北野武 PART4
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かつて自分で投げたブーメランが刺さり続ける老いたたけしに通暁したマニア推奨。一人で荒らし続けるニワカのたけし信者が出現するがモグラ叩きがオススメ。
前スレ
http://itest.5ch.net...inema/1489028672/l50 ヴォーカリスト
大天才・大怪物 中元すず香様
中天才 該当なし
少々天才 ロバートプラント
雑魚 イアンギラン その他多数 徳弘正也のネタをパクりまくった肛門キャラで「あえてベタな事をするのもくだらなくていいだろ?」と言い訳かましてから得意顔で陰嚢でも見せつけてやれ。
それで本当にボコボコにされたら拍手してやってもいい。 おいらが恐れるやくざの○○さんはこんな風にふるまってた
おいらをいじめたやくざの○○さんは若い人にあんちゃんと言ってた
おいらを呼び出した親分の舎弟の○○さんはこんな服装をしてた
↑
こんな風にデータを蓄積し一生懸命ヤクザぶって脆弱な自我を守ってるんだろうな
ダサすぎる ビートたけしの名言集「事務所社長の殿が給料明細を手渡す儀式」
2020年5月23日 ヤンキーマンガには良いヤンキーと悪いヤンキーが
ヤクザ映画にも良いヤクザと悪いヤクザがおり
良いヤンキーと良いヤクザは決まって実力もあるから「正しい」のだ。
たけしはそこに自分も含まれてるという事にしたい。
しかも「ふだんはお茶目で気取らず欲望も全開」であり「本当は思慮に富み謙虚でストイック」でもありたい。 きよしはたけしと組まなかったら一時的にではあれ売れっ子芸能人になどなれなかった。
しかし、たけしもきよしと組まなければ一方的に「相棒イジメ」など出来なかった(それは本人も認めている)し
ヨゴレ時代のイヤな事はすべてきよしに押しつけていた。
演芸場に出るには漫才師の弟子になる事が必要とされ、その際に千代菊千代若にかけあったのはきよしであるが
それをたけしは「田舎者ならではの図々しさで」と評した。
漫才ブームでギャラアップの交渉をしたのもきよしである。
それについてもたけしは「東北人ならではの粘り腰で」と評した。
もちろんたけしもギャラアップの恩恵は大いに受けている。
きよしをひたすらバカにしつつ、裏でのダーティーな姿も明かし、公私ともにカッコ悪い役割を押しつけた。
稀に、泉ピン子のように空気の読めない奴がきよしをバカにした時などはフォローに回ったりしていたが、これも元を正せばたけしが広めたイメージによるもの。
同じ東京っ子であり対等の存在(という建て前のイエスマン)高田文夫に対してはいろんな意見があるだろうが
一般的にきよしが軽んじられつつ嫌われてないのに比べ、高田や水道橋らは本気できよしを(少なくとも自分よりも)見下してるのはなんなのだろうか? 水道橋いわく
「今で言うリア充に対してラジオで思いっきり批判的な事を言っていたので、それは当時の(陰キャラの)俺にはすごく衝撃的で…」
しかしたけしは「リア充」がのさばる環境では間違いなくリア充サイドの言動をとるし、「陰キャラ」をおちょくって彼らの嗜虐性を満たしていた。
天下を取るw事を断念してからの水道橋だか伊集院だかが
「今のテレビではヤンキーにウケなくてはならないから」と弱音というか言い訳をしていたが
それはたけしが売れた頃となんら変わっていない。
面白いイジメ(!)やおちょくりのアイデアを開発し
それを行使したりお目付け役を担当する事がヤンキー的な視聴者からなんとなく許される立場がたけしやとんねるずやダウンタウンだった。
その一方で、実際のヤンキーはそうした力関係をあまり使わない志村けんなどでゲラゲラ笑っていたりもするのでした。 キドカラーが再びTwitterを公開しているが、やっぱり水道橋とそう変わらない。
浅草キッドに対して高下駄履かせてもらった嘘つきブサイクの三点盛りでは何の説得力もないし
愛人妻が「かなりの曲者であれたけしの身辺クリーナーとしての功績はある」という説を信仰している。
何があろうと師匠を信じるのが弟子(本当のファン)だろうとか言いながら、たけしの政治的発言は昔から評価してないと言いきるあたりも水道橋チック。
自我のある能書き垂れより、垢抜けない無能イエスマンがたけしにとっては「ブサイクだけど実の子より可愛いとたまに思える飼い犬」だったという現実を見ていない。 こいつの離婚体操とかいうの観たけどつまんないを通り越して軽蔑する。
こんなのがいまだに出演し金儲けしてるとはTVは終わってる。 きよしもなかなか死なない。
バートレイノルズ監督「シャーキーズマシーン」のヘンリーシルバみたいな役のきよしが見たい。 >>493
ねー、なんで実力が伴わない既得権益に居座るたけしと
一般市民のきよしさんが一からやり直すの?
たけしが絶対やらないような、ありえないこと言って楽しい?
あっ、たけしが儲けた悪銭持ったままでやり直すふりする話か。 【芸能】太田プロダクション創業者・会長の磯野勉さん死去 副社「タケちゃんはひとり喋りだと心細いだろうから高田文夫を付けて」
番組側からのギャラ削減要求のため外されていたきよしはこの時点で「用済み」とされた。
確かにラジオで相変わらず(相棒には)強気なイジメっ子的な面ばかり見せていたら幅広く深い支持はされなかったかもしれない。
あちらこちらでテンションや発言や態度を変えてゆく姑息とも言えるやり口はラジオの成功で身につけたものなのかも。
ラジオが好評を博す一方、テレビでの(漫才をやらない)たけしは座持ちが悪く精彩に欠けると言われていた。
ゲテモノ時代はせんだみつおを模倣したようなギャグマンガ風のジェスチャーでごまかしていたものだが。 たけしのギャグとやらよりも、筑紫哲也にインタビューされてる時の写真などの方が笑えた。
衰えてからの本人が言う「パンダになりたい」という意味とはまったくズレた地点で「たけしは笑える」という要素はあったが
今やそれすら無いのでどうしようもない。 >>500
会話すら満足にできないたけし信者のいつもの気持ち悪い書き込み たけしって昔、『ヘラブナ大全集』と書いたVHSに裏ビデオをダビングしていた
ツレの父親にメンタルもルックスも似すぎ >>502
www
逆に見たくてデッキに入れるわヘラブナ大全集w 「戦場のメリークリスマス」(1983年5月28日) もう頭の中では、松村の声でしか再生されないラスト。 松村の方がはるかに芸人らしい。
死にかけても(本人も世間も)大して深刻にならないし。
ずっと後になってから同業者たちから評価され、なおかつ立ち位置が変わらない(変われない)辺りも良い。
たけしがテメエの都合で価値を上げ下げする「芸人」「漫才師」「お笑い」なんてのは観念に過ぎない。
エセ文化人やインチキ芸術家になっても今まで通りテレビのギャラは確保しときたいというのが本音で、「いつでも芸人である事を忘れてないオイラ」なんてのは強欲ジイさんの詭弁だ。 たけしの気の弱さは凄いよな
だから暴力に憧れるんだろう 1989年8月12日
その男、凶暴につき
右曲がりのダンディー
六本木バナナ・ボーイズ 右曲がりのダンディと六本木バナナボーイズ
ジャッジドレッドとデモリッションマン 十字ボタン↓とAボタン コマネチ(アンドリアノフ、平行四辺形)で敵の弾(小)を跳ね返す。
十字ボタン↑とAボタン ナハナハで落下物全てを破壊。
Aボタン 冗談じゃないよで地面を揺らし一時的に平行線上の敵を止める
十字ボタン←とAボタン 放屁で一時的に至近距離の敵の進行を防ぐ
十字ボタン→とAボタン連打 「これでもくらえ」から「参ったか」に至るコンボが成立すると稀に裏面にワープ出来るが、数秒のあいだ無防備状態に。
こんな感じで頼みます。ビジュアルイメージはホッピングマッピー。 >>513
発想がもろに昭和だなあ
たけしをよく知っている日本人も確実に老いてきてるんだろうなあ
当たり前だけど インテレビジョン!なんてあの甲高い声でCMやってたな。
電子ゲーム悪霊の館なんて、(今から思えばだが)たけしにしてはサービス精神の感じられる献身的仕事ぶりだった。
ガキが欲しがる(であろう)商品のCMより、当時の実際のガキどもにはペプシを皮肉った歯磨き粉のCMの方がウケていたけど。
ジョルトやZの虚しい玉砕は良いとして、宮沢りえとスーパーカップなんてのはいただけなかった。
グラッチェ女がCDデビューすると嘘を書いたら反響が凄かったという漫画家うのせけんいちの方が面白かった。 バーゴン純露は芸人志望の中年で、撫で肩で猫背。ツルリとした外見と情けない声で人目を惹く。メガネからコンタクトに替えたが再びメガネに戻した。
バーゴンを見かけたら「一緒にご飯でもどうですか?」と挨拶してみよう。必ずついて来る。連れて行くなら食券制の店が良い。
奢ってあげる事を先に態度で示しておかないと異様にソワソワしてみっともない。彼はビールが好物だ。何杯でも飲む。
持ちネタは無い。彼は自分の「強烈な個性」だけで売れると思っている。
まだステージに立った事はないが、すぐテレビで売れるからその必要は無いと思っている。
ほとんどの芸人を見下している。尊敬する人物はマイケルジャクソン。アンチサッカー。アンチプロ野球。千代の富士以外の力士はただのデブと言いきる。
深夜ラジオをやれば自分の天下だと語る。
いずれ役者やロックにも取り組む予定。
オタクを忌み嫌う。しかし本人も知識は薄いがオタク要素が濃厚。思想的にはヤンキー。服装には頓着しない。
ホモを笑い、ホモに見られる事を異様に気にするが、特定の男になつくとどこまでもくっついて回る。
しかし性的にはヘテロで独身。学生時代の片思いの話をよくする。 たけしはオレが子供だった三十年以上前からお笑いとして終わってた。
面白かった時代とやらを知っているのはもう五十代六十代だろ。 初期は他人を嘲笑したり悪く言ってもたけし自身が不審者っぽく貧乏臭くブサイクでダサくてガツガツしてて滑稽だったので
芸人というカテゴリーを迷彩に色んな事をごまかせてた。
欽ちゃんやドリフが活躍してた頃なので、たけし自身のいかがわしい部分は不問のままニューウェーブや反体制派として過剰に買いかぶられた。
番組制作の時点から本格的に介入し、MCもこなす鵜匠のようなポジションに立ってからは
面白い場面といえばたけし本人の姿ではなく他のタレントや一般人を思い出すようになっていた。
それでもまだまだ特番でのサンマとの絡みなどで自分が全面に立って面白い事を言ってはいた。 たけしが尊重されたのは昭和平成敗戦後ではだな。
ヤクザが右翼を騙り、ロリ本が公然と売られていた時代。 >>519
昭和平成敗戦後ならではの間違いだな。
日蓮系宗教がやたら流行りデブ教祖がサリンを撒きイタコ芸宗教家が人気だった時代。
519: [] 2020/05/31(日) 21:46:51 ID:9GiBvlu+
たけしが尊重されたのは昭和平成敗戦後ではだな。
ヤクザが右翼を騙り、ロリ本が公然と売られていた時代。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1586001819/519 たけしって下らない個人の意見をさも公論かのように見せかける天才だった。
その意見を流れでコロコロ変えて所詮芸人だからと正当化するからどうしようもない。
その意見も民意を獲得し自分が利権を貪るために吐かれる戯言だった。 バーゴンと連絡とれない。
ビールさえ与えればなんでも話すし、処女信仰が強いわりに性風俗には弱い。いったんマンコ舐めさせたら誰よりもしつこい。そのくせ臭いだの何だの嬉しそうに不満をこぼす。
メジャーブレイクするには強度の吃音癖がネックかも。
ほんの一時期だけど覚醒剤にハマってたのは、ワルっぽく思われたいからではないか?売人と会えなくなってやめた。
売れるためならたけしのケツを舐めるかと訊いたらノーと答えた。 >>523
バーゴン純露出てこいや!デモ が暴動に。 「浮浪雲」「銭ゲバ」漫画家ジョージ秋山さん死去
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6361308 たけしと漫画家と言えば水島新司とジョージ秋山。
ジョージなんてひと頃は、たけしと関係ないインタビューでも「例えばタケちゃんは…」「タケちゃんが…」連発してた。
ピッチングに没頭する水島新司の事を「犯罪者みたいな顔してますね」とたけし。
たけしは秋竜山のマンガが好きだと言っていた。
秋本治とも仕事上の交流があるから、名前に秋のつく漫画家と縁がある(男ドブスはともかく)。
さんまと漫画家と言えば望月三起也。ザ・ミイラ。 >>527
もちろん訃報を見たから言ってんだよな?
そうじゃなかったらびっくりだわ。 たけしに無敵キャラやらせるならザ・ムーンの糞虫役ぐらいしか無い。 たけしって例え自分が地球を滅ぼすようなことがあっても自己愛だけは保ってそう エボラシンドロームをたけしでリメイクしてはいかがかな。 屁に色がついて見えてしまう能力を持った為に苦悩する役柄とかも向いてるかも。 >>531
あの人の自己愛は他人の眼に映るカッコイイ俺だから、
他人が全部滅んだら生きていけまい。 思い通りにもならずお友達が消えて行くだけなのはいいことだ バーゴン純露というのはもちろん仮名。
本人の考えた芸名は明かせない。 たけしの
おいらの考えた最強の怖い人ごっこ
はその辺のナルシストよりずっとずっと自己陶酔が激しい。 割とマジでアウトレイジ3が最後の作品となりそうだよね・・・ 森さん悪者にして追い出すから
たけし軍団なんて糞の役にも立たない才能のない連中なのに
森がこいつらを冷遇していなかったところで
仕事はない そもそも、騒動の数年前すでに東国原が
「たけし軍団は自然消滅してもう存在してない。仕事の依頼がないから」
と告白している。
たけしは映画など自分の事にかまけきって、軍団の現状なんて気にもしてなかったのだろう。
芸人芸人言うわりに、お笑いで勝負する仕事より映画を優先してきたのはたけしであり、森の意向などではない。
「たけしはホントはフラクタル撮りたいのに森社長が許さなくて…」なんて話がおかしいのは、森はたけしが映画を撮り続けられる環境を整えていただけだし
たけしが本気で森の方向性(世界的映画セレブ願望?)を否定したいならそう出来る立場のはずなのにそうしなかった事。 時代の変貌で
つまらんタモリが人生の達人のような扱いされ
クサい紳助は人格クズでもトークの達人だったと認識され
たけしはもう衰えたとさえ言わなくなり、口から排泄物を垂れ流す日々。 >>545
えっ?
伸介がトークの達人じゃなかったらうまいのは誰?
人格や外見に難ありで、あそこまで売れていたのは寧ろなぜ? 影響を受けたのか知らないが、松本人志の身内に甘く外様に厳しい性格は、紳助にそっくり
自己愛が強い
もっとも自己愛の強いナルシストは北野武だが、若くそれなりに痩せてちびの東洋人だった時まではそれでも成立していた たけしの下品で身も蓋もない部分を被害者意識的な屈折無しで継承したのがとんねるずやダウンタウン。
たけしにつきまとうワケアリ感(売れた時の年齢の高さや暗さや説教臭さ。そして何よりあからさまなコンプレックスの強さと貧困の匂い)がなんとなく鬱陶しいと思ってる者も多かったのでは?
反面、そうしたマイナス要素をうまく利用して幅広い層の根強い信者を獲得したとは言える。
安易な自虐などせずもっぱらイジメ側に加担する「かのように」振る舞う(?)が本当は「持たざる者」の味方ではないかと錯覚させる(でもやっぱり違う)存在。
とんねるずやダウンダウンは(好き嫌いはともかく)たけしではなし得ない方面で熱烈な支持のされ方をした点で、爆笑や浅草のような(笑えないが存在としては安心出来る)模倣的継承者とは異なる。 脳味噌だけで活かされたたけしが中ボスの横スクロールシューティング。
自機はポコチン、弾は膿。ショットボタンを長押ししてから発射してもかすれた屁の音が出るだけ。
音楽は龍一坂本。 映画監督も本当に不評だったらグズってすぐにやめて
評論家や日本映画界の悪口と愚痴ばかり言ってただろう。
客が入らなくても映画ファンや業界人から熱烈な支持を受けている事はたけしもわかっていたし、そうした手応えを感じていたから監督続けてきた。
忙しい時間をさいて、金にも宣伝にもならないマイナー誌「映画芸術」なんかに登場していたのは
久しぶりに実力で新しい信者を生んだ喜びもあったと思う。
しかしソナチネ特集が原因で「うちはあなたの雑誌を信用してません」と絶縁。
みんな〜やってるか!特集以降はたけしは不参加。
森による「世界の北野」運動がそれなりに成功するにつれて、「最初に認めてくれたのは海外」と何度も言い張るようになり
当時まだ蜜月だった(今でも不仲ではない)蓮實重彦の「北野武を最初に評価したのは私たち」なる珍言とは完全に矛盾するも、そこら辺は誰も追求せず。
やがてその森すら切り捨てて「森なんて何にもやってない。スポンサー取って来たのもオイラだし」
と言い張るようになったたけし。 芦川と柳ゆーれいはまだ元オフィス北野に残っているんだな
他に引き取り手がないからか
稼ぎ手がタカと江口ともみしかいないというのも
小野と比べて玉袋は嫌われてないのかな ピエール瀧と玉袋は若い頃から「オヤジのライフスタイルはラクでいいぜぇ。お前らもカッコつけてないで早くオヤジになっちまえよ」志向で
それぞれの相棒と対照的にガタイも良く
(露骨にたけしの影響下にある卓球も、さすがにテレビで毒舌を気取るのは視聴者にとって見た目や雰囲気の説得力がなくて完璧無理だし、本人もそれを早くから悟っている)
マイナーで偏った趣味にも付き合えるし下品でクズ要素もありながら空気が読めて社交的。
本来の個性や活動の文脈を抜きにしても「使いやすい」存在。
瀧の方がヨゴレ度が希薄でアウトドア派なので、CM起用などで差がついていた。
しかし瀧にせよ玉袋にせよ単体での著書などは「勘違いしてない」だけで面白くない。単独では世に出られなかった。
卓球と瀧ならあくまでもメインは卓球だが、浅草キッドの場合はそこら辺のバランスがおかしくなり、玉袋もなりふり構わず頑張っているところ。 北野武の特集で「HANA-BI」「ソナチネ」など4本放送、出演作「戦メリ」も
https://natalie.mu/eiga/news/381768 いつからか、映画に出たくてたまらない政治家が(それを自分からはハッキリと言わずに)権力で映画に主演してるようにしか見えなくなっていた。
ドラマスペシャルで大御所のように出演してるのを見ても、わざわざ高いギャラ払ってこんな奴呼ぶなんて、誰がこれを望んでいるのだろうと不思議に思う。
単純に見た目と声が悪い。
不明瞭なボソボソ喋りから豹変して暴力ふるうとか、様式的無表情とか、そういう小細工は今の自分には不要とでも思っているのだろうか?
「普通の人が持つような欲が無くて常に醒めているオイラ」をアピールする割に客観性はなく、後付けでそう見せかけてただけ。 バーゴン純露革命が起きて、たけしビックリ。
「あいつは、面白いよ。」とヨイショする画像が浮かぶw バーゴン純露が「冠番組」を持って、呼ばれもしないのにゲリラ出演して、
浮きまくるたけしw バーゴン純露の快進撃と、大物芸人たちの引きつり笑いw 何しでかすかわからない理解不能な不審者はとりあえず評価して様子をみる事にしてるたけし。
バーゴンは芸人志望でありながら芸人なんてバカにしており
往年のたけしのようなポジション(それもバーゴンが勝手に解釈した)につけるなら芸人になってやってもいいぐらいにしか思っていない。
自分に共感する一般人が弟子入り志願に訪れ、そいつらを子分にして絶対的上下関係のチームを作る事や
追っかけの女たちと思いっきりセックスしまくる事などを夢想しながら
現実にはいきなり金髪にしてみたりビジュアル系のようなメイクで現れたり、本人なりにカッコつけようと必死なだけ。
今後はタトゥーやプチ整形(目が小さいのでモテないと思い込んでる)なども念頭に入れている。
ジャニーズタレントから冗談で「童貞?」と訊かれた瞬間にすごく面白い顔面変形を起こして(本人の中では)憤死しそうになるが
ジャニーズを殴ったら仕事あぶれるとバーゴンなりに瞬時に判断し、その場にいる無関係なタレントの顔に本気のグーパンチ。
自分もメガネなのに、メガネをかけてる奴は弱いと判断して理不尽さと暴力性をアピールした。
この番組は幸いにして生放送だったので、ネットなどで無責任なバーゴン擁護論が持ち上がった。
たけしもだんだん「こんなオツムがアレなの、まともに扱ったらバカをみる」と理解してバーゴン評価を撤回。 一般人にはヘラヘラしたちょっと足りない奴のように振る舞うが、プライベートでは抵抗しない相手にはトコトン強気で嫌がらせを続けるのがバーゴン。
周囲から忠告や批判をされればされるほど、張り切ってターゲットへの攻撃を強めてゆく。
バーゴンのせいで(元相棒の)ゲイモス小村井は、親に買ってもらったマンションからわずか16ヶ月で放逐された。
ゲイモスが飲み会でうっかり、タイで買った未成年の話をしたのが原因ではないかと誰もが言う。
バーゴン(誰も呼んでないのに飲み会に参加)の前でマンガやアニメやアイドル以外の性に関する生々しい話題は御法度なのだ。
その14年後、ゲイモスは地元で不可解な自殺を遂げた。 たけしおじさんとキチガイ
会話がまったく成り立っておらず
延々とスレが進行している
笑えるスレ 渋谷洋一のインタビュー見たらヒット番組はほとんど自分が
発案したみたいになってるんだよな。武勇伝も毎回違うし。
真偽がわからないことを吹聴する奴って一番現実社会じゃ迷惑なんだよな。
嘘だと思っているが証明できないという。 もう、まともに相手してもムカつくだけだよ。
今よりも、じゃんじゃんボケて、じゃんじゃん活舌悪くなって、
じゃんじゃんホラ吹いて、じゃんじゃんカネに執着して、
カネは持ってるけど、とことんダメになるという新しい落ちぶれ方を楽しむしかない。 たけしのアイデアをそのまま使ったら「たけしの挑戦状」のようにしかならない。
よく組んでたプロデューサーも、たけし本人が考えたコントはすごくつまらないと実例を挙げて語っていた。 >>560 >>561
バーコン氏もイロイロ大変なんだねぇ、同情します。 >>560 >>561
ゲイモス氏のご冥福をお祈りいたします。 >>560 >>561
バーコン氏の続報を期待しております。 >>560 >>561
バーコン氏、ゲイモス氏のコンビ名って何ですかねぇ。
センスに期待するぞうううううw バーゴン純露
ゲイモス小村井
「あの頃」青春物語(なみだ。 バーゴン純露って、「浅草キッド」的な曲作ってるんでしょ。
聞いてみたいなぁ。 そもそもゲイモスはバーゴンの相棒になった覚えはない。
20代前半で工場長だったゲイモスは芸能人になろうなんて考えた事さえない。
独身の一人暮らしだったのが災いして根っからの寄生虫体質であるバーゴンに無理やり居候されたのが運の尽き。
ここで唐突にバーゴンを擁護すると、彼は知的好奇心や文学性やインテリ方面の野心が無い。
いずれ小説を書いたり映画監督をしたいなんて全く思わない。
そういう「裏方」で自分の個性が発揮出来るとは思っていないのだ。
そこが凡百のたけしフォロワー達と差をつけられる唯一の点である事には気づいていない。 バーゴン内ではローランドがたけしより上。
しかしバーゴンはたけしにあやかろうとしているので、絶対なれそうにもないローランドではなくたけしを持ち上げ
たけし批判には憤慨してみせる。
しかしたけしから気に障る事を言われた場合は話は別。
もしもローランドからムカつく事を言われたらその場ではヘラヘラして無かった事にするだろう。 せっかくだからバーゴンにTNゴン入りしてほしいけど、55歳嫁から嫌われ完全拒否されるのは間違いない。
うまくテンション上げれば罵倒ラッシュで55歳嫁に屈辱感ぐらいは与えられるだろうけど、その先がない。
バーゴンには周囲の「誤解」が必要なんだが、本人が最初からそれをアテにしてるので情けない。
頭のなかが(ヘタレが狡猾さやラッキーで成り上がる類の)ヤンキーマンガ的ご都合主義で出来てる。 バーコン氏が、TNゴンの新しい流れになるんですね! 寺島進って大した役者ではないな。
松田優作はデカいだけでなくシルエットが独特なので、顔や口先でつまらん小芝居するクセさえ抑圧できれば粗暴なバカで人格クズでも良かったが
その意思を引き継いだつもりの人たちはとにかく華がなかった。
古尾谷も石橋凌も本来ならば脇役が相応なのに主演にこだわってしまった。
最初から脇役っぽかった寺島はそれなりに売れた。
晩年のショーケンは自業自得であれ冴えなかったが、パッとしない水谷豊が大御所になるような世の中はつまらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています