だと分かった上で顔を注視してないと気付かないだろう
俺も気付かなかったけどそういう演出なのかなと思って観てた これを見ながら中島みゆきの「ふたりは」が何故か流れてきた、とても孤独
舞台の上でカーテンコールを受けていたのは永田(又吉)の脳内に住む都合のいい沙希をはじめとするメンバー
客席で乾いた拍手をして去って行くのが本当の沙希の気持ち
「何者」の有村架純 どう見ても別人なんだが...
俺は永田の背後からカメラが回って沙希を映した時直ぐに気が付いたけど注意して観ないとわからない人もいた事に軽く驚いてる。 撮影上の都合で別の女優さんに演じてもらわないと出来ないけど、あれは沙希
それでも別人と言い張る分には、別に構わない 別人だったのか
どっちが別だったの?
俺人間の識別能力低いんで同じ髪型なら同一人物に見えちゃうわ >>479
仮に客席が沙希ちゃんとは別人と言うなら、その先の説明が欲しいが
松岡茉優とは別人と言うなら、どうでもいいです 荷造りしたのをほどき直すのからその後のやり取りは永田の妄想というか後悔というか希望というか
客席の後ろの方で観ている沙希との距離感が現実の彼等の関係だと思って見てたわ
簡単に言うと沙希が田舎に帰ったとこで切れてる
>>476は何が判ったんだろ >>483
> 簡単に言うと沙希が田舎に帰ったとこで切れてる
そうなのか〜
途中からは妄想みたいな感じかとも思ったけどそこからなのかな
そう考えながらまた見てみようかな >>484
実際は淡々と田舎に帰って別れたんだけど、さきが荷物まとめに家に来る所からは永田の創作でしょ多分
というのも、さきが押した部屋のインターホンが開演を告げるブザー音だったからってのが理由なんだけどさw 妄想世界へのスイッチは沙希の書き込みの入った台本ね
筋書きを書き換えようとするのはタラレバ >>487
荷物をまとめに東京のアパートに戻ってくる沙希の容姿は、「大抵の男の人が嫌いではない、茶髪の髪型と、ふわっとした
ピンクの洋服で・・・」と、松岡茉優がインタビューで言っていた。
もしかすると、それは、永田の勝手な妄想の始まりなのかもしれませんね。 山崎はジョニー・デップやリバーフェニックスと骨格が似てるいやむしろ彼らよりかっこいい 山崎と対抗できるのはズブロッカだろ
何だよジョニー・デップやリバーフェニックスとか
俺はオールド・クロウが強いと思う >>487
見直したら咲希が訪ねて来た時はブザー音が鳴ってた
あんなに綺麗に片付けたのに荷物をまた広げてるのが不思議だったけど、あのシーンから想像が始まってるとしたら納得がいきました 考察も何も原作に全部書いてあるから読めばいいのに… 又吉原作の「僕が好きな女の子」のスレは立ってないのか? 部屋の壁が倒れて舞台に変わって以降のさきちゃんは別の人。
舞台で山崎が演じてるながくんの相手役女優が演じてる舞台上でのさきちゃん。
そして舞台に変わってからは、それまで部屋にいたさきちゃんは客席から観客となって
ながくんが演じているながくんとさきちゃんの話を観ている。
なかなか良かった。 公開が延期にならなきゃなぁ
書き込みこんな少なくなかったろうに 面白くなかったのわざわざスレ探して書き込むって暇すぎるやろ こういう一切の批判はするな的なレスする奴って頭悪いんだろうなと思ってしまう。
映画の感想なんていろいろな意見があって然るべきなのに。 あんまり面白くなかった
って感想なら分かるけど
全然面白くなかったならわざわざスレ探してそれをみんなに知らせたい気持ちがわからん つまらない映画をつまらない理由とともに批評するのも映画の正しい見方だよ。
世の中には色々な意見があるということを学んだ方がいい。
もしも批判に反論があるなら「そうではないのだ」と作品論として論ずればいいだけの話。
批判的な意見を書き込むこと自体を拒絶するのはあまりに幼いと思うよ。 >>506
これにどういう反論すればいいんだ?
「あっそ?残念だったね」としか >>511
批判的な書き込みならいいんだけど
全然面白くなかった
ってだけだからどうしようもない
自分はあの監督のあの作品は好きなんだけどこの監督は合わない
っとまで書いてもらえばそういう意見もあるねって参考になるんだがな つか、君専用のスレではないから、気に入らない意見が書かれるのは仕方ないよ。諦めろ。
「全然面白くない」もひとつの意見なので。嫌ならスレを見ないか、見てもスルーするしかない。 >>515
君専用でもないから
全然面白くない→そんなこと言うな!
って流れもスルーするか、スレを見ないことを推奨しよう
諦めなさい >>517
あなたの意見を尊重するなら批判を拒絶する意見も尊重すべきでは? ID:CGyXUl5p
確かにこの釣られ放題はしつこすぎるな、何処でも嫌われてんだろ
青森なのに梨っておかしいよな
ほんとは埼玉なのに近すぎると押しかけられるから隠してるんだよな、美優は・・・ そうだよ
専用スレに来てつまらなかったと書いたら反論あるのは当たり前の流れ
気に入らないなら無視するしかない
お互いにな 反論じゃなくて単なる排除だからなあw 幼稚だなあと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています