【足立紳】喜劇 愛妻物語【濱田岳 氷川あさみ】
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「百円の恋」の脚本家・足立紳が2016年に発表した自伝的小説「乳房に蚊」を、自ら脚本・監督を務めて映画化。
売れない脚本家・豪太は、妻チカや娘アキと3人で暮らしている。
倦怠期でセックスレスに悩む豪太はチカの機嫌を取ろうとするが、チカはろくな稼ぎのない夫に冷たい。
そんなある日、豪太のもとに「ものすごい速さでうどんを打つ女子高生」の物語を脚本にするという話が舞い込む。
豪太はこの企画を実現させるため、そしてあわよくば夫婦仲を取り戻すため、チカを説得して家族で香川県へ取材旅行に行くことに。 >>198
ほぼ自伝だからそういうことでしょう
この映画の原作も監督の人が小説として書いたもの これ、ハッピーエンドにしてたら結構いい作品になったきがするんだがな。 この手の少し前からやってるこじんまりした映画は今週ごっそり終わるから慌てて観てきた。
クソ映画とは思わないけどこれが素直に喜劇と思える人はきっと幸せなんだろな、と。水川あさみ演技上手かったんだな。 旦那がほんとにクズだよね
嫁はどこが好きなんだろ? 大久保佳代子のオッパイがすごいんだな
顔かくしてたらイケる 今や売れっ子の足立紳が自虐ネタに付き合うほどこっちも暇やないで 遅ればせながら見てきた
大久保さんが迫るシーンが1番恐怖に感じた
下らん質問だけど、青春18きっぷで移動中、マリンライナーで瀬戸大橋を渡る前
ホームを間違えるシーンがあったけど、あれは何処の駅かな?
相生か網干っぽく見えた >>202 最後のオチが無い気がした。親子三人で大泣きするのが山場じゃなぁ。。。
>>203 ひたすら水川あさみが怒鳴る映画なんで、キツイ人にはキツイかと。
>>204 馴れ初めがキッチリ描かれてないのが残念
>>205 いや、顔もなかなかイケる(´д`; 香川は夫婦の故郷のようだし、実家に泊めてもらうのが一番安上がりだと思うんだけど、
勘当同然で泊まる事ができないという事なんだろうか。
あと、原作モノがダメになったのは、やっぱ原作を改悪しまくってホン書いちゃったんだろうな。
ボツになる前に原作ディスってたもんね。
原作モノは原則、原作通りに脚本を書くべきだと思う。
原作者とのやり取りも皆無に等しいようだから、改変されまくったホンをいきなり見せられて
「何だこれは」になっちゃったんだろうな。どうしても変えたいんなら原作者の了承を得て
変えなきゃいけないと思うよ。 これは愛妻家と言うよりは(気が強そうに見えて、情が厚い妻)を(コントロールする夫)かな。 妻は根がマジメ「働き者、不倫気ゼロ」
夫は「甲斐性なしなのに浮気もしてた」
どちらかと言うと妻の方が惚れてる感じ WOWOWで今さらだけど
笑える映画と思ってたのにSEXだレスだ不倫だばかりで嫁と一緒に見たのを後悔した WOWOWで録画しといたヤツを今日ようやく観られた
なんだかんだで奥さんはずっと赤パンツ穿いてダメ旦那が奮起する日を信じてるって事で良いのかな
それにしても水川あさみはイイ女優だわ、彼女に関しては悪声という意見を目にする事が多いが、首を絞められてるみたいな独特な声がイイと思うんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています