【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】
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元誘拐犯と、その被害女児。 ―――許されないふたり。
劇場公開日 2022年5月13日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
予告編
https://youtu.be/5rXPYZRpmd8
劇場情報
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/theater/
監督・脚本 李相日
原作 凪良ゆう 「流浪の月」 東京創元社
家内更紗 広瀬すず
佐伯文 松坂桃李
中瀬亮 横浜流星
谷あゆみ 多部未華子
安西佳菜子 趣里
湯村 三浦貴大
更紗 白鳥玉季
増田 光桜
佐伯音葉 内田也哉子
阿方 柄本明 自分の息子が同じ屋根の下で猥褻行為をしていたのがわかっても庇った親は何も悪くない
すげー奴いるな >>205
わかってて庇ってたの?それはいかん
読み込めてなかった 原作読んでない人たちが知ったかして
わざわざ映画落としに書き込みしに来てるの何? 万人受けする内容やテーマじゃないから興行収入は厳しいかも
ただ、作品としての評価や演者の評価は高い こういうテーマの映画って無条件で過大評価されがちだよな もう日本だけだよこういう性的虐待をエンタメとして楽しんで評価されるのは
時期的におそらくカンヌに応募したけど箸にも棒にもかからなかったんだろう >>210
今年は日本からは是枝監督の赤ちゃんポストが題材の韓国映画だね 原作未読なので、こういうテーマとかこういう性的虐待と言われてもどういうものかはっきりとは分からない
自分の目で確かめるしかないけど、それは観もせずに批判してはいけないという後ろ向きの鑑賞動機である事も確か 小学生の更紗は子役がやるから従兄弟にイタズラされる直接的なシーンはないだろうね 原作では更紗は自ら文の家に行ってるし
もちろん文は更紗に手は出さないよ
でも周りの人や世間は更紗が文を庇ってると思い込む
本当は監禁されてとても怖かったのにストックホルム症候群みたいになってるのだろうと決めつける >>214
それ、現実の事件で、根拠もないのに逆張りして
本当は犯人は下心のない良い人で、女の子を保護しただけかもしれないだろ!って言うやつが必ず出るので
新鮮味が全然ない筋書きなんだよな… 万人受けしないのは確実だから
あとはそれぞれ自由に感じればいいだけでしょ ドライブマイカーのスレも酷かったもんな
嫌いなストーリー・映画なら
5ちゃんとはいえ自ら関わってこなくてもいいのに >>218
それがなんか意味あるのか?
お客は現実世界の人間なんだから、現実世界でありふれてたら意味ないだろう たぶんさびしくて相手にしてくれる人求めてるだけだよ むしろ文のほうが更紗の天真爛漫や傍若無人に助けられる感じかな 文は小児性愛者ではない
幼女にも女性にも性的興味関心はない
飼育なんてしない 文は小児性愛者ではない
幼女にも女性にも性的興味関心はない
飼育なんてしない お互いに、一緒にいる時に自分が自分でいられる唯一の存在なんじゃないの? 恋愛映画でもないし、文学的でもない
作者がBL出身ってのもあるのか寓話的ラノベって感じ
文と更紗の関係をどれくらい魅力的に描けるかが全て >>208
是枝もそうだけど、ある視点部門でも「PLAN75」という75歳以上を対象にした安楽死を扱った作品がノミネートされてる こうもあらすじだけで決めてかかる人間が多いと、文や更紗もこの視線に晒されてきたんだなと実感できる すずちゃんってこういう伏し目がちな表情をせざるを得ない役柄が多いね
NHK朝ドラは違ったか 広瀬すずは顔は抜群に良いのに
朝ドラの明るい役では可愛げがなかったし
暗い役だと演技力が足りない
なかなか使うのが難しいな 女優顔なんていうタイプは無い
実際色んな女優が居るんだから いくらロリコンの話じゃないとか言っても、
大人と小学生女の子の組み合わせってだけで、特に女性は無理な人多いと思う。
小さい頃に大人に被害受けた人は意外と多いからね。あと娘がいる人も
人気者出してCMや番宣バンバンだすようなヒット狙いの映画には不向きな気がする ロリコンの妄想を批判されないための後付設定って感じがな 最初から広瀬すずと松坂桃李に日アカ取らせて箔付けするためだけの作品だろ 難役を歓迎する広瀬すず 「共感されたい願望が全然ないんです」
https://twitter.com/asahi/status/1524963704650858496?s=21&t=664na1NUi-fMOTGzXmURCw
李相日監督「流浪の月」に、広瀬すずが松坂桃李とともに主演している。賛否が割れそうな問題作への挑戦を楽しんでいる。
15年前に起こった女児監禁事件。「ロリコン男」と非難を浴びた佐伯文と、大人になった被害者の家内(かない)更紗(さらさ)が再会する。互いにかけがえのない存在だと気づいた2人は、世間の偏見や好奇の目にさらされながら、深い関係を築いていく――。
李相日監督の「流浪の月」で、再会後の更紗を演じた。主人公たちと同様、この映画自体が世間の批判を浴びそうな内容だ。覚悟の出演だったのだろうか。「すみません、何も考えていませんでした。私、理解してほしいとか共感されたいとかいう願望が全然ないんです。むしろ理解されない作品が好き。だから、出演できてとてもうれしかったです」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>203
親ウザいな〜学校行きたくないな〜でイケメンに拐ってほしいひねた女児向け 広瀬すずがそういう役選んでやるのは別に変なことではないし
がんばれとも思うけど、賞レースにのるのが約束されてるからそりゃやるよね、とも思う。 「怒り」では自分からオーディション受けての獲得
今回は李監督のご指名 すずは、もう既に次の作品の撮影中です
「水は川に向かって流れる」らしい すずちゃんは突然脱ぎそう
杉咲花に先を越される前に衝撃的なことをやると期待してる
グヘヘ つらすぎた
横浜はよくこの役受けたな
いいぞ
白鳥玉季からの広瀬すずは完璧だな 病気の話だったけどあんな病気あるの?母にちょん切られたのかと思った 何かしらの賞にひっかかってもいいぐらいの出来だったな
構成の妙がすごいね、ケチャップに伏線敷いてるとは思わなかった
もう一回リピートしてもいいぐらい
>>235 ワロタw とりあえず子供の話はちゃんと聞かないと 観てきたけどラスト前のシーンで文が更紗に言った○○して欲しかったの台詞で○○の部分が聞き取れなかったんだけどあそこ何て言っていたの?
文のトラウマ?秘密?の部分をラストまで引っ張った割にぼやかしたまま終わったのでそこだけちょっとモヤモヤする
原作小説読めばその辺りはちゃんと描写されているんだろうか >>256
はじめは知られたくなかった、からの知って欲しかった、じゃないっけ 性虐待のことを警察で話せなかったと更紗が悔いるときでも
そんなこと言えるわけないよと文は言っていたものね >>253
男性ホルモンを注射する治療で治る場合あり
この病気の女性版は2011のドラマで武井咲が演じてたな >>254
間違いなく何らかの賞を複数とるだろうね
監督の演技指導力をこれほど感じる映画は稀 >>257
ありがとう
個人的に一番ウルウルきたのは中盤位にあった泣く更紗の頭を文が撫でてあげるシーン 死刑にいたる病もそうだったけどエンドロールで席立つ人多すぎて余韻に浸れなかった 最高の映画だって思って中盤あたりからずっと泣いてたわ
エンドロールでどうにか泣き止めたんだけど
終わった後に後ろの親子が原作と比べるとクソだってペチャクチャ言ってたんだけど..原作読んだ方どんな感想ですか? イチモツが赤ちゃん並ってオチがいやはやなんとも。。 舞台挨拶で多部未華子が心ここに在らずって感じだったんだけど、なんか心配事でもあったのか普段からあんな感じなのか >>264
そういう体だったの?
暗くてよく見えなかったから男性器がない人間なのかと思った 悪人→怒りと劇場で見て好きな作品だけど、流浪の月は広瀬も桃李も既視感ある役というか…
横浜流星が今回DV男を上手く演じていたな >>265
呼ばれてるのに気づいてなかったね
撮影監督の手紙読み上げてる時の表情も険しかったし少し心配になったわ めちゃめちゃ面白かったんだけど
ドライブマイカー以来の大当たりだよ
受賞するだけはあるわ エンドロールまで含めて映画って人いるけど、物語に沿った主題歌とか凝った演出が入るのじゃなければ個人的にはそこまで観る必要ないと思う
余韻なんてのは本人の中だけのものであって、物語としてはラストカットまでがあくまで物語だと思うし
まあ俺はエンドロール観る派なんですけどね >>265
子供出産して久しぶりに観客の前に立ったからだと思ってた
李監督の一番好きなシーンの後、司会に質問されて頬も少し赤くなってたし >>270
そうそう
呼ばれる前までのくだり1分くらい丸々聞いてないような感じだったし、受け答えも終始歯切れが悪い感じでちょっと心配になってしまった >>273
なるほど、久々にああいう登壇だったから緊張だったのか
てか結婚してたのも今知ったわ… >>255
演技が上手い証拠
俳優には最高のほめ言葉 広瀬すずのデカパイばかりみてたが内容もしっかり頭にはいるのが色々すごい すずが選んだ流星との手の写真、洋服も白の基調にヘヤースタイルも
パーマ頭
あれだけキスしたら気持ちつながっちゃうかもね 文と更紗の関係を2時間でここまで深く特別なものに書けてるのは凄かった 舞台挨拶の内田さんの土落とすところがアドリブで豪快だったってところが一番面白かった 多部未華子ちゃんくらいのからみの長さくらいならまだしも広瀬すずのやつは長すぎたし、キスシーン多すぎ 結構激しいキス
リハ入れたらどれだけキスしたことか すずを自分の女にして思う存分吸って揉んでしたいと思わずに入れられない ベッドシーンは少し冗長に思えたけど更紗の苦痛を共感するにはあのくらいの尺が良いのかもな よくR指定つかなかったなと思う
このスレに書かれてる濡れ場のことはうそも大袈裟もない よくR指定つかなかったなと思う
このスレに書かれてる濡れ場のことはうそも大袈裟もない むしろ松坂桃李のほうでG外される可能性の方があったかもな、あれは攻めてたw キスシーン凄かったね
あんなに舌絡めて激しく求め合うなんて
キスだけで妊娠させる気かよ >>293
ヌードになってないだけ、体位を含めエグい。
それがないとストーリーが動かないから不可避だと後から分かる。 >>265
そうなんだよ。もっと精神の結びつきの話かと思ってたらラストでガッカリした >>290
長いから苦痛なのかなて感じさせる所がせつなかった。文と更紗の時系列だけで二時間見れたなあ >>130に書いてるような本番?のシーンってなかったですよね?
自分が見逃してるのかな 腰振ってるシーンはないよ
2時間半の映画なのにもっと続きが観たいと思わせる映画だった
舞台挨拶含めて3時間あったけど少しも退屈しなかったなぁ >>300
他の作品の役作りだよ
90キロ越えてるとか言ってた >>299
本番よりM字開脚クンニが…
伝説の、桃李の高速指マソをはるかに凌駕するエロさw
あと、すずの白ブラ白パンは勃ったわ
ただ、ブラ以外はダブルでもわからんアングルだったけどw
しかしマジレスすると、主要人物がみんな
何らかの意味で普通じゃなかったので、ちょっと拍子抜け
原作知らんので、当事者にまったく原因(責任ではない)がないような
話かと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています