【庵野秀明 樋口真嗣】 シン・ウルトラマン30 【斎藤工 長澤まさみ 西島秀俊】
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【庵野秀明】 シン・ウルトラマン14 ワッチョイ無し【樋口真嗣】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1645339152/ デザインワークス末尾の庵野インタビュー
シンエヴァ公開直後に流布したマリ=モヨコ説とそれによる批判に相当苦しんでいたようだ 、マリがモヨコさんだと言ってたやつは反省しろ?
カヲルとレイがシンジの父と母ならマリはアスカの母に決まってるだろうhttps://i.imgur.com/8gHGyG7.jpg
そしてスタジオカラーはアスカの父役へのミスリードの種明かしをしろhttps://i.imgur.com/GPtjwgI.jpg https://i.imgur.com/xWLxFbj.jpg
キョウコ・アスカ・ユイ・シンジ・ゲンドウ
これが【エヴァンゲリオン】だぞ 薄っぺらなウルトラマン知識しかないからスレ見るまでゾーフィって存在を知らんかったわ
ゾフィーがなんであんなことしたんだとかみんなゾーフィとかゾフィーとか言ってるっぽいけどエヴァとエヴァーみたいなもんかみたいな感じで消化しきれないまま見てたけど、スレのおかげで少し腑に落ちた シンさんもそのうち80やゼロやジョーニアスと並んでウルトラギャラクシーファイトに出てくるんだろうか 完全に前情報遮断して見て来たで
最初のシンゴジラと同じ世界線ですよ宣言からの竹野内豊で感動したわ 見てきた
なんか賛否両論言われてたけど面白かったわ
始まり方も終わり方もまともだしどこに否の要素があったのかわからんかった >>9
面白かったのは間違いないけど、スタートダッシュのブッ飛ばし方から比べると
後半はちょっとパワーダウンかなとは思った。 否の部分はそりゃ樋口演出&庵野脚本による
人間ドラマのヘタクソさでしょ
そこは最初から分かってるだろ!って言われたらそれまでだけどさ 尻アングルも匂い嗅ぎも樋口が参加してなかったシンエヴァにもあったんだから、どっちの仕業かは分かりそうなもんだけどな ざっとネット上の感想見た感じだと急なストーリー展開とCGとセクハラで叩かれてるな
これはあんまり動員伸ばせなそう https://hochi.news/a...0516-OHT1T51089.html
初動10億いかなかったね
しかも初日はシンゴジラの130%だったはずなのに三日間だと117% 100億行ってしまう
とりあえず緑のソフビも出してくれ ところで何で匂い嗅がないといけなかったんだっけ?
田村班長じゃダメなの? 一般層が見ると人間ドラマの描写不足ありすぎて
いくら後半で友情とか強調されても説得力ないし
戦闘シーンも感情が乗らないので満足感が薄い 二部に分けてほしかったかなぁ
1部でザラブ編まででエンタメ押しにして
2部でバディ絡みの話多くして
政治絡み掘り下げつつゼットンへ
あっ、ほぼパトレイバーになるか 長澤まさみのキャラがおかしいよな
初対面の神永に面と向かっていきなり
役に立たない男ね、とか
バカなの、コイツ...とか
いや、喧嘩売ってんのかと
アスカのあんたバカ?が許されるのは調子こいてる女子中学生だからであって
大人のエリート官僚がその口の聞き方はおかしいだろと 制作費は映画作るのにかかった金
キャストのギャラもある
製作費は宣伝費含めた分 >>13
シンエヴァでやってた尻アップ胸アップなどのフェチ撮影を実写に持ち込んでしまったんだよな >>24
アスカはそもそもあのあと可哀想な目に合うから許されてるキャラであって時代もアニメも関係なくきついキャラ
ウルトラマン綾波みたいだったな 人間ドラマが希薄とかどうのこうの言われてるけどそんな事はないと思う
科学者の成年は知識があるからこそ人類の絶望感をよりリアルに体感してる様子が伝わって良かった
長澤まさみとウルトラマンの異文化交流の相互理解が進展する流れは納得できてよかった
他の宇宙人の在り方も良い対比になってたな
「宇宙人と人間の関係の構築」と言う点はとてもよく描かれていたと思う
西島秀俊ともう一人の女性隊員はほぼ空気だったけどそこくらいだな 前スレでザラブ星人の言語能力を試すのに使ってたのがドイツ語って話があったが
あれロシア語じゃないか? エヴァはさぁセックスまでやってるし間違いなく中学生以下お断りなんだよ
しかも平成初期の作品
だから多少のセクシャリティな表現とかは売れる要素になるし大目に見てもらってるわけだ
ウルトラマンで大人気女優を使えば炎上するわ >>28
大概は君の妄想だと思う
映像には表現されていなかった >>28
無かったとは言ってない
少ないし、ヘタクソだと言ってる >>26
真珠貝防衛指令、空の贈り物の鼻腔アップからじゃないの >>26
樋口も樋口で実写進撃の巨人では原作テイストにない人妻ラブシーン取り入れたりしてるから
二人の趣味が合致した結果なんだろう 禍特対で20代なのは船縁と滝だけみたいだが
船縁役の早見あかりが24歳なのはちょっと意外だった
老けて見えるわ 浅見「一つだけ教えて・・・あなたは外星人なの?それとも人間なの?」
神永「両方だ。あえて狭間にいるからこそ見えることもある・・・」
神永の台詞にあるようにウルトラマンは外星人と人間の両方に属する狭間の存在だから
神永の机の上に海と陸の狭間にある消波ブロックのミニチュアが置かれていたんだろうな
>>23
あれは人間には無理なレベルだろ
科特隊が無重力弾でゼットン倒すのは放送当時から自分は無理あるよなあと感じてたw 観てきた…CGゼットンと山寺ゾフィーは勘弁
それ以外は概ね楽しめたわ
あとはセブンとキカイダーも頼む シン・セクハラマンがネットミーム化するのはこの際仕方ないけど「ウルトラマン セクハラ」って予測変換が出るようにはなって欲しくないね >>36
ゼットン退治は事実上ウルトラマンが全部教えた物を人間が解読してウルトラマンが実行した形
だからウルトラマンが倒したと言っていいかと思う
オチが「人間が倒してウルトラマンに頼る立場から脱した」という原作から「ウルトラマンに技術を託されて今後の行く末は人類自身が決める」に変わってる
だから今後は人類が愚かな破滅の道を歩むか、ウルトラマンたちと対等の進化した存在になり得るかが分からない先を想像させる話になってる
続編が人類がウルトラマンの助けを不要とするほど強くなったけどその力の使い方をセブンに心配されるウルトラ警備隊のいるセブンだとするなら良いラストだと思う >>36
あのセリフは原点からの引用だけど、いい感じに雰囲気に合わせて後半の言い回しを追加してるねぇ 思えば庵野アニメって大体ヒロインのサービスシーンあるし実写化するとこうなるワケか
俺自身はセクハラOKだがおみ足体臭で怒るヤツいるだろうなって頭によぎりながら映画見ることになって集中力そがれる 庵野の作品って息継ぎ無しでペラペラと専門用語や案を喋らせて「プロフェッショナル感」を出す演出するけど、自分的にはこれ寒いわ
アニメなら誇張表現としていいと思うんだけど、実写でやられるとちょっとね
そこは現実の軍隊の現場でも参考にしたほうが緊迫感出るんじゃないの
あんな早口で饒舌に喋らないでしょリアルでは ゼットンに特攻していったときは人間サイズと考えていいよね?ベータカプセル手に持てるわけだから ウルトラマンメビウスという作品では防衛隊が過去に侵略してきた異星人の技術を解析して
時間制限付きとはいえ防衛メカに転用してたりするけど
ベータシステムの概念開示だけでいきなりあそこまでは無理があるか
でももう少し人類の努力が見たかった IMAXで2回目観てきた。事前にCGクオリティ分かってるからか1回目よりはそこまで気にならなかった。
面白いのだが、やっぱメフィラス出てきたあたりからダレるね。 複数回観たら評価も変わるのかなぁ
今のところ、駄作とは言わないが今ひとつ心が昂らなかった
感動するポイントは序盤にしか無く、後は尻すぼみな凡作といった印象 IMAX効果か知らんが西島が何回かギバちゃんに見えた >>51
グングンカットは2回目観ても泣けた。あれは反則 これ言っちゃ野暮なんだろうけど、シンエヴァとスケジュール被ってなくて最初から最後まで庵野が作ったシンウルトラマンが見てみたかったわ >>29
ダーとか聞こえたから俺もロシア語だと思っていた >>49
むしろ神のレベルの技術を持つ連中にあんな短期間で追いつくのがおかしいからね
ウルトラマンが1から10まで全部教えた事を地球人が読み取っただけの方が自然だろう
地球人の努力は圧倒的な相手に対してあきらめなかった事と今後の技術活用の方法についての未来の話だろうね
そういう物語 微妙な反応が多いのは、詰め込み過ぎで総集編感が出ちゃったのが原因だと思うな。 主人公の身バレが思ってたより早い段階だったけど
これ先にやっちゃったから長澤まさみとの絡みが少なくなっちゃったような… >>54
原作リスペクトである事も分かるし
グングンカットを必殺技的に使った事の斬新さも分かる
しかし、絵的にカッコいいか?あれ
アがるか?
何に感動して泣いたの? >>37
セブンは予定あるんでしょ?
シン・キカイダーいいね ふと思ったがウルトラマンが負けるのとかゼットンって名前はあまりウルトラマン知らない人でも聞いたことありそうだけど仮面ライダーの最終回と敵って知名度激低よな
なんでや? >>58
詰め込み過ぎなのに
余計なシーンばかり多く
必要なシーンが抜けてる
その取捨選択のヘタクソさが
不評の原因かと思う >>62
まぁ強敵怪人とかじゃなくて目玉や触手の総統の正体とかが割れるだけだしな
「今回のボスはこんな姿でしたー!」自爆っていうパターンだからラスト怪獣バトルみたいに印象に残らない >>63
余計なシーン、必要なシーン
それぞれ具体的に教えて >>63
原作ファンだとあれもこれも入れたいしこれ出すならこの順番みたいな先入観があるんだろうな
庵野はゴジラそんなに思い入れ無かったみたいだしやっぱり作品と距離感無いとダメなんだろうなあ >>59
身バレしないようにウルトラマンに変身ってそもそも難しいからな
それでも原作ウルトラマンは科特隊は実戦部隊だから
戦闘中のドサクサに紛れて変身できたけど
今作の禍特対は実戦部隊に命令する司令官役だから
変身するチャンスが全く無い
だから早めの身バレは必要不可欠だ >>60
グングンカットってある意味ウルトラマンの象徴じゃん。それを簡単に使わずにクライマックスまでとっておくってのが熱いし泣ける。足りなかったピースがハマった感じもある(そういう意味では掛け声も欲しかったのだが) 見た直後はうーんって感じだったけれど
時間経つと面白かったような気もする
2回目に行ってくる >>63
30分×6話ぐらいのドラマにしたら面白かったんだろうなと思うわ >>66
核武装だの、政治だの、外圧だのの下りは一切いらないよな
それはゴジラでやれやって話し
必要なシーンは、もちろん禍特対大活躍のシーンだ 否定意見って「昔のままじゃない」ってのも多いよな
そら別作品なんだから当然だろう わからず屋のゾーフィなら一戦戦って欲しかったな。ゼットン発動をかけてとか 賛の人も完璧な作品て評価じゃなくて
駆け足なのは否めないから前後編とか連続ドラマで見たいって意見が多いね
このクオリティが維持できるかは置いといて俺もテレビシリーズで10話くらい見たかった >>36
前スレで敵12体にウルトラマン足して13番目の使徒だって書いた人いたけど、
シン・エヴァで加持が渚カヲルに宛てた言葉で
「渚とは海と陸の狭間、第1の使徒であり、 第13の使徒となる、人類の狭間を紡ぐ、あなたらしい名前だ。」ってのがある。
脚本家が両方とも庵野だから勘ぐってしまう。 >>78
45分×6話シリーズとかなら過不足なく情報や展開は盛り込めたかもね >>73
禍特対の活躍シーンはマジで入れるべきだわ
ウルトラマンに頼りきりで無能すぎるし、怪獣が圧倒的すぎる割に普通に軽口叩いてて緊張感の欠片もない 最初の数時間だけ絶賛でしばらく経つと否寄りの賛否両論
シンエヴァの時と全く同じだな
一定層の脳死で褒める信者がいるんだね 細かい事だけど
Qのラルゲユウス持ってきたのもヘタクソだなぁって思っちゃったわ
アレは一話完結だから最後逃げました、が通用するんであって
映画の最序盤で逃げましたってされたら
後に出てくる伏線かと勘違いされちゃうじゃん
そこは他の怪獣持って来いよと 長澤まさみと本からの知識で
地球人を好きになったウルトラマン >>62
ゼットンやらゴモラやら人気怪獣って後年の作品に何度もリメイクされているのも大きいんじゃないだろうか
今でも通用する完成されたデザインだったとも言えるのかも >>89
最高興収が進撃の巨人という不名誉は乗り越えられそうだw >>68
毎回のように、変身するためにシンジが腹痛で走り去るのはさすがに変だからね 見終わった後後半に怪獣とのガチプロレス少ないのがちょっと物足りないかなと思ったけど、そういう派手なのが見たければ普通に平成ウルトラマン映画見ればいいんだよな
総括すると新しい切り口で面白かった >>81
基本分析官グループだからなあ。シットみたく攻撃グループもあるなら良かったかもね。予算きつそうだけど >>92
外星人0号の山本耕史は元々プロレスが得意じゃないんだろう シンゴジラ来ても逆に科特隊であっさり撃退できるんかな
ネロンガやドリル怪獣ビームって地味に総辞職ビームより破壊力ヤバいのかな >>95
プロレスも交渉決裂相手への奢りもムダな事はしたくないタイプだと思うよ パゴスは甚大な被害の上活動停止させたからシンゴジラならギリ犯れるんじゃね
バージョンアップ版のガボラ見る限り全方位迎撃熱線っていうチートないだろうからわからんけども 短かったけど工業地帯でのメフィラス戦はかっこよかった
あの感じをブラッシュアップしていけばハリウッドとはまた違うプロレスをやれる気が >>85
あれは陸(地底)海空の全てから禍威獣は襲ってくるってのを現したかったんでしょ
本来ならラドン的位置づけの生物にしたかったけどQに適任な奴が
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