【ムーミン】 TOVE トーベ 【トーベ・ヤンソン】
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大切なのは、自分のしたいことがなにかを、わかってるってことだよ。 ――スナフキン
2020年製作/103分/G/フィンランド・スウェーデン合作 原題:Tove
劇場公開日 2021年10月1日
オフィシャルサイト
http://klockworx-v.com/tove/
予告編
https://youtu.be/nMwYxKG017w
上映劇場
https://klockworx-v.com/tove/theater/
監督 ザイダ・バリルート
トーベ・ヤンソン アルマ・ポウスティ
ヴィヴィカ・バンドラー クリスタ・コソネン
アトス・ヴィルタネン シャンティ・ルネイ
トゥーリッキ・ピエティラ ヨアンナ・ハールッティ
シグネ・ハンマルステン カイサ・エルンスト
ヴィクトル・ヤンソン ロベルト・エンケル 小学生の時、ムーミンの本読んで、後書きで翻訳者がフインランドのトーベさんの家に招かれた話が出てた。
話の中に出てたトーベさんの家族の女性が、トーベさんの姉妹でもなさそうだし、子供には疑問だった。
後年、同性愛の当時のパートナーだったことに気付いたよ。
その翻訳者は、戦時中にフインランドに外務省武官の妻として住んでいた小野寺さんだったと思う。
フインランドは、日本と同盟の枢軸国だったんだよね。 >>29
敵の敵は味方理論でソ連の脅威に対抗する為にナチスに接近したという 先週の金曜日に見て来たけど、
期待していた分ガッカリする内容で
>>21の言う通り何を伝えたいかが全く分からなかった
でも彫刻家の父親に自分のやっている事を
ズバッと否定される所は可哀想だなと思ったけど。 見てきたけど料理の仕方が最悪だな
最近流行りのポリコレ風アレンジしてみました的な
創作意欲の話も森や自然の話も弟の話も日本の話もなにもない!
2時間拷問だった 多様性とか自由を否定するような日本に教育を受けるとその様な感想を持つ人間が多いのも頷ける ホントごみだった
自然との対話で作品を作ってきた人をどうやったらあんな世俗的なゴミに描けるのかね フィンランドの自然を満喫するつもりで見に行ったらなんもなかった
創作に対するマグマのような感覚も苦悩もなにも感じない
ライトもつけず自然光で絵描くとかありえない デッサンじゃあるまいし >>32
でも、お父さんはなんだかんだ言いながら娘に関連する記事をスクラップブックにしていたね
三丁目の夕日の茶川先生のお父さんを思い出した そもそも偉人伝的な創作秘話を目指してないからね
そういうベタなノリを求めていた人間には不評なのはわかる
この映画はトーベ・ヤンソンの作家ではない弱さもダメさも持った人間の部分にスポットをあてた作品なのだから 単なるフェミ視線の押し付けだけ
最近実写ドラマ化された赤毛のアンと同じ構造
現代的なテーマが固定されていて押し付けがましい
日本のアニメの赤毛のアンはいろんな視点で視聴者が勝手に観点を引き出すように作られてた
これもそういう風に作れたはずなのに流行り廃りに全フリしたせいで見る価値のないものになってしまった 本人の生き方に関して押し付けがましいもクソもないだろw フェミ憎しが極まるとこうなってしまうんだな…何か惨めだわ 形にはまらない人間の生き方がテーマであって女性だからってのはあまりない気がするけど 役者達に皺がありすぎて40代以上に見えるけど若い設定なのかな…?と困惑しながら見た
役者は40歳ぐらいで冒頭のトーベは30歳そこそこだったみたいだね
役者に美形が居なかったのが生々しかった
トーベの二の腕や背中が案外だらしないのと肋骨がすごい出てるのが気になった
フィンランドの防空壕には椅子があったのがさすが欧米だなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています