【濱口竜介 村上春樹】 ドライブ・マイ・カー 【西島秀俊 三浦透子 霧島れいか 岡田将生】８台目
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舞台俳優であり、演出家の家福悠介。彼は、脚本家の妻・音と満ち足りた日々を送っていた。
しかし、妻はある秘密を残したまま突然この世からいなくなってしまう―。
２年後、演劇祭で演出を任されることになった家福は、愛車のサーブで広島へと向かう。
そこで出会ったのは、寡黙な専属ドライバーみさきだった。
劇場公開日 2021年8月20日
オフィシャルサイト
http://dmc.bitters.co.jp/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/drivemycar_mv
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=INmqGhLVEnk
https://www.youtube.com/watch?v=_XwD05Nacoo
劇場情報
https://theaters.jp/7524
監督 濱口竜介
原作 村上春樹
脚本 濱口竜介 大江崇允
西島秀俊 家福悠介
三浦透子 渡利みさき
霧島れいか 家福音
岡田将生 高槻耕史
安部聡子 柚原
パク・ユリム イ・ユナ
ジン・デヨン コン・ユンス
ソニア・ユアン ジャニス・チャン
松田弘子 猪俣俊明 山村崇子 吉田大八 岩瀬亮 袁子芸
ペリー・ディゾン アン・フィテ フィサ・アンワ カマルザリフ マッシモ・ビオンディ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 村上は海辺のカフカで終わった
コイツには時間軸が無い
縦のつながりも横のつながりも無い
戦後民主主義そのもの
人間はその中でも生きられるかと
色んなところを彷徨ったが
海辺のカフカで結局何もなかったという結論になり
それ以降は同じ事の繰り返し 焼き回しをやってるだけ 村上作品への批判をここでやるか？
とりあえずこの作品については時間軸がない批判は不当 >>25
主人公はデビュー作以来、取り柄のないはっきりしない奴で
何の努力も成長もしないのに、複数の女が好意を持ってくれて、
しかもいまいちの女は勝手に去ってくれる。
道具立てだけは意味ありげ。私も何作か読んで飽きた。
この映画も監督のアレンジの力が大きいようだし。 昔のフランス映画に近い
話はトリコロールのビノシュの回と同じ
美しき諍い女は3時間だった 日本の映画界は溝口健二の時代から常に賞取りは意識してきた
今更それはどうでもいい 日本映画はフランス映画っぽい映画を作ろうとして累々たる屍の山を築いて来た
北野もゴダールっぽいことやろうとして結局東映のヤクザ映画の引力に逆らえなかった
北野は1947年生まれ、67年に20歳
この作品でようやく成功した感がある ジーンセバーグはアメリカ人
アンナカリーナはデンマーク人
ゴダールの初期の作品はフランス人のピエロのツッコミ役を
言葉の訛った外人がやってるから成立してる
日本でこれをやるには中韓の成長を待たないといけなかった
ようやく出来たな ブルースブラザーズが面白いのは、底辺白人の黒人音楽に対する共感がフックになってるから
「まむしの兄弟」が退屈なのは、日本人同士でツッコミのないボケを続けるから
ツッコミのないボケを延々と見せられるのは辛い
松本人志の映画がそうだった クライテリオン・コレクションの発売詳細来た
米時間7/19発売
https://www.criterion.com/films/32441-drive-my-car
濱口竜介監修の2K新デジタルリマスター
特典は濱口の新しいインタビュー、キャストインタビューを交えたメイキング、カンヌプレミア時の映像、予告編、解説コラム付き
メイキングは日本の円盤のとは異なるのかどうか？
https://i.imgur.com/3Hic0ta.jpg 3時間ダラダラとつまらない、韓国にべったりねっとりとした凡作以下の低予算映画
誰が買うんだよw 新味はないがな
賞獲り映画としては満点の秀作だったな >>33
わかっちゃいたがクライテリオンなのすげー
ジャケットなかなか良いじゃん
日本版と比べると雲泥の差だｗ
内容も充実してるし
アメリカのAmazonとかで買えるんかな？
関税はかかるだろうけど 演劇、春樹、チェーホフ、多言語、手話、広島
海外批評家向けの要素てんこ盛りだな だからといって狙えば獲れるものではない
クオリティが高くそれぞれの要素がきちんと響き合ってるからこそ評価されたわけだが 賞獲りは溝口健二の時代から意識されてきた
北野の時代までは日本の異国情緒が武器になった
これは中韓が追いついてようやく出来た映画
10年前でも無理
朝鮮人や中国人をあの役回りで出すこと出来ない ID:Qqz3XCtC
立派な映画観をお持ちですね。
カッコイイです。 一昨日に観に行った知り合いが「アカデミー賞って言うから映画館行ったのにもうレンタルやってるのかよ！」ってキレてた
こういう人結構いるのかな
作品名でググるだけで配信サイトがゾロゾロ出てくるのに不思議だわ 去年見逃した自分は、まだ映画館でやっててくれて、しかも、いくのに遠いミニシアターじゃなくて、近場のシネコンで嬉しかった。 へえ珍しいな
旧作でも劇場に掛かったら観に行くのが普通だろ
そいつ映画ファンじゃないから無視しておけ チョン映画だよな？
西島秀俊
三浦透子
霧島れいか
パク・ユリム
ジンデヨン
ソニア・ユアン
アン・ウィテ
ペリー・ディゾン 北野映画って今思うとトムクルーズ映画だなと思うしｗｗｗｗ
その男共謀につきは、卒業白書っぽいしｗｗｗｗ
アウトレイジはミッションインポッシブルっぽいｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドライブマイカーも西島トムクルーズのアイズワイドシャットだろうとｗｗｗｗｗ
ゴダール？
ゴダールのすごさって恋人のいる時間 みたいのがわかりやすいけど、
カメラワークによる視点と舞台ではない映画の役者の演技論だろｗｗｗｗ
.まードライブマイカーも演技論風な箱があるけどｗｗｗ
所詮は風景でしかなくてｗｗｗ
ゴダール映画の演技とは真逆っていうのも少しちがうがｗｗｗｗ
別ものだろ
むしろ、北野映画のドールの方がゴダールぽいといえばまーそれもまた違うモノだけどなｗｗｗｗｗ
溝口健二？
全然違うだろうとｗｗｗｗ
溝口作品の芸者しかり、溝口作品はもっとちゃんと女の人の悩みをストレートにわかるように
積み上げていく監督なので
ちゃんと女性の目線で描くのに対して、
ドライブマイカーはあくまで男の目線からこいつ何考えてるかわからねーｗｗｗｗ
としか描いてないｗｗｗ
これもまったく逆というとまた違うがｗｗｗ別ものだろｗｗｗｗｗ
まず、アイズワイドシャットみてみろよｗｗｗｗｗｗ
そんでドライブマイカーみろとｗｗｗ それとアカデミー賞に関していえば、
ポリコレ枠の１つのジャンルの１作品だっただけだろｗｗｗｗ
コーダがそれだったようにｗｗ
コーダなんて普通にフラッシュダンスだからなｗｗｗｗｗ
ただ、難聴の役者の作品にも賞をってことだろｗ
去年、アジア人にあげたしとｗｗｗ
パワーオブザドックや他の作品もとびぬけて優れた作品でもなかったからなｗｗｗｗ なるほどヌーベルバーグか
おそらく自分が感じた既視感はそれに違いない
監督が意識していたかは別として >>39
このなかで「広島」を「ヒロシマ」色から遠ざけたのも
おそらくネームバリューだけ拝借しますってことなんだろな
なかなかの策士 >>29
僕は全く違う感想
日本映画は長期にわたって商業主義的な作品ばかりで辟易している >>52
広島は狙って舞台に選んだんじゃないよ
東京では道路の撮影が満足に出来ないため当初釜山だったのがコロナで不可能に
国内で探した結果、広島がロケーション的に都合もよく、広島フィルムコミッションの行き届いた誘致もあって決まった
偶然の要素が強い >>54
そうなんだ
ゴミ焼却場建設にまつわるエピソードが決め手になったとなんかの番組で話してたね 最後なんで女運転手が韓国で流暢な韓国語話して西島の車を笑顔で運転して韓国人演出家の犬を飼ってるんだよ
女運転手が北海道出身てのも全部ウソの演技で元々韓国人だったの
んで女は演出家も西島も葬って金や車や犬をを奪って韓国に帰国した
これ続編でそのへんを説明してくれないか 東京のシーンってオペラシティ周辺だろ？
甲州街道から都庁の周辺の道
あれも広島なの？ ヌーベルバーグではないｗｗｗ
大人はわかってくれない・・・・・・・・ではないｗｗｗｗｗｗｗｗ
８ １/２・・・・・・でもないｗｗｗｗ
パリテキサス以降の・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗ
というのも、身近な人間がなに考えてるかわからないみたいなのって
本当に最後までなに考えてるかわからないなんてｗｗｗｗ
まー羅生門もあるけどもｗｗｗ
この結論の導きかたに、エピソードの背景感演出はｗｗｗｗｗ
アイズワイドシャットだろｗｗｗｗｗ >>58
物事は広義に捉えてマクロに近づくべし
間違い探しじゃないんだから >>59
だから広義にとらえて、
ヌーベルバーグってのは感情をテクニカルな撮影で視覚化する実験的な作品群だろｗｗｗｗ
ドライブマイカーのような心理学だか、精神病理学だかしらんがｗｗｗ
的なモノを数学的というか、理屈、論理的な映像で表現するのは
だからキューブリックだっていってんだわｗｗｗｗｗ
大人はわかってくれないでも、
恋人のいる時間でもなく、
8 １/２でもなく、
パリテキサスでもなく、
祇園の姉妹でもなく、
赤線地帯でもなく、
レインマンでもなくｗ
アイズワイドシャットだといっているんですがーｗｗｗｗｗｗ 広島が舞台であるにも関わらず、
1. マイカーがマツダ車でない
2. ドライバーの野球帽が赤ヘルでない
とリアリズムの欠如が目立った。 予算だって無かったし、ほんとチープな映像だよな
目に悪いし女もブス >>63
難癖？
主人公も運転手も元々広島に縁のある人間じゃないし、マツダやカープに何の気遣いも要らないのだが 女もブスというのが映画の価値をかえるだろうか
そっけない容姿というのに宮崎あおいもってきたらいかんだろう 村上春樹の映像化に初めて成功した作品だな
大森とトランアンユンは悲惨だった あれ最後、三浦透子が日本じゃなくて韓国で生活してるってのが欧米人の観客にわかるのだろうか？
（ロケ地は日本国内だけど） マツダの車に乗ってiPhoneに録音してたら映画にならないだろ
馬鹿発見器みたいな映画だな
映画はみんなそうだが >>67
何をもって成功というのかは知らんがｗｗｗ
村上春樹なんて読まんしなｗｗｗ
でも、
映画として成功している作品ならバーニングがあるがなｗｗｗ 娯楽映画として満点の秀作にギャラクシー・オブ・ガーディアンズがある
あれは「ドラゴンボール（異種流離譚）＋カウボーイビバップ（疑似家族）」
面白くならないわけがない
MCUの中でも隠れた名作として人気がある
カセットテープと古い音楽が重要なサブカルフックとして効いていた これは賞獲り映画として満点の秀作
やはり「異種流離譚＋疑似家族」の構造になってる
サブカルフックとしてカセットテープと古い車
娯楽映画と賞獲り映画、高度な次元においては両者は漸近する
当たり前の話だが トランアンユンのあれは藤田敏八の映画みたいになってて
貧乏臭くて見てられなかった 藤田敏八も部分的には面白い
「スローなブギにしてくれ」は
a.基地の街で
b.三角関係が連鎖する話
片岡義男というよりは、村上龍と春樹を合わせたような映画になってる
先にロマンポルノでも似た映画を撮ってる 限りなく透明に近いブルーが76年 基地の街の話
ノルウェイの森が87年 三角関係が連鎖する話
エロスは甘き香りが73年
スローなブギにしてくれが81年
この2本は村上龍と春樹の実写化みたいな映画になってる
部分的には面白い
ただまぁ、全体としては退屈なことは確か >>68
アジアの別の国で生きてるってことがわかることは別に重要じゃないような
犬飼って踏み出してるようだって伝わればよいわけで 普通の欧米人から見ると、ひらがな漢字とハングルの区別はちょっとわかりにくいと思うよ チョン映画「ドライブマイカー」
観てない人用、チョン映画のあらすじ
西島と嫁さんがセックスすると嫁さんが物語を喋り出す
その物語を話すのはセックスきっかけだからと西島が絆は深いと一方通行 嫁さんは浮気しまくり
ある日嫁さんが岡田を家に連れ込んでオマンコしてる場面を見てしまう西島
それを嫁さんに追求せず知らぬ存ぜぬスで通す
嫁さんから今日帰ったら話ある言われ、察した西島は家に帰るのを遅らす
帰宅したら嫁死亡
2年後
広島行って演劇やる。韓国映画かよってくらい韓国人やらワラワラ出てくる
そこにノコノコ間男の岡田登場、後に殺人で逮捕
私たちは生きないといけないんだって運転手やってるブスの故郷北海道に赤いボロ車で向う そのブスと西島抱き合う
西島の赤いボロ車をそのブスが譲り受け韓国に渡る・・
終わり
上映時間 苦痛の3時間...... 死刑にいたる病
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か？岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか？ その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。。。。 そこいら中のスレでそれ貼ってる
>>80と同じ奴
とにかく映画を見る奴が憎くてしょうがない憐れな人 北海道ていうから北広島市かとおもたら全くそんなこともなかったぜ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーだな
娯楽映画の秀作
「貴種流離譚（ドラゴンボール）＋疑似家族（カウボーイビバップ）」
母親の死去、異星人との交流、カセットテープ、古い音楽の偏愛
構造的にはこの映画と同じだな
娯楽映画と賞獲り映画は高度な次元では漸近する 話はトリコロールのビノシュの回と同じ
3時間という上映時間は美しき諍い女と同じ
フランス映画っぽいことしようとして初めて成功した作品では？
というのが一目で思ったこと 日本の映画界はフランス映画っぽい映画を撮ろうとして累々たる屍を築いてきた
中韓の成長がラストピースだった
これによってある種の気品と、日本文化の相対化が出来た >>87
>>88
全然違うわｗｗｗｗｗ
だーかーらーｗｗｗｗｗｗｗ
アイズワイドシャットだっていってんだろｗｗｗｗ
キューブリックだキューブリックｗｗｗｗｗ
フランス映画はこんな乾いてねーｗｗｗ
エセハードボイルドでもねーｗｗｗｗｗｗｗ
ましてや、ドラゴンボール（異世界転生モノの教科書）でもねーｗｗｗｗｗｗｗｗ
まーキューブリックのマネという意味では（なろう系）ともいえるがｗｗｗｗ
それは１５年以降の作品は大抵そうだからｗｗｗｗ
そんで韓国ガーは論外ｗｗｗｗ
アジアのイエロー枠に日本も韓国も中国もねーｗｗｗｗｗｗ
全部一括りがハリウッドｗｗｗｗｗ 西島秀俊、次はウルトラ
どんなジャンルも何でも来い！やね >>89
フランス映画と一括りにいうがｗｗｗｗ
スリ（1959）も、
シェルブールの雨傘（1964）も、
男と女（1966）も、
グラン・ブルー（1988）も、
ポンヌフの恋人（1991）も、
レオン（1994）も、
ふたりの5つの分かれ路（2004）も
ホーリー・モーターズ（2012）も
フランス映画だがｗｗｗ
どれとも似てないんだがｗｗｗ シンゴジラがゴミすぎてな
日本の首領→三谷幸喜→シンゴジラ
この手法ウンザリなんだが >>93
おまえみたいな何もしらねー
詐欺師のスレ乞食はどこでもわくなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまえのコメントには何もないｗｗｗｗ
０
空っぽｗｗｗｗｗ
それはおまえには何もないからｗｗｗｗｗｗｗ
おまえのコメントはすべて詐欺ｗｗｗｗｗ チョン映画「ドライブマイカー」
観てない人用、チョン映画のあらすじ
西島と嫁さんがセックスすると嫁さんが物語を喋り出す
その物語を話すのはセックスきっかけだからと西島が絆は深いと一方通行 嫁さんは浮気しまくり
ある日嫁さんが岡田を家に連れ込んでオマンコしてる場面を見てしまう西島
それを嫁さんに追求せず知らぬ存ぜぬスで通す
嫁さんから今日帰ったら話ある言われ、察した西島は家に帰るのを遅らす
帰宅したら嫁死亡
2年後
広島行って演劇やる。韓国映画かよってくらい韓国人やらワラワラ出てくる
そこにノコノコ間男の岡田登場、後に殺人で逮捕
私たちは生きないといけないんだって運転手やってるブスの故郷北海道に赤いボロ車で向う そのブスと西島抱き合う
西島の赤いボロ車をそのブスが譲り受け韓国に渡る・・
終わり
上映時間 苦痛の3時間...... 朝鮮人だらけ。。。
西島秀俊
三浦透子
霧島れいか
パク・ユリム
ジンデヨン
ソニア・ユアン
アン・ウィテ
ペリー・ディゾン >>86
原作に出てくる中頓別も広島からの開拓団が開いたんだよね >>97
たしかに、
こいつのように映画なんてほとんどみていないだろう嫌韓だけしかない空っぽなやつにはｗｗｗｗｗ
これがあらすじなのかもしれないがｗｗｗｗ
俺に言わせればまったく足りてないｗｗｗｗｗ
この解説の何が不足しているかというとｗｗｗｗｗｗ
何度もいうが
アイズワイドシャットだｗｗｗｗ
アイズワイドシャットも、
妻のうんぬんかんぬんから始まり、
街での徘徊〜
いろいろなイベントが起き〜のラスト
とまさに同じ構成だと気づくだろうｗｗｗｗｗｗｗｗ
では、
アイズワイドシャットのなにが面白いのか
その魅力は、
トムクルーズ×キューブリックであり、
トムクルーズという８０年代〜１０年代における映画史であり、
恋愛映画の特異点であり、
たぶん二度と創れない芸術性だ
それを理解するには、
卒業白書
トップガン
ザ・エージェント
アイズ・ワイド・シャット
の４作を観る必要があるだろうｗｗｗｗｗｗ
その見事さにｗｗｗ
世界中の恋愛映画や、イケメン、美女が敗北していった歴史であろうｗｗｗｗ
それでも、西島トムクルーズは世代として、
その背中をまだ追い続けているわけさｗｗｗｗｗ
そりゃー嫌韓の空っぽくんには荷が重すぎるだろうさｗｗｗｗ
嫌韓の前は、嫌フジとかだろうかｗｗｗｗ
要するに恋愛ドラマみたいな青春もｗｗｗｗ
ましてやその後の夫婦生活なんて味わってもいないｗｗｗｗｗｗｗ
劣等嫌韓君には自分の人生があまりにからっぽすぎて、観ていても劣等感しか感じずｗｗｗｗｗｗｗｗ
観たくないモノとして目をふさいでいるのだろうさｗｗｗ
そういう人生しか送っていないやつには退屈だったろうさｗｗｗｗ
というか自分の人生の劣等感しかわかないだろうｗｗｗｗ
しかし、こういうやつらがジャニーズや、恋愛至上主義の月９などを否定しなくした結果ｗｗｗ
結局は代替としてのＢＴＳや韓国ドラマなどに流れていってしまうというｗｗｗ
ジャスティンビーバーではなく、ＢＴＳにとｗｗｗ
ＢＴＳや韓国ドラマのやっていることなぞｗｗ
まさにトムクルーズがやってきたことなんだからｗｗｗｗｗｗｗ 映画好きって変なの多いよな
大学の時好きな映画についてゼミで延々と語りだすやついたわ
自分語り好きすぎるやつは
要は周囲に話すやついないんだろうな >>101
どこが自分語りやねんｗｗｗｗｗ
ドライブマイカーは西島トムクルーズのアイズワイドシャットだっていってんだよｗｗｗｗｗ
おまえらど低能の超絶ばかが理解できねーからｗｗｗｗ
説明してやったのにｗｗｗｗ
これでもわからないとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
レッテル貼ってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
詐欺師ｗｗｗｗｗ
おまえみたいな嘘つきがコメントすんな
レス乞食ｗｗｗｗ
嘘のコメントに嘘だっていってるんだよ
おまえみたいな詐欺師になｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>100
竹中直人の笑いながら怒る人を思い出した 韓国人無しではアカデミー取れない国になっちゃったんだなぁ🤣🤣🤣🤣🤣 明日11回目の鑑賞予定
11回見てもまだ尚勃起するとです(笑) 流浪の月
試写見てきた。。
広瀬すずが小学生中学年くらいの頃に両親を失い伯母の下へ。従兄弟に性的虐待を受け家出した際に大学生の松坂桃李とたまたま出会い家に誘われる。
松坂桃李には下心などもなく伯母の家では窮屈な生活を強いられていたが松坂は自由にさせてくれる為居心地の良さから時間があっという間に過ぎてしまう。
気づくと家出から数日が経ち、誘拐事件としてメディアに取り上げられてしまい急いで帰宅。
周囲には誘拐事件の被害者として扱われ、また従兄弟の問題もあり広瀬すずは施設に移される事となる。。。
その後15年近く時が経ち23歳くらいの広瀬は結婚を視野に入れた彼氏もおり生活も充実していたが15年ぶりに松坂桃李と出会う。あの時と変わらない姿であり今度は恋に落ちる話。。
その恋も松坂桃李が広瀬すずを洗脳してる、広瀬すずは未だに被害者だという世間は目にし、叩く。
だが二人は互いに信じ合い愛を育む…
まぁテーマは世間が見える姿と実際の二人の関係は全く違うって事なんだろうけど…出会い方が特殊ってだけでそれ以外の部分に面白みもなくただの恋愛映画で退屈だった。。。。 見たけど変な映画だった でも面白かった
出てくる人たちになぜか興味をひかれるというか
この人たち何考えてる？とじっくり探る感覚みたいなのが終始あったしこちらが想像できる間や息つくテンポが作られてるのが心地よかった
岡田将生が長く長く語る場面は否応なく集中し目と耳が研ぎ澄まされていった すごい場面だった あそこは鑑賞というより体感・体験に近い
最後何かしら行き着いて終わるのも妙に親切
あまりにコントロールが行き届きすぎてる映画かなとは思うがたまにはこういうのもあっていいと思った この映画がなのか舞台ってのはそもそもそうなのかこの小説がそうだからかは知らんが
無表情で読まれる長いセリフを延々と聞かされるしんどさがある
言葉が多い タイアップでわけわからんＪＰＯＰの曲がエンディングに流れないでよかったよ チョン映画「ドライブマイカー」
観てない人用、チョン映画のあらすじ
西島と嫁さんがセックスすると嫁さんが物語を喋り出す
その物語を話すのはセックスきっかけだからと西島が絆は深いと一方通行 嫁さんは浮気しまくり
ある日嫁さんが岡田を家に連れ込んでオマンコしてる場面を見てしまう西島
それを嫁さんに追求せず知らぬ存ぜぬスで通す
嫁さんから今日帰ったら話ある言われ、察した西島は家に帰るのを遅らす
帰宅したら嫁死亡
2年後
広島行って演劇やる。韓国映画かよってくらい韓国人やらワラワラ出てくる
そこにノコノコ間男の岡田登場、後に殺人で逮捕
私たちは生きないといけないんだって運転手やってるブスの故郷北海道に赤いボロ車で向う そのブスと西島抱き合う
西島の赤いボロ車をそのブスが譲り受け韓国に渡る・・
終わり
上映時間 苦痛の3時間......です 朝鮮人だらけ。。。 賞も獲れたのも、これと関係してるのだろうね
西島秀俊
三浦透子
霧島れいか
パク・ユリム
ジンデヨン
ソニア・ユアン
アン・ウィテ
ペリー・ディゾン 在日のブスが、日本人に差別をうけて
韓国に逃げ帰る話
反日映画
なんだよな糞が >>113
自分がTofubeats贔屓だからかもだが寝ても覚めてもの主題歌は映画のテーマにも合っててセンスいいなと思った >>110
いいレビューだなあ
コントロールが行き届きすぎというのもよく分かる
俺の映画鑑賞スタイルは、見終わったあとに
たくさんレビューを読むという変なものだけど
こういうのを読むと非常に充たされる思い チョン映画「ドライブマイカー」
観てない人用、チョン映画のあらすじ
西島と嫁さんがセックスすると嫁さんが物語を喋り出す
その物語を話すのはセックスきっかけだからと西島が絆は深いと一方通行 嫁さんは浮気しまくり
ある日嫁さんが岡田を家に連れ込んでオマンコしてる場面を見てしまう西島
それを嫁さんに追求せず知らぬ存ぜぬスで通す
嫁さんから今日帰ったら話ある言われ、察した西島は家に帰るのを遅らす
帰宅したら嫁死亡
2年後
広島行って演劇やる。韓国映画かよってくらい韓国人やらワラワラ出てくる
そこにノコノコ間男の岡田登場、後に殺人で逮捕
私たちは生きないといけないんだって運転手やってるブスの故郷北海道に赤いボロ車で向う そのブスと西島抱き合う
西島の赤いボロ車をそのブスが譲り受け韓国に渡る・・
終わり
上映時間 苦痛の3時間......です チョンだの何だの言ってる荒らしはともかく合う合わないはある映画だろコレ 内容は人によるけど少なくとも勃起できる作品だから俺は好き(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
