コロナウィルスで劇場いくのを控えてる奴
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コロナは軽症でも肺が繊維化してしまって後遺症で倦怠感や息苦しさがずっと続くんだってな 電車乗ってる時点でね
それと接客業している人は常にリスクあるのでは コロナが怖いとかよりも寸暇を惜しんで劇場行こうとしたモチベが途切れた感がある
テネットは久々に行きたいと思ってる 持病持ちだからもう二度と映画館はむらかもしれん
死にたくなる いまだにコロナをただの風邪だと思ってる人がいることが信じられないわ
致死率が低いだけで軽症でも9割近くに後遺症が残ると言われてるのに
専門の医者が新型コロナは軽症でも肺が繊維化して後遺症で息苦しさがずっと続くこんな肺炎見たこと無いと言ってるのにただの風邪なわけないだろ
医学的な定義では軽症なだけで廃人になるレベルでの日常生活困難になったりするんだよ
ツイッターで後遺症を綴ってる人一杯いるから見てみたらいいよめっちゃ怖いから
見てたらはっきり言って生き地獄 “突然死”後の感染判明が急増 死後PCR検査避ける傾向 実際は何万人もコロナで死んでいるのに過小報告の可能性★2
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611664434/ 【何もしない人=授業中寝るか遊び呆ける事しか能のない"一生自称芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています