【狩山俊輔 住野よる】 青くて痛くて脆い 【吉沢亮 杉咲花 岡山天音 松本穂香 光石研 柄本佑】
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この青春には、嘘がある
彼女は死んだ― 僕は忘れない。
公式サイト
https://aokuteitakutemoroi-movie.jp/
公式Twitter
https://twitter.com/aokuteitakute__
監督 狩山俊輔 「妖怪人間ベム」
原作 住野よる 「君の膵臓を食べたい」
田端楓 吉沢亮
秋好寿乃 杉咲花
前川董介 岡山天音
本田朝美 松本穂香
天野巧 清水尋也
西山瑞希 森七菜
川原理沙 茅島みずき
大橋 光石研
脇坂 柄本祐
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>735
いやいや、クソナ居場所なら、無くなって当たり前。
そもそも大学で遊び過ぎなんだよ。
勉学に励まなきゃならん。 デマ元は100の顔を持った人が一番怪しい
>>741
バーベキューだけじゃなくて、４人で飲んでたのにも嫉妬してんでしょ アおくて イたくて モろい の頭文字を並び替えると「モアイ」になるけどこれは偶然？ モアイ倒しっこやって自滅したイースター島民とかな
原作者はそういうのネチネチ調べてそうだな
松本穂香が岡山天音を操ってモアイ潰し狙ったなら恐いわ(笑) 微妙な映画だったな…
一番気になったのは、最初周囲から空気読めなくて痛い子pgrされてた秋好が
こんな大きく成長したサークルでカリスマ的な存在になれるか？ってことだったけど、
実際の秋好は楓よりずっとコミュ力のある人で、
たまたま最初は楓に興味持って親しくしてたけど本当は誰とでも仲良くできて、
序盤の「二人して浮いてた」って描写は楓の願望も込みの主観だったのかな、と個人的には解釈した 目立つ子変わってる子って最初は皆から避けられるんだけど
一度火が付くとわーって人が集まってくるような
映画だとタスクが釣れたのが転換点だったんだろうな 平和を守ろー！とかいう怪しいサークルから
就活系パリピサークルにシフトチェンジした事でチヤホヤされ出したんじゃん
ちゃんと観たのか？ >>742
吉沢亮は嫉妬はしてないでしょ。
彼は寂しかったんだと思うよ。
後輩の茅島成美くらいしか近づいてこなかったから。 >>750
そりゃ４人で飲んでたのは吉沢亮だからな >>748
>就活系パリピサークルにシフトチェンジした事でチヤホヤされ出した
そんな描写あったか？
森七菜のいた施設でボランティア活動してた時点で人は増えてた
佑が参加して以降メンバーが増えたんだろ
就活系サークルに変貌したのはもっと後だし、秋好が積極的に推進してたとは思えない
居酒屋での飲み会の席にも居なかったしな 教祖様に奉り上げられた後は運営や飲み会はテンに任せきりだろ
描写がない！じゃなくて気付かないだけ 秋好が就活サークル化を積極的に進めた結果だとすると、
楓が裏切られたと感じるのも仕方ないと思えてしまって話がブレる
組織が大きくなる中で自然と就活が意識されるようになり、秋好もそれを容認せざるを得なかった
それに対して的外れな復讐を仕掛ける楓が青くて痛いって映画じゃないの もともと、なりたい自分になるで
柄本参入からサークル活動を拡大路線で人が集まるようにするって言ってたし
4年目もそれらしいこと言ってたから意識高い系の自己啓発が、なりたい自分になるために情報交換し出す
なりたい自分＝やりたい事＝いい会社に入るにシフトしてもおかしくない
そこに、コミュ力モンスターのテンさんがいたのなら、必然的にOBや会社関係に広舞っていくだろうね
そしたら、あとは顔つなぎたい就職目的で一気に拡大してもおかしくないよね >>754
まあ、秋吉も方向性を見失ったよな。
完全に違うサークルになっちゃったもん。 楓の視点でしか描いてないから楓の知らないところで｢モアイ｣がどう展開いくかは、
そもそも描かれていなく、楓と董介がポンたちの話やネット情報から勝手に想像しているだけ
楓のモノローグも鵜呑みにしちゃいけないのも、予告編と違うやんという人の意見通り
監督が撮りたいのも、観客が観たいのも｢モアイ事件｣の真相でも顛末でもないし
楓の視点から外れた場面はポンの｢先輩たちアホやなあ｣くらいかな
松本穂香のセリフが勝手に関西弁に変換されててごめんなさい アホでええねん♪
情けなくてもええねん♪
何もなくてもええねん♪
えーねん♪えーねん♪えーねん♪えーねん♪えーねん♪えーねん♪ 画面が揺れる表現の先に秋好はいる。居酒屋にも後から合流してたよ >>756
なりたい自分になる
世界平和なら、企業と癒着してたら出来ないわな。 >>762
居酒屋の場面で秋好映ってたっけ？
序盤は「秋好は死んだ」というミスリードを仕掛けてたから、現在の場面に映すことはしないと思うけど あれはスタッフの打ち上げ懇親会を慰労にきたので
呑み会に参加したわけじゃない
もう仲間とも友達とも呼べる立場だというのを痛感した場面じゃなかった？ >>748は「チヤホヤ」の意味をどう思ってるのかによって評価が180度変わるな >>759
>｢モアイ事件｣の真相でも顛末でもないし
そこにしか興味ない奴がいっぱいだな >>768
もちろん、松本穂香と茅島成美の可愛さにも興味あるよ。
ヒロインより可愛かったし、誰なのか気になったもん。 >>768
モアイの真相とか、テンの正体とか、ハッキリ答えは出ていないけど
楓の視点での解釈とは違っていたというのが重要なんだろうな
秋好にも自分の意思では無くてもモアイを理想とは違う団体に育ててしまった後悔はあったようだし、
テンのやってたことは許されることでは無いから、
楓のした痛い行動にも一抹の救いはあったということか >>766
>もう仲間とも友達とも呼べない立場だというのを痛感した場面じゃなかった？
だね
ふたりの間の壁は楓が勝手に作ったんだけど 世界平和目指すって事は兵器に関係ある企業との付き合いは持たないんだよね
当然 逆に兵器産業に関係ある会社にモアイを送り込んでテロ起こせばいいのでわ？ テンは情報漏洩させたけど
金銭の授受はなかったということは、
企業との関係を良くしようとしただけで悪気はないってこと？ >>777
サークル員のメールリストを外部に渡しておいて悪気は無かったじゃ済まされないけど
まあそういうことだな
テンも青くて痛いヤツだったんだよ 吉沢亮はイケメンだけどシルエットダサいし走り方もキモくてええな。
GANTZの主人公やって欲しい。 吉沢亮と柄本佑は顔面偏差値歴然だけど
吉沢じゃなく柄本の方に靡く説得力あんのが二人とも役者だなって思った。
大袈裟に描写しすぎて乗れないとこも多かった映画だけど研究室のシーンは好きだ 珍しくブサメン揃いの映画だったな吉沢以外
女子も微妙なのが多かった ブサイク揃いの中で吉沢亮だけ最後までコミュ障童貞っていうのがエグい
キミスイは童貞の妄想乙だったけど 吉沢と柄本の配役が逆だったら、秋好が付き合い始めるシーンがいたたまれないな… 配役はよかったな役者の演技も(1人だけ棒読みいるけど)
あと地味に音楽がよくてサントラをダウンロードした >>771
楓は正義だと思うよ。
ただ、正義の使い方を間違えたという事さ。 >>775
もちろんだが、企業と癒着してる時点でモアイは世界平和は実現出来ない。 企業と癒着しようが兵器に使われる部品を作る会社に就職しようが、社会に出て影響力を持つことで世界を変える事が出来る
そうすることでいずれ世界平和へ近づける
という秋好の妥協なんだろうが、これは確かに裏切りだわな 楓への裏切りではないと思う
楓に確認してたのに結局逃げたのは楓からだし
初期の理想への裏切りではあることに気付いたから秋好はモアイを畳んだ >>789
ん？
楓は逃げたか？
ずっと理解者だったろ？ >>790
理解していた訳でなく、特に考えもせず全て許容していただけ
ほかの男と付き合いだしたと知って、モアイを離れた
モアイの方向性から逃げたんじゃなく、秋好を取られた現実から逃げた 楓は世界平和なんてどうでもよくて
女の方が大事なセカイ系男子だからな フラれたことをいつまでもウジウジと根に持つ楓も痛いが、
三年かそこらであっさり世俗にまみれちゃう秋好もある意味青くて痛いな
男にも捨てられたようだし。
意外とこの二人はうまく行くのかも知れん、暗転後。 楓とモアイの関わり方
序盤では秋吉に引っ張られ消極的にかかわる姿
終盤では比較的積極的にかかわる姿が描かれていたが
終盤の描写は客観的な事実？楓の願望？事実と願望の混合？ 後半が脇坂が出てくるまでなら現実で事実じゃないかな。
人が増えて自分がやっていた役割が他の人でも良くなっていって入っていけなくなったぽいよね。ああいうの子供にもあるけど試し行動なのかな？察して欲しいってチラチラしちゃう感じ >>798
ありがとうございます
実際は楓が秋吉にアプローチしたのに楓は記憶をすり替えたと解釈すると切なくなりますね 終盤の回想はラ・ラ・ランドだな
最初からこうしておけば良かったという後悔から、
ラストシーンに繋がる
あれが本当の現実ならマジでジョーカーだよｗ 素直になってればこういう未来もあったかもなって妄想だよな。決してすり替えではない。
こういう描写いちばん残酷で好きだわ。 >>791
彼氏出来た事は、あまり関係ないだろ。
楓は秋好に告白したわけじゃないんだから。
むしろ、理想を捨てたかのような秋好を許せん気持ちだろうよ。 >>802
いや、完全に失恋だよ
楓は秋好の理想にもモアイの活動にも興味が無かった
二人でいた時間が心地良かっただけ >>803
失恋なのは間違いない
私のこと好きだったりした？だったかの問いに激しく動揺してたし
ただ、秋好の理想やモアイの活動にも関心はあったと思う
それも恋愛がらみだと言われりゃそれまでだけど 秋吉の人物像にリアリティーを感じた
かつていくつかのNPOと関わったが大きくなるNPOの中核には
大抵そのNPOのコンセプトを体現したかのようなカリスマ的な人がいた
そのカリスマに心酔した優秀な人たちが実務を担う
成功したNPOを模倣した団体はだいたい潰れた
そしてそういうカリスマは例外なくモテていた >>804
秋好に、モアイの活動このままでいい？って聞かれたときに「はぁ？」みたいな反応だったから
あの時点ではモアイのこれからについて何の関心も無かったと思うよ
秋好を取られて逃げるようにモアイを離れて、三年かけて
「モアイが自分の理想から離れたから抜けたんだ」と自分の中ですり替えていったんだろ >>807
いやいや、関心がなかったんではなく、遠慮してたんだよ。
だから、秋好がよけりゃ俺はいい、と言ったわけだ どう解釈しようと、お金払って観た人の自由なわけで
ちゃんと伝わってなかったとしても、それは作り手の技量不足だから仕方ないよな 真顔でそれ言ってるなら呆れるわ
人間の気持ちを０か１００でしか計れない融通の利かない奴がダラダラ論議してるだけ >>810
＞人間の気持ちを０か１００でしか計れない融通の利かない奴がダラダラ論議してるだけ
まんまブーメランな気がするがw 松本穂香TAMA映画祭最優秀新進女優賞おめ
（この映画だけが対象ではないが） 最終日で見てきたんだが
昨日の水曜日のダウンダウンに出てた子役っぽいガキが出てた気がする
手紙で父親泣かす企画で商品もらってたガキ＝吉沢に自作のパラパラ漫画見てもらってたガキくさい
特徴的な発声がそっくりだったから自信ある
後、劇中映像ナレーションの岡田彩花って元AKBのあの子？ >>818
歌は似てないやろ。
破壊的に下手だよな、森は >>808
人間関係の摩擦が嫌だから、秋好に何も言わなかったんだよね
そんでこじらせて自爆しちゃうのがリアルだ >>823しかも売り言葉に買い言葉だったのかも知れないけど、察しろ！って言っちゃうという
ほんとタイトル通り 察しろも何も、何かを察したから聞いたのにね
楓がいた頃のモアイはまだ就活サークルみたいにはなってなくて、ボランティアのメンバーが増えたくらいだったと思うけど
二人で活動してた頃が楽しかったから、人が多くてウザくなってきた感じなのかな 友達関係でもさ、
元々仲良しだった友達の所に
他の奴やってきて仲良くなられたりすると嫉妬するみたいな
楓はそんな感じだよな。 察しろというセリフは無い。細かくは忘れたけど相手の事見てるなら分かるはずみたいなこと言ってた。秋好が楽しそうだ自分もそれでいいって言ったけどそうじゃない気持ちもあった。そこもお前が察してくれって意味なのかなと思ってみてた 大学の頃って人として大きく変わりやすいけど
自分は変わらないのに周りが意識高くなっちゃって寂しいみたいなのはわかる いるいる自分も含め言動に出さないだけで沢山いると思う。秋好みたいな性格の人って鬱陶しさはあるけど必要だな あんなリア充になれないという嫉妬心とか、
俺の大切なものを奪われたという独占欲とか、
それを自分の中で肯定させるが為に「秋好は死んだ」と。ｗ 社会人になると、意識高い系とかリア充とかいう枠は大して意味がないことに気づく
大学生限定の青さだね >>830
というか、楓は普通。
やっぱり秋好は鈍感だよ 楓も、恋でも大事な友達でもいいけど大切な存在だと思う自分の気持ちに気付いてなかったし、
当人が気付いてない気持ちを察しないから鈍感と言われてもなあ 好きだって勇気が無いから察しろみたいな。
今の若い男そういうの多そうだよね。 傷つきたくない。
怖いに決まってる。
けど、もう一度 無理だ。
できっこない。
僕は、僕だ。
変わらない。 最後、楓が秋好に謝るんだろうけど、
多分気持ち悪い。で謝る前に無視されて終了だろうなｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
