TENET テネット 21
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↑スレ立ての際に3行
〈時間〉から脱出し、〈未来〉の第三次世界大戦を止めろ!
人類を滅亡から救うキーワードは〈TENET(テネット)〉
映画『TENET テネット』オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/tenetmovie/index.html
【ワーナー公式】映画(劇場作品)|TENET テネット
https://www.warnerbros.co.jp/movies/detail.php?title_id=56836
前スレ
TENET テネット 20
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1602068568/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>338
逆行だからあれがニール主観での最後の方だぞ
撃たれて倒れ過去に向かって腐るわけだからあの後に未来のニールはいない >>337
逆行の傷は過去に向けて治り、順行の傷は未来に向けて治るはず
だからキャットの逆行弾の傷は空港に向けて逆行中に回復してるし、空港での順行主人公が刺した傷は未来の逆行中のコンテナの中で完治した >>339
>>340の描写を元に考えるとボルコフがニールに与えた銃創は未来方向(逆行ニールにとっては過去)に残らなきゃおかしくない? 逆行中に受けた傷という結果に向かって症状が出てるだけ
キャットは順行状態で逆行弾を受けたのでそれが原因のinverse radiationの影響を抑えるために逆行させた
不可解なのはラストのニール
銃弾を受ける結果に向かって果たして正常に逆行できるのかという点 あの顔のちっちゃいデカい女は比率が人間離れしてるな あのキリン女はパンチラしてたのに全然お得感なかったや
デカすぎると色気なくなるんやな >>327
ドクの黒板シーンに値する場面があればもっとこの作品は評価上がったろうな
先日2回目に行ったが確かに人物の相関図やルールが頭に入った状態だと驚くほど面白い
でも観客はそこまで強いられる謂れはないから1回鑑賞で駄作認定する人が増えるのも仕方ない
すごくもったいないなあと思う この手の映画ってタイムパラドックスをどこまで許容できるかだよな
もちろん映画だしフィクションだから全て許容してもいいんだけど
自分の理性がそれを許さないから「あそこおかしくね?」ってなる
う〜ん、あんまり楽しめなかった >>347
それは映画を観る数とか本を読む数が足りないんですよ
こういうのは訓練だからね 設定はともかくスゲーなあのシーン
あれだけでも金払って何度も見たいってパワーないね >>349
それはあった
設定は楽しめなかったけど、
金かけてるなぁ的なシーンは見応えがあった
損した感じはないね 来年公開の羽住英一郎監督「太陽は動かない」を楽しみにしてるけど
ここまでのアクションシーンは無理だろうなぁ ヨットでの地獄に堕ちろとか最後のもう無理って先走って殺しちゃうシーンでめんどくせー女って思ってしまう >>353
あれセイターは救命具付けてるから溺れ死ぬ事ないんだよな
何でその状況でキャットは殺そうとしたのか これ思ったけど逆行の世界が熱いものが冷たくなるほどエネルギーのエントロピーが反転するぐらいなら、逆行者が順行者殴ったらただただ逆行者側が痛いだけなのでは??
そもそも殴れないのでは???? >>355
車のエンジンも凍りつかないし
あんまり気にしちゃダメだんだろう >>354
あのヨットは世界最速の船だからねぇ
救命具付けてても運良くないと助からないのは分かってるんじゃね ポストカード貰えなかったorz
配布終了言われたorz オペラハウスのシーンは爆音で何度も見たい
池袋にそんなに行けないからサントラ一曲目やたら聴いてる まあこう言う映画も有ってもいいけど一般受けしないわな
一度観ただけで分かる人はいるわけないし
映画を劇場で複数回観るなんてのはほんの一握りだからね パンフレット以外のグッズを出してほしかった。何が良いか提案はできんが >>364
・5円玉ストラップ
・アルゴリズム文鎮&箸置き
・回転ドア小物入れ
・タイムカプセル小物入れ 映像の驚き、感動、話のへののめりこみ度全てにおいて、インセプションやインターステラーにはるかに及ばなかった
好きな監督だけど今作はイマイチ
筋がわかった今でもその評価は変わらない >>366
わかる
インターステラーは配信レンタルで観たけど劇場で見たかった
逆にテネットはレンタルで良かった
逆行しながら観たい 鬼滅がくる明後日からIMAXの上映回が一気に減るな >>364
セイターたそキーホルダー(3種の音声付き >>366
ノーランファンでインセプションやインターステラーみたいなドラマ性を期待するとそうなるかもしれないが
監督が口を酸っぱくして何度も何度も言ってるようにテネットはスパイアクション映画なんだよ
スパイアクション映画って
登場人物はみんな将棋のコマでしかなく、ストーリーはといえば世界を破滅させる兵器を持つ悪役にコンタクトを取るためになんだかよく分からないファイルを手に入れるところから始まる
その過程で美女に出会って、観光気分で銃を撃ったり体をひねったり、落下したりする
乗り物を危ない使い方をしたりする
悪役は案外あっけなく死ぬ
たまに主人公の壮絶な過去が語られたりもするが超人なのであまり感情移入できずどうでもよかったりする
これがスパアクション映画というジャンルのお決まりパターン
テネット2があるとしたら、また同じような感じでニールが登場し、また美女が登場し、悪役が登場し、アルゴリズムを巡って逆行した車や銃や環境をいろいろいじくりまわす映画になるし、それでいい ラストの「君にとっては数年後、僕にとっては数年前」の台詞、元の英語だとそれぞれ「何年も後」「何年も先」って言ってたね
ここの訳、けっこう悲壮感とか壮大さに関わる部分だと思うんだけど… ロバートパティンソンって次バットマンの役やるんだな。今さら知った ノーラン監督も趣味で「ライジーーング!」とか叫んでるんだろうか >>9
>>25
ごめん、理屈はわかるんだけど
むしろアルゴリズムまとめて持ってる
ヒゲが持ってない人間に銃を向けたら
普通独り占めしようとしたと見えるよな? >>355
劇中の描写を見るに逆行してる存在は周囲の順行物質を巻き込んで限定的に逆行させるらしい
だから格闘ではお互いに殴れるはず
逆行セイターが着火した火は燃焼自体は逆行してるのにエントロピーは順行してるので火は例外と考えるべきだと思う >>364
接続するとスマホの充電が減っていく逆行モバイルバッテリー >>364
キャット着用済パンツの切れ端埋め込みトレカ 最後のシーン、どうしてセイター殺しを経たキャットが息子の送り迎えしてるの?元々暮らしていたキャットがいるはずでは? >>378
もともといた方は水槽に沈めて殺した
あるいは殺されたのはセイターを殺した方だったかもしれない
自分が生きるためにはもう一方を殺さなければならないというのがこの映画のテーマ ノーランって無駄に時間長い作品多いよな
インセプションも長いし >>378
時間が経てばそのキャットは逆行していなくなる。 >>378
もともとのキャットもそのうち過去にいくから入れ替わりが永遠に続くとかかなあ 初歩的でごめん
逆行してセイター殺したキャットはどうやって未来に戻るの? そのままどっか隠れてる
そのうち「船に戻ってきた方の」キャットは主人公に会い、巻き込まれて撃たれて逆行する
そのタイミングで普通の生活に戻る
夫は行方不明のまま >>384
戻れない。一度でも逆行すれば、同じ時間順行することで、結果的に逆行前の時間に到達するだけ。
肉体はその分老いてる。 何でキャットだけコードネームみたいな名前なんだろ? 向こうの名前は愛称作られていくからなあ
ありがちなキャスとかキャシーって雰囲気ではないし かと言ってキャットって感じでもないけどな。ジラフがピッタリ >>379
なるほど逆行前の世界とはパラレルワールドだから自分を殺す事も出来るのね TENETの予告でやってたナイル川殺人事件観たくなったので、前作のオリエント急行観終わったがなかなかいい映画だったわ
ケネスブラナーのポアロもすげーいい
とてもDV男セイターと同一人物とは思えん紳士ぶりw >>392
違う
元々のキャットはカーチェイスの回転ドアの中に入って消滅した >>380
映画が90分てのは商業的な理由だからなぁ
それだけでもノーランは商業作家じゃないというのがわかる
俺たちは芸術を観てるんだよ、合わない人がいるのもわかる
知性の問題だね >>378
元々いたキャット(キャットB)は海に飛び込んで去っていく女(実はキャットA)の自由な姿に憧れを抱き、そのうち主人公と初めて出会い、テネット陣営の協力者となり、そのあといろいろあって逆行装置に入って、旦那を殺害し、海に飛び込む
そこまではキャットABが2人いることになるので、それまでキャットAは息子に会わないほうが無難だが、こっそり息子に接触することもあったかもしれないし、それは不明
キャットCは海に飛び込んで去っていく女(実はキャットB)の自由な姿に憧れを抱き、そのうち主人公と初めて出会い、テネット陣営の協力者となり、そのあといろいろあって逆行装置に入って、旦那を殺害し、海に飛び込む
そこまではキャットBCが2人いることになるので、それまでキャットBは息子に会わないほうが無難だが、こっそり息子に接触することもあったかもしれないし、それは不明
キャットDは海に… 結局ドラゴンボールみたいに悟飯がいる世界と人造人間に殺される世界のパラレルワールドなんだろ >>370
そんな誰でも知ってるスパイアクションの定石のご高説はいらない。
スパイものならMIシリーズやボーンシリーズの方がはるかに面白いし。 ニールがなんの見返りもなしに人生を犠牲にしてまで主人公を助けてまわるのってマックスでさらにゲイ以外に考えられないよな >>271
>>277
お前のシッタカっぷりすげぇな >>388
cat→対義語dog→god→対義語goddessという言葉遊びが頭に浮かんだことがある ツイッター見てたらニールのストラップ特定してる人いた
タージマハルホテルの記念コインらしい
欲しい >>326
まじかやっぱ難波のIMAXとはちゃうんかな
まだカード残ってるなら頑張って行く ようやく今日観てきた
低学歴には頭痛の痛い映画でした… >>417
まさかのインド系ニール
ムンバイで主人公に出会うまえに買ったんちゃうかな >>419
ニールめっちゃ逆行してるから途中順行にもどった休憩タイムに買ったんじゃない? >>419
ニール目線で考えると、
ムンバイで若きプロタゴニストに出会う(この前後にストラップを買う)
タリンからフリーポートへ逆行
休憩
ちょっと逆行
オペラハウスでプロタゴニストを手助けする
いっぱい逆行
スタルスク12 黒幕くんが将来ニールに渡すことになるストラップをインド観光で買ったという可能性も
「あっ!これオペラハウスにいた奴のストラップと同じじゃん!」って感じで プロタゴニストが「あのストラップやんけ」と思ってムンバイで買って、数年後に出会うニールに渡すと考えるとなんかエモいな
自ら辻褄を合わせに行ってるところが >>355
逆行するのはエントロピーであってベクトルの向きは変わらないのでは >>424
エモいと捉えるか決定論的世界の極限の冷たさと捉えるか
全てを知ってそれでもなお黒幕としてテネット運営するプロタゴくんの精神はもはや人間を超越してそう
自分だけが生きることに必死のセイターやブチギレて夫を海に突き落とすキャットの方がよっぽど共感できる 鬼滅を作ってるとこの製作解像度はいつも通りなら1600x900程度なので… 3回目見てきました。
違う視点で見ることが出来て面白いね ニールが挟撃作戦中に回転ドアに入るところも
車に乗るところまでワンカットで描かれてるからね 主人公はマッコールさんの息子だからあんなに強いんだな 最後、逆行ニールがなぜ内側から鍵を閉めたのか、理由を考えているんだけど(鍵閉めなければ主人公はもっと早くボルコフと接触できるから)、逆行ニールが鍵をかけて主人公をギリギリまで足止めすることで、主人公とセイターの最後の会話(未来人の目的うんぬん)をさせるためなのでは?この話聞かないと主人公は黒幕になれないよね。 スタルスク12の戦いは
ドクター・ストレンジのファイナルシーンの時間遡行中の戦いのような
アクションがもう少しあればよかった。 >>423
主人公は決定論の中でいつかニールの死を回避するバグが起きることを願ってニールの印を渡すんだけど
本編中では決定論を脱出することはない、みたいなのも あれ池袋のIMAX1日1回になってる
この時期じゃ難しいから残念 タージマハルコインの刻印は片側なんかな?
ニールのは無刻印だけど(太さも違う気がしてる) スタルスクにおけるニールの動きって
@プロタゴニスト達を引っ張り上げて助ける
Aバイバイ
B逆行開始
C鍵開けに地下へ行く
Dプロタゴニスト達がボルコフと戦ってるのを発見
Eボルコフを襲う
Fプロタゴニスト達が扉を開けて入ってくる
G鍵を開けるor閉める
H撃たれて死ぬ
なんだよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています