【後藤庸介】 N号棟 【萩原みのり 山谷花純 倉悠貴 筒井真理子】
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かって某団地で実際に起きた事件の真相を、僕なりに解釈して映像化した作品です。
劇場公開日 2022年4月29日 PG12
オフィシャルサイト 劇場情報
https://n-goto.com/
予告
https://youtu.be/P1sRZHCL_DQ
監督・脚本 後藤庸介
史織 萩原みのり
真帆 山谷花純
啓太 倉悠貴
加奈子 筒井真理子
岡部たかし 諏訪太朗 赤間麻里子 これちゃんとホラーになってるの?
サスペンスとかではなく 上映スケジュールが分かったが一日一回夕方からだった・・・ 「○○村」系とか「恐い部屋」系とは違うジャンルだよね 普通につまらなかったな
ポルターガイスト起きて住民も一緒にビビってたとこは笑ったけど あの教祖みたいなやつは何で死なないの
お前が死ねって言われた時も話ズラしてたし >>42
そんなにグロいの?
飛び降り顔グシャどアップとかあるんか どうなん?
配信で監督自ら怖くない映画って言ってて観る気なくしたんだが あぁミッドサマー系か。あれ合わなかったからやめとこ 建物が主人公の映画じゃなかった
欠陥住宅でよく起きる現象を散りばめてはいたが
結局、わーわーきゃーきゃー系のよくあるB級ホラー
同日封切りの『ホリック xxxHOLiC』の方がいい
廃墟住宅が自らの解体を阻止するために住民の霊を実体化してたと思ってた
たがみよしひさの『精霊紀行』を実写化しないかな・・・ 主人公が頭悪過ぎていちいちイライラ
ヤバい宗教の連中から逃げ出したのに、わざわざ怪しげな建物入って死体損壊してるヤバい奴に見つかった挙げ句に、
理由を問い詰めた挙げ句に戻るとか
やってることがメチャクチャ過ぎて勝手に死ねとしか思わなかった 出来の悪かった「ホリック」がまだマシに見えるレベル
つか、筒井真理子の無駄遣いだなこの映画
主人公がマジキチで引くわ ミッドサマーしか見てないようなやつがミッドサマーミッドサマー言ってるけどカルト信者とかそういうの出てきただけでミッドサマーって言うのやめてほしい 死体解体してるやつのとこあたりから段々戦闘力上がってった萩原みのりが団地のやつら全員ぶっ殺してく流れだったら面白かった 新宿ピカデリーで観てきたけど空席2のほぼ満席だったけどスレ伸びてないな・・ >>50
好感度最低よな
ビデオカメラは自分で撮れよw 京都の心霊マンションみたいな話と展開期待してたからガッカリ >>56
母親のこととかあるのはわかるけど、何故あそこまであの集団とか撮影に固執する理由が全然わからん
さらに固執するなら自分で回せよとか、自殺者が出たのに何をまったりしてるんだよとか、中途半端な三角関係とか、
もうね、何が彼女を突き動かしてるのか理解出来ないまま観客を置いてき堀にして勝手に向こうの世界が動く映画だった 「大怪獣がどうした」とか「余命なんとか」とか「ホリック」とか「とんび」とか相変わらずのクソ邦画の中でもこの映画がダントツのクソだったなw >>59
死恐怖症の設定も取ってつけた感じだし
元カレはパシリにしてるし
なんで撮影についてきたのかも分からんし
重症負わせて警察で言え、まだわかるとして
そいつを連行しようとするのは意味不明 >>61
死ぬのが怖いなら、包丁持って死体をザクザクやってる奴なんて怖くて近寄らないよなw 「コイツらヤバい」とあれだけ疑っているのに出された食事や飲み物を素直に食べるなよ(笑) みんなでホーローカップを
これみよがしに使っているのが
貧乏くさくて良い 新宿ピカデリー連休とはいえわりと埋まってたのが謎だわ やたら死後の世界とか言う割に
単に現世に残った死後の生活じゃねえか >>69
東京だとほかにやってるのが
イオンむさし村山、MOVIX昭島しかないのでw 萩原みのりの振り切った演技が見られたのが最大の収穫だな。
ともすれば作り事に終わってしまう物語にリアリティを与えてくれた。 萩原みのりは目力半端ないよな。
山田杏奈と勝負して欲しい。 N号棟で起きる事が不可解なのは良いとして
主人公も何考えてるか分からん、行動の目的も分からんでは流石にキツいよ
途中からどうでも良くなってしまった 主人公が元カレとたまに会ってやってるっていうビッチ設定いるか?
ストーリー上どういう意味があったのか分からない
主人公が不快なタイプの映画もあるけどこの映画は何でそんな設定を入れたのか理由が分からない 『お嬢ちゃん』も『成れの果て』も「こいつ何考えてんだ?」が基本
ぶっちゃけ萩原みのりを追い込むための映画だな
『ホリック』の玉城ティナとの同学年眼力対決週間だった
突き刺さるような眼力と吸い込まれるような眼力
どっちが好きか? >>78
今カノがその事を実は知っていた、そしてその怒りや悲しさにあの団地の人達につけこまれる為に必要だったのかな 牛首村とか主要シネコンのほとんどで上映してたけど何でこの映画は異様に配給少ないの?
関係者の試写段階でこりゃ駄目だってシネコンの買い付けしてくる人が判断したんかな >>82
配給がスタダの関連会社で弱い
GWで人気大作が来てるのに弱小配給で箱は取れない
牛首村は曲がりなりにも東映のシリーズ作で閑散期狙い
多分劇場向け試写会でも評判悪かったのでは これは入り口から侵入した時点で異次元にはいり
・・・最後の主人公はどの次元の主人公なんだ
とにかく???だった 配給関係者がそんな判断するなら「大怪獣のあとしまつ」みたいな事故は起こらんだろ
萩原みのりがミニシアター向けの映画が好きだし
「ヴィレヴァン!の逆襲」の公開規模もこんなもんだし
評価の高い「人生の着替えかた」はもっと小規模
「牛首村」みたいな固定客向けではなく、前衛舞台劇を見ている気分
スタッフ・出演者にはともかく、観客には難解すぎる 団地ってホラーの定番になってるけど
数十年後にはタワマンがホラーの定番になってるんだろうな >>88
タワマンの方がホラーには向いているかもな
閉じ込められたら脱出も大変だし 評価散々だけどどうなの?
GWで半日潰してまで行くもんではないか あの威勢の良さから、主人公が住人全員を殺す展開期待したんだがなあ 死後の世界受け入れてるとか言う割に心霊現象起きたら住民全員びびりちらしてるのはなんなの
それを考察すればいいの 死後の世界て言うから岐阜のポルターガイスト事件に絡めて高橋洋の「恐怖」みたいな展開を
https://youtu.be/qnMYgXMdzes
さらに突っ込んだコアなストーリーと不気味さを期待してしてたんだけどガッカリだわ・・ >住民全員びびりちらしてるのはなんなの
住民全員劇団員でゲストを怖がらせるために身体(命)を張って「わーわーきゃーきゃー」してるとか
これをホラーだと思って見ちゃいけないかも
映画.comに「わしゃホラーを観に来とんじゃ!」って怒ってる人がいたが
事前に告知している
>>2
倉悠貴
この映画はホラーというジャンルに括れないと思います。 ホリックみてゲンナリだったので割と高評価のコレを見たのだが期待だおれ
http://www.kinenote.com/main/feature/review/newest/index.aspx
この映画の後に観たマルチバーズオブマッドネスと少し被った
今の世界がダメでも他の世界で幸せよって ・主人公が吐いた食事は何が入ってた?
・あの点描の意味は?教授はどうなった?
・ラストは新教組オチっぽくはあるけど、主人公の自殺はどういうこと?
・親子は自分の意思で自殺したの?
・親子復活っぽい描写があったのはどういうこと?
なんか丸投げ感… 中庭食事会での特製スープの具には転落死した女の肉が入ってるんだよね? >>101
死んだのかなとはおもったけど物理干渉してるし会話もしてるしな…と思って 立入禁止になってるところ不法占拠してるのを実は住んでるけど私達も廃墟と勘違いされて困ってるんです~で納得するかね >>104
あれは住人全員幽霊だと理解しないと納得できない展開だったんで、あーマンション全体があの世なのねと思って見てたが結局どうだったんだろね 不可解、不合理な展開が製作者の意図したものなのか単に脚本や演出がお粗末なだけなのかの区別がつかない映画だった 廃団地にカルト宗教信者みたいなやつらが巣食ってるってだけ聞くと凄い面白そうに思える >>105
住人全員幽霊ということで見ていたけど
損壊中の親子の死体があったしマジで意味分からんかった 史織:探究心が何より最優先、それ以外のことはout of 眼中、後先見えなくなるから「警察で話せ!」とフラグを立てる
真帆:嫉妬心がとにかく原動力、史織とと啓太が絡む以上どんなにヤバくても逃げるわけにはいかない
啓太:ビビり、だか女の子に叱られることが一番恐いから、逃げ出したくても逃げ出せないホントのビビり
リピートしたらけっこう楽しい、子供の使い方も上手
団地の人達もプーチンを信じてるロシア人の行動原理よりは理解出来るかな 住人がポルターガイストや霊を怖れるのが無ければまだ観れたんだがそれのせいで訳分からなくなってる >>111
俺てっきり主人公は住人全員幽霊だと気がついてるんだと思ってた
だからビデオで撮れ撮れ言ってるのかと
なのでヤラセとか言い出した時ハア?ってなったわ 中々面白かった
少なくとも樹海村とか貞子なんかより断然良かった
「ふふっ♪美味しいでしょう?これね、この団地の名物料理なの♪」
団地名物の料理ってなによw
か、顔がぁぁあ!って天井の隅っこに顔だけあるとかも笑っちゃったよw
結局、幽霊と人間の集合団地って事なのかしら。 樹海村とか貞子とか好きな人とは親和性がないかもね
この映画に関しては「なんか丸投げ感」は褒め言葉
団地も住民も大学教授(講師?)願望が作り出した幻とも言える
もう、何でも好き勝手に考察しろと 怖さの中でクスっとしちゃうのがホラーの良い所
ただただ怒りしか沸かない貞子とかは最低だったね 教授にレポート提出したときにもう例のカップで飲まされてるからあの時点から主人公は普通じゃないんだろうな あの「死死死死死・・・」の曼荼羅(と俺は呼ぶ)と団地の住人が寝転ぶ姿と繋がるよね
『ホリック xxxHOLiC』は1回観たら納得出来ちゃうけど
こっちはまた観にいきたくなる 霊と仲良くしてます!って思想でやりつつ団地のモブ住民が霊障(?)にはガチビビリしてんの笑う 結局謎だよね
霊と人間が共存してる団地って解釈なのかね? 監督が言うにチベット仏教の思想みたいなのが入っているらしいが
だったら説明入れるのはタナトノフォビアじゃなくて
そっちじゃないかと思った 解釈は1つって誰が決めたん?
「『タナトフォビ』じゃなくて」じゃなくて
色々なものを内包しているから、もう1回観に行きたくなるんだわ
>>121
稲川淳二の話を聞いて怖がらないと霊も寂しくなるだろ
つまり、そういうことだ 「タナトフォビア」
括弧を弄っているうちに消えてしまった、ごめん >>125
文字解説を一つしかいれる余裕が無かったんだろうと判断した
とっちらかるしな
優先順位の話で解釈は一つとか決めつけてるのはそっち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています