【三木孝浩 デボラ・インストール】 TANG タング 【二宮和也 満島ひかり】
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キミと出会って、止まっていた人生が輝きだした。
劇場公開日 2022年8月11日
オフィシャルサイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/tang-movie/
オフィシャルTwitter
https://twitter.com/TANGMOVIE_JP
特報
https://youtu.be/YyRUfIPG_Ag
監督 三木孝浩
原作 デボラ・インストール 「ロボット・イン・ザ・ガーデン」 小学館文庫
脚本 金子ありさ
春日井健 二宮和也
春日井絵美 満島ひかり
野村桜子 市川実日子
加藤飛鳥 小手伸也
大槻凛 奈緒
林原信二 京本大我
小出光夫 山内健司
大釜仁 濱家隆一
原田カオリ 景井ひな
馬場昌彦 武田鉄矢
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 白組ってVFX屋は20年くらい技術に進歩がないように感じる
日本の限界? >>91
>>93
映画.comの製作のところにジェイストームの藤島ジュリーKの名前がありますね。
https://eiga.com/movie/95214/ >>115
まあそうだよね、ありがと。そうなるとまずキャスト(二宮)ありきで、監督は最後か。そうなると三木孝浩に行き着くな。 キングダム2とかほとんどCGなのに違和感なかったから単に予算の問題じゃない?
あっちは白組はVFXトップではない2番手くらいだけど 言うに事欠いて・・・
『夏への扉』はこんなのと違って原作ファンにも好評だったし
>>113みたいなことしか書けん奴に「日本の限界?」とか言われても
ID:HUfB9pO0
自分で何言ってるか解ってなさそう >>118
おう俺だ。たしかに「そうなると」が短い文章で重なっており、分かりづらいな。金出すジャニーズ→二宮を主演でと口を出す→キャストはきまったがさて監督誰にしょう。今からでは引き受けてくれる人も。そうだ、そこそこのクオリティだが三木にオファーしよう→(三木)喜んでやらせてもらいます。こんな感じ。 観客6人・・・
スクリーン間違えたかと入口に戻って確認したよ。
一昔前の単発アニメみたいな話で苦痛だった。 >>118
あのベイマックス丸々劣化コピーしたようなVFXと
演劇でしか許されないような浮きまくった衣装を素晴らしいと思ってるならそれで良いんじゃない? >>117
まあ予算の問題だわな、海外の映画会社だから国内の会社よりは金払いはよさそうだけど所詮邦画ましてファミリードラマだし >>103
今、全国公演ツアーで各地回ってるから、近くに来るんだったら観てみるのもいいかも(もう公演しちゃてるかもしれないけど)
大人のファミリーミュージカルてな感じ あんまりつまらねぇから
終盤ぼーっと見てて、見逃したんだけど
メモリが初期化されて消えたと思ってた
TANGの記憶はなぜ残ってたの? 金属の塊が普通に乗客として飛行機に乗ってたのに違和感。さらに機内で蒸気かなんか吹くとか。 一応原作はロボットとナニするホテルとかあるくらいロボットが一般化してる設定なんだけど映画だとあんまり表現出来てなかったな >>131
確かに、ロボは皆感情とか持たない人間の手伝いをするようなものばかりで
タングのようなロボがいないという前提の世界観だからな
というかここの世界の人はドラえもんとかも「こんなのありえないw」と笑ってそもそも開発しようとか考えてないのかな
社会見学の台詞から現代よりロボ工学が発展してるという前提の話っぽいけど 心臓とか録音とかの細かい伏線を回収してたのは良かったと思うよ >>134
1973年?には二足歩行のロボットが開発されて~とか京本が子供達に説明してた気がする
地名はリアルだったから別次元の地球の話なんじゃね
>>131
普通あんなん電源切って貨物室だよな
他にも乗客としてロボットが搭乗してれば自然だったが
研修医の身で結婚したってことは見殺しにした親父の遺産ででかい家買ったんだろ俺の家だと言ってたし
ヒモになって固定資産税を弁護士の嫁に払わせて悠々自適のファンタジー設定だから細かい常識部分は気にしたら負けな空気あるね 世の中にはバイオリンの為に飛行機の席1つ用意する人間も居るし金さえ払えば行けなくもない
まあ蒸気を出した時点で緊急着陸からの裁判沙汰一直線だろうけど 海に落ちたら錆びるよなあ
ツッコミ所は予想通りたくさんあった >>136
原作は読んでなくて舞台しかみてないけど、舞台版はわりと原作に忠実みたいだから、多分原作もそうだと思うけど
ほんとはタングは貨物室にあずけないといけないけど、タングが嫌だと駄々をこねると、高額なプレミアム席ならOKとわかると、タングがさらに駄々をこねてプレミアム席に座ることになった >>139
一応、タングはアルミニウムに出来ていて錆びにくい設定
舞台版のタングの造形のほうが、原作の表紙のタングに近い
映画版のタングも可愛らしいくて好きだけど >>136
亡くなった親が建てた家じゃないかな
それを譲り受けたとか
親が亡くなった経緯は原作と違う部分の一つだね
原作では両親は飛行機事故で亡くなってる
タングの関係も、原作だと初めからタングの事を気にかけて故障をなおす旅にでるし 飛行機の座席もそうなんだけど
原作や舞台版ではちゃんと理由や経緯が書かれてるのを
映画は端折ったり変えたりしてる
一番アカンのは旅を通じて父子のような関係になっていくその過程を省いた事 パチンコ玉のシーンだけなんか雰囲気違くなかったか?あまりしっくりこなかった
終盤はわりと好きだが 決して原作厨ではないが、皆さんのレスを読めば読むほど原作読みたくなる。金子は脚本家としては、あまり信用していない(原作通りに脚色しろという意味ではない)。 三木、廣木と並ぶ胸キュン三巨匠のひとりである新城がジャニーズで新作を撮るそうだ。少なくとも三木で胸キュンしたことはないが(廣木はピンク映画しか、新城は一本も見たことない)。 古臭くて居るだけで目立つようなロボの中に見るからに最新鋭のパーツが入っていても全く気にしないケン
ワガママ幼児的性格とはいえ何故か家に帰りたがらないタングに全く違和感を覚えないケン
嫁の気持ちも窮地に立たされてようやく身につまされるケン
こんなに鈍感な医者にかかりたくないw
でもまぁ頑張れ >>148
三巨匠に比べるとまだまだ(笑)。でもスターダストピクチャーズ所属だから、将来性は十分。しかしどの世界に自分で金出して、自分とこのタレント出して、お抱えの監督に演出させる一社完結型の映画ビジネスが成立するのだ。 京本は演技良かったな
なぜ北斗が推されて京本推されないのか
いつか京本主演で映画かドラマ見たいな 濃いめのキャラだったから見れたけど
正直演技は上手くない 心底雑で幼稚な映画
日本映画のダメなところが全部詰まっている
登場人物がみんな幼く大人とは思えない思想と行動で動いている
馬場の動機もよくわからん
手柄立てたいなら大資本のラボで研究を続けた方がいいし
恐怖のあまり暴走して銃乱射なんてヤバいAIにあれほど固執する理由もわからん
類似テーマの作品、TNGの「アンドロイドのめざめ」の足元にも及ばない愚作 ショートサーキットやベイマックスという
過去のマスターピースが存在する分野で
ここまで愚劣な作品を送り出せた人たちって
ある意味凄いよな 見てて感じたのが
・実はいいやつ描写したかったのは分かるけど、脅すような感じで交渉する必要あった?
・出て行く!って宣言してから実行するの遅すぎるし帰ってくるタイミング良すぎだろ 脅すもなにもそもそもが会社の所有物だから
あんなマネする必要はないのにね
悪役風の演出とかも実にチープで安っぽい
マセラティでラボに乗り込む時もひとりでクルマ奪って単騎突入とか何の意味もない
ホントに一事が万事幼稚な展開 会社の所有物かどうかを証明するの難しくない?
会社の所有物はチップだけ
あとの大部分は武田鉄矢作でケンも部品に社名が入ってるから最初アトビット?社の製品かと思ってたし 日本在住で最初から協力者の加藤さんを
悪人風に変えたせいで話がチープ化した タングの謎に関する仕様や説明を幾つかすっ飛ばしてるので
設定に色々無理が生じている >>162
演劇は上手くいってるらしいし、演出がミスってる 予告の時点でゴミ映画感丸出しだったからコケて良かった
三木はアキラとあきらの方に力をいれてるのかね >>163
舞台版も初演時は色々言われてたけど、再演時にブラッシュアップして好評になった
もっとも、不評だったのはストーリーよりも演出面だったのでストーリーに関しては初演時とあまり変わってなく原作より
でもほんと何で映画版は加藤をあんな悪役風にしてしまったんだろう 日本映画のダメな詰め合わせには完全同意
後半は睡魔との戦いだった >>166
かまいたちが予告に出てきた時点で気づけよ
芸人出す映画はよっぽど上手くないとゴミ
あと未来都市の描写がチャチすぎ30年くらい前のハリウッド映画の方が立派 ドローンで荷物配達してるのが未来の街イメージだもんな >>150
色々考えたんだが、やっぱりそこに月川翔を入れて「胸キュン四天王」にならないか? これディズニーとかが作ってたらもっと面白かったのかな
二宮じゃなくもっと若い俳優で撮るべき 役者よりも日本映画のテンプレ詰合せみたいな構成になってたから海外制作の方がよかったよ
家も日本であんな裏庭広い土地とかそんなに無いんだし >>173
主人公はあんまり若いと原作イメージから離れるよ かまいたち演技うまけりゃだけどあれで一気にB級感増したわ むしろハリウッドののテンプレ詰合せみたいなドタバタ構成だろ
かまいたちの使い方なんて正にそれ
最近ハリウッドは予告編しか見てねえけど オーディションの国なので
かまいたちや二宮が入る隙はない よくクリント・イーストウッドの映画に出られたと思う。 >>178
>>174さんはキャスティングじゃなく演出のこと言ってるのに藪から棒にどうした?
確かにハリウッドのアクションやコメディの演出はしつこいね
スターウオーズやマトリクスはそれで見なくなった
恐竜との追い掛けっこも何本作れば気が済むのか
ホームアローンを最後まで見る人も尊敬する >>103
https://youtu.be/sDFVoTuJF-s
舞台版プロモ
四季は台詞をはっきり伝える母音法ではっきりくっきり台詞を喋るから、苦手な人は苦手かもだけど >>179
戦争時代の薄汚れた小柄で貧乏くさい日本人役をやらせたらピカイチだからな
タングの前に予告やってた北川景子との戦争映画みたいな予告編の二宮はハマりすぎてて吹いた
内容は観るまでもない在り来り臭プンプンしてたけど いい歳こいたオッサンが人生一度の失敗でニートとかいう設定が情けない >>183
二宮に出来る役は極々一部に限定されるということか。どうしようもないダメ男を演じさせたら奥田瑛二という名優がいるのだが、その域には達していないような。 『ハウ』とどちらを見ようかと迷って、ジャニーズだからやめた。 >>185
それな
面接ブッチするくらい社会復帰する気ないのに
子供は作る無計画さ
子供が成長して反抗期とか面倒くさくなったら絶対逃げると思う >>183
シベリアに抑留されてたのが嘘みたいに健康そうだったじゃない
北川さんも何時ものように奇麗だった タングの声優だけ気になっていてこのスレで公開初日に質問しようと思っていたのをすっかり忘れていたんだけどエンドロールにタングの中の人の名前はなかったの? >>189
捕虜らしくガリガリに痩せたら貧相を通り越して死体みたいになってしまうからかな
昭和庶民の垢抜けない貧乏くささをほぼ素で出せる人が
令和にアイドルやってるというんだから不思議な話だね 良くも悪くも何か観たことある話(ドラえもん?)だった。わざわざ主人公は大人(二宮)である必要はないと感じた。
主人公が大人なのに精神年齢が低すぎて気持ち悪い。 原作の設定をすくい上げる脚色
脚本家・金子ありさ
https://joshi-spa.jp/1190395
さまざまな要素の調整が非常に難しく、初稿では原作に近い脚色でした。
そこから原作の文学性は守りつつ、ワーナー・ブラザースのメジャー映画としてどこをすくい上げて、どう広げるのかを監督、プロデューサーの皆さんと話し合いました。
原作では獣医だった主人公の職業を医者に変え、彼にとってのスタートとゴールの設定を分かり易くすることで、物語の根底にあるタングとの友情をきちんと綴っていこうとなりました。 >>103
大好評の演目だから特別配信や円盤を出して欲しいね。
まあ、生の舞台も再上演は確実だから
映画で話題になっている内にやって欲しい。 >>196
配信は初演時や再演時にやってた
今、全国公演ツアーを行っているよ どうしても舞台と比較してしまうけど
映画の方は登場人物がみんな優しくない
主人公も嫁も姉も科学者達も…
舞台でも色々もめるんだけど映画みたいな
「心にもないこと言ってるけど本心は違うからわかってほしいのに」
的な子供の駄々こねじゃないんだよな
舞台は何度も見て色んなキャラに感情移入したけど
映画では誰にもできなかった 金子:原作では最初から主人公であるベンがタングに心を開いていて、とても静かに心情が紡がれます。
彼が獣医であり、心優しい人物だからですが、映画ではメリハリを付けるために、二宮和也さん演じる健とタングを最初から仲良く設定しない方が良いのでは?となりました。
それが段々と心の旅路として近づいていく。そうして何稿も改稿していくうちに全体がまとまり、獣医ではなく医者版が採用されました。 >>195
オリジナルに準じて脚本を書いたら外資にあれやこれや注文を付けられてグダグダになったのか
>>177さんの言うとおりじゃないか >>195
ロボット交換の広告見て北海道からいきなり福岡に飛ぶのって原作のダイナミック感を少しでも出したかったのか。
あそこは先に交換対象機種とか近くのサービス支社とか確認しない主人公の幼稚さしか感じなかったなあ。 >>195
根底を「友情」と思ってるのが脚本おかしくなってる原因だな
ハイジとの暮らしでオンジの心が溶けるのを「友情」と言っているようなもん
原作(舞台も)の物語の根底にあるのは「家族愛」と「心の成長」
スタートは両親の事故死による突然の喪失感からの無気力
その無気力から動き始めるきっかけを与えたのは、
獣医としての傷ついた生き物(タング)への憐れみと興味
タングを育てることで父性が芽生え、大人になりきれなかった自身の心も成長し
妻の心情への理解や、両親の死と正面から向き合うことができるようになり
無気力から脱出し、人生を再スタートさせるというゴールに辿り着く >>202
でもこんなしょぼいCG物
海外で上映どころか配信も無理じゃね?
それか、ハリウッド制作に向けて試作品として作ったか? >>202
>ワーナー・ブラザースのメジャー映画として
わざわざ映画会社の名前を挙げて、言いたいことがたくさんあるんだろな
>>205
だから何?
脚本ダメならCGに拘っても意味ねえだろ
それともアメリカ人はCGに金をかければ全部OKってバカにしたのか >>200
シナリオライターなんて、結局言う通り書かされる便利屋稼業なんだ。 思ったよりは良かった
初期化すると声まで変わるのか
あと黄色のオイル3本くらいしか持ってってなかったけどなくなればどうするんだろ?ガソリンスタンドで買えるんだろうか? >>210
研究所のモニターみたいな扱いになってたから
定期的に支給されるんでないの? >>210
原作だと中身はただの食用油(冷却用)だったというオチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています