明日に向かって笑え!La odisea de los Giles
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2001年、アルゼンチンの寂れた田舎町。
元サッカー選手のフェルミンら住民たちは、放置されていた農業施設を復活させるため、貯金を出し合うことに。
しかしその金を銀行に預けた翌日、金融危機で預金が凍結されてしまう。
2019年製作 116分 G アルゼンチン 原題:La odisea de los Giles
劇場公開日 2021年8月6日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/asuniwarae/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=A0mtVP97c8g
劇場情報
https://gaga.ne.jp/asuniwarae/theater/index.php
監督 セバスティアン・ボレンステイン フェルミン・ペルラッシ リカルド・ダリン
アントニオ・フォンタナ ルイス・ブランドーニ
ロドリゴ・ペルラッシ チノ・ダリン
フォルトゥナト・マンシー アンドレス・パラ
リディア・ペルラッシ ベロニカ・ジナス
カルメン・ロルヒオ リタ・コルテセ
ロロ・ベラウンデ ダニエル・アラオス
エラディオ・ゴメス アレハンドロ・ヒへナ
ホセ・ゴメス ギレルモ・ヤクボウィッツ
アタナシア・メディナ カルロス・ベロッソ
エルナン・ロルヒオ マルコ・アントニオ・カポニ
フォルトゥナト・マンシー アンドレス・パラ
フロレンシア アイリン・サニノビッチ
アルバラド ルシアーノ・カゾー これでますます明日に向かって撃てと書くやつが増えてしまう この方が原題のニュアンスは残ったな
「間抜けども、悲しみの愛を見せろ」 観たけど、登場人物の扱い方が明らかにおかしいのが多かったな
ポスターでは明らかに主役っぽく描かれていた主人公の奥さん→前半で事故死
銀行の支店長→こちらも事故死
ドラ息子→ラストで金を持ち逃げするせいで微妙な後味に
他にも、鳴り物入りで登場したブルドーザーが出番ないまま終わったから「え?見落とした?」と思ってしまった
一応溝を掘るのに使ったようだが、この辺不自然だから何らかの理由でカットされたのだろうか
あと全体のテンポはゆるい割に、悪役の手口は爆速で説明されるから当時の相場制とか予習必須
アルゼンチン人からしたら身近な危機だったからそこは手短にしたんだろうな >何らかの理由でカットされたのだろうか
トラップを作るところを見せちゃダメじゃん
なんでも順番に説明すればいいというもんじゃない
でも、ハリウッドでよくある「悪人から金を奪うのは正義」なのがなあ 面白かったー
何のギミックもCGもなくともわくわくハラハラドキドキした
みんないい味出してる 元サッカー選手とかの設定がまったく生かされていなかった。不動産の値引きに役立ったくらい。 >>6
>でも、ハリウッドでよくある「悪人から金を奪うのは正義」なのがなあ
「悪人に奪われた金を取り返すのは正当防衛」の間違いだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています