【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 3
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元誘拐犯と、その被害女児。 ―――許されないふたり。
劇場公開日 2022年5月13日
オフィシャルサイト
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/
予告編
https://youtu.be/5rXPYZRpmd8
劇場情報
https://gaga.ne.jp/rurounotsuki/theater/
監督・脚本 李相日
原作 凪良ゆう 「流浪の月」 東京創元社
家内更紗 広瀬すず
佐伯文 松坂桃李
中瀬亮 横浜流星
谷あゆみ 多部未華子
安西佳菜子 趣里
湯村 三浦貴大
更紗 白鳥玉季
梨花 増田光桜
佐伯音葉 内田也哉子
阿方 柄本明
前スレ
【李相日 凪良ゆう】 流浪の月 【広瀬すず 松坂桃李 横浜流星 多部未華子】 2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1652691333/ ふと思ったのは中瀬という姓は中瀬のぞみ以外見たことがない 最後、更紗が恋愛として好きではなく、かけがえのない存在として文といたいって。
意外と裏切りそう、とか思った。
文には更紗しかいないけど、更紗は自由な気がした。 更紗って、過去のトラウマからセックスがイヤなだけで、あとは別に異常なところはない感じがする。
まぁ、男にぶら下がる気は満々な気はする。
正社員で普通に働けよ、若いのにってずっと思ってた。
ふたりだったら、ちがう土地に行ってがんばれるかも。 更紗は正社員だったけど週刊誌が来たりして居辛くなってるところで
亮と付き合うことになり亮が会社辞めろって言った >>9
あのレストラン、正社員なのか。
全体的に、ここぞという時、ちゃんと人を頼れる人にみえる。 女性に聞きたい。
文の秘密知ったら、別れる?
子供も難しいのかな? じゃあ、亮は理解あるいい奴って感じだったのかな? 更紗の中では。
まだDVも、可哀想な子好きもばれてないときは。理解のある彼くんだったんだな。 生活費7割亮くんが出してるんだよね?原作では
確かに感謝してるわな >>15
そうそう
更紗が他の人から無神経な言葉をぶつけられたところを助けた 更紗が亮の実家行ったときに、洗面所で妹に「行き場のない可哀想な人」を連れてくるとか言われたときの、広瀬すずが笑っちゃう演技の凄みが、忘れられない。
すず、恐ろしい子。 多部ちゃんの、大人の女性としての魅力もいいし、片側からツーっと涙流すのも良かった。
役者に救われた映画な気がする。
中弛みが辛かった。テレビで観てたら早送りしちゃう。 中弛み、感じなかったけどな。
人によって違うもんだね。
原作未読だったのもあるかもしれない。
特に不必要なシーンはなかったと思う。 「さがす」の対抗馬はこれぐらいかと思ってたが、勝負にもならんかったな
さがすが圧倒的すぎたというのがあるが >>20
なんか、湖、行き過ぎ。
なんか、回想、多すぎ。
2時間以内におさめてほしかった。
映画館だからみれたけど、自宅とかだとツラい。 柄本明のエピソードも、職場のおばさんと交流エピソード(週刊誌エピソードだけでもよくない?またはどっちかで)も、湖で月みたり、湖入水エピソード(苦悩とか表現したいんだろうけど)、シンママの子供とのほのぼのエピソード(もう少し短くてよくない?)やベランダでの交流エピソードも、ケチャップと傘エピソードの回想を重ねるのもいらない気がする。
同じ意味あいのシーンを重複しなくてもいいかなーって。
ていねいに説明してるんだと思うけど、いまの観客って、そんなに時間長いの好まれないと思う。 確かに自分が監督だったら、広瀬すずと松坂桃李をずっーといろいろなシーンで撮りたい。
気持ちはわかる。 柄本明エピソードはあってもいいか。
ふたたびめぐりあう予兆として。 すずも流星もキックボクシングの共有があるのに
話に出てこないね。 >>26
流星、やっぱり拳がかたそうだった。
すずも受け身とれてそうだった。
運動神経大切。 >>10
亮が「そんなにがんばらなくていいんだや、バイトなんだから」って言ってたよね 過去の事件のことで週刊誌やらに追い回されてバイトですら肩たたきにあうから正社員採用はキツそう。
原作では更紗も調理師の免許とって2人で飲食店やるんだよね。また世間にバレたら流浪すればいいと覚悟して。 現実に、ああいう事件の被害者がそんなめにあうことって、実は意外にもなさそう。
10年以上前だし。
実はそんな事件月あるし。
名前かえて都会に出ちゃえばいいのに。 最後に警察に連れて行かれたのって事件化されなかったってことで良いの?
親が放棄した女の子の世話してただけだし 観てから時間経って忘れてきたが2回目は何で警察踏み込んだんだっけ? >>33
亮が自傷行為して更紗が事情聴取された時に女児誘拐の前科がある文が幼女といたから
更紗があてがってるじゃ?と警察で言われてた 文はリカちゃんには普通以上の関心がなさそうだったから、やはりロリコンと言うより更紗が好きだったんだろうね、年齢関係なく
中学生になったらダメとか大人になったらダメとかではない DVシーンは広瀬に気を使ったというより、観客に気を使ったんだろう
素手ではなく、クッションで叩いたり
ナオカナやラスフレみたいなのを見せられるとさすがにキツイからな
今まさに売り出し中の横浜のイメージにも少し配慮したか クッションで叩く前普通に蹴り入れてなかったか
クッションだけじゃなかったよ >>38
そうだよ
最初は蹴り入れてた
それを続けずにクッションに変えたからさ
ちょっと配慮してるなと思ったわけ >>35
ロリコンじゃないよ。
大人の女性に自分が応じられないからイヤなだけ
。
幼女は自分に性的なこと求めてこないから、気がラク。
更紗は、助けを求めてたから、自分と同じものを感じて好きになった。メサイアコンプレックスだよ。
でも更紗だけ大人になっちゃった。 大人になった更紗が、全てさらけ出した文を受け入れて
初めて大人でお互い分かり合える存在となった すずも流星もキックボクシングの共有があるのに
話に出てこないね。 りょうくんの田舎の妹は
誰が演じていたのでしょうか? 横浜流星って役者さん名前しか知らなかったんだが
DVの場面で身体を使うのが上手くて
そこに釘付けになったw
自分の身体的なパワーの微調整が出来るやり方してるんだよね
ああいうの出来る人は見てて気持ちが良い
一種の技能だから 最近、白鳥玉季ちゃんみたいな可愛い小学校低学年の女の子と時々お話しする機会があるんだが、にこやかに話しかけられると好きになっちゃうね。俺って実はロリだったのかな?別に変な気はないけど、またあの子に会うのが楽しみで、それでいて少々こわい。そのうちあまりお話ししてくれなくなるんだろうな。いずれにしても、松坂くんの気持ちがわかった気がする。 >>45
15くらいの頃空手で世界一になったことある人だからそこはまぁ上手いでしょう 白鳥玉季ちゃんうまかったなー
広瀬すずもとうりもうまかった
横浜もだんだんうまくなってきた 下半身の話はむしろ邪魔
この作品で伝えたいのは、世間の意見よりも当事者の気持ちの方が大事って話 >>50
知られたくない病気のために真実を言えない
マスコミもそこはアンタッチャブルゾーン
だから表面的事実だけで世間は判断する >>50
下半身の話がなかったら
母親との軋轢と孤独感が生まれず、あるがままの状態で誰かと繋がりを持つことを求めず、雨に降られても帰りたい場所のない子に居場所を提供する発想も抱かず
この話始まらないんだが何を観たんだ?
そして作者でも監督でもないのに伝えたいことを語るってw >>50
知られたくない病気のために真実を言えない
マスコミもそこはアンタッチャブルゾーン
だから表面的事実だけで世間は判断する お母さんはマラの肥大手術受けさせてあげればよかったのに いやでもね、病気設定を中盤に持ってきて
言えない苦しみと世間の無理解を描けばもっと良かったと思うよ
ただそれじゃ障害者映画になっちゃうけど 趣里はリカちゃん捨てたのかと思ったけど原作では帰ってくるんだね カナコはその後更紗や文とどのように接するんだろうね
文とは直接の交流がなかったから、ただのロリコン犯罪者だと認識しているだろうし、更紗に対してもそんな奴に近づけたと恨みに思うかもしれない
自分が迎えに行かなかったのを棚にあげても ロリコンとか病気云々は、ただの掴みだよ
もっと大きなテーマは、結局話だけ知って決めつけてあれこれ言う世間や
それによって生きにくくなってる世の中への問題提起
何でも当てはまる 本作もそしてバトンはもEDな音楽が変なJPOPじゃなくインストでほっとした 画面暗くてよくわからんかったが、桃李パイパンだった?
銭湯行くと毛に覆われてまったく見えない人よく見かける。 諸事情でセックスできない男女がめでたく心で繋がれましたっていうハッピーエンドだよね >>68
無無眠って映画だけど安藤政信 チンコでググると出てくる >>65
CGか、納得。
涙もボタボタ垂れてて胸が痛くなったよ。 >>63
ちんちんというよりへそかなにかに見えたんだよな >>71
筋肉見えてたしだいぶ下の方だったから、へそには見えなかったよ。 最近見る松坂桃李は細くて病気っぽいなと思ってたけどこの映画のためだったのね >>72
それは思ったがちんこならあんな小さくはないし、、 クリトリスがあのくらいの女を見たことがある
弄るとあんな感じになる >>74
いかにもヒキっぽかったしちゃんと役作りしてプロ意識あるね
横浜の最後のくたびれた感じもよかった >>76
クリ肥大の女は男性ホルモン多いからか剛毛だよね すずちゃんが優しく松坂の短小チンポをフェラチをしてあげて射精するエンドにしてほしかったな 他に書く場所がないからここに書くが
犬童一心監督がこの作品を見て
李監督には大島弓子を感じないが
作品内容には大島弓子を感じる
原作者がファンなのだろうかと書いてて、
それに呼応した評論家が
まさしく原作者は大島弓子のファンみたいですと言ってて犬童監督の嗅覚に笑ってしまったw
まあ確かに細身の性を感じない男性キャラクターと少女の組み合わせには
大島弓子的なものがあるといえばあるな
犬童監督の大島弓子原作作品は全部ウンコで
唯一素晴らしいのはメゾンドヒミコだけだが 広瀬すずも松坂桃李もよかったけど
白鳥玉季ちゃんがめちゃめちゃ素晴らしかった しかし、広瀬すず以外の女はブスばっかりだったな。
いくらすずを悲劇のヒロインで際立たせたいとはいえw 前スレにあったけど、李双日って女優を綺麗に撮るタイプの監督ではない
素顔とか内面にあるものをさらけ出させるような演出
ってなると元がこの上なく美しい広瀬すずは美しさを保てるが、他の女優にそれを求めるのは難しくなる 李監督って作家性を感じない分
役者の存在を際立たせるよな
黒沢清や濱口は監督の作家性が役者より全面に出てくるけど
スクリーンの役者と観客がダイレクトに繋がるのが李監督
黒沢清は役者と観客の間に黒沢清のフィルターが入ってくる感じ 露離婚と過去の犯罪隠し通してセックスすら受け入れず彼女と何年か付き合える程度のコミュ力ある癖に社会に認められない被害者みたいな顔されても…と思った 生乳なんてただの飾りです
偉い人にはそれがわからんのです 原作のエピローグが観たい気もするし
映画のあの終わり方の余韻がいいなとも思う 中瀬亮(横浜流星)がリビングでズボン脱ぐのはどうかと思ったけど恋人同士と
同棲してるからありなのかね? 血だらけの場面で劇場ドロップアウトした女性がいた。 事件内容に関してあのような障害のある人は、
週刊誌に書かれることはないと思うんだけど
最後の秘密暴露の描写でなんだか全部が台無しになった >>98
だから、誰にも言ってないんだって
更紗にだけ、初めて打ち明けたんだよ 同じ病気だった宮崎勤は
あれだけ調べても射精した形跡がなかったみたいだな 小学生どころか幼稚園児並みだったからね
オレも小3まではオナニーしても射精しなかった 原作には、べつにどういう状態だったかは書いてないだろ?
映画でそういう風にしてあっただけで
どういう病気かまで明記されていないから、想像するしかない あれだけ実家が裕福なら医者に見せているだろ
医療ではどうにもならなかったということは染色体異常からの外性器奇形 今週6/9や来週6/16で終了予定のところが出てきたね >>108
風呂に一緒に入る年齢を越えたら母親にはわからないんじゃないかなあ 文の母親は
世間体を気にし、几帳面→少年院退所後、敷地内の離れに息子を追いやったが食事だけは毎食キチンと持ってきた
母性愛に欠ける→文の病気を知っても「産んだ私が悪いってこと?」と目も合わせない
こんなだから、センシティブな体の悩みを母親に打ち明けられなかったのだろう
父親もいないよね
それが治療の遅れにつながってしまった 兄に娘が生まれて、兄嫁は嫌がって実家の離れから追い出されたくだりか
冗長になるからカットも止むなし 教えてくれ映画少し変わってないか、
たかひろがいたずらするシーン最初からあった? 初日くらいの舞台挨拶で観たときに
夜部屋に入って来ていたずらするシーンはあった 小児性愛者ってだけで良かった
身体の異常とかくっつくと何が言いたいのかよくわからn感じに >>117 ありがとう、一回目見落としてたのね、
原作読んで二回目見て気が付いたW 多部ちゃんファンとしては、別れのシーンの衣装にはがっかりした。何か老けて見えたし >>118
また来たのか変態ロリコンw
お前さんを擁護するための映画じゃないからこれ 最初のうち「たかひろ」と「亮くん」の名前の区別がつかなくて(名前を「ひろくん」聞き間違えた)
たかひろとくっついたのかと勘違いしてゾッとしてたら違ってよかった
まあ結局亮くんもよくはなかったけど 映画のラブシーンのエッチとAVのエッチってどっちがリアルなの? 女優も男優も大変だなあんな濡れ場やってさ
松坂桃李の性器が子供の落ちで号泣してたのがさーっとひいた
そんくらいのことかよと なんでいつも居候先の息子か
義父にやられる設定ばかりなのか 文の性器がちゃんと育たなかったことを「その程度」っていう人ここで結構見るけど
本当に「その程度気にすんな」で済ませられることだと思ってるわけ? 普段はあんなんでも勃起したら相当になる人もいるしあれだけ見せられてもふーんとしか
ミケランジェロのダビデ像もあれくらいだし
>>127
実の父親だと映倫的にアウトかもしれないし そもそもセックスできないと女性と付き合えないとか
前時代的な価値観に囚われ過ぎだし
それをいいわけに幼女に関心が向くとか言い訳だろ
女と付き合えない人間がみんな幼女に関心があるわけじゃないだろ
童貞だからって幼女連れ去っていいことにわならない
松坂桃李はそういう曲がった根性から直したほうがいいよ 役者にそれを求めるのはおかしいぞ
文はってことか? つーかペニス使わなくても快楽を得たり与えたりもできるわけだし障害は関係ないな
コンプレックスで病んで幼女しか対等な存在と思えないのはいいけど
障害を盾にするなって感じ 性器が未発達とか
男がどんだけちんこにアイデンティティ見出だしてるか
それ知ってるから劣等感にもなるよなあ 童貞なんてよのなかにごまんといる
文の場合は女がよってくるイケメンだからそういう場面がおおかったんだろう
キモオタに産まれてきたらよかったのぬな やってるしーんは脱がないわ下着はスポーツブラだが横浜も広瀬もマグロみたいだが
キスがねちっこいディープキスばかりだったな >>132
電マやローターの気持ちよさとチンコの気持ちよさは別物なんよ…
最初はそれで良くても段々不満も出てくるわけさ 男子用小便器でおしっこするかしないか、また覗かれたりとかで中学校あたりでいじめられたかもな 文ってトーリが40位だからそんくらいにみてるが誘拐した時いったいいくつだったんだ?
ババアが死んだからあの部屋からでていたわけでもないのか
多部とつきあえるくらい若い設定なのか?
当時は20位で今は35くらいなのかな? 下半身は警察が知ってんじゃないの?
肉体関係は無いからさほど重い罪じゃなく家の土蔵に入れられた程度だったしかし喫茶店開き客もはいるくらいこみゅりょくあんだな
たべちゃんは看護師だから理解力あるとはおもうけどなあ >>49
横浜の役はよくあるプロトタイプのDV男だからなんともいえんな
空手の蹴りが一発はいったのはぞっとしたが 白鳥ちゃんはロリコンとか性的虐待とかわかってて演技してたのかなあ
芦田愛菜にもやってほしかった役だ 原作読むのが前提。もちろん後で読んでもいいんだけど。結構大胆にはしょってる。
カフェ開店の説明も原作にはある。他も。
第二次性徴に関わる病気?小さいもそうだけど、性欲自体ない設定に思う。
中学生男子のの5分に一度やらしいこと考えてた時期がないのかと解釈した。そして、そのまま大人。
肉体的でなく精神的でしか繋がれない。という設定?
最初予備知識なく劇場行って???で、原作読んで、今日もう一度劇場行ってきての今時点の感想。
もう一度原作読みたい。 どんな重大な障害だろうと、それを言い訳に犯罪に手を染めたらあかんわな
病気の発表が終盤だったからそんな風に思えてしまって
もっと早い段階で病気を観客に知らせて、いや病気は関係なく純粋な愛だったんだよという着地点なら納得出来た >>149
本人同士、犯罪の認識はないんだよね。(文は半々?更紗はないはず)
文は、その結末は想定していたけど、犯罪目的ではない。そこの解釈。 テレビで更紗の失踪がニュースで流れたとき、それを見た更紗が文に捕まっちゃうから家に帰ると言ってたな
2人とも犯罪の認識はあったけど家に帰れば性的虐待が待ってるのを知って同情から家に置いてた
愛でもなく同情とか友情みたいな人間愛だよな
文は最初から変態でもなんでもなく優しいが身体的に障害のある男
可哀想な話だったよ >>149
犯罪であることを当事者は解ってはいたが犯罪的なことが起きていた訳ではない
二人の間にあるのは恋愛ではない
この2点が感覚的に理解出来ないと
この物語は合わないんじゃないの すず流星も桃李多部未華子も続くんだと思ってたら別れちまったな >>152
犯罪的なこと、つまり人としてやっちゃいけないことはしていない
と言いたいのかも知れないけれど、子どもならまだしも19歳にもなって幼女を家に連れて行く
それでもうアウトでしょ
二人の間にあるのは男女の恋愛とは思わないけど何がしかの愛情でしょ
しかも初見で引き合ってるから、何かファンタジー的な引き合いがあるとしか思えなくて
そのファンタジーを受け入れるならば終盤のサプライズ的なアレは必要なかった筈
アレで一気に安っぽい現実的な理由に引き戻される
理解出来ないかどうかはともかく、合わないのは間違いないわ
しかもこのスレ見てるとそういう人少なくないから、見せ方として普遍的に成功と思えないな ファンタジーっちゃファンタジーだけど
自分ではどうにもならない性向に翻弄された青年と思ってたら
ただいじけてただけかい自分と向き合えやって感じに幻滅して終わる やっと見てきた
もっと嫌な感じな話のかと思ったら清々しくハッピーエンドだった
横浜流星の役は嫌な男だったが救急車で運ばれるときに更紗つき放したことでいい役になってたが
多部ちゃんの役が見る側には結局嫌な女みたいになっちゃっていて、てか多部ちゃん出演であの程度の役は役不足じゃないのか
文の母親役が演技下手だなぁ誰だこのひとと思ってたら、エンドロールで内田也哉子の名前出てきて彼女だったのか、そういえば希林さんに顔そっくりだったわ >>155
本人の問題の深刻さは本人にしかわからないぞ
人によってはそれは甘えでしかないけれど深刻であることには変わらない
なんの悩みもなく生きてる人?
身近な人にそんなリアクションで傷つけてないといいんだけどw >>149
犯罪というより更紗の境遇を考えたらむしろ世間から気付かれない犯罪からの救済になってるからなあ
そこがもどかしいんだけど >>151
それね
双方逃れがたい家庭からの呪いがあって救いを必要としていたんだよな
犯罪は家庭のほうにあるのに >>141
桃李が40って何の冗談?
多部ちゃんと同じ歳だぞ >>149
家庭内の性暴力は見逃されるという皮肉じゃないかな?更紗を救った行為が誘拐になるという皮肉の対比と感じたけど。 今やっと見てきた
少女更紗の誘拐事件で捕まったあと
松坂の「少年院を出たあと」というセリフを聞いて、
未成年の設定だったんだと、驚いた
無理すぎないか >>161
まじかそんな若いのか?
昔からいるから40くらいかと思ってたわ >>163
松坂とーりは外見変わってないからなあ
だからカフェで再開したとき分かりやすくしたんだろうけど >>163
松坂桃李が老けすぎて40くらいにか見えないから混乱してくる
ここでまだ若いと聞いてびっくりした 佐藤健と同世代なのかよ >>166
お前ただの松坂アンチだろ、どこが老けてるんだよ 年相応だろ
佐藤はチビだからな若く見えるんだろ
ちなみにシンケンジャーもトッキュウジャーも電王も脚本は小林靖子 更紗にしても文にしてもちゃんと証言しろよ
と言いたくなるけど
言えない枷があるのもわかるんだよな
親とか保護者とかに呪われると逃れるのが困難で 理解者を探して解って貰うより
確かな絆が感じられる二人だけの生活の中で生きていくって
まあそういう筋立てだからなあ >>170
更紗に関しては10歳の少女(原作では9歳)としてできるだけの証言はした
嫌な事は何もされなかったと証言し、暴行があるかどうか身体も検査された
証言については子供だからという事であまり重要視されなかった上にストックホルム症候群だと思われてしまった
その経験から更紗はあまり本心を語らなくなって、作り笑顔でその場その場を生きる24歳の更紗になった >>132
受け入れる人もいると思うけど、本人が殻に閉じこもってしまったんだろうね。
私個人としてはセックス無しでも付き合いは成立するけど、子供みたいなペニス
した人とは嫌だな。男として見れないと思う。 >>173
世話になってる家庭で性的虐待受けてたのを警察で言えなかったって話のこと
それを言えば文にもかなり有利になるはずだけど言えなかった
文も自分が親から外れ扱いされた秘密があるから言えなかったのも理解できるという 最初から大人の女性とは友人以上の関係にならないというなら一つの生き方だけど
あれでは多部ちゃんが可哀想すぎるな
もちろん拒絶される可能性もあるだろうがどこかで打ち明けないといけないだろう 更紗の心の傷を考えて、従兄から性的虐待受けていることを警察に言わなかったとか、
自分の障害について知られたくなかったから説明しなかったとか
未成年とは言え未熟過ぎるんだよな
体の成長が止まったのと同じように心の成長も止まってたのかな
そんな風には見えなかったけど
ちゃんと全て証言したけど警察にも裁判所にも考慮されなかった、ということはないよね? 結局文はロリコンじゃないって話なんだよね?
でもそれだったら、更紗のバイト仲間の娘の女の子と最初に会った時のあの満面の笑顔はなんだったんだろう
ほんとに幸せそうな笑顔だった
性的に機能しなくても、やっぱりロリコンの部類に入るんじゃないかな >>180
それは未熟かな?
自分の不利益を分かった上で相手の傷を思いやるって弱さではあるかもしれないけど優しさでもあるのでは?
それに更紗の傷については言ってないけど自身の障害は警察に把握されてるよ >>181
ロリかどうかはさておき、小さくて愛想の良い無邪気な感じの女の子を可愛いと思うのはわかるな。最近時々小学校低学年の女の子とお話しする機会があるんだけど、かわいいし、こんな娘が欲しいなって思う。猫みたいな感じ。 >>178
性欲もセットと理解した方がしっくりくると思う。小さいことのコンプレックスと欲しないことのコンプレックス。心身ともに大人になれない絶望。 失礼、ペニス大事なのは176でしたか。
文はそういう大人の女性の普通の価値観を鏡に自分を異質なものと映したんだと思う。 >>181
小さい子供が怖がらないように気を使う思い遣りで充分説明つくけど
子供時代の自分が大人から邪険にされたから
いっそう気を使う性格になってるんだと思う
更紗に対しても >>179
付き合っているうちに自分も大人になれるかもと思ったんじゃないかな
それができれば結果オーライだから
結局変われず実験をしただけになってしまったので相手も怒ってしまったんだろう >>182
その優しさは何も解決しないんじゃね?
更紗は元に戻ってまた虐待を受け続ける可能性もあるわけだし
時間が解決するとでも思ったのだろうか
その後の更紗がどうなったか映画では言及してなかったよね、多分拒絶する強さを身に付けたとは想像つくけど >>189
その後の更紗は原作では従兄弟に反撃して虐待を止めさせてる
確かに何も解決しない優しさだけどその種類の優しさすら当時の更紗は向けてもらえていなかった
だから文がいつまでも心に残ったということではないかな
現実では必要なのは違う優しさの方だということには同意するよ 反撃したのか
よかったな
やはり共感し大切にしてくれる人がいてこそなんだろうな
でも呪いを解くのは難しく
成長したらDV男にひっかかってしまったわけか >>191
好きになってくれた人を好きになろうとしたって更紗は言ってた
亮の事は本心では好きじゃなかったんだな >>192
それを万人に強制するのは厳しいと思うよ。
読めば解決する部分ではあるけど、鑑賞後に読んで解決する部分が多すぎるのは映画作品として完結できてないとも感じる。
映画単体だと回収しきれてない。 更紗の少女時代ぶったぎりは英断だとしても、生い立ちや本来の性分は物語にかなりの説得力を与えている。映画にはそれがない。 原作を読んだ時はあそこまでしなくても伯父伯母が起きる程の大声を出せばいいのにと思ったけれど
実際にそういう目に合うと声も出せなくなるのかもしれないね この映画の横浜流星はリアルDV男に見えてなかなか良かった >>197
そうした場合『お前が誘惑したんだろ』となるのが定番(笑) 蹴りの躊躇なさが怖かった
クッション殴りは配慮なんだろうけど 撮影監督はポンジュノの右腕か
警察が無能に描かれてるのも韓国映画ぽいな 監督とすずのトークショウを見たら、原作通りのラストシーンを撮影してたんだな >>202
いや、生きてるだろ
最後のあれで憑き物が落ちたかもしれないけど
リョウくんもいろいろ家庭で苦労はあったのかもなあ 障害告白のあとにケチャップのシーンが入ったからやっぱりロリコンなのかと思ったけど年齢関係なくその人を好きになったって考え方もあるのか ケチャップ拭くのはどう見ても性行為のメタファーだけど、それが観客に向けてのものなのか
それでも文は何も感じないという悲しさ・無垢さを表したものなのか
分からないなあ 前にも書かれていたけど
原作の小説は一人称だから更紗も文も当人の感情が正解として示されているので
未読で映画を見たのなら読んで損はないと思う >>207
あれは、もしかして幼女なら性欲湧くんじゃないか、というのを確認する行為
でもそうじゃなかった でもそうじゃなかったように映画では見えないから失敗
この監督が無能 見える見えないは見る側に託されてる面もあるけどな
ラストで種明かしもあるし >>212
ケチャップシーンについて李監督は
>「あの瞬間が、文が更紗という光に触れた一番最初の瞬間だったんじゃないかな。更紗自身も、あのときは分からなくても、あとあと、あの感触ってなんだったんだろう、と。2人が、同じ神秘に触れた瞬間だった。あそこから始まっているともいえるし、あそこですでに生まれていたともいえる。そこには、小児性愛も何もなくて、ただ2人の魂が触れた瞬間だったんじゃないかな、と」
と語っている。つまり李監督は観ている者にも何らかの感情を起こさせるものとして映画を作っているから、論議が起こるのは監督の成功。 原作読んだ
これ読んだ後に映画見るならいいけど映画だけだと大事なところが色々抜けてる気がするなあ
文の身体の事情なんかいかにも真相っぽく出すようなことではないと思うし
映画を見て惹かれるものがあった人は原作必読だろう 同じく観賞後原作。原作が穴埋めと言うか答え合わせと言うか、納得すると言うか、まぁ深まる。先でも後でも読んだ方がわかりやすい映画。商売上手だわ。 原作読まなきゃ足りない部分あるんなら、チケット代300円増やしてでも原作本付けろや
映画に全て詰め込めとは言わない、端折ってでも映画だけでも十分伝わったと思えるものを作ってくれ なんか原作読んでから観ると物足りなさしか残らない印象だな
映画だと確かに説明不足というか解釈のしようがあるのでそこは面白いし
それを大事にしたいので原作は読まなくていいやという感じ 妄想好きの人はそれでいいかもね
行間だけを読もうとすると映画だけでは物足りない浅い話にしか思えん 仕方のないことだけど心情的な面のフォローは描き切れないし
描かれたことから考えればどうしても無神経に見える局面は多々ある 一から百まで明確にするのが正しいと思わないな
小説はそれでいいけど映画は画で見せるものだし 結局ロリコン肯定映画みたいに思われるのが嫌で日和った感のあるラストで微妙だったなぁ ロリコン否定も差別だよねえ
LGBTQとかいろんな変態の差別を無くそうって流れなのに
犯罪や社会問題を起こさないならロリコンだって認めてあげなきゃ
実際、ロリ傾向の性向に悩む男性は同性愛者よりも多いがほとんどは大人の女性で我慢している
映画ではアイコンとして大人の女性を相手に出来ない体になってるけど、五体満足でも健全な精神の持ち主でも大人の女性が無理な男性もいる 同じようなことを鑑賞しながら考えた。
性指向は認めてもその欲求を満たす方法を認めるのが難しい。もしくはどうやって満たすべきか議論することが難しい。
問題提起された感じ。 >>230
大人の女性で我慢とかw
好きになった幼女だって成長するんだが
そうなったら捨てるってことか? >>232
恋愛と性指向は違うよ
大人の女性と恋愛関係になっても性的な興味は相変わらずロリだったりする
それでも関係を持つことは可能だけどね、それは本望ではない
性指向がロリだったとしても、健全な精神の持ち主なら幼女と恋愛に至ることは少ないだろうな
万が一恋愛関係になったとしても性的関係に至らないし成長したら関係を持つか恋愛が終わるか
それはケースバイケースじゃね
映画の文は特殊な病気設定のせいでそのへんが描けてないんだよな
ロリコンではないというような見せ方になってしまっている ここの人達は文を徹底したロリコンとして描いてほしかったのか? あの内容ならその方が良かったろうな
心の問題でも身体の問題でも主題にはあまり違いがない
>>232
若い女が好きでも付き合ってる女が年取っても捨てないのと同じじゃねw
捨てる奴もいるだろうが 文がロリコン設定だと性指向による行動となって犯行に矛盾がなくなり、単なる犯罪者になる。
原作ではケチャップのシーンの描写で明確にロリコンによる性指向でないとしている。映画はここを説明しないことで含みを持たせたり、ミスリードを誘ってると感じた。 性的欲求があろうがなかろうが実際に手を出してないんだから罪は変わらない
むしろ欲求があったにも関わらず自制していたんだろうと好意的に見てたのに
そもそもそんな必要がないなら幼女に関心持つなよと思ったな >>237
だからさ
どっちかというと昔の虐げられた自分と重なって
助けを必要としている更紗を助けたかったんじゃないかと
孤独な魂の共鳴みたいな どんな理由があれ幼女を勝手に自分の家に引き込むと後々面倒くさい事になるなんて分からない方が馬鹿だと思うが。知りませんでしたが通用する年齢でもないでしょ というかストレートな先天性のものではないだけで
幼女に執着してる変態なのは変わらないんだから紛れもないロリコンじゃね
倒錯してる分より始末が悪いというか >>238
更紗については3行目みたいな感じだろうけどそもそも公園に幼女を見に行ってたのでは ロリコンみたいに女の子に興味があるんじゃなくて、
たまたま雨の中で家に帰らず本を読んでる子供がいるから、
可哀想になって家に連れて行ってあげただけだろう。
男の子だったとしても連れて帰ってたと思う。
長年精神的にDVくらってるから、
多少、判断がおかしくなってるかもしれないけど、
却って辛い思いをしている人に敏感になってるかもしれないし。
多部と別れる時も、多部をあえて傷つけたり、基本的に優しい。 >>243
原作読んだか?
幼女にしか興味がないと書いてあるよ 個々の解釈や国語力や読解力の擦り合わせだから、この解釈で話されると共感するか、説得するか、諦めるか悩む。
一つの結論に集約する必要ないし 行間読む人と読まない人で分岐して、行間読む人の中で読み方が違う。
そもそもここ映画スレだから、原作読まない人と読む人で分岐する。それぞれで、それぞれの中でも感じ方違うし。 病気のせいで性的に不能だから、いっそロリコンになってしまえば楽になれると思って公園で少女を見てたけど無理だった
「女と付き合わないのはロリコンだから」って言い訳をしたがっていただけで、文はロリコンではない
あとロリコンは対象となる少女の意思能力や行為能力が未熟であるが故に正当な合意を結べない
つまりロリコンによる未成年者に対する一方的搾取でしかない
同性愛だって無理やりやれば犯罪だ、それと同じ 原作者がロリコンの定義を間違ってるだけで十分ロリコンだろ マチルダとレオンみたいに、文とサラサの間には間違い無く愛が芽生えてたからその「正当な合意ガー!」って理屈にも反証となる物語だと思ってたんだがな
世間も警察もサラサが文の元を離れたがらなかった事実は不気味なまでに触れなかったんだし 「ただ幼女が好きなので見てるだけなんですよ」
「それをロリコンと言うんじゃボケ」 ロリコンの定義ってなんなんだろうな
世間的にロリコンと言われてるおまえらのほとんどだって、別に世間に実害与えてるわけじゃないし、だったらロリコンという引け目を追う必要もなくなる >>248
外形的、客観的にロリコンであることは、一旦、受け入れたとして、文がロリコンかロリコンじゃないかはあんまり問題にしてない自分がいる。性欲がないこと、成長できないこと、人と違うこと、母との関係とかが苦悩の中心だと思うから。 原作者、ロリコンについて定義してたかな。特に触れてなかった記憶。 まあ三尺様には絶体近付いてはならない
というニートの掟もあるからな この映画は一種のファンタジーだと思うよ
だからロリコンの考察とか無駄なような気がする ろりこん男ってどうしてそこにしかこだわらないんだろう
もっと別のところに物語の核はあるでしょうに いかにもBLおばさんが考えたファンタジーなんだよなあ
女性に性欲がわかないから幼女にしか関心が湧かないとか
ロリコンの言い訳にしか見えないあれえなさ
ホモがセックスするとき肛門なに浣腸してうんこ出すのとかも無視してそうで人間の性に対して正しく向き合えてない
人間の汚さに目を瞑ってる感じな こういうふうに待ち構えてて
嫌がらせぽいレスするのって
露出狂と同じ心理なんだろうな >>255
ロリコン問題にちゃんと向き合ってないから映画として中途半端になっている
ファンタジーではない現実系のストーリーだし見る側がファンタジーと受け取るのは擁護でしかない
ずるいのは更紗に「ロリコンて辛い?」なんてセリフまで吐かせてロリコンだと見せておきながら最後体の病気でしたって問題から逃げてるところ
ロリコンで通して欲しかったやん 更紗までが誤解していて、更紗に嘘はつきたくなくて、でも更紗にこそ真実は知られたくなくて、その葛藤や解放や、真実を知った更紗や、
そういう映画だと思う。ロリコンどうでもいい。 残酷なようだけど体の障害だと話としては軽くなる
インポ短小包茎早漏などで悩んでいる男性はたくさんいるし普通に四肢障害や他の病気で女性と関われない愛せない場合もあるし
それでも皆折り合いを付けて頑張って普通に生きているんだ
障害者としての葛藤を描くならそれを先に示さなきゃ
善なるロリコンと思わせといて、実は体の障害者でしたっていうオチが気持ち悪い 毎日公園に通って幼女を物色して
目ぼしいターゲットを誘拐
これで僕はチンボが小さいからロリコンじゃありませんは通用しないよ
イスラムだったら見てるだけでレイプと同じで石打ちの刑だよ >>263
心の障害もな
第二次性徴がこなくてそもそも性欲がわかない 文をどうしてもロリコンにしたい人たちが
ほんの一部いるってだけ >>264
ロリコンじゃありません、とは誰も言ってない。ロリコンと認識されてることはむしろ進んで受け入れてるじゃん。もっと不都合な真実隠したくて。
私は、実はロリコンじゃなかった、と言うどんでん返しを素直に楽しんだけど、そこを楽しめない人がいるんだと、ここを読んで知った。 確かに映画だけだと、「単なる」体の障害としか伝わらないのか。けっこう主旨に近いところを鑑賞者の解釈する力に丸投げ的に委ねちゃってる。この伝わらなさは制作側も誤算なのでは。 >>261
つーかロリコンなのは変わらないんだよ
なった理由が不可避な先天性か心の弱さの逃避の結果かの違いなだけで
前者だとしても少女に対して性的な行為をしようとしないなら世間の偏見の問題なんだが
どうもこの監督は「障害のせいなら悪くない」とか変な解釈をした模様で
そのせいで映画が何を言いたいのかよくわからなくなってる >>268
それは解釈じゃなくて妄想だなあ
描かれた通りに解釈するのが普通
なんで描いてもいないように必死に好意的に想像する理由があるのか
単なる作り手の描写力不足 あれで皆まで分かれ、とする制作側の傲慢は強く感じる。目の情報が強すぎる故、そうなるのは仕方ない。そこを想定したのかしなかったのかはどうなんだろ。下手だなとは思う。 >>262
これをどうしても理解したくないロリコンが居るのが面白いなw
更に付け加えれば更紗は文が大人と付き合ってるのをみて恋愛対象が大人になったと思ってる
だからこそ知り合いの子供を預けられたわけで 恋愛対象が大人になっていなくても更紗は文のこと信用してるだろ 文って結局性欲ってあるのか
大人だと性交できないから変に思われるために幼女に行ったんだろうけど
その相手が更紗で良かったな
まあ運命の出会いちゃ出会いだ そもそも「してない」んだから週刊誌にロリコン犯罪のその後として書かれるのがおかしい
少年院に行ったと言っているのだから名前が知られているのもおかしいしまた週刊誌が書けるのも有り得なくはないがちょっとおかしい
何よりすずが性的関係はなかったと広く言わないのもおかしい、今からでも誤解を解く方法はある ロリコン自体は犯罪ではないっていう事も理解しないとな
どうもそこが分かっていな人が世間には多すぎる ロリコンの人にとっては文がロリコンだった方が都合がいい(救いが多い)映画なのかな? 『ロリコンが幸せになる話だと思って観に行ったのにそもそもロリコンじゃなかったなんて裏切り!許せない!』
という逆恨み()だな >>279
そうか
そういう人にはノイズがお奨めだな 性欲は無いとはいえ、大人の女性よりも幼女のほうが一緒にいて馴染む・心地良いというのはやはり一種のロリコンだよな
でもおちんちん赤ちゃんで悪いことなんか絶対出来ないですよ
幼女見て勃起してる真性ロリコンは死ねよという映画だな >>276
その辺気にし出すとあれもこれもになって収拾つかなくなる。フィクションのご都合と割りきった。その点ではリアリティないファンタジーだと思うし、その方が楽しめる。 ロリコンの人がロリコン映画だと勘違いする点は、制作側の悪意だと感じる。動員の煽り方は配慮を欠く、商業主義が露呈した部分では。 >>280
リアルなキモい姿晒した上に速効で○んじゃうじゃないですかw >>281
赤ちゃんサイズならようじよにはぴったり
うらやましい >>281
大人子供じゃなくって性的なものを求めてくるか来ないかの違いじゃないの
だから大人でも求められないさらさとは一緒にいられるんだろう >>281
紛れもなくロリコンだろうし別に性器使わなくてもいろいろできるわけでなあ 大人の女が好きな奴でも見てるだけでいいのから変態プレイだのなんだの
好きな奴とかまでいろいろいるわけで
嗜好年齢と嗜好行為だのは「わけて考えないと 2連投ロリコン最高にキモいけど現実で子供に手を出さなければ何でもいいよw ロリコンを受け入れられない常識人たちでも映画の文のような善人でイケメンのロリコンならギリ受け入れられる
しかもラストで実はロリコンじゃなく可哀想な病気の人でした
常識人満足満足
どこまで行っても救われないただのロリコン勢しょぼーん(´・ω・`) >>290
君の救いたいロリコン勢とはどんな人達かね?
幼女を⚪⚪プしちゃったり
それを正しいことのように考えてたらアウトやぞ ロリコンコンプレックスの奴がいるな
異様にロリコンに反応してる
いろいろ歪んでそうだw 広瀬すずと白鳥玉季と3Pしたい僕もロリコンになりますか? 松坂桃李をどうしてもロリコンにしたくないやつがいるみたいだけど
どう見てもロリコンだからな
チンポが小さくてもロリコンは可能だよ
宮崎勤が代表例 一般的な男性は大人の女性を性的対象として見るけど○○プに及ぶ人もいる
ロリコンも同じってことがわからない人がいるってことだろうね
もっと言えばゲイでも○○プする人もいるのかも、知らないけど
子供が対象となるから嫌悪感が強くなるのはわかるけど一線を越えてしまうのはやっぱり限られた人だけだと思う
ロリコンの強制ワイセツ事件いっぱい起きてる!って言い出す人いるだろうけどニュースにならない成人女性の性犯罪被害はたくさんあるんだと理解した方がいいんじゃないかな 大人の異性相手やLGBTQでも欲求を成就させても良い場合があるけど
ロリコンだけは関係を持ったら100%アウトだからな、そこは区切って考えなきゃ
直接的な肉体接触に限らず見たり見せたり聞かせたりもアウト
映画のような連れ去り連れ込みももちろんアウト
児童ポルノもダメだから、ロリコンに許されるのは妄想のみ
崇高な愛の形なんだよ ここまでロリコンにこだわる異常心理を
自慢気にひけらかす爺たち >>296
まあ崇高ではあるけど
この映画では虐待された子供を救う側面もあるからな
万引き家族みたいなもので犯罪でも救いになっているというところもあるケース
文はあえてロリコンの汚名をかぶって更紗を助けたかったんじゃないか >>298
虐待設定も余計なんだよなあ
最初、事情も聞かず家に連れて行った行動こそロリコンなのに
虐待だの変な病気だの後から出てきてロリコン設定がブレブレ
ロリコンの汚名という設定なら最初から虐待からの保護でやむなく家に囲った流れじゃなきゃ
ミスリードした意味が分からん あえてって本人虐待とか知らないであくまでようじょとすごしたくて連れ去ってんのに
松坂桃李を養護したい気持ちが強すぎるでしょ 役者はこの場合どうでもいいから文とわざわざ役名で書いてるのに
なんでそこまでロリコンにこだわるのかなあ
ミスリードってのはただの誘拐犯罪者と世間が認識している人間の裏にある真実みたいなもので
ロリコンを養護する映画でもないんでしょ
文と更紗は親から呪われた者どうし
運命の出会いだったんだと思うよ もし文を演じたのが柄本時生や村上虹郎だったら見方が変わるだろうね
この映画の脚本はそういう風に作られてるし監督もそうしたかったんじゃないかな
売り上げ的に松坂を使わざるを得なかった
結果、桃李くんがロリコンなら許す!からの、やっぱりロリコンじゃなかった!変な病気で本当に良かった!
みたいな、気持ち悪い見方する観客多数 ロリコンを養護ってなんだよ?w
養護施設か何かなのか?
「かばい守る」という意味なら「擁護する」だろ
一事が万事。知性が疑われる。 >>294
超措置んだろうがバイブでなんとでもなるしな 松坂なんてハローワールドで声優やってたくらいしか知らねえよ >>299
原作は別にミスリードではなくて文が幼女に心の安らぎをもとめる原因が
身体の事情って描き方だったと思う
映画化に当たって真相はこれだったーみたいな構成にしちゃったんで
テーマが何だったかよくわからなくなってるが虐待設定は必要だったと思う >>302
ぶっちゃけ更紗にしても相手がイケメンお兄さんだったから思慕の情とか抱いたんだろうし
相手がむさかったり40歳以上とかだったらまた別の話になってたろうw >>307
それはあるだろうなw
あと本当の許されんロリコンは更紗になんかやってた更紗の家のやつだろ >>302
いや、ロリコンかどうか気にしてるのはキモいロリコン観劇者だけだぞ?
ちゃんと他人のレス読んでんのか?
読めてないんだろうな…現実でも人の話聞いてなさそうだしw
体の件も文の母親との断絶と新恋人をなんで抱いてあげなかったかの答え合わせの意味のほうが大きい
それでやっと更紗が文のことを理解できたんでしょ
IFでどうこうも結構だけど、作品を語るなら作品内の情報で評価なり批判なりしようなw いとこ中2で更紗が小4?
子供同士はロリコンとは言わないのでは 更紗の母親を出さなかったからな
更紗も文も母親から見捨てられた孤独が共通していて、その寂しさを埋めあってる部分がある
映画はロリコン扱いされた文を思う更紗みたいな構成になってたから、いまいち噛み合わない >>309
前半、というか終盤まで文は完全にロリコンとして描かれてるのに、全然気にならない?
心が広いですねえ
更紗ですら、ロリコンて辛い?って、気にかけてたのに
更紗は体のことが無くても、ロリコンとしての文のことを理解というかちゃんと受け止めていたと思うけどなあ >>312
原作読んでいるか教えてもらえますか?読んでないならもっともな感想に思う。映画だけだと、鑑賞側に解釈の余地が多い。情報が足りない。 >>312
ほら人の文章読めてないw
(映画本編見終わっても)ロリコンかどうか気にしてるのはロリコンだけ…って意味だぞ。観劇済みどうしで話し合ってるんだからさ
見てる最中の感想としては
「ふーん、ロリコンなんだ→へー、ロリコンじゃなかったんだ」
程度の推移かな
んで結局子供との関係性しか注目してないのなw(具体的には更紗に受け入れてもらえるかどうかのみ)
母親とか恋人との関係性無視して解釈しようとする歪みに一度向き合ったほうが良いよ、マジで > (映画本編見終わっても)ロリコンかどうか気にしてるのはロリコンだけ…って意味だぞ。
そもそもこれ自体が滅茶苦茶な主張だからな >>294
文はともかく ちゃんと奥さんがいる松坂桃李はロリコンではない 役名で言えない馬鹿か? 奥さんがいてもロリコンじゃない証拠にはならんよ
残念だけど >>315
劇中の登場人物が文をロリコン認定するのは当然としても
・子供に手を出してない
・大人の女性と付き合ってた
・成人の更紗と一緒にいる事を選んだ
のを観て文をロリコンとするほうが無茶苦茶だろw >>319
ロリコンに対して誤解していると思う
私も妻はいますが
広瀬すずちゃんと白鳥玉季ちゃんとの3Pは大歓迎 >>319
まず一番気にしてるのは「ロリコンかどうか気にしてるのはロリコンだけ」と書き続けてる奴
何が何でも「文はロリコンじゃない」ってことにしたいらしい
で、ロリコンかどうかだが幼女を見に公園に公園に通ってたわけだし
多部ちゃんとの付き合いは明らかに偽装で
何をどうやったらロリコンじゃないって話になるのか
まあ真性ロリコンってよりは逃避のための仮性ロリコンだったとは考えられるだろうし
更紗との再会以降は更生した可能性もあるが >>321
あーすまない、wifiの切り替わりのせいで309は自分
『幼女を見に公園に通ってた』
こんな描写あったか?w
『多部ちゃんとの付き合いは明らかに偽装』
どう観たらそう解釈できるんだ…
真実をいつ話そうか迷ってたし、相手を傷つけないように自分から愛想つかされるように嘘をついてただろ?
別に個人でロリ趣味楽しむのは止めないが、こうやって認知を歪めるのは本当に怖いなw >>316
なんでだよw
アニオタだって映画ファンだぞw
犬王見たら文と更紗の関係を思い出したわ 『幼女を見に公園に通ってた』
映画はどうだったかすでに忘れたけど原作には間違いなくあるね
>毎日、マンションの近くの公園に通った。いつも学校帰りの子供たちが遊んでいる。素直な黒髪に光の輪を反射させる女の子たちを、離れたベンチから一心不乱に見つめた。 >>313
遅レスですが原作は読んでません。このスレ読んでると原作との違いもある程度分かるけど、
原作読んでたとしても映画は映画からの情報だけで論じたいほうです >>323
まあいいか
ベスト松坂桃李は彼女がその名を知らない鳥たちだと思う
まあみてやってくれ 文がロリコンなのを否定したい勢て松坂桃李がロリコン役をやったことを否定したい勢なんじゃないの >>314
映画観てる最中に気になったことが観終わったらどうでも良くなるのか
都合の良い性格だな
>「ふーん、ロリコンなんだ→へー、ロリコンじゃなかったんだ」
なんちゅう浅い見方だw役者が役者生命をかけて汚れ役演じているというのに
どうせ桃李くんが演じるんだから良い人なんだろう今回は我慢しようぐらいの気持ちで、映画の中の文を見てないんじゃないの
この映画で文がロリコンであると見せているのは重要なファクターだろうに・・・ >>322
「大人の女性と付き合ってる」からロリコンじゃないって主張だろ?
普通の恋愛ならそう言ってもいいけどアレがそう見えたのか?
何が問題になってるか理解できてないだろ?
いつもピントのズレたこと書いてるけど >>328
映画の中でのキャラの扱い(種明かし)がそうだったんだから解釈もそう推移するだろ
役者のファンだからーとか物語の解釈に入れる方が浅いとおもうがなぁ
>>329
ズレてるか?ズレてて欲しいというお前さんの願望だろ?
319の内容で映画が作られてるのだから前半で真正ロリコンと思わせてたのは制作者側の仕掛けと言える
それに対して大人と付き合ってたのが偽装というのは劇中のどこ情報よ?
更紗と再会してトラブルがなければ続けてたと思われる感じだったけど? >>325
だとしたら、原作至上主義の人とは語り合うのが難しいかも。どっちがいいとか正しいとかなくて、主義や見解の相違だから。ここは映画スレだから難しい。
一行目に「読んでます/読んでません」書いたら揉めない?w >325は>313です。頭悪いから、議論自体はどうでもよくなった。
私は、「読んでます」w >>331
原作には書いてある、というレスは時々あるけど原作至上主義って言えるほどの人はここにはいないんじゃないかな。 映画では「どうとでも解釈できる」ようになっているところを
「俺様のこの解釈だけが正解、それ以外は不正解」と言い募る人がいたら
「他の解釈もある、原作だと正解は決まっている(が、映画では決まっていない)」くらいは助け舟を出してやってもいいと思うなあ >>330
この人、レスも自論もいちいちトンチンカンで何が言いたいのか良く分からない・・・
もしかして、ロリコンでは無く普通に女性を愛せるけど体のせいで関係を持てない、と解釈してる?
自分はそもそも性欲というものが無いから男女の性愛に情熱が湧かないと解釈した
更紗もだけど、それぞれのパートナーに対して「愛してくれたことに感謝しかない」みたいなセリフ無かったっけ
逆に言えば感謝はあるけど愛し返すことは出来ないと・・・
もし多部ちゃんに対して愛してあげたい感情があるならたとえ体が不自由でもやりようはある筈だし自分の恥ずかしい秘密も打ち明けられる筈
そういう風に頑張ってるカップルは現実にも少なくない
同じ心の障害がある文と更紗だからこそ、出会った瞬間から惹かれあったファンタジーと自分は解釈した >>336
途中から読んでもトンチンカンなのはそらそうよ
元々は『文がロリコンじゃないなんてそんな展開は許せない!』って人に反論してるだけなんだから
そして映画の描写だけで詰めていけば文が単なる少女性愛者と解釈するほうが無理があるでしょう?と
『もし多部ちゃんに対して愛してあげたい感情があるならたとえ体が不自由でもやりようはある筈だし自分の恥ずかしい秘密も打ち明けられる筈』
これを本気で思えて、現実でもパートナーとすべてを共有出来てるなら素晴らしいことだと思う
けどそうじゃない人がほとんどで、程度の差こそあれその葛藤は色々な人が共感できる所だと思うのだけど
最後の行は概ね同意。普通では受け入れてもらえない(と本人達が思い込んでいる)者同士が上手く出会えた話だと思う 小児性愛者(ペドフィリア)とロリコンは全く別物だよ
ロリコンはもっと思想的なものだから
根本が間違ってるから「桃李くんがロリコンなんて許せないって」
間違った解釈責せざるを得なくなる ロリコンの定義から始めないと
対話が成り立たないぞ
シャアがロリコンかどうかの議論みたいなもので 劇中の描写では語れなくなったので、定義の話をするしか無くなっちゃったのねw
自分は書きたい事書いたしここまででいいや
ジョーカーの後に変なのが湧いて出たように、嫌な思い込みで『俺がロリを救わないと!』って変態が徘徊しなければw >>330
あれで本当に好きで付き合ってたと思ってるなら鑑賞力を疑った方がいい >>335
状況や展開が原作通りである以上はそれ以外の背景部分も
原作から変えている理由は普通はないだろうからね
もちろん整合性が取れないところは変えていると判断すべきだが >>336
そんな感じだろうと自分も理解してる
その相手はとにかく「文はロリコンじゃない」から逆算してこじつけてるだけだから
多部ちゃんとの関係が反証になるはずもないのに 「映画の描写だけでは文がロリコンかどうか断言できない」なら特に問題もなく
ロリコンと思うも思わないも個人の解釈の範疇だろうけど
「文がロリコンだと言うのは自分もロリコンの奴だけ」とか言うからおかしくなる ロリコンへの執着とイケメンへの嫉妬をこじらせたヒキオタがごねてるから
ますますややこしくなる >>337
話がかみ合わないと思ったら、とんでもない勘違いしてたんだね・・・
「文はロリコンでは無かった」は、映画の描写だとアリだけど、「多部ちゃんのことをちゃんと愛していた、正常に異性を愛せる心を持っていた。」は100%無いわ
多部ちゃんのことを深く愛していたけど肉体的に結ばれない、体の秘密を打ち明けられないから別れたなんて話なら多部ちゃんの悲恋物語になってしまうし
文と更紗の結びつきも恥ずかしい秘密を抱えた者同士相哀れむみたいな情けない話になってしまう
やはり原作通り、文がロリコンであることをハッキリさせるべきだったよね、
こういう勘違いをさせてしまった監督の罪は大きい 谷さんが単に好みじゃなかったのか
本当に愛しているのに応えてあげられない辛さがあるのかで違うな
映画はなんとも言えない 谷さんにはロリコンを装った。
更紗には真実を打ち明けた。
文はロリコンでなく、性欲ないと解釈した立場での考察。原作は観賞後に読んだけど、ここは映画だけでも伝わったと思う。 今ちょうど見てきた。
だから色々語りたい熱高まっててこのスレ来てざっと話の流れ読んだんだけど今はフミの性的指向についての話なんだね。
それについてなら最後二人暮らししてた時代の回想シーンに突然遡ってケチャップだらけのサラサの口を拭いてあげるシーンが気にかかる。
ティッシュでケチャップを拭くだけでなく、わざわざ直接指で撫でて唇をプリンとさせてるシーンね。
あれは完全に性欲を漲らせてるよ、間違いない。だからサラサにも女としての魅力を全く感じてないとは思わない。
別に小さい女の子にドキッとすることなんてロリコンに限ったことじゃないからあれだけで慢性的なロリコンとは思わないけどね。
こういうご時世だから中々ジュニアアイドルのDVDが前ほど簡単に手に入らないけど
たまにプロのロリコンの皆様がジュニアアイドルの撮影会で撮った写真をTwitterにアップしてるの見て自分もサラサみたいな女の子が上目遣いで唇をプリンとさせてる接写を見る度に興奮してるからね。
後半は全く関係ない話だが説得力を持たせる為です、ごめんなさい。 まあ物語の更紗が何年生で撮影当時の実際のたまきんが何年生でそこは真のロリコンがメイクだのなんだので惑わされるようなことはあるのかないのかとか言い始めるときりがないんだけどね
「生活をともにする」ということ、映像に描かれてない膨大な時間がどう過ごされていたのかということ、そこはまあ想像力の問題だし想像力のない観客にもつたわらないとと思うから普通の日本映画は説明過多な台詞を撮るわけだし ケチャップ拭うシーンはエロティックな表現で、ロリコンでなくても男でも女でもドキッとする描写
でも、エロという感覚すら分からない文は何の反応もしないんだよな >>353
小説読んでないのかよ
ここはあえて映像では解釈の余地を与えてるようで、解釈が別れて仕方ないところ。小説は一旦置いといて、監督はもしかして文も広義(?)にはロリコンの括りに入れてる?という可能性も何周かして考えてる。
個人的には、文がロリコンでもロリコンじゃなくてもストーリーに影響ないと思い至ったのでどっちでもいいが。 小説読むか読まないかは個人の自由です。マストではない。 原作ある作品なんで読むか読まないかの選択はあると思う まあ映画であのシーン見てエロい気持ちがないとは普通思わんと思う あの場面で文が性欲湧いてたとしたら色々破綻するなあ
文はどこまでも純粋な存在でロリコンでは無いが、
更紗にだけは特別な何かを感じて家に連れ帰る無茶を犯したというファンタジーのが良い まだ、桃李くんはロリコンじゃありませんかよ
あとその場面は連れ去った後だから矛盾 いやロリコンで無いとおかしいと言い続けてたのが自分なんだがw
リアルストーリーとしてはロリコンじゃないと筋が通らないのでそう言い続けたんだけど
唯一矛盾しないのがファンタジー説 出会った瞬間ビビッて感じたってやつね
傘を差しだした文を更紗が見上げるシーン 何度も回想してたでしょ 親からハズレ扱いされ続けて精神的にも肉体的にも止まってしまった若者の救済物語
という感じしたから
性欲はこの場合はどうでもいいんだろうと思う 暗くてよく分からなかったから、文が裸になって前向いた時「え、ちんちんないん!?」と思ってしまったw
CGらしいけど、一応小さく描かれてはいたのか? エンドロールさ、
最初に主演2人の名前が出てきて、
それから「流浪の月」って出たと思うんだけど合ってる? >>350
U-NEXTの未公開シーン見るといいよ
大人の更紗の口についたソフトクリームを文が拭う場面があるよ 李監督によるとあのケチャップシーンは何か感情の始まりみたいなイメージのようだよ
多分、更紗を一人の女性として意識し、更紗も文を意識した
ロリコンではない
預かった幼女には興味がなかった
更紗にだけ性欲ではない何かを感じたということだと思う
母性愛だと思うけどね >>369
実際小学生の時にそんな子いたわ
夏のプール授業の時、男子は教室で着替えていたからね
多分あれはハズレと言うより女性に近いのだと思うね
クリトリスみたいなもの
みんな興味を示したけどその子がそれでいじめられるとかは無かったな
その後どうしてるかは知らない
なにか病院とかで対処法あるのかな 観客側はなにか始まったようにみせてるけど
実際の二人はなにも始まってないんだよな つまりどういうことちんこが赤ちゃんレベルのイケメンと人を愛せないけどちんこが赤ちゃんレベルのイケメンは愛せるかもしれないっていう女がなんかうまくいかなかった話? なんかうまくいってたけど世間の理解を得られず引き剥がされたけど世間の理解を得られそうな偽りの生活をしてみたけどやっぱりうまくいかなくて、元に戻った話だろ
この先うまくいくかどうかは知らん 性行為したくない女が成人女性に欲情しない男と一緒になれてよかったと思ってたら
実は欲情しないんじゃなくて機能がなかったという落ち 鎌田らい樹がどこに出てたかわかる人いる?
さらさの職場飲み会の店の従業員かな?と思ったけど確信がない となりの部屋に引っ越すとか、警戒心なさすぎで萎えた。原作でもそうなの? >>383
広瀬の演技は凄かったが、題材的にメジャーな映画賞向きじゃないかな 撮り方は好きなんだが、、脚本が??登場人物がアホキャラ化してしまい、演技が良かったのがもったいない。 原作は賞狙いな感じがするが(芥川賞取った「爪と目」みたいに)
映画の方は、これは万人受けはしないでしょう オチがオチンチン問題という下らない映画
心とか愛とかじゃないのかよ 弱者がお互いの傷をペロペロし合いながら生きて行こうってのが如何にも邦画的 WOWOWで観たけどチンポばっちり写ってなかった? >>402
WOWOWで見たけど暗くて全然見えなかった。 やっとメガヒット劇場で観れた。
ていねいな心理描写が秀逸だ。 WOWOWで見たけどしょーもない時間だったわ
アホくさ
日本人を貶めたくて仕方ないんやな 同じく
糞つまらなかった
柔らかいクッションで叩きまくるDVシーンで爆笑
文には何もされてない事を一切言わない事にただただイライラしただけ 首里は結局子供捨てたの?
二人の誹謗中傷のビラの犯人は誰? >>411
多部ちゃんはそんななことをする人じゃない U-NEXTで見たけどなんじゃこりゃ…な映画だったな
なんか音楽と映像が綺麗な雰囲気映画って感じ
松坂桃李の無駄遣い ずっと無表情なのに預かった子と笑顔でキャッキャしてるシーンだけがなんか違和感あった
終盤雰囲気シーンも多くてノイズになってたかなあ 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁
https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/
動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 未公開で出てきた編集の人、若い頃の村上春樹みたいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています