【SABU 竹宮ゆゆこ】砕け散るところを見せてあげる【中川大志 石井杏奈 清原果耶 松井愛莉】
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平凡な日々を送る濱田清澄はある日、学年一の嫌われ者と呼ばれる孤独な少女・蔵本玻璃に出会う。
玻璃は救いの手を差し伸べてくれる清澄に徐々に心を開くようになるが、彼女には誰にも言えない秘密があった・・・。
劇場公開日 2021年4月9日
公式サイト
https://kudakechiru.jp/
監督・脚本 SABU
原作 竹宮ゆゆこ
濱田清澄 中川大志
蔵本玻璃 石井杏奈
田丸玄悟 井之脇海
尾崎・妹 清原果耶
尾崎・姉 松井愛莉
真っ赤な嵐 北村匠海
清澄の母 矢田亜希子
おばちゃん 木野花
??? 原田知世
玻璃の父 堤真一 石井杏奈と北村匠海のJTコンビか
どうみても一連のJTの方がいい作品でしたってなりそう 撮影したのは2018年秋だから、公開まで2年半もかかった
今となっては清原果耶をヒロインにした方が良かったな >>4
石井杏奈の方がおっぱいデカいから濡れ着衣が画になるんだよ(笑) 中川大志ハタチの時の作品なんだな
一回延期されてるからな 去年5月8日→今年4月9日は緊急事態で当然として、2016年の
ベストセラー原作を2018年9〜11月頃に撮影した映画の公開が
2020年5月というのが、遅い。2019年秋頃に公開してほしかったな。
今だと、あの若手役者達の3年前の姿として珍しくはあるが、
原作読者の熱が冷めて動員が見込めないから、公開後早めに
観た方が良さそう。楽しみではある。 まあしゃーないな緊急事態宣言ちょうどだもんな
配信ならなくてよかったよ
癖ありそうだけど好きそうな話だから行く アニメのジョゼ観てから中川大志と清原果耶が気になるのでみる
>>14
役者さんだもんね 公開間近になってまた感染拡大してるやん
とことんついてないな
ほんと、完成後早くに公開しといたら良かったのに
コロナ関係なく当初の公開があんなに遅れた時期になった理由なんなんだろ? 送ちゃったよ
今の感じだとGWあたりでコロナで緊急出るくらいなんじゃないの
まだマジじゃない ドラマチック×シネマチック 『砕け散るところをみせてあげる』SP ゲスト SABU監督
https://www.youtube.com/watch?v=Itb43DaPkKY&t=10s キネ旬3人レビュー、15点満点の10点(3,4,3) SABU監督は、2010年の芸能人格付けチェックで泉ピン子や梅宮辰夫に
ボロクソ言われてたのを今でも思い出す >>22
格付けの監督のどっちが本物とか言うやつ?
あんなん出たことあるんだ
泉ピン子や梅宮辰夫に言われてもな 昨日も今日も主演2人で番宣
1年前の今頃も番宣やってたからトータルすると番宣の量は多いね、1年越しだけど
でもテレビで予告流れてるの見たことないな
配給弱いもんね テレビでも新予告が流れてたな
あれを見ないで観に来て欲しかったが 暴力的なシーンは目を背けたくなるほどだが
男が首謀者の女子へのいじめに性的要素がないのはちょっと白々しいな 玻璃が虐めの標的になった理由が、同級生に反応しない事や
手入れしない容姿等だが、女子達は更衣室でアザに気付いて
いたはず。所謂ヤバイ奴、で標的になった設定だから、女子の
虐めの方が分かりやすいのは同意。原作でも違和感があった部分。 大作並に公開延期してたから、もしかしてスゴイ映画なのかと思って予備知識なしで観てみた。
とりあえず帰りは中島みゆきを聴きながら帰ってきたw あれかね、溺れるシーンが延期にさせる原因だったのかな
情報何も入れず見に行ったので、いじめの原因がてっきり吃音なのかと思った
その後スラスラ喋るもんだから、しばらく展開に付いていけなかったわ
それと寒い寒い言うから冬かと思ったら景色が稲刈り後、これは秋だ
中川大志がかなり体張ってて意欲作だと思った 尾崎妹の二丁拳銃狙い撃ちをスルーした清澄は、玻璃しか眼中に
無いという見事な表現で、大変よろしい。清澄以外なら全ての男が
落ちたことだろう。山本リンダの効果音が聞こえそうだった。 https://hon-hikidashi.jp/enjoy/127299/
予算がつかず、配給決まらなかったっぽい。もう少し商業寄りにして欲しかったのか、降りたスポンサーがいたような書き方。 >>35
撮影後にオクラ入り仕掛けたという事だから、公開できて
良かったな。但し2016の原作ラノベ読者が冷めた時期の公開
で客は入らないだろうから、一週目に観ないと回数が減りそう。 なかなか退屈な時間がなくあっという間に見られる映画だった
>>35を読んでも納得いく感想、UFOも浮いてなかった
実力派の若手が揃った感じだったね >>31
トイレの時のどもりからのまさかのおしゃべりさんという
ギャップにやられたんでない?
母親もおしゃべりだし 井之脇の所属事務所ユマニテって他のタレントも癖の強いのばっかりだなw >>38
吃音は相手によっても反応変わるから、本人が相手に苦手意識とかなくなると出なくなったりする。 清澄の玻璃の会話の長さにどうなるんだと思ったけどw
急展開からの最後で意味が分かった
好みはあるだろうどツボな映画
清澄と玻璃みたいな苦難はないがUFO打ち落としとかないと後々後悔するよなあ 中川大志、石井杏奈も良かったな
長回し&長い台詞聴かせられないと思ったよ
役者さん全員良かった 監督がSABUってのとタイトルが気になって予備知識ゼロで見てみたけど主演たち以外にも尾崎姉妹とか脇も気になる映画だったな
まさかUFO出てくる映画とは思わなかったな
色々想像外だったから見応えあった タイトル気になっただけで観に行ったけど良作でした
途中ちょいちょいある伏線もちゃんと回収してたし
最後の人命救助の理由が泣けた
ヒマセンは最後までハリのヒーローだった 父親と同じ死に方とか陳腐だなとか思ってごめんなさい
その父親本人の話だったのね 携帯出てこなかったり
TVがブラウン管だったり
尾崎姉はルーズソックス履いてたりで途中で察しはついたけど良かったわ 途中でも何も高校生の中川大志が出てきた時点で父親の話って分からないか?
原田知世は実は尾崎妹じゃないかと思ったけど普通に結婚してたわ >>49
そこは原作では叙述トリックになってて父親と息子たちどっちか混乱するようになってる
映画では分かりやすくしてるね
SABU監督と違う監督でこの出演陣でもみたかったかな
もうちょいエンタメ寄りに作れた気はするな
SABU監督だとそうならないからね
まあこの映画はこの映画でいいけどね 中川大志に変身ポーズやらせると余計に福士蒼汰とごっちゃになる >>49
なにかを怪しいと感じるのと、何かの証拠をもって確信するのは似てるようで違うよね。
原田知世の方はヒーローの三箇条知ってたから、玻璃なんだろうなとは察してたよ。 >>52
場面転換が相当分かりやすかったと思うけどね
玻璃が尾崎妹を庇った時にヒーロー三ヶ条を諳じていたからそっちの可能性も予想したのよ 川で救助してる人物が顔は見えなくてもシルエットが中川大志だったし 僕のお父さんはヒーローだった(北村匠海)
タイトル
チャリ漕ぐ中川大志
この流れで父親の回顧録とわからんかったらヤバい すまん、俺は父親の話だとわからなった
時系列混乱して、父親と同じ死に方するのかと思ってた 俺も若い俳優の顔がわからんおっさんだから少し混乱したわ クラブであんなボコったら脳みそがとっくに砕け散ってると思う 頭ボコボコにされたのに生きてるし後遺症残らないのは出来過ぎかな トイレの備品置場に閉じ込められてるのを助ける下りや商店街話しながら歩いてるシーンとかワンシーンが無駄に長過ぎる。 >>64
トイレのシーンは虐待され続けて
助けを求める気持ちも麻痺した玻璃が
初めて清澄を味方だとヒーローだと認める大事な場面だし
商店街はおしるこシーンで玻璃ちゃんかわいいになった清澄が
少しでも一緒にいたくてまた笑わせたくて奮闘する場面じゃん 玻璃って水晶のことだけど、ガラスのことでもあるんだよな
ガラスのハート そもそもトイレの鍵受け取るのって下からでいいよな
下に隙間あったし まああのシーンは顔見て会話するつーのに意味があるからね
SABU独特の長回し演出に乗れるか乗れないかだろうなあ
わりと原作に忠実だと思うけどね ヒーローに憧れる少年像がリアリティなくて女の考えるヒーローに憧れる少年だなって感じだった
名前も設定もきっちり固めてるわ普通 >>68
あの場面長くて
鍵下から渡せよ!とずーっと気になった ヒマセンの母はただの興味本位でハリ父に家庭のこと根掘り葉掘り聞いたのかな?
何か怪しい空気を察知してたんかな? 玻璃がトイレの用具庫に閉じ込められてたとき父の帰宅前に帰れないかもしれないことを焦ってるように見えなかったがその理由がわからない 清澄が玻璃を家に呼んだのは、ナースの母親に痣を見せるためと思ったが、そんなことはなかった >>64>>74
同じ感想
トイレのシーンは吃り症なのかなと思ったらただ寒さでああゆうしゃべり方になってるだけだった
そもそもなんでいじめられてた?
急に発狂するから? 予告であった
尾崎姉のセリフ閉じ込めたって噂
清澄母のセリフなんか変じゃない?
が本編でなかった >>72
察知してたんじゃないかな。矢田亜希子が上手いと思った。 あんな刺激したら逆効果だろうと思った
この作品は見せ場作るために脚本が破綻してる場面が多い >>77
一過性のトレンディ女優かと思ったけど
矢田亜希子うまかったね
舞台挨拶もお話上手だし
この人も色々あったけど見事に持ち直したな 玻璃の状況を、清澄の母や尾崎妹がどう把握していたかの
表現が、少な過ぎ。だから母と尾崎妹の退場間近の名演が、
映画全体としては効いてこない。
勿体無いね。(まときみ風に) >>75
他人とうまくコミュニケーションが取れない子はいじめられがち
ただ高校であれは、いくら何でもいじめる側の知能が低すぎる >>53
あれは登校時に渡す清澄が悪い
昼食時に呼び出して一緒に食べれば笑顔も見られるのに(笑) ボコボコの顔して清澄に会いに行った時
警察に連絡するのをなんで止めたの?
清澄一家に迷惑がかかると思ったから?
逮捕されたらかわいそうと思ったから?
商店街のシーンでお父さんもかわいそうとか言ってたし そこが主題では無いと言われたら取り付く島がないけど、何故ああも執拗に虐められてたのかを一切描かないから色々起こる事象に説得力が感じられない。 ドモリの演技が下手くそなのに
長々と回してるから早送りしたくなった >>88
そこでお前をイラつかせてるなら芝居としては成功だろう 虐められてた原因わからんと言うが
ドモり&あの調子叫ばれたら充分やばいだろうw
親父が原因でああなんだろうが ドモリじゃないが同じクラスで発達障害の子がいたがちょっと行動が変なので虐められてた
そんなもんだ虐める側なんて少しで異分子だと思うとね
自分は清澄みたいに間にはいれなかったけど >>90
尾崎妹が話しかけてきた時謝りたいと思ってたと言っていた
原作では初期のいじめで庇ってくれた女の子を
大声を上げて突き飛ばしてその子が泣いてしまったという記述がある
それが尾崎妹だったのかもしれないと
それから本格的にいじめが始まったっぽい >>89
下手くそな芝居と
下手くそなディレクションで
シーンとしては大失敗かと >>88
あのトイレシーンは吃ってるわけじゃなく冬の寒い中水びたしにされ震えて言葉にならない設定なんじゃないかな?
だとしたらもっと凍える程の環境を伝える演出をしないと観客に真意が伝わらないよね。 >>95
仲間たちと解散した清澄も寒い寒い言ってたけどそんなに寒そうに見えなかったよな
演出で氷でも舐めさせときゃよかったのに 小柄で痩せているっていうのが玻璃の設定だけど
あれだけ暴力受けてご飯も食べてなさそうなのに
特に燃やされる直前の仰向けの姿とか
がっちりふっくらしてたな
杉咲花ちゃんでも良かった
まあ配給LDHだから石井杏奈ちゃんありきだったんだろうけどな 石井杏奈は健康的過ぎるよね。
恒松祐里で演ってくれたら良かったのにな。 前半
もどかしさを通り越してイライラ
これホラー?
感情移入出来ない
わけわからん意味不明
後半
前半のわけわからんをなんとなく回収
そして急展開
あれ?殺されたんじゃないのか?
ラストにかけて支離滅裂で
これ?中二病の心象風景?
原田知世親子と主演の男が重なるがその関係性がよくわからない
結論
ストーリー自体が砕け散っている
つまり駄作
駄作以下 その程度の理解力で作品を評価しようなんて烏滸がましいと思わんのかね これ原作読んでないと破壊的に分かりにくいんじゃないか ここのスレ読んでも表面なぞってるだけで革新に触れたのがなくないか
最近の映画フレジャそういうコメント書くやつ多い
最初の意味不明さが長すぎて飽きる
読ませる小説ってあるがこの映画は見せることをないがしろにした映画 ハリと原田知世がどうしてもつながらない
原田はなぜあそこまで天真爛漫なのか
暗い過去を背負ってるんだと思うがそれが感じられない >>99
合わなかったのは仕方ないとして。
北村匠海「父は人助けをして死んだ」からタイトル→中川大志で、
中川が北村の父だと明示してるじゃん。原田知世が過去パートに
いるのかな?が観客への懇切丁寧なフック。 >>106
にしても、北村の冒頭シーンから中川の学校シーンは話が過去に移ってるんだと思うが見ていたときはそんな時間の変化が伝わってこなかった
北村と中川は同級生かと思っていた。 >>109
107じゃないけどざっくりいうと
いつも心に懸かっている自分ではどうすることもできない
心配不安恐怖またはそれをもたらす人だろ
じゃああなたにとっての良作を教えてくれよ >>105
まぁそこは清澄の愛の力ということで納得しようや(笑) >>109
UFOはメタファーね
玻璃にとっては父親のことだよ
ほんとにUFO来たと思ってそだなあ >>110
良作とかよりも見てて面白い映画が好きなんでね
太陽は動かない
花束みたいな恋をしたい
まともじゃないのはきみも一緒
新解釈三国志
奥様は取り扱い注意
おらおらでひとりでいぐも
が好み
まあそれはそれとして
すばらしき世界は面白さもあり社会への問いかけもあり良作じゃないかな
ノマドランドという賞を取りそうな映画があるけどあれは見てて面白さにかなりかける
こんな感じ >>112
あんたもなかなか馬鹿だねー
UFOがほんとに来たとは思ってないよ
UFOは父親のことってセリフにもあったしね
で銀河の話につながる
感情移入しにくい映画だったよ
感情移入しなくても話の流れがわかるところはある
他の映画でも似たようなことはある
ただ登場人物が動いているだけの映画の類 騙し絵の牙がそうだった
話の流れは分かるよ
ただそれと面白さは別 >>113
その中で見たのは花束だけだけど時間とお金を返して欲しかった
面白いと思う映画は人それぞれだよね
であなたは面白くもない映画を批判しにここに来たの?
映画のスレに批判を置きにくるのが趣味? 中川大志と原田知世・北村匠海の関係が分かってないのは話の流れが分かっていると言えるのだろつか 前を走る父親の車に、清澄母の車の窓から身を乗り出して自分の存在をアピールする玻璃
この行動が解せない
あのヤバい父親にバレたら清澄親子が標的にされるって想像つくよね
玻璃としては絶対バレないように必死に身を隠すもんじゃね? 沼から赤いスーツケースを引き上げた後
どうして二人は玻璃の家に行ったんだろう?
玻璃の家に行けばあの父親がいるかもしれない
それでも行かなければならなかった理由って何?
警察に連絡するためなら玻璃の家じゃなくていいよね >>118
感情移入しなくても話が分かる
ところはある
原田親子のシーンは感情移入するしない関係なく分かりにくかった >>120
原作には自転車の前輪がパンクしたって書いてあったな
だから遠くまで行けなかった
ずいぶん遠くまできている感じだけど玻璃の家の裏の沼
家の前に水が溜まった沼みたいなのあったし湿地な設定
スマホも携帯さえなさそうな時代だしな何年くらいの話なんだろう
1980年くらい? あれが分かりにくいというのであればそもそも映画観るの向いてないのかもね あのホラーのような世界観があっただけに残念だ
前のレスにもあったとおり玻璃が閉じ込められていたときの喋りは震えなのか吃りなのか分かりにくいね
石井杏奈が下手すぎたか
やはり清原で行くべきだったか
または浜辺美波あたりがよかったか 唐突にどこの誰ともしれない他人のために命を賭けちゃうのもわけわからん
臨月の妻がいるのに?
過去に置いてきた“玻璃”がどうのこうの そんなことに拘ってる場合かよ
平凡でも生きて家族のそばにいることの方がずっとヒーローじゃん >>123
それ、原作読んでたから分かったんじゃないのか?
それに溺れ死んだ父親役やってたのも中川だったのか? 原作未読だよ
自分に分かりにくかった描写は他人もそうであって欲しいのか
>>56や>>106が丁寧に説明してくれてるように普通はあの流れで解る >>123
他にもあのつながりがわからなかった観客は多くいるだろうね
その人たちみんな映画見るのむいてないのかな?
変身シーンから中川の学生シーンや溺死のシーンになる
似たような手法の映画はよくある
だがこの映画の場合はそこがピンとこなかったんだよな
他の映画じゃわかるのにこの映画じゃ分からなかった
これはこの映画の作りに問題ありと感じる >>127
他人にもそう思ってほしい?
変なこと言うね
そんなこと微塵も思っていない 出来がどうのこうのは別にして話とか状況は分かりにくいとは思わないけどなあ
まあ感想ちゅーならしゃーないけど 愛する人のために命を賭けるのはわかるし
そのせいで死んでしまったなら遺された我が子に
「あなたのお父さんはヒーローなのよ」って言って育てるのもわかる
けどこんな死に方されたらヒーローだのなんだの子供に言える?
お父さんみたいに絶対無茶なことをしちゃダメよ!って方向に行く気がするけどな 入院したあと
結婚するシーン
溺死するシーン
橋で中川が玻璃を待つシーン
もうその回想シーンが
ピンと来ないの連続
どこで掛け違いしてしまったか
村上春樹の小説はいくつか読んだがまるでピンとこない
なぜあそこまで売れるのか?
この映画もそのたぐいなのか? >>122
そうなんだありがとう
映画でもそのへんの描写ほしかったな >>131
理解できてない?
君の話し噛み合ってないんじゃないか? >>125
結局玻璃を助けられなかったからね
自分の頭の上からもUFOが離れないって言ってたし
他人の人かも知らないが代替えの罪滅ぼしなんじゃないかね
清澄の性格なら助けるだろうしな
自分でなんでこんなことしてんだって言ってたけどw でも現実に好きな人だったら
自分だけのヒーローでいてくれたらいいよね
柱の傷やカーテンの成分になられたってお金は降ってこないしw
みんなのヒーローになろうとすると早死にする
清澄と玻璃の幸せな未来はなかったのかな
清澄にUFOが現れた時点で詰んでたのか?
どうしたら2人は幸せに暮らせたんだろうな >>135
可哀想な奴だな
他の人には分かりにくい描写ではなかったという事実を受け入れられないから 途中で書き込んでしまったので書き直す
>>135
他の人には分かりにくい描写ではなかったという事実を受け入れられないから「原作既読なんでしょ」という発想に至ったんでしょ?
>>127はそういう意味だよ 中川と玻璃は結婚したんじゃないのか?
新婚や妊婦出産のシーンがあったと思うが。
話が飲み込めてないから全く支離滅裂になってるかもしれん。 >>139
そういう事実の認識もないよ
だから原作読んだのか?
ってなった
君も他者の言うことがうまく飲み込めないようだね >>141
玻璃は死んだと思ってる人いるよ
やっぱり描写に問題があったんじゃないか?
それともまばたきした一瞬にそこを見なかったら話をかけ違えてみてしまうようなシーンがあったのか? 玻璃を助けられずに玻璃が死んでしまい、その後一人で生きてきたなら
何年か後にああいう場に遭遇して赤の他人のために命懸けになるのもわかる
でも清澄は“玻璃”ではなくなった“玻璃”と再開して子供も生まれてくるのに
お前何やってんだよ馬鹿野郎!って思ったわ
「愛には終わりがない」ってどういう意味かわからんかった >>136
玻璃と結婚したってことは最終的には助けたってことじゃないのかな? 清澄が結婚したのは玻璃だけど "あの" 玻璃ではない
そういうこと 過去と決別して心に蓋して生きてるんだからそれでいいんだよ 殺人現場に会い半殺しの目に会い夫が溺死し
こんな災難ありゃ精神に異常をきたすレベルだけどな なんかどっかの映画スレで
シナリオが破綻してるとか言ってるやついるがそれがのりうつって来たようだ >>124
石井杏奈は決して下手ではない。
あのトイレシーンはディレクションミス。
個人的には役柄的にキャスティングミスだと思うけどね。
やっぱあの役演らせるなら恒松祐里だね。 >>152
かんたんに言うと監督のミスってことでオケ? ID:1l1L6AXuは中高生なんだろ
大人の感想ではない >>153
キャスティングに関しては監督の一存じゃないだろうからあれだけど脚本も書いてるから撮り方含めて監督の責任は大きいよね。 >>154
むしろだいぶ頭の硬化したおっさんだと思う トイレで清澄が玻璃の服をどんどん剥ぎ取っていくシーンは秀逸
躊躇せずどんどん脱がす清澄と怖がりもせずされるがままの玻璃
ほんの少しも危険な匂いも性的な気配もなくただどんどん脱がされ
次々に服を着せられダルマのように着膨れしていく玻璃は
それまでかぶっていた恐れとか諦めとか囚われとかいろんなものを脱いで それまでかぶっていた恐れとか諦めとか囚われとかいろんなものを脱いで
清澄に包まれ温められることを怖がらずに受け止める瞬間をうまく映像化してた
誰かの好意を疑わずに受け止めて素直に受け入れるって
酷い目にあってきた者にはなかなか出来ないものだけど
玻璃はそれをする勇気をあのトイレで清澄からもらったんだな >>157
非常にいい考察だと思うがブレザーのボタンを外すところは
さすがにちょっとエロかった >>157
>>158
そこまでの意味あったかなあ?
玻璃にはなんの深みも感じなかった
中川には高校生の朴訥しか感じなかった >>154
>>156
どっちも書いとけばどっちかが当たるよね 原田親子シーンから中川学生シーンで何かを見落としたかもしれない
どうもそのへんで掛け違えた可能性が高い
2回見るのもなあー
モヤモヤしてしまう 原作では父と息子の違いが分かりにくくなってるらしいから
(>>50)
映像でもそうなってた
原作読んでればそこがよくわかった
のでは
>>56
ここだよな
ここで取り残された
20年は時の違いがあるし
なんか説明欲しかった >>124
ディレクションの問題もあるけど
石井杏奈自体も下手すぎたよな
あと地黒過ぎて役に合ってない
上にもあったが杉咲花とか
浜辺美波に眼鏡かけさせるとか
清原果耶のウッス!は良かったのであのままで
まぁ脚本と監督が酷過ぎた >>165
ウッス
そう思う
中川と玻璃が前半滑りすぎてたまらなった
貞子に見えたり
前半パートも後半くらいに引き込んでくれたならいい映画だったと思う >>161
世の中に中高生と頭の硬いおっさんニ種類の人間しかいないってこと? その考え方もすごいね ID:4OSf9rFK=ID:1l1L6AXuは本当に表面的な部分しか見えてないんだな
それすらも怪しいけど 石井杏奈ちゃん声は可愛い
けど元から強そうだから
守ってあげたくなる儚さはないし
強さを身につけた時のギャップも弱いかな
石井杏奈ちゃんだけは最初から決まってたらしいけどね
映画もビジネスだからね >>168
どこかまでが表面でどこからが表面じゃないのかな? いや>>157みたいな心の機微を読み取れてないじゃない あのトイレの押し問答
もどかしさを通り越してイライラ
もどかしさを見せるのも他の映画じゃうまく見せてるのはある
青春映画なのかホラーなのかわからずに見たらそうなるかも知れないってことなのか
麦茶を麦茶と思って飲めば問題なし
麦茶を紅茶のストレートティーと思って飲むと何これ?ってなる
そういうことなのか? >>172
それは見方だよ
そういう見方もあれば
そうじゃないという見方もある
はたしてほんとにあのシーンが玻璃の心境の変化を現したものなのかどうか
疑問だね
今までのわだかまりを脱ぎ捨てたと言うなら
コートの上からさらに何か分からないものまで着膨れさせたのはどういう意味があるのかねえ? プリウスが出てたので携帯を持たない高校生の時代ってのは無理があんだろ 燃やされそうになった家って清澄の家?
あの親父は娘がイジメられてたと知ったらどうしてたんだろ
娘をボコるのか学校の連中をヤルのかどっちやろ >>119
確かにあの行動は謎だった
好意的に捉えるなら自分が乗っていることを知らせてあのままバックで突撃してくることを防ごうとした、ということかな いちいち行動がおかしいよな
中川にババアの話もしなくていいのにしたり
父親に矢田亜希子が病院で働いてることも言わなくていいし ハリパパは性行為は娘としてたのかね
あの親父ならやってそうではあるよな SABUは30年ぐらい前の回想シーンでパラボラアンテナを映しても何も気にしないからな >>180
そんなだから虐められるんだって言ってやれw
.>>182
他の作品でもあるんかw >>183
タイトル忘れたけど、堤真一の子供時代の思い出のシーンで、1980年ぐらいになるのにアパートの真ん中にパラボラアンテナが出てたから駄目だコリャだったわ >>180
おばあさんがいるのを打ち明けた商店街のシーンの時は
まだ部屋に閉じ込められて餓死を待ってた状態だったのかも
市立病院に勤めてるのを言ったのは拷問を受けて口を割ってしまったから >>175
ハンバーガーショップの並びの薬局のロキソニンSののぼり旗。ロキソニンSは10年前くらいなはず。 玻璃では何かを助けて、過去に玻璃を置き去りにした後悔
玻璃のためになると思ったけど、実は自己満足だった
人のために戦わなきゃ
目の前に溺れている人がいる
わかってくれるよね、玻璃
粒子になってどこからでも君を守るよ(究極の自己満足)
こんな感じに理解してる >>120
監禁から逃げたのがバレないように戻ったんでしょ >>187
ほぼ同意。ヒーローって面倒くせーって思った。再会し結婚した
二人の頭上にUFOが、という清澄モノローグには、いやお前の頭上
だけじゃね?!と突っ込んだわ。玻璃は清澄を理解して現在の笑顔
があるから、運命の男女である事は確かだな。 >>189
真っ赤な嵐も早世しそうで怖い
普通親なら全力でそっちの道に行かないように誘導するわな ゴルフクラブであれだけ頭殴られて出血も相当だったのに生きてる不思議...てかある得ないだろ。 >>157
最後にジャージのズボンをマフラーみたいにグルグル巻いてたじゃん
2ヶ月洗ってないジャージの股間を女の子の口元にくっつけるように巻きつけるって
清澄は天然なのかヘンタイなのか
あのシーンはピュアなようで意味深で、なかなかエロティックだと感じたな 観てきた
このスレはムチャクチャな映画を強引に解釈する
ところみたいだから感想はやめとこう
とりあえず言えるのは
途中15分くらい目瞑って音だけ聞いてたけど
それでも問題なく意味のわからない会話を
聞き取れる映画だった
映画なのか? >>191
逆にゴルフクラブが折れないのが不思議だわ
経験上あんだけ叩いたらひん曲がるもんなんだよな・・・ ハリは父親の子供を妊娠してたってくらきのショッキングさが欲しかったわ >>162
原作読んでないけど叙述トリックがあるらしい、そういう仕掛なんじゃないの >>193
最近目を瞑ってても話が分かる作品多いよね
鬼滅の刃とか
花束みたいな恋をしたとか (予告編観た時は中川大志と北村匠海が戦う話なると思ってたなんて言えない…) 砕け散るのは女の子だと思い込んでたから、ラストに向かって勝手にワクワクしてたなw >>193
別に感想書くところだから書けばいいじゃんw
原作自体メタファー多いし
元がこういう作品だよ
忠実には再現してる勿論端折りはあるけどね ここ2年280本くらい映画観たけど
初めて途中で出ようかと思った
下から取れるカギ
イジメって言うか露骨すぎて精神病みたいな生徒たち
病的におはぎにこだわるばあさん
クラクション連打して初体験の人に家庭のことを
根掘り葉掘り聞くおかしな母
警察に通報することを知らない主人公
玻璃を親父から助けるって言ってるのに
玻璃の家に戻っていく主人公
登場人物が全員おかしすぎて何やってるか
わからなんだ
ここまでくると
観に行った自分が悪かった 地雷覚悟で観に行ったら
やっぱり地雷だったけど
清原果耶のウッス!見られたから
後悔はしてない ヒーロー気取りが近くにいると周りは大迷惑
で、ヒーローはただの自己満という
UFOが砕け散るところを見せてあげるのではなく、ヒーローが砕け散るところを見せてあげるだったのは笑ったが 高校生のところまではツッコミどころはあるにせよ気持ちはわかるんだ
勇気を出して愛する人を全力で助けるその姿は尊いってことだろう
でも最後がわけわからな過ぎて困惑してる
赤の他人のために命を落としてこそ真のヒーローになれるってこと?
臨月の嫁さんがいるのに無謀なことをして死ぬのが愛?
「愛には終わりがない」「常識を覆す、衝撃の愛の物語」
ってどういうことなのか誰かわかる人いる? >>212
命を惜しんで目の前の救える命を見捨てるのは彼のヒーロー理念に反するんだろ(笑) 映画はさ
台詞回しクサくても画面頑張れば名シーンに
なるもんなんだけどこの映画はそんなことは
なかったぜ
俺を生かすエネルギーはお前の幸せだから
ってなんのEXILEの歌詞ですかって
そこで察するべきだった だからどうしたら清澄は死なずに3人で幸せに暮らせたんだよ いじめのシーンって何見てもただただ不快で本当に嫌いだわ
ああいうのが現実に存在するのか? するよ
そこそこ可愛い子がイジメられていて便所にされてたし
円光をさせられてた 現代文の問題が作れそう
最後の台風のシーンは小論文 >>216
せめて中学生ならなあ
高校生にすら見えないからギャグみたいになってる 高3なのに高1に舐められ過ぎだろ
あれ下手したら年下に一緒になってイジメられてたろ >>214
スローとミュート演出だったけど「カメラを止めるな!」て叫んでそうだった 臨月でもういつ出産してもおかしくない時期に
自分の子を命がけで産んでくれる妻をサポートするより
偶然遭遇した現場でヒーローになることを選んだってことだよな
ヘンな映画だな 昭和の男の感性で作ってるからだな
家庭を顧みずまっすぐ己の理想に突き進んでこそ立派な男
そんな夫を責めもせず「お父さんはヒーローなのよ」と
女手一つで笑顔を絶やさず我が子を育てあげてこそイイ女
みたいな 想像力が貧しいから「状況を知ってしまったのに自分の都合を優先してその場から去っていたらその後どういう感情になるかを瞬時に考え結果的にあの行動に至った」ということがわからない
これが現代日本の平均的なおつむのレベルなのであるから本作が波及型ヒット(キミスイ的な)にならないのも仕方のないこと とは言え沈んでいく人を助けないで見過ごすと
今度は清澄が別人として生きて行く事になる 困ってる人がいたら助ける。ただそれだけのポリシーなのに、なんと捻くれた人が多いこと。 >>204
おはぎにこだわるってこだわるという程でもなかったような
その他諸々君のほうが病的だと思うよ >>204
確かに鍵のシーンは玻璃にはイライラした
だが女子高生にはそういうとこあるらしい
雨が振り始めて傘を持ってるのに傘を持ってない友達のこと思いやってからなかなか傘を開かない女子高生街を見たことがある
近くにいた大昔女子高生だったおばさんが
「あーあー(傘開けばいいのに)女の子にはそういうとこあるからねー」と理解を示していた こんな映画で無理やり解釈してる人は自分には
絶対に変わらないからご勝手に
登場人物の行動がおかしすぎて映画にある(であろう)
メッセージに全然説得力を感じられないのは
どうしようもない あとヒロインに明らかに吃音みたいな演技させておいて
その後普通に喋り出すとこは完全にその類の障害を
理解してないと不快に思った
全体的に思い込みで作られてんの 障害じゃなくて寒くて舌が回らんかったんやぞ。わざわざ水掛けられて寒さがうんぬん言ってただろ で死んだのは誰と誰で
指を握るのはどういう意味なの? それは理解力の問題だろうな。むしろ余計な説明せずに短く纏めるべきたわ あの場面でこれは寒さに震えて声がかじかんでいたと見えたか見えなかったか
玻璃は寒くても声が出ない
緊張しても声が出せない
その違いがあまりない
これは石井杏奈の演技がド下手という結論が妥当かな >>244
芝居1つでそこまで分かるようにするには観客側にもそれなりの観察眼が必要だが、例えばどういう芝居なら上手に演じ分けられてたってことになるんだ? >>245
どう演ずるかは役者がやることだよ
観察しなきゃわからない演技じゃなくて違うように演じるのが役者
寒さに震えてても「うっ、うっ、うっ」
同級生に例を言いたくても声が出せなくて「うっ、うっ、うっ」
どっちも同じみたいなもんだったから震えてるのもいつものドモリかと見えてしまう
見ていて分かったのは同じように見えたってことだけ
この演技は石井杏奈にとってはハードルが高かった
観客の立場からはそれだけ >>246
つまりおま感じゃねえか…加えて自分で違いが分かってないんだから役者のせいにするのはお門違い。最初からこいつが気に入らんと言ってくれた方が分かりやすかった 単純に演出がゴミなんだと思うよ
アドリブでやらせてああなら尚更 原作未読で見てきた
まぁ悪くはないけどもう一度観たくなる映画ではなかったかな
石井杏奈さんの過剰演技がお腹いっぱいって感じ
いくらなんでも最初の体育館とか2度目のおはぎ渡された時とかの叫び声はやり過ぎ
できるならヒロインは清原さんで見たかったな
彼女ならもっと抑えた演技できただろう
ま、HDLだから最初から石井さんで決まってたんだろうけど 原作未読で予告編見てなくてポスターをちらっと見ただけでチケット買った
本編始まって北村匠海主演かーと思った途端場面が変わったら出てきたのが中川大志になったから混乱したw
イジメられっ子とそれを助ける少年の話かと思ったらどんどん話がおかしくなってきて引き込まれた
てか机蹴るとかゴミ投げるとか水かけるとか、高校生であの手のイジメってちょっと幼稚すぎないか?
あと堤真一が車から降りてきたらとりあえず事故か故障だと思うよね >>247
石井杏奈ヲタかよ?
ジャニオタ女が何を言っても〇〇クンは悪くない
〇〇君の演技が分からなかったあんたが悪いって言ってるのと一緒だわ まぁあのトイレのシーンは寒さで震えてまともに喋れないようには見えなかったな
あのシーンで吃音が原因でいじめられてたのかと思ったらおしるこ食うときキモいくらい饒舌でなんだそりゃって思った >>244の言うように
>玻璃は寒くても声が出ない
>緊張しても声が出せない
てのはあるからそこは突っ込む気はないけど石井の演技はちょっと過剰かなてのは分からんこともない
こういう役は役なんだけどさ 清澄は良い奴なんだけど「してやる」「あげる」という傲慢な人だと思う
それで最終死んじゃったし 北村匠海がヒーロースーツ?身に纏う演出は流石に要らなかったと言うな 石井杏奈この手の映画のしかも主演というのは力量不足だったと思われる
と、石井杏奈のことはこれくらいにして
この映画は死に直面するような目にあっても愛の深さ広さは銀河や宇宙のそれと同じってことがテーマなのかな
なるほどこれほど壮大なラブストーリーには今まで出会ったことがない
原作先に読んだほうが良かったかな
ネタ知ってしまったし原作読んでも衝撃は受けないか
映画ではその辺が感じ取りにくかったよな >>262
いや原作読んで補填される情報や感情かなりあるよ
読んでぜひ 最後の川の濁流のシーンで津波を連想してしまった
だからかな
死んでヒーローになるって話なら、当時水門を閉じに行った人みたいに
自分は命を落としてしまったけれど、地域全体(もちろん自分の家族も)
みんなを救ったって話なら違和感なかった気がするんだよね >>250
叫び声は原作に忠実。
というかほとんど原作に忠実。
未読の人にも唐突感がないような脚本に変えてもよかったかもしれない。原作のダイジェスト感あるから脳内で原作を補填できないとハテナ?な感想になるのは仕方ないと思うし、映画としてはダメなんじゃないかと思う。 >>253
多分そういう的外れな返しすると思ってたわ。おま感クソデカ主語で語ってればその通りになると思うなよ^^; 原作読め原作読めとしか擁護されないのを見るに
この映画の無意味さが引き立つのであった >>267
石井杏奈はオレの中での大根確定
これから石井杏奈が出る映画は要注意映画として見るようにした
とりあえずシビアな役はやめてラブコメくらいにしといたほうがいいと思うぞ
エンドロールにエグゼクティブプロデューサーにEXILE HIROって出たとき妙な気持ちになった
トーシロープロデューサーたわ 青春映画かと思ったらジュブナイル
かと思ったらサスペンス かと思ったらスプラッターホラー
かと思ったらSFファンタジー
かと思ったらクソ映画でござった 血の雨の赤は良いと思った。脚本は実写化の実績ある人に任せたら良かったのかな、と思った。ロケ地や季節感(寒そうな設定のわりに稲穂が揺れてる)ももったいない。 エグゼクティブプロデューサーなんてただの名義貸し
みたいなもんでしょ
俺の名前でこれだけの俳優呼んだったわって
ドヤりたいだけの >>273
自分とこの石井杏奈で映画製作しよう、って企画立ち上げただけでしょうな。んで主題歌にも自分とこのE-girls崩れをって。
そんな程度のエグゼクティブPだよコイツの場合。 >>270
『ホムンクルス』もイマイチやったね...綾野剛+成田凌を揃えていながら作品もつまらなかったけど...
ドラマ版『チア⭐︎ダン』の桐生役は良かったんだけどね。 この役見て批判するのばどうなんだろうね
もともと躁鬱が激しくてしかも何で高校入れたんだってレベルの池沼キャラ
それを設定ブレブレでイライラする脚本、貞子スタイルに血まみれ顔
この役好演しろってほうが無理だわ
役者の失敗の八割は脚本演出監督の責任だろ 原作読まずに映画見て、やっぱり原作読みたくなって読んだ
映画で理解し辛かったところが腑に落ちたかな
かなり原作に忠実だったんだ
原作のトリックを味わうことはできなかったけど自分は映画が先で正解だったかも
杏奈ちゃん、できればもう少し身体絞ってから撮影に挑んで欲しかった…
あと出産時にあんな悲鳴は違和感
いきむ時に出る声はあれじゃないわ
演技指導がなかったとしても事前に出産シーンの勉強しとくべき >>269
海外映画祭で受賞しまくってるから無理
前作jamはモスクワ、次作ダンシングマリーはポルトで審査員特別賞
最近はLDH御用達監督になってる
日本より海外で評価人気が高い監督の典型 飢えて語られてる、不親切な演出やツッコミどころは
だいたい補完できたけど、
原田のキャラ設定だけは理解できんわ
冒頭のシーンだけならミスリード狙いかとも思うけど、
ラストまであれはちょっとない
あんな凄絶な経験しといて、あんなに救済されてんなよとw >>282
×飢えて
○上で
しかし清原は不貞腐れるとブサイクになるが、
その時の方が魅力的なのが不思議だ
無表情だと美少女だからブサカワでもないんだよなあw >>283ウっす
まときみの清原はあんまり可愛くなかったな
お陰で泉里香が可愛く見えた まときみの清原果耶最高だったろ
この作品も清原果耶出てなかったら
ライタイムワースト候補だ 文春に14歳少女が旭川で凍死背景に同級生の凄惨イジメて記事が載ってるな
この映画みたあとに記事読んだから余計つらいわ
この映画歪でツッコミ所あるけど好きだわ
ダメな人の気持ちもわかるけどいやいやそこはこうでて言いたくなるw >>282
清澄が命と引き換えにUFOを打ち落としてくれたからでしょ
本人のことはこれで納得いくとしても
息子が同じ道に進むのを良しとしているところだけはわからんが >>282
正直、原田知世が何の屈託もない肝っ玉母さんになっていることだけは、ちょっと理解に苦しむな
まあ心の中にヒマセンが生きているからかもしれないが
それ以外は、まあ最初このスレでいろいろ文句を言われていることは気にならなかった >>284
元々かなり美人だけどまときみの泉里香はちょっとブサかも 原作の尾崎妹が制服の校章予約するとこ入れて欲しかった
たしかに石井さんちょっと痩せててほしかった
再会シーンとか中川大志は細身でスタイルいいから丸々した顔でどすこい体型だと全然似合ってなかった
華奢じゃないと守ってあげたい感が出ない 一応「悪夢」からは脱出して生活していたわけだから、多少ぽっちゃりしていても不自然ではないと思うけどね いやーつまんなかったわw
みんなよくこんな仕事受けたな 中川大志と北村匠海が同時に変身ポーズするとこだけ面白かったわw 映画のチケット買う時にパンフレットも同時に買ったけど、もうそこで原田知世のネタバレしてるんだよな
観る前にパンフレット開かなくて良かった 尾崎妹がいたから見れた映画だったな
堤真一の登場シーンで空気変わったのはビビったが >>296
堤真一と清原果耶は仕事師だわ。望みの父娘役コンビ。
原作も読んだが、ヒロイズムの歪さが気にならない読者観客で
ないと乗れない話かも。原作は深夜連ドラのテンポなので、
映画化には省略改変が必要だったと思う。井之脇とかは、いるか
いないか分からず無駄遣いにも程がある。 クリーニング屋のお汁粉おはぎババァは
もたいまさこじゃないのか! >>298
新感線で堂々の主役をはる女優だな
それはさておき、どうしてあんな父親になったのかなぁ まあでもマジで俳優陣は良いの揃ってるからなんかもったいないかな 『砕け散るところを見せてあげる』SABUと「ゴールデンタイム」今千秋が監督対談!竹宮ゆゆこ作品の魅力を語り尽くす
https://moviewalker.jp/news/article/1027486/
『弾丸ランナー』(96)で映画監督デビューして以来、精力的に作品を発表し続け、
ベルリン国際映画祭やモスクワ国際映画祭といった海外の映画祭でも高く評価される監督、SABU。
テレビアニメ「のだめカンタービレ」や『劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』前後編(20〜21)ほか、
数々の話題作を手がけるアニメーション監督の今千秋。
このたび、SABU監督の最新作で、「とらドラ!」などの人気作で知られる竹宮ゆゆこのベストセラー小説を
自らの脚本で映画化した『砕け散るところを見せてあげる』(公開中)にあわせ、
SABU監督×今千秋監督による特別対談が実現した。 youtubeのシネマサロンの新作レビューでの解説がなかなかいい
あれ見るとすごく理解できたよ
やっぱり観る人選ぶ映画だね 好き嫌いはあると思うし俺も凄い傑作かと言われると疑問符つけるけど(清原果耶が出てたから観たのが本音)
配給を怖がって引いちゃったというのは、俺も腰抜けだなと思う
地上波のテレビドラマなら絶対無理だが、金取って見せる映画なら全然セーフ >>304
撮って出し★新作映画レビュー「砕け散るところを見せてあげる」・・・なかなかこんな映画はない!独自固有なものを観た!
https://www.youtube.com/watch?v=25feRU5eYJo
これかね 玻璃がいなくなってあのクラスの次の虐めターゲットは誰になるのかね?
尾崎妹かおはぎ投げた坊主頭か・・・ ホムンクルスの石井杏奈は特にまずいとこはなし
良かったと思う
ってことは監督のSABUサイドと
EXILE HIRO側の問題ってことになる 清澄玻璃息子を正義の連鎖とみて納得できる観客が、本作にとって
良い観客。納得できない私は良くない観客で、被虐待歴のある妊娠妻
を残して自ら危険に飛び込む清澄は、歪なヒロイズム陶酔にみえた。
これぞ観客を選ぶ力作。前半後半の繋がりが分からない
レビューが多いらしいのは論外として。キネ旬
3人レビュー10点
だから、響いた評論家は多そう。 これは原作を読んでない人が観る方がいいな
俺も映画観てから本に手を出した口
素直に良かったけどね >>307
玻璃と父の結末とイジメが関連していたら大変だとなり、
1年の雰囲気が激変、それどころじゃなくなったのが原作。
上手い設定だと感じた。 >>312
映画でもそういう顛末まで触れてくれたほうがよかったなー 映画にメッセージ性を持たせたいなら
少なくとも主人公を観客にこいつら馬鹿かと
思わせちゃいけない
下から取れるカギを上からよこせと
5分問答してる時点でそれが砕け散ってるんだわ 半分ぐらい寝てしまった。
パラレルワールドもの超苦手。
最初から教えてくれれば良かったのに。
堤真一だけ良かった。 私の人気投票1位は井之脇海だな
あんな親友いたら高校時代楽しいだろ >>315
玻璃の気持ちを無視して下から取るなら
いじめてた奴となにも変わらない
玻璃から信じます!と鍵を渡されるまで信頼させる過程が
醍醐味なんだが
それを経てからの服脱がしなんだが >>318
2016原作小説の当時の感想サイトをみたら、尾崎妹が圧倒的に人気。
原作の尾崎妹エピを映画は大半カットしたが、それでも魅力的キャラ。 原作本買って読み始めたが、映画と違って最初から原田知世が玻璃だと書いてあるんだな ごめん、なんという表現をしてしまったのかw
つまり、あの母親が玻璃だってこと ミスリードのために、似ても似つかない原田知世をキャスティングしたのかな
だとしたら愚策だな >>320
そういうアクロバット解釈さんざ見飽きたけど
だったらカギをあんな位置に見える画にするなって事よ >>315
同感
あそこ長過ぎるし
吃りの演技(にしか見えない)下手くそだし
気持ち悪くてこの映画を嫌いになった瞬間 母ちゃんはヒロインのアザのこと問い詰めるのかと思ったら婆さんの件問い詰めてた 清澄は玻璃が父親をガンガン叩きつぶして殺す現場にいたのに
何年か後に再開してすんなりまた付き合えるもんかね?
そのへんの困惑とか葛藤にはまったく触れずに駆け足ですっ飛ばすから
見終わって釈然としないものが残った >>330
それをハリに背負わせてしまった葛藤をずっと抱えてたんじゃないの
で、ヒーローになれれば、その葛藤から脱け出せるんじゃないかと あそこも完全に清澄はあれだけ何度も殴られて
もう死ぬような演出をしてるせいで
画面から何にも入ってこない
ぶっちゃけこの映画一切画面観ないほうがまだ
話の内容わかるかも そんな解釈難しい映画かな?
そこが良く分からん
>>306のレビューに近い感想だけど
>>310
>被虐待歴のある妊娠妻
>を残して自ら危険に飛び込む清澄は、歪なヒロイズム陶酔にみえた。
その解釈も出来るようにはなってる映画だと思うよ >>333
事実描写がほとんどで情景描写が乏しかった
だから分かりづらい映画になっている
妊娠妻がいるのに子供を助けに行っておぼれ死んだ
そこから歪なヒロイズム解釈出来るっていっても
それどうかなあ?
子供を助けたことと玻璃を助けたことに一貫性はあり
清澄の人間性を知る要素にはなっているもののそれ歪かなあ? 文句でもなんでも書きたくなる時点で、既に沼にはまってるってことだよ 子供を助けることと溺れ死ぬことはイコールでは無いでしょ
結果的にそうなっただけで 俳優の顔よくわかんないから、冒頭の時間軸違うって気づかなかったわ
中川大志の父が溺れ死ぬ→中川大志がヒーローに憧れを抱くようになるって流れだと思ったし
途中、あれ、お母さんが原田知世じゃなくなってる??ってとこで違和感覚えたけど
途中机に向かってるシーンも時々息子だったりした? LDH映画じゃなくて脚本が別の人で清原果耶ヒロインで見たかった 撮影から三年経った今では北村拓海の無駄遣い感がハンパ無い >>337
だよね
そこが分かりにくくなってるのがこの映画の残念な点
冒頭の机に座ってるシーンや雨の日に溺れるシーン
高校生のシーンが同じ時間帯かどうかはっきりしない
結局その3つのシーンは別々の時間帯
時間帯が移ってるのをはっきりと分かりやすくしてほしかったよ 冒頭の北村拓海が父親の死について説明してたじゃん
そこは別に難しくない
映画の最後まで見れば冒頭に繋がるのが分かる
よくある普通の編集だよ 問題はそこで少なくない人に勘違いや混乱を起こさせたことだよな
その点がなかったらこの映画の評価はもっと高かったと思う タイトルのあとに「その10年前」とかのテロップ入れるしかないわな そうだね
「君の名は。」も、2013年とか2016年て場面ごとにテロップ入れてくれたら分かりやすかったよね よく知らずに見た
いじめとの戦いみたいな話しだと思ったら、青春ラブストーリーだった…
蔵本ニードルより尾崎の妹派です 途中までいい話だなあ、と思って見てたけど
サイコパス親父がちょっとしんどかった ルーズソックスの時代に携帯電話が出てこないのは無理がある
イメージで一昔前を描いちゃってるんだろうな
わざわざ電話かけにヤバい親父のいるかもしれない家行くなよ
そもそも全身にアザ&血だらけの時点で警察だろうに >>348
玻璃が血だらけで家に来た時点で警察に行けなかったのは、玻璃が共犯だという意識から
親父のいるかも知れない家に行ったのは、一番近い電話がある場所だったから
という解釈が上のほうにあったような
まあどうせ警察呼ぶなら最初から呼べって話だけどな >>349
家に戻ったのは監禁から抜けたのがバレない様に部屋に戻って何事も無かった様に振る舞おうとした 原作読んでないけど祖母は直接殺したわけじゃなく
介護ネグレクトだか、食事を与えないだかして死んだのを遺棄したって感じ? >>350
そうかも知れんが、母親も殺されたのを知った後で元の部屋に戻ろうとするかな >>348
その世代だが携帯・PHSを持ってない奴は多かったぞ >>345
君の名は。は時間軸が同じだと敢えて誤解させる映画だったんだけど
揶揄だとしてもその書き込みは、この映画も同じ意図をもった作品と解釈してしまってることになるんだがいいのか? 最初の水難救助の場面で中川大志の顔を映してなかったところから、作り手側に何らかのミスリードを誘う意図はあったろう 原作はさぞかし出来たギミックなんだろうけど
この映画に関しては叙述トリック部分はいらなかったな
中川大志のモノローグだと思われてた部分は実は激ヤバ親父視点だったってぐらいの派手さが欲しい >>355
原作では人助けをした後溺死したのが中川大志なのも、石井杏奈の25年後が原田知世なのも、中川大志の息子が北村匠海なのもすべて最初からネタバレしてるので、ああいう演出をするとは思わなかった >>358
分かりにくさがあるんだよね。
あれはこうだよああだよ分からないのは理解力がないからだよって突っ込んでる人いるけど
ちょっとアクロバットてき解釈かなってのもある
すんなり分かる人は少ないと思う
統計取ったわけじゃないからそれ以上はなんとも。
あとは自分で見て判断だね。
みたらまたここに感想書き込んでよ 最近。
どんな映画でも、冒頭から結末、1から10まで手取り足取り説明しなきゃ理解できないやつが、多数いるのに驚いている。
思慮に欠けるゲーム世代だよな。 間違い
難解さと分かりにくさや構成下手は違う気がする
めんどくさいやつがよくやる
「おめ、それ分かりにくいわ」ってやつ
構成上手いと後になってなるほどよく出来てるわ
となる
うまく説明できないがそんな感じ >>359
わかりにくいかどうかはあまり意味はないと思うなあ。ようは世界観が隔離されているかどうかということ。判りにくければDVDになったとき見ればいいだけだし。 清原のクスリの話したくて来たとしてもこのスレタイを開こうとは思わんだろw いや、清原で検索するとこのスレが出るね
シン・誤爆 >>360
とりあえずダンシングマリーでジャッジしてみよう
そこですべてを決める >>360
その映画が気に入れば、多少の粗はむしろそこに花を添えるものぐらいの感覚になる
気に入らなければ、制服に枯れ葉のかけらがわずかに付いていてもケチをつける
映画が気にくわない人になにを説明してもダメなんですよ
特にこの作品は好き嫌いがはっきり出る内容だから 今見終わった
俺はすごく面白かったが
面白くなかったーって言いながら出てった家族連れがいたな
まぁそんなもんだろうなとは思う >>374
大方キャストに釣られたってトコだろうけどファミリーで見て楽しめる映画ではないよな なるほどね、だから、途中でお母さんが入れ代わったのか。で、凶暴お父さんはUFOなんだね。 >>359
ブルーベルベットだな。母子家庭の高校生男子が母親離れするときの通過儀礼的妄想っていうところかね。気になる女の子の前ではヒーローになりたいのだな。 宇宙船を倒すってのは杏奈の父さんが宇宙人だったってことか
ふたりは密かに地球を守ったヒーローなんだな 父親が宇宙船だっただけで宇宙人とは限らんよ
それに父親が宇宙人ならば女も宇宙人となるし
その子供も宇宙人となる訳だ 清澄のなにがすごいって玻璃を抱けるとこだよな
普通何年かぶりで再会したところで父親を殺した時の光景とか
匂いとか音とかいろいろフラッシュバックしちゃうもんだろ
それでも勃つって清澄スゲー >>381
むしろあの出来事の同志として普通よりもさらに強い結びつきになったと思うけどね。 >>384
今回の石井はクソ演技だがそこは否定しない >>384
ちなみに「ホムンクルス」じゃ開脚であれが丸見えだ >>387
まあCGで砂人形みたいだけどね
石井が演じたJKのイメージ上の錯覚みたいなやつ >>386
あれって本人の形を取ったって聞いたけどマジかな? >>391
元アイドルで女優売出し中でLDHがそんなこと許すわけない
だいたいその必要もない
ただのCGで型どった砂人形だったよ >>391
つか、そういうリアルな形状ではなくかなりデフォルメされてたけど本物見たことないの? さっきまで観てきた
先週の日曜日以来11日ぶりで3回目
何回も観てるからとりあえず気にくわない映画ではないということで
ただ、やっぱり最初から、原作通りあの母親は玻璃だとネタバレした前提で物語を進めた方が良かったのでは、とは思った
息子がまだ小さいうちから、原田知世に母親を演じさせるのはちょっと無理があるかなと なるほどここ読んで映画のトリック全体はわかった
感想、主人公→周囲の人にあんなに恵まれ愛されてる主人公だから他人のヒーローが出来ちゃうんだな
友人達、尾崎姉妹、母親、ばあちゃん全員いい奴ら過ぎて泣けた、
ヒロイン→キャリーみたいだったのに最後は幸せそうでまあ良かった
ただ最後の主人公が置き去りにしたというヒロインやらUFOやらがよくわからんかった
あの親父殺したのが特にトラウマになってないだろ、ヒマセンに後遺症もないしヒロインスッキリしてるし
主人公の自分が救いたかったていうエゴか?原作読んだ方がいいのか? なんでゴルフクラブで殴られて死なないの?
死なないまでも、なんで後遺症もないの?
ゴルフクラブでなくて、せめて木のバットだったら納得できました。 >>214
いたね。
映画の1シーンかと思っちゃったよ。 思ってたよりも面白かった。
観てよかったよ。
数年前に上映してた長谷川さん主演で二階堂ふみちゃんが出てた変な映画をちょっと思い出した。 構成が上手くないから分かりにくいしバランスは凄い悪いw
ただ後半からのたたみかけは凄い来る物があるから感情は揺さぶるれる不思議映画
SABU監督の渾身の力作だつー白石和彌のコメントはわかるw >>401
>> ただ後半からのたたみかけは凄い来る物があるから
ねーよwww
おまえの好きな映画って
フォレストガンプとかグリーンマイルとか
じゃねえのか? >>398
割れ目に直角だから、
クロスだから大丈夫 この映画を観てから、三井アウトレットに行くのを躊躇している俺がいるw 素晴らしかった
頭の中がぐちゃぐちゃになるほど揺すぶられた
でもラスト間際の玻璃視点の巻き戻しは演出意図がよくわからんかったわ… >>407
確かに
かわいくはないよね
なんかこういう役ばかりやって演技派売りしたいんだろうなって思う うーん誰もが見てカワイイとか美人て言う顔でないかな石井杏奈 石井杏奈はLDH所属だから色メガネで見られているところがあるな
物凄い演技派とまではいえないけど、普通に良い女優だと思うよ 我が神たる竹宮先生の実写映画!
感激!
映画も心に来た!
サイン会に何度も落選してやっとのことでサイン会に参加できたのがこの作品だった
毎年サイン会していただけないかなぁ...... 堤真一さんの演技凄いな
演技臭すぎることも無く生々しい
かといってリアル過ぎて棒っぽく見えるってこともない
だいたいの俳優さんってずっと見てると
素のこの人は、たぶんこういう人なんじゃないかな?
って想像できるんだけど、堤さんはそれすらもわからない
本当は気の良いおじさんです、って感じがするけど、実はそれすらも演技で
実際には冷めた気難しい人なんじゃないか?
とか思ってしまう 堤真一と矢田亜希子のやまとなでしこコンビ久々の共演がこんな形になるとは 良く知らないで時間が合ったから見たら
LDHって出てイヤーな予感がして
「長いわ」って思うシーンを何回も見せられて
「つまらないと思った映画はすぐ出ないと損」
って話を思い出しながら、もう捨てて出ようかどうか迷ってたけど
最後まで見てまぁ出るよりは良かったかな
意外と言うか無茶苦茶な展開
なんならいじめ設定なんかいらねぇだろアレ 「いじめで暴力をふるわれてるわけではない」
「あの子の身体あざだらけよ」
意味を読みとりましょう だからいらないよね
あんな無茶苦茶な奴登場させるんだから
きっかけなんてなんでも同じ終わりに出来る
一つ一つのエピソードで異常にしゃべりまくって長いし
多分、プロットそのままで80分くらいの話だわコレ
かわいい女の子と有名どころ大勢使って
皆さんの黒歴史になったね いや、でも演じる上ではみんな良い役もらったと思う
ハズレ役が無いというか
名無しの坊主役の子も良い感じににっくたらしい演技がハマってたし
中川大志さんも、ああいうイイヤツキャラめっちゃハマってた
全員がキャラ設定も演技も最高だった 不器用だけどいいやつ
トゲがあり学校でも家でも孤独を感じている少女
明るくまっすぐで体育会系な女子
美人でクールで男前な女子
気のいい親友
明るく親しみやすい仕事で家を空けがちなシングルマザー
孤独な少女を傷つける屑父
竹宮作品のスタイルがしっかり出てたな
闇のとらドラ 3年前の撮影らしいけど中川大志がブスな時期に撮られた映画だったな 中川はいつも普通の男の役の時はそこそこおブス
イケメン役の時は気合入れてキメ顔作ってやってるんだろう 中川はいつも普通の男の役の時はそこそこおブス
イケメン役の時は気合入れてキメ顔作ってやってるんだろう >>418
中川と石井のやりとりを長々と撮ったのは意図的だったと思うが本当に怠かった
あそこをもうちょっとなんとか出来たらもう少し評価高かったかな
SABUのセンスの前時代的古臭さが良い方より悪い方で出てしまった作品だった この映画、全然ヒットしてないよ
つらいよ
苦しいよ 中川くんは
賭ケグルイシーズン2の鬼気迫る演技がすごかった 濱田母は、コロンボばりの質問攻勢で嘘を見抜いたのに、そのあと何もしねーな 「ヒーローがヒーローでいるのに、理由なんてあるか?」が決め台詞みたいになってるけど、理由いるんだよ!!原作は女性作家らしいが、この作者は『男はみんなヒーローに憧れてる』と勘違いしてないか? マジでひどかった
SABUってのが誰か知らんがこいつの映画は2度と見ない >>429
この映画はエグザイルの副業だからその認識で正解だよ
せっかくのいい原作が台無しになった映画 本作も前作も次作もLDH映画だぞ
好きな人も嫌いな人も認識しとかないと クラブであれだけ殴られたら脳みそが砕け散ってるよな
原作では大学にも合格している
いつ受験したんだよw
実際は現場で玻璃も清澄も死んでいて真っ赤な嵐含めて
夢だったという方がしっくりくる 原作も酷いし
監督も酷い
年間ワーストクラスの駄作 いや色々全部引っくるめて好きな映画だわ
じわじわ後を引く感じ 最初に清澄が上履き投げようとした男子の腕を掴んだときに敬語使われてる理由(学年が違う)がよくわからなかったから、後でセリフで説明されたとはいえネクタイの色が違うとかだったらわかりやすかったかな >>439
同学年なら顔知ってる可能性は高いし、それ以外なら2年か3年でしょ いじめしてる男がやたらと調子に乗り上級生にまで絡み調子に乗ってるのがリアルだった
ああいういじめやる奴ってあんな感じだったわ 「許された子どもたち」「子どもたちをよろしく」も併せてどうぞ コロナ禍でなくて昨年予定通りに公開されててもたいして客入り変わらなかっただろうな SABU作品は弾丸ランナーとポストマンブルースが大好きでその後はもうどうしょも無いけどまたあのレベルが来るんじゃ無いかと毎回一応期待して行くけどまた次回に期待します この作品観て監督のディレクションに引っ掛かりを感じたんで昨日Netflixで過去作「うさぎドロップ」観たらあり得ないくらい酷かった。 あの公衆トイレのシーンは色々とシュツエーションに無理があるよな...寒い時期という設定なのに寒さが全く伝わってこない。 トイレのシーン長すぎってみんな思ってたんだな。早送りして見てた。
しかし、あんだけ頭殴られてよく後遺症もなく生きてたね。死んだと思った。 早送りしないで観てみな、ほんと長いからw
上からのカットと下からのカットを交互に永遠と見せられるだけでハルの台詞回しが吃り口調だからイライラしてくるからww よく分からんのだが、石井杏奈がおばんになったのが原田知世? >>450
それは君が今、盛夏の真っ只中にいるからでは… >>452
それで合ってるんだけど、どう見てもミスキャスト
石井の老けメイクでじゅうぶんな筈だが、そうするとネタバレになるので別キャストなんだろうけど
そもそもそこまでして現在パートから始める必要あったんかと ツッコミ所満載で出来が良いとは言えない映画だけど中盤からにかけて号泣だわ
業の話だ トイレの用具入れでのなんか不自然なやりとり、
服乾かしての帰り道、道の真ん中で立ち止まっての長ったらしい会話、
登校のシーンでも会話になるとみんなその場に立ち止まる。
色々と不自然で気になる演出があってたるい。
それでも最後まで観れてなんとなく良かったなあと思ったのは主演二人の人間力のお陰。堤真一も矢田亜希子も良かった。監督は下手だなと思った。 中川、演技上手いよな
暗闇の玄関先で
「俺たちはヒーローだ!」と言いながら
涙を落とすシーンは痺れたぜ >>427
初対面であれだけしつこくプライベートの話を聞きだすって異常だな 配信が始まってるのに書き込み無いなぁ
トイレシーンの異常な冗長さをみんなでダメ出ししたいのにw 中川×石井の対談だと1カットで台詞10ページ以上あるシーンがざらだそうな ハリにかわいいビジュアルも描写も仕草や絡みも何もないし
特にビジュアルなんかは始終不細工だったのに、ヒマセンはいつハリに惚れたの?
守ってあげたいってのはわかるんだけど、途中からかわいいとか言ってたのが全く理解できなかった 会話のシーンは長くても惹きつけられれば時間を忘れて楽しめる
でもこれはドモリながらで長いからイライラするんだよ だから玻璃はいじめられるのよ訳よ
だからキャラとしては正しい キャラ表現よりも演出が不自然だからみんな違和感持つんだろう
監督はあれで良いと思ったから撮り直さなかったんだろうけど、客観的に見れないもんかね? 石井杏奈って子、小中学の時の嫌いだったイジメっ子にソックリでなんか複雑な気分になった
なんであの子がヒロインなんだろ
ちょっと理解できない かわいいやん
男性から見ると魅力的だよ
まぁLDHだし
いろんなエロい想像も出来なくはないが 冷静に考えたら役柄的に健康的すぎるかなって思うけど、
しかしそういう人間的魅力で引っ張ってもらわないと、
ラストまで行くのつらい造りなんで、
作品と合ってなかったとか贅沢なことは言えないっすね。 玻璃みたいな境遇と状況に置かれてる人はそう易々と人を信用できないし、心の扉を開くことはないと思うんだよね
トイレのシーンで、なかなか鍵を渡さないのはそれを表現した演出じゃないかな?
この人は信用できる人だと確信、鍵を渡して心の扉も開いた
だから、トイレのドアを開けた途端に堰を切ったように清澄に話しかけてくるって感じ?
でも寒くて震えてるように見えず、吃音に見えるのは演技力の問題かな 長文ごめん やっぱ観ていて疲れない映画の方がリピーターも増えてヒットしやすいと思う
この映画は残念ながら気軽に何回も観たくなる映画では無かった ネトフリで見た
タイトルでホラー映画かと思ったら前半君に届け終盤インターステラーのパクリぽくておもろかったわ
清澄は死後息子だけじゃなくハリのことも見守ってるからハリもそれを感じてあんなに穏やかなのかなと思った
石井さんちょいブスだけど声がかわいいのがいいね
中川大志かっこいいね犬部も良かった 劇場公開時から気になってて結局スルーしちゃったけど
ネトフリで配信されてたから観た
・・・何この話、「スイーツ映画かな?」と思ったらサイコパス映画になって最終的にスイーツっぽく終わる謎の作品だった
正直好きな作品ではあるけど・・・w
ファブル2スレの方でで「砕け散ると同じ演技」とか言われたけど納得だわw
これはネタバレ厳禁な作品、ぶっ飛び過ぎて滅茶苦茶な展開な作品という意味でもあるけど 清原目当てで見たけどちょっとわかりにくい核心部分もあるけど良かった
映画館で初見で全部理解できる人は少なそうだからもうちょいわかりやすく作ってもいいとも思った
出てきた瞬間あーこいつヤバイ奴だとわからせる堤はいいねー 見たのずいぶん前だけどトレーラーから期待したのは
メンヘラの子が立ち直っていく野ブタをプロデュース的な話
実際に見て見たら雑なサイコスリラーですごくげんなりしたのを明確に覚えてる 清原果耶をこの作品に出しちゃダメじゃん
石井杏奈が玻璃?清原の方があってるんじゃね?
あのシーンもこのシーンも清原ならもっと…。って思ってしまう
そもそも清原が出演してなければなにも思わなかったのに 撮影はずいぶん前だからね、
清原がまだぺーぺーの頃 2018年9〜10月撮影で2019公開予定が、スポンサー差し替えで
1年延期、コロナで1年延期だから気の毒だった。正直な感想として、
脚本書き換えを求めて拒まれ撤退した元スポンサーにも一理ある。
監督によるとホラー部分に難色を示されたらしいから、ドラマ版野ブタ。
のように爽やかな映画にして欲しかったんだろう。だけどSABU監督に
それを求めるのは、八百屋で魚を注文するのと同じだわな。 なにこの厨2病こじらせたハチャメチャな駄作
ストレートな恋愛ヒーローとサイコサスペンスを混ぜるから支離滅裂な事になる
ヒロインが母であることを最初にわからせたくないから原田知世にしたんだろうけど最初に母出さなければいいだけだし人格変わりすぎ
伏線回収が下手すぎるしキャラ設定が雑すぎ
フィッシュストーリーをパクったけど失敗したって感じか
この監督も脚本家もやばすぎる >>482
的確過ぎて泣ける
脚本と構成とキャラ設定と伏線回収に目を瞑れば見所のある作品だよ
清原しか勝たんけど 観たけど微妙
あんな境遇の子にしては元気だし、いじめも教師放置かよって感じ。集会のゴミとか。リアリティーがない
前半、退屈シーン多すぎ。便所鍵もイライラするしおしるこも見てて恥ずかしかった。見終わったあと何も感じない映画ってつまらない映画だよね
君の膵臓をたべたいよりはマシだった 石井杏奈、今ドラマにも出てるけどこの映画の時のほうが可愛かったな
髪上げた時だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています