【ピクサー】私ときどきレッサーパンダ Turning Red【PIXAR】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメとかガキの見るようなのはここに二度と立てんなよ気持ち悪い 【誘導】
これまでディズニー、ピクサー作品はアニメ映画板に立ってきてるのでアニメ映画板のスレをお使いください
【Disney】私ときどきレッサーパンダ-Turning Red-
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1646739387/ ID無しの気狂いに言われてもなあ
ルカだってこの板だし >>9
よう荒らし!またわざとアニメ作品をこの板に立てて荒らしてんだな! >>9
気にすんな
配信日になれば
みんな感想をここに書き込むよ なんか生理ネタがあるらしいな
家族で見て気まずくなるシーンじゃなきゃいいんだが 悲報 ディズニーにLGBT検閲された事をピクサーが暴露 ポリコレディズニー&ピクサーにはもはや期待できん
昔の作品の方がアートやエンタメ性が主導的で良かったけど
今はポリコレ云々イデオロギー性が前面に出しゃばりすぎて邪魔やわ 規制された問題なのにポリコレディズニー批判って本当にポリコレが何の意味を指してるのか理解してるのか? 作品なんてのは結局
ステレオタイプやら差別的、過激的で浮世離れしてる方が面白い
逆に政治的、人権的、非差別的、健全的、倫理的だのと配慮するほどコード(表現規制)が増えるから
それは表現として面白くなくなるよね でも世の中の流れに反した逆張り作品が1番面白くないよ >>18
そもそも面白いの定義なんていい加減なのと
いわゆる「面白い」ければそれで良いのかな
あとこれは面白いか否か以前に
表現(=物作り)に関わる問題なんだよ 見た
Twitterランドだと大絶賛だけど俺は正直期待外れ
90年代のオタク少女が自己を開示するまでの話だけど 物語の根幹部分が割と周りからの理解がなかった時代オタクあるある話に依存してるからそれを共感できないと物語そのものになかなか入り込めない
自己解放ストーリーとしては悪くないんだけどね、30代中盤女オタクにはブッ刺さってると思う
男性多くて高年齢層の5chの奴ら受けは悪い作品だと思いました 男だからか刺さらなかった
というかいまさら自分探しか
男目線だとワガママな女共が自分勝手に騒いでるって印象
つくりはうまいと思うよ
女性にウケるツボを押さえてる レッサーパンダになるっていう要素がなくても成立するようなありふれたストーリーの映画だった
CGとか映像の表現はよかった ありふれてるか?自分はあの毒親が見ていてかなりキツかった…
思春期の女の子がされたら死ぬほど嫌な事しまくりで可哀想で辛かった
でも面白かったけどね
友達たちみんないい子すぎる 観た。75点ぐらいだな。
母親おばあちゃんと仲直りするところに
ちょっとこのテーマを子供向けアニメで描くことへの
限界を感じた。 何かLUCAの男だらけの方がバリエーションあった気がする
仲良し女の子グループは理想と現実の差がつらい Twitterだと絶対ウケがいい作品だな
毒親とか 中高年手前女オタクの子供世代ネタとか >>22
あっさい感想やな
根本的にディズニーとかピクサー向いてないだろ ピアリの映画館だけでもいいから上映して欲しかったよね
ミラベルは公開出来たんだからこれも不可能ではないと思うんだけどなぁ
ディズニー配給の作品が多すぎるのも困りもんだな 終盤進撃の巨人ファイナルシーズンみたいな展開になるのは予想の斜め上だったなw 毒親もまた親にコンプレックス抱えてるってところまで掘り下げてたのは良かった
しかしミラベルといい子が可哀想すぎる…
私ならグレてるわ すみっコぐらしかと思ったら
ゴジラになって
アベンジャーズエンド >>34
グレたらディズニーヴィランになっちゃうけど、
最近はクルエラみたいにグレてもOKみたいな風潮だからな 感情昂ったら変身するってのはハルクだったな
変身しないために気持ちを落ち着かせるってのもハルクだったし
これは実質ハルクなのでは >>29
ヒステリックな女性キャラが苦手で不快だったからイマイチ感情移入できなかったのよ
ごめんね
いい歳して自分探ししてる自立できないバカな女には刺さるだろうなって思う
スタジアム弁済のために働いてる描写があるけど、ああいう感覚が女のダメなとこだと思う
やらかしたことと反省のバランスが取れてない
責任は果たさず対価も払わず自分の感情だけを主張するからああなる
ライブも入場料払ってない
女はバカってのが良くわかる作品 まあ発達障害のインセルはどんな映画観ても面白くないだろうしなw >>37
アナ雪のエルサからの風潮
>>43
席数を絞れば5億は稼げそうだ なんというか母親がただただヒステリックでクレイジーでなあ
ママもパパと結婚するために親に反発したんだっていうのがそのあとの流れと噛み合ってないというか 序盤のパンダになったことへの主人公のイヤイヤ反応が強すぎて
その後のレリゴーなwithパンダへの心境変化が納得しづらかったな 監督 らんま1/2に影響受けてるって言ってた
あとアニメクラブの部長だったんだって >>45
しかしああいう母親って少なからずいるよ…
自分の身近でも覚えがあるし、母親から娘への干渉が酷いところとか、ドラマの過保護のカホコ思い出したわ 私だってライブなんて行った事無いのに!
みたいな事を娘に言ってたよね?
自分ができなかった事をする娘に嫉妬みたいな感情持つ母親って居るんだよね
その辺うまく描けてると思ったけど、そういう母親像を知らない人となにはピンとこない映画だったのかも そういう親子がいるのは分かるけど、当事者以外が見て楽しめるかという話かと
問題児とクレーマーの親、我儘を受け入れろって主張だけ
パニック障害や発達障害との付き合い方とか、やらかした後の正しい対応を描けば良かったのに
精神的に不安定で一時的にモンスターになってしまう人はけっこういるわけで
そういう人への理解が深まるような話にすれば良かったのに >>50
いるのは分かるしそれを描いてるのも分かる
でも先に書いたように自分も親に反発して結婚したっていう話があったから娘の反発を理解する気がない(できない)っていうのがひっかかる
婆ちゃん含む親戚はレッサーパンダになっても普通だったからホント1人だけおかしい人(未熟な人)って描かれすぎかなって >そういう母親像を知らない人となにはピンとこない映画だったのかも
めちゃくちゃベタな母親像を
自分だけが知ってますみたいに買いてて草 >>54
わからん人もいるのかな、と考慮しただけ
ずいぶん突っかかるねぇ
無駄に意地悪いね >>53
うん、だから毒親そのものなのでは
最後の方で子供の頃の母親が出て来て、昔傷ついた時のインナーチャイルドって感じだったから、乗り越えられず成長も出来ないまま母親になったって事だと思った
まぁそれを娘が解決してあげるのはまさにファンタジーで現実だったらそうはいかないだろうけど、そこはディズニーアニメだしね スーパーベタな母親像を「うまく描けてる」とか
なんか他の映画とかアニメとかなんでもいいけど、
あんま観たことないのかな?って思っただけ。
ごめんごめん。 スーパーベタな母親像を「うまく描けてる」とか
なんか他の映画とかアニメとかなんでもいいけど、
あんま観たことないのかな?って思っただけ。
ごめんごめん。 >>58
母娘の歪な関係を「ディズニーアニメ」の中でうまく描けてると思っただけ
いちいちムダに感じ悪っw意味のない嫌味 自分が75点評価した作品を
他人が褒めるのは許せないという
偏屈な狭量さ全開させてるガイジw >>65
2分の1の魔法ですらいまだにレンタル無いから観るならディズニープラス入るしかないよ Twitter見てるとみんな絶賛してて怖い。女性だけで作ったという情報だけで褒めてそう ソウルフル・ワールド
あの夏のルカ
私ときどきレッサーパンダ
ピクサー作品3連続で劇場公開中止して配信オンリーになってるのよな ポリコレによって辛うじて世間から人権を与えられているキモオタに限って「ポリコレがー」言い出す喜劇
そしてルッキズムの一番の犠牲者であるキモオタがルッキズムの一番の信奉者という悲劇w 不細工CM流れなくなってよかったね🤮 ママ以外はレッサーパンダコントロールできててよく分かんなかったわ 本当にピクサー?ってくらいつまらなかった
イルミネーションの作品っぽい >>79 感情をコントロール出来るがどうかだと思うんだけどな
レッサーパンダになればそれを押さえつけようとして余計に感情が高ぶって
暴走もする >>80
ジョン・ラセターが居なくなったら一気にクオリティが落ちたな 友情描写は前作のルカがかなり闇深かったから、今回は安心して観れたな
その分毒親描写が強烈で共感性羞恥を抉られそうな話だった 日本のアニメを参考にしたわりに日本人キャラいないのな >>74
え?ブスじゃなきゃジャニオタ設定崩壊じゃん。 海外レビューの一つがめちゃくちゃ炎上してるけどこの映画相当人選ぶよ
万人受けではない 結局親子って素晴らしい!って終わりだしな。ディズニーピクサーってこんなんばっかり >>88
ピクサーは親が子に向けて作ってるアニメなので大抵親子愛がテーマになる ロッテントマトだと批評家は絶賛して一般客は批判意見多いな
IMDbはまあ普通 クライマックスはどう処理するんだろ?って考えながら見てたんだけど
まさかママが大怪獣になるとは思わんかったw 批評家受けは良さそうな、いつもの優等生って感じの作品だったなぁ。 上の方で叩かれてたけど、自分も自由に生きようとする娘に母親がそうはさせまいとするのがリアルにあるあるで良かったな。これって一部の母親と娘によくある現象だろけど、ディズニーがテーマにするのはなかなかマニアックかもと思った。 同じアイドルファンだったから許されたタイラーにちょっとモヤッする
アイツ結構腹立つ事してたよな >>98
そういう面が批評家受けするんだろうなという理解はできるけど、見てて楽しくはないという感想になっちゃった アニー賞で「ミッチェル家とマシンの反乱」(Netflix)8冠、「Arcane」(Netflix)はTV部門総なめ
第49回アニー賞の受賞結果が日本時間の本日3月13日に発表され、長編アニメーションでは「ミッチェル家とマシンの反乱」が作品賞を含む最多8部門を受賞した。
「ミッチェル家とマシンの反乱」は長編アニメーション作品賞、アニメーション効果賞、キャラクターデザイン賞、監督賞、美術賞、声優賞、脚本賞、編集賞で受賞。
「LEGO(R)ムービー」の監督フィル・ロードとクリストファー・ミラーがプロデュースした本作では、変わり者として近所でも有名なミッチェル一家が、ドライブの途中でロボットの反乱に巻き込まれるさまが描かれる。
そのほかディズニーのミュージカルアニメーション「ミラベルと魔法だらけの家」が長編キャラクターアニメーション賞と音楽賞、絵コンテ賞を獲得。
第2シーズンの製作が決定しているNetflixアニメ「Arcane アーケイン」がテレビシリーズ部門で作品賞を含む9冠に輝いた。
「ミッチェル家とマシンの反乱」はAmazon Prime Videoほかでセル配信されており、Blu-ray / DVDも発売中。
「ミラベルと魔法だらけの家」はディズニープラス、「Arcane アーケイン」はNetflixで配信中だ。
また、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫へ生涯功労賞にあたるウィンザー・マッケイ賞が与えられた。
1972年に設立されたアニー賞は“アニメーション界のアカデミー賞”と称される映画賞。
日本からは細田守の「竜とそばかすの姫」、渡辺歩の「漁港の肉子ちゃん」、平尾隆之の「映画大好きポンポさん」、廣田裕介の「映画 えんとつ町のプペル」がノミネートされていた。
https://natalie.mu/eiga/news/469353 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています