【松永大司】 エゴイスト 【鈴木亮平 宮沢氷魚】
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与えることで満たされてゆく。この愛は身勝手ですか? 劇場公開日:2023年2月10日 オフィシャルサイト https://www.egoist-movie.com/ 特報 https://youtu.be/LoZcCcKRf80 劇場情報 https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=egoist 監督 松永大司 原作 高山真 「エゴイスト」 小学館文庫 脚本 松永大司 狗飼恭子 浩輔 鈴木亮平 龍太 宮沢氷魚 斉藤しず子 中村優子 中学時代の浩輔 和田庵 ドリアン・ロロブリジーダ 斉藤義夫 柄本明 中村妙子 阿川佐和子 鈴木亮平 「愛はエゴか、エゴが愛か」 これは私が昔から考え続けてきたテーマでした。 宮沢氷魚 愛とは一体なんなのか。無条件の愛など存在するのか。 松永大司 高山真さんの想いが込められた原作を読んだ際、とても心動かされるものがありました。 この作品がささやかでも誰かの生きる力になることを願います。 ゲイの方々だけ(?)招待された試写会の感想は 濡れ場がすごいってのばっかりだったけど ドキュメンタリーみたいって言われてるのが楽しみ 鈴木亮平が札幌のLGBTQイベントにサプライズ登場したのよね。 北海道のLGBTQラジオ番組に出演したけど、その番組でも全く事前の案内はなかった。 「ゲストが来ます」程度だから、東京からドラァグクイーンでも呼んだのかと皆思ってたw そんなだから、鈴木亮平が札幌の、しかもLGBTQイベントに登場して札幌中心部は騒然よ! 仕事はいえ、イベントなんかにわざわざ登場するなんて立派な役者だと思う。 宮澤氷魚も「His」のときに素晴らしく意識の高いコメントを連発したし、素晴らしい役者二人の映画ってことですごく楽しみ 来年の2月10日だけど、今国際映画祭でやってて 感想チラチラ出てきてる あえて接写してるみたいで撮り方は好き嫌い 分かれそうだけど役者は良さそうだな 鈴木亮平は流石 宮沢氷魚は下手なイメージがあったがこの作品では全く気にならない 他のBL的なの見たことないから知らないけど 性的なシーンはかなり多かったよ ちょいしつこくない?て思ったくらい 役者の演技は皆めちゃくちゃ自然で良かった 鈴木亮平すげーな 個人的な好みで言わせていただくと、鈴木亮平と氷魚君が出会ってから関係が深くなっていく間の台詞や肉体のカラミが、もう少しシンプルであって欲しかった。ベタだな、過剰だな、このまま極上男優達のBL真剣勝負を延々と見せられるの?いりません!などと思っていた。 けれどタイトルは「エゴイスト」だからもうちょっと待ったら何かが始まるのかな?と。まあ、始まったわけで。 鈴木亮平のエゴ祭りがね、しつこくてね、氷魚を、阿川佐和子を、どんだけ惨めな気持ちにさせたら気が済むねん、お前のオモチャじゃ無いんだよ、人は! とかなんとかツッコミながら、のめり込んで行ってしまった。 自分が亮平ならどうすんの?やるだろな、同じこと、とか。 亮平が「一緒に住みません?」て聞いてくれた時は完全に阿川佐和子になりきってたものだから「はーい、よろしくお願いします!」って言えよ、とか。一番アホな私。 結論、かなり心の深いところに中々消えそうも無いトグロのような物体を置き去りにされた気分で劇場出ました。 登場人物みんな好きで尊敬してます。 あと3回くらい見たいお気に入り映画となりました。 >>12 それとはそういうシーンの位置付けが大分違った 大倉のはそれがクライマックス的な感じだったけどこっちはあくまで日常という感じ ただ回数は多い つうか宮沢氷魚めちゃくちゃ身体張っとるなって冷静な目で見てしまった TFF2022にて。 先に原作を読んでたので原作と比べるとえらく淡々としているなという印象を持った。でもこれくらいの温度感の方が個人的には好みかな。「ここが泣きどころです!」と主張しない感じ。 役者さんについて言うと、 亮平さんは自分のオネエな知人にめっちゃ似てたw ドラマ『エルピス』今見てるけど完全に別人ですごいな。 氷魚くんはこのまま実生活を生きてるのではと錯覚するくらいナチュラル&かわいかった。が、やってること自体も、これが映像として残ることを受け入れたことも、すごいな、腹括ったなと思ったのが率直な感想。背高いねとか白いねとか言われてるシーンが妙にリアルで…。 しかしまあ色んな方向に予想を裏切ってくるので、宣伝難しそうだなーって思った。 個人的には思ったより性的なシーンが多いなと思ったけど、逆にごく自然に描かれてるのでそこまで動揺も煽られないなと感じた。 でも男女で同じようなことをやられたら多分結構ドキドキしてしまいそうだなと思い、自分の性的指向を再認識したりもした。 『エゴイスト』ってタイトルについては、途中の主人公と龍太の母の長めの攻防(?)シーン辺りまではほんとその通りだわ、って思ったけど、最後まで見たらこんな形も良いのかなって思えた。 ただ龍太くんの思いだけは(原作のモデルとなった方含め)真実が分からないままで、そこは少し気になってしまう。自分も現実だと多分龍太くん的な立ち位置の人に惹かれてしまいそうな分なおさら。 ひとまず2月に公開されたらまた観る。 別にいかに過激か特殊性癖とかを目指す映画ではないので… 11月1日東京国際映画祭にて鑑賞。 何度も何度も涙が溢れてしまう心の深いところを抉ってくる凄まじい作品だった。 この作品は前半と後半で全く色を変えており、一度に2本の映画を観たような感覚を抱いた。 前半は鈴木亮平と宮沢氷魚のゲイカップルが愛を育てる姿を丁寧に丁寧に描いていて観る人を2人に寄り添わせ、一喜一憂する王道の恋愛映画の要素を含んでいて、 後半は主人公が恋人の母の登場による母子の愛に物語がシフトしていき、話の展開が素晴らしく、目が離せなかった。 鈴木亮平の演技は言うまでもなく素晴らしく、コウスケが抱く一つ一つの感情の機微も繊細に捉えていた。特にリュウタを見る愛おしさそのものの瞳は美しかった。 また本作で強烈なインパクトを残した宮沢氷魚の演技も凄まじかった。無邪気で健気だがどこか儚い青年リュウタが持つ愛情から心の闇まで余すことなく表現していた。 リュウタの母を演じた阿川佐和子も素晴らしかった。リュウタを通してコウスケと交流し、じっくり深い関係を築きコウスケを受け入れる姿に涙が止まらなくなった。 本作で特に印象的だったのはコウスケとリュウタの母の金銭のシビアなやり取りだった。自分の愛、エゴを貫くコウスケの気持ちを素直には受け取れないリュウタの母どちらの気持ちも痛いほどわかってしまい、観ているだけで切なくなってしまった。 観終わった後、自分の感情がぐちゃぐちゃになるほど揺さぶられた。恋愛面での愛情、親子間の愛情そのどれもが個人から相手へ伝わるものだからエゴになり得るという難しいテーマを正々堂々描き切った作品だと思った。 今年観た中で1番良かった。 来年2月もう1度鑑賞したい。 恋愛シーンより後半の方がウェイトが大きいと思うんだけど 公式の宣伝で今の所後半部分についてあまり触れられてないから ネタバレしそうで書けない ゆえにどうしてもセックスのシーンへの感想ばっかりになってしまう 鈴木亮平の演技は確かに良かった ゲイの純文学的な世界観をしっかりと表現していた 宮沢氷魚は上手いかというと微妙ではあるがハマり役 朝ドラでも思ってたけど長めのセリフだとどうしても「セリフ言ってます」感がある リアクションは良い モデルの高山さんもああいう話し方だったみたいだね 周りの人に色々聞いたそうだし 皆ハマり役だったと思うけどトレーナーの宮沢氷魚より 明らかに鈴木亮平の方が身体が出来上がってるのは 申し訳ないけど笑った ゲイが見てもステレオタイプには見えないってゲイの人が言ってたけど ツイッターで試写観た高山さんの友人の人が 高山さんがいた、て言ってたの見たけど 最大の賛辞じゃない 素人の当事者を入れたり今までの邦画の こういう映画からしたらかなり丁寧に作られてると思う これあらすじを軽く読んだだけだと 鈴木亮平がパーソナルトレーナー側だと思う人多そう 11月1日東京国際映画祭にて鑑賞。 何度も何度も涙が溢れてしまう心の深いところを抉ってくる凄まじい作品だった。 この作品は前半と後半で全く色を変えており、一度に2本の映画を観たような感覚を抱いた。 前半は鈴木亮平と宮沢氷魚のゲイカップルが愛を育てる姿を丁寧に丁寧に描いていて観る人を2人に寄り添わせ、一喜一憂する王道の恋愛映画の要素を含んでいて、 後半は主人公が恋人の母の登場による母子の愛に物語がシフトしていき、話の展開が素晴らしく、目が離せなかった。 鈴木亮平の演技は言うまでもなく素晴らしく、コウスケが抱く一つ一つの感情の機微も繊細に捉えていた。特にリュウタを見る愛おしさそのものの瞳は美しかった。 また本作で強烈なインパクトを残した宮沢氷魚の演技も凄まじかった。無邪気で健気だがどこか儚い青年リュウタが持つ愛情から心の闇まで余すことなく表現していた。 リュウタの母を演じた阿川佐和子も素晴らしかった。リュウタを通してコウスケと交流し、じっくり深い関係を築きコウスケを受け入れる姿に涙が止まらなくなった。 本作で特に印象的だったのはコウスケとリュウタの母の金銭のシビアなやり取りだった。自分の愛、エゴを貫くコウスケの気持ちを素直には受け取れないリュウタの母どちらの気持ちも痛いほどわかってしまい、観ているだけで切なくなってしまった。 観終わった後、自分の感情がぐちゃぐちゃになるほど揺さぶられた。恋愛面での愛情、親子間の愛情そのどれもが個人から相手へ伝わるものだからエゴになり得るという難しいテーマを正々堂々描き切った作品だと思った。 今年観た中で1番良かった。 来年2月もう1度鑑賞したい。 原作未読で鑑賞。 第二次大戦後に旧ソビエトの戦争捕虜となった日本人・山本幡男の半生が語られる実話の実写化。 脚本に林民夫、監督に瀬々敬久というストーリーテリング重視な期待の布陣。主演はニノで、戦時下という括りでは「硫黄島からの手紙」以来? 原作ノンフィクションは未読ながら物語は知っていて、改めて映画を通して目にする山本幡男の半生は、やはり壮絶な苦難と絶望に没した男の、信じられないような励まし。 強制労働やフラッシュバックする戦時下の映像には、怖さがない。 ただキャスト陣の満身創痍の芝居で表現される一縷の望み、絶望、その繰り返しは、直視が辛くなるほどに胸が締め付けらる。メイクと衣装も素晴らしかった。 戦争捕虜役の松坂桃李、桐谷健太、安田顕、いずれも素晴らしかった。この物語この役で素晴らしいという形容は不適切なんだけど、演じることが間違いなく辛い役に対してのこのアプローチ、感服です。 物語終盤からのニノには舌を巻く。芸達者とはまさに。これで普段役作りとかしないって言うんだから、なんなんだこの人は。 ニノの娘役の少女時代を演じた子も凄かったな。セリフないけどあのルックスはインパクト残す。 作中で描かれるのは、紛れもなくどこかの戦争国の名も知らぬどこかの誰かにも等しく起きていたノンフィクションなんだ、と思えてくると、どうしても涙が止まらず。 林さんの書く本はだいたい好きですが、今回も脚本は見事だと思いました。 感動ポルノ要素を必要以上に入れず、悲劇を悲劇として描き、人と人との絆、勇気、家族、命の尊さを、ありのままに描いているなと感じます。 時事的に偶発的な国のアレコレは語るべからず。 この物語からは何を言おうと反戦映画の側面が見られるわけで、「反戦映画じゃない」と否定する必要はまったくないと思う。 こういった作品を通して、感じられるものは全て持ち帰ってほしいものです。 敢えてそうしたのかな?と思う程に一部やたら長調ぽい劇判と、主題歌のミセスのハイトーンが個人的に違和感ありましたが、総じて見事な作品でした。 うん、悪くない むしろハッピーエンドとバッドエンドでいうならハッピー寄り 鈴木亮平がとにかく凄かった。ガタイの良ささ、整えられた刈り上げ、モコモコのコートを着て踊る姿は、ゲイ、というか清々しいくらいオネエだった。 ゲイ仲間といる姿、リュウタと過ごしている姿、彼氏の母親に会った時の姿、、どれも相手に応じて上手に使い分けている感じが、斉藤という人物がゲイとして生きる上で身につけた術が垣間見れて良かった。 特に前半はただ一緒にいるだけで幸せで、ずっとセックスできる(受け攻めに注目してほしい)ラブラブな雰囲気にニヤけちゃったんだけど、後半は少しダレた印象。 死んだ彼の母親にどれだけ干渉するか、本当にお金は渡す関係は健全なのか、、、等々んん?と思うシーンも結構あった。余白を残した作り方は本心で言っているのか他意があるのか結論が出ないまま進むので、いい方にも悪い方にも作用した感じがする。 窓ガラスに写るイチャイチャしている2人のカットが一番好き! ドリアン・ロロブリジーダって素の方が遥かにいいのになんでドラグーンとかやってんだ そういえばあんな生々しかったシーンも Siriを真後ろ(真正面?)から映すようなカットはなかった気がする これがインティマシーコーディネーターという人が入った効果か 確かに ただ本音を言うとそのカットは見てみたかった 鈴木亮平HKでめちゃくちゃ尻綺麗だったから… 宮沢氷魚さんは身長が伸びたのか 公称とか劇中では鈴木亮平さんの方が背が大きいのに 最近は逆転しているように見える >>53 あくまで真正面がないだけでサイドは見えてたよw 亮平も氷魚も 別に変態じゃないけどケツの割れ目が見れないと聞くとガッカリする 一部の人だけが観て他の人は数ヶ月後って感じ悪いわ。 映画祭でやったのは配給や制作側のせいじゃないから怒らないであげてw ゲイ向けの試写会やってるみたいだけどどうやって連絡取ったんだろ 出演者やスタッフとのつながり? 中目黒だLDHで試写だっつってクソみたいな感想しか呟かないのよホモどもが コピペされてるのもあるけど感想ならフィルマークスとか 見る方がいいかな ゲイの感想大体濡れ場に関してのが多くて映画の 内容よく分からないから全然参考ならなかったわw たしかに試写会で観た人の感想は 鈴木亮平のご尊顔や身体のドアップが見れると 興奮気味に話してるのがほとんど 鈴木亮平はゲイ界の初恋らしいからw ミッドナイトスワンみたいなクソとは比較するのもアレだけど、この監督の作品というより原作の影響が強いんだろうな。 >>58 そんなに見たいなら必死でチケット取りに行けばよかったろ >>61 ほんそれ やっぱゲイは結局「男」ってことよな ゲイはムサイ男が好き トランスジェンダーは千葉雄大みたいな可愛い系が好きなイメージ 前回のポスターもだけど色合いが凄いいいね 文字が邪魔してないのもいい 大倉成田の映画とどちらの方が画がきれい?あっちは最初みたときにきれいだな…って印象だったんだけど 何をもって綺麗とするかだろうけど 二人ともスタイル良くて体が綺麗だから SEXシーン良かったよ 宮沢氷魚の方が体毛濃いけどハーフだから 毛の色薄いんだなって 映画館でチンコ扱くかもしれん エッチすぎるやろ。。。 試写会で観たゲイが 鈴木亮平の裸見て勃ちそうになったとは言ってた 両方こういう綺麗系だとちんともこないのよなぁ もっと不細工出してせめて欲しいね 一応この2人以外にも名を知らぬ俳優数名が脱いではいる ジャニやLDH系とかが出てるBLみたいなタイプの フェミニン系な男はいなかったけど 皆体も肌も綺麗だったから絡み良かったな まあそこが映画っちゃ映画なんだけど >>75 映画全体の撮り方が違うから比較が難しいが両方綺麗 こっちはとにかく全シーンカメラが違い 原作既読だけど映画は鈴木宮沢とのシーンと鈴木阿川とのシーンではどちらに時間とってる感じなの? 体感としては半々て感じかな 鈴木宮沢との方が少し長い気がしたけど >>88 ありがと 予告で阿川パートがほぼなかったから原作と大分違うのか?と思ってたけど半々だったら原作と本筋は変えてない感じか 観てる最中に時計見れないから正確には分からないけど 自分も半々くらいに感じたな そして宮沢氷魚は退場後全く出てこなくなる、写真すらも この作品が広まることで同性愛者たちは救われるんだろうか 今のところ腐女子が釣れてるようにしか見えないが… ゲイ描写はちゃんとしてるから他の酷い作品と比べたらよっぽどいいわよ SNS検索するとゲイも結構反応してるの 引っかかるけど 他のゲイ映画と比べたら自ずと分かる 分からなければ黙ったほうがいいよ むしろツイ見ると腐女子よりゲイの方の反応があるような感じだけど ゲイ映画と言えば橋口亮輔だよな 本人も確か公言してたよな >>103 103こそだから何?だよ 96が腐女子が釣れているようにしか見えないと書いてたから書いたんだけど 下品な盛り上がり方は論外だけど やたら他のコメントに噛み付くのもちょっとめんどい 下ネタで盛り上がるゲイ だから嫌われんだろ 真面目なゲイが迷惑してる 監督めっちゃトークショーやら舞台挨拶やら出るな えらい?ね 見ちゃった人かわいそ。 原作読んでなかったらネタバレなしで観たかった。 めちゃくちゃ見たいけど、地元の田舎のイオンシネマで上映してくれないわ! 予告やポスターが過激すぎるのよ! 「窮鼠はチーズの夢を見る」みたいに隠すところは隠してPRしなさいよ! 見れる環境にいる人たちには見て欲しいわ〜。 ヒットしたらアタシの住んでる田舎でも上映してくれるかもしれないから! 同性愛サロンの映画スレでも楽しみにしてる人はけっこーいるし 予想外にヒットも十分有り得る映画だと思う! フェラチオシーンって生フェラなんかな? 見てる俺の股間も熱くなってくる! >>124 そのシーンあったかな けどとりあえずモザイク使ってないとこが良い 上手に隠している 近しい友人や家族だけでも観て感じて欲しい。 慈しみ想うことの幸せと、想った分だけ切なくて ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 映画『#エゴイスト 』 #テアトル新宿 にて 先行特別上映を行なうことが決定しました👏 _________◢ 🗓日程は 2月4日(土) 2月5日(日) 各1回上映となります ※詳細は下記をご確認ください ttcg.jp/theatre_shinju… 同性愛サロンの映画スレでも楽しみにしてる人はけっこーいるし 昨日の試写会は芸能人ファンの女だけ というわけではなく2人連れの男の人も割といたよ まあ観たい人が観ればいいと思うけども アジアのアカデミー賞と呼ばれてるアジア・フィルム・アワードノミネート >>138 いわゆる二番館はゲイもホイホイやってくるから狙い目やで 映画見て興奮して、そのまま乱◯パーリナイや ◯交に至らんでも100パーそこらじゅうでオナニー大会になる。 たかが尻と腰振り演技で騒ぐのなんて子供と女くらいよ 凹凸が逆転するのはどうやらリアルなゲイからするとあまり無いことらしいけど ゲイカップルのことを男女のカップルに無理矢理重ねて語られるようなことがないように 敢えてやってるっぽい そうなの?原作だとどっちもしてるっぽい描写 あったから原作通りにしたのかと思ってたけど 妻夫木と綾野のはイマイチ ハッテン場のエロさに及ばなかったから 期待してるわ タチとウケ両方やるのとか別に珍しくねーだろ 俺はやった事ないけど 宣伝の場において2人が無駄にイチャイチャしたり腐女子ウケを狙わないとこも好感 腹が出てきたからパーソナルトレーナーに依頼する て流れだよ今回は MERやってた時に比べたら完全に腹筋消えてたな 氷魚がおっさんの二の腕舐めたりフィニッシュしてティッシュで拭き取ったりするシーンはそこまでやる必要あるんか?と思った 出演者の皆さん高学歴だな。 鈴木亮平(東京外国語) 宮沢氷魚(国際基督教) 阿川佐和子(慶應義塾) ドリアン・ロロブリジーダ(早稲田) 因みに原作者の高山真さんも東京外国語 最初に出演者聞いたとき、てっきり龍太(パーソナルトレーナー)役をマッチョな鈴木亮平、浩輔(ファション誌編集者)役を線の細い宮沢氷魚だと思ってたわ。 実際は逆のキャスティングなのよね。 っていうか、トレーナー役するんならもうちょい筋肉が欲しいわね>氷魚くん🤗 >>168 顔は田吾作なんだけどスタイルと雰囲気でなんかすごいことなってんのね >>169 舞台挨拶で本人近くで見たら普通に凄いカッコよかったよ 頭もいいんでしょ?無敵じゃん >>168 さすがゲイの初恋 でも妻子持ちなのよね… 主演二人のファンの女達&腐女子&ホモさんたちの三つ巴の絶大なる支持でヒット確定だな😆 自分自身を投影した主人公(浩輔)役を鈴木亮平みたいなイケメンに演じて貰って、高山真さんも今頃は草葉の陰でさぞかし喜んでいらっしゃるでしょうね🤗 私、今夜の梅田での試写会に当選していて、めちゃ楽しみなんだけど…今日もあいにくの雪なのよね。火曜日みたいに電車のダイヤが乱れたりしたら嫌だわ。っていうか、舞台挨拶あるかしら…ちょっと期待しているんだけど🤗 橋口はこんな映画作らないでしょ。(こんなっていうのはエゴイストを貶してるわけじゃないわよ) 橋口の凄さって”日本映画史に残るようなワンシーン”をぶちこむ凄さなのよ。 「渚のシンドバッド」で言えば、あゆ美さん(浜崎あゆみ)を追いかけて岡田義徳と草野康太が田舎に行くんだけど 岡田と草野が2人で歩くシーンがもの凄くいいのよ! あゆ美さんと草野が歩くシーンも素晴らしい あれは本当に「センスのある人間」にしか作れない映画 ゲイの心に響くわ〜〜〜〜!!!!て映像なのよ 『ハッシュ!』のラストでも田辺誠一・高橋和也・片岡礼子の3人で歩くシーンがあるじゃない あれも素晴らしいのよ! つまりね、エゴイストはそういう印象的な素晴らしいシーンは。予告を見る限り無さそうってことよ >>193 なんかわかるよ 映画的な瞬間みたいなやつ 恋人たちもよかったな 橋口亮輔はもう映画撮らないのかね エゴイストはクローズアップばっかの映画じゃありませんように それだけじゃない意味のある作品だと頭では分かってても 正直いちばん印象に残ってるのはセっクスシーンだ どんなおセッセシーンだったのか詳細お願いします。 ベロチウや陰毛露出はありましたでしょうか。 毎月のお手当を気前よく渡してくれたり、車を買ってくれるようなイケメンパパさんが欲しいわ!!!っていうか、この映画って詰まるところ愛人契約のお話なのよね。なんかすごく綺麗事みたいに描かれているけど…🤗 02/10金~ バビロン(298館) #マンホール(164館) エゴイスト(145館) Vシネクスト リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ(80館) タイタニック:ジェームズ・キャメロン 25周年3Dリマスター(3D 226館) ※2週間限定 とにもかくにもホモセックスシーンが多い。つうか多過ぎ…。ゲイ的には、一般映画では今までに無いようなリアルなシーンは画期的なんだろうけど…浩輔と龍太の絡みは、まぁわかる。けど…龍太のウリのシーンは果して必要なのか???しかも客がどちらもキショいオヤジ…なんだかなぁ…これだけ執拗に見せつけられるとひいてしまうわ。 15+ならそれなりにまあまあ性愛描写があるってことだな 一人で観に行くやつだわ そういう描写も物語上必要であり且つ効果的なら気にならないが 観てみないことにはな 龍太のウリシーンは中の人のメンタルが心配になるほどだった おっさんに向かって「イって良いですか」って言いながら腰振ったりなんかして 性的なシーンは自分ももう少し尺減らしても良かったかなとは思ったな しかし一応まだ公開前なのにネタバレガンガンするね そんなに多いの? 母出てくるシーン多めの話かと思ってたわ >>225 ありがとう 中の人のメンタル心配されるシーンって見る側もハラハラしそうだなあ https://twitter.com/suya391/status/1620040038787731456?s=46&t=GK92bBTSfSFgaUKPfSxkVA 鈴木亮平の行動力とかゲイの監修の徹底ぶりとか とても真摯に作ってるのが伝わってくる でもそこまでするなら当事者をメインで演じさせるとか監督を当事者にするとかすれば一番いいのではとも思ってしまう https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>237 そのことについても以前のティーチーンで話してたけど 実際問題まず映画である以上多くの人に観てもらうことも大事なので 認知度のある俳優を考えた、ということを言ってたよ 日本だと当事者であっても無名の俳優じゃ まず広報段階でほぼコケるだろう ただ鈴木亮平と宮沢氷魚どちらかが欠けてたら この映画を作るのをやめてたらしいけど 鈴木亮平には綿密にゲイっぽい振る舞いをアドバイスして作り込ませて 逆に宮沢氷魚にはほとんど指示したり外部からの情報は入れてないらしい たしかに鈴木亮平は「良い演技」宮沢氷魚は「自然体」と感じたので腑に落ちた >>238 商業映画である以上キャスティングの制約があるのは多いにわかる だがマイノリティである当事者の俳優を片方でもいいからキャスティングすることは勇気が要るが雇用機会という意味でも非常に社会的意義のあることなので そちらの方がなお良いと思うんだよな そういう新人を魅力的に撮って押し上げることはできないものか?と こういう真摯配慮エピソードが出れば出るほどそう思わされてしまうわ しかしよく考えると「当事者じゃない」って他人からは断言できないから難しい この場合の当事者はオープンリーゲイの俳優ということだろう まだまだ日本では難しいし極々わずかだろうな でも無名でも探したりオーディションすれば誰かしら発掘できる可能性は秘めてる でも実際観たら二人がハマり過ぎてたからこれでいいかな 自分は映画は常にエンタメであって欲しいから 映画としていいものに仕上がってればそれでいいや 劇場予告で濃厚なホモキス見せられて精神的苦痛を被ったんだがやめてほしい >>238 どちらか欠けてたらやめてたんだ 宮沢が以前にオファーされてたけど一度立ち消えになった話舞台挨拶でしてたけどその当時も鈴木との組み合わせだったのかな ゲイ役にはゲイを障がい者役には障がい者を っていうけどまず演技ができないとなぁ ゲイがゲイの役演じてて妙な違和感感じる事少なくないのよな 愛のコリーダの藤竜也は性交シーンでガチセしてた訳だが俳優が演技しないでどうするって叩かれて何年も干されたからな 演技というクッションが無くなると単なるドキュメンタリーやAVになりかねないのさ https://the-new-tokyo.com/cinema41/ > 浩輔が恋に落ちるウリセンの龍太を演じているんですが、彼のお客さんあしらいがマジリアル。リアル過ぎて「氷魚さん、経験あるんじゃないかしら」と思ってしまったほど(→ないです)。監督にそこ聞いたら、テキストでは残せない秘密を教えてくれました。知りたい人はあたしに直接聞いて。 聞きたいw 顔で言うと鈴木亮平と宮沢氷魚よりドリアンの方がイケメン 氷魚好きでこの映画を楽しみにしてる1人なんだけど 亮平に膝枕してもらう夢を見た >>169 脚長過ぎてびっくりする 真っ直ぐ生えてるし 顔は愛嬌だね 鈴木亮平の顔好きだわ 孤狼の血の上林が最高にセクシーだった 極悪人なんだけど物悲しさもしっかり感じさせてくれた >>260 宮沢氷魚はクォーターだよ 母親の光岡ディオンがハーフ 宮沢氷魚って髪色や肌の白さ骨格で混血みを感じるけど よく見れば顔の造形は普通の東洋人だよな 宮沢氷魚はお父さんの若い頃によく似てる。 でも色気はお父さんの方があったな。 氷魚はオトンの丸コピみたいな顔に 生まれたての赤ちゃんみたいな肌なのが 俳優としての個性につながっている >>250 ゲイの人って文才ありすぎ その文章だけでも面白い そんなの言い出したらほとんどの フィクション映画とかドラマにツッコミ入るだろ >>273 それはどっちの意味? 体格がゲイ好みじゃないってことでおk? 今日って試写もあったよね?海外向けの会見の方しか触れられてないけど >>279 あったよルミネカード会員向けのやつ そのときの登壇メンバーが記者会見出てたみたいね >>169 ゲイ受けするには田吾作成分が必要なのよ! ふたりとも完璧な美男というわけではないから接写すると一般人ぽさが出るのよね それが良かったわ 例えば岡田将生と横浜流星とかだったら一気に嘘くさくBLくさくなったでしょうよ そう言われるとそうかもしれんが 個人的にはムロツヨシと佐藤二郎ぐらいじゃないとリアリティないかな たぶん誰も見てくれないだろうが それはそれで観たいな ただ演技が福田雄一仕様だと嫌だから 普通に演技して欲しい アタシは松下洸平のゲイものが見たいわ でも松下ってがちで怪しいからフィクションにならなくなっちゃいそう。 「結婚に興味ない。朝ドラで共演した子役(男の子)がカワイすぎてずっと抱きしめたかった。」なんて言ってたし。 事務所も今の状況じゃゲイ役OKしないでしょうね。 他には鈴鹿央士と福さん(鈴木福さん)のBL 東出昌大のゲイ映画が観たいわ 東出は過去に「ゲイ役を演じてみたい」と語ってたらしいから、依頼があればやってくれると思うんだけどね〜 千葉雄大もおっさんずラブの続編に出たけどガチ過ぎて逆にあんまり話題になんなかったわね 松下って変態仮面の後輩よね 事務所の 仲良さげだったわ 公式の抱き合ってる写真 場面写真に見えるけどオフショットなんだよね? なんだかすごくお似合い… >>292 松下洸平は違うよ 松山ケンイチと間違えてない? >>292 鈴木亮平が松下洸平の家に遊びに行くぐらいの仲だったような 主演が普通に映画館に観に行ってたことを報告するのすごい 会えた人いるのかな 辛くて重くて悲しくて愛しい映画でした 原作者未読なので買って読もうと思います エゴイストって髙山さんの香水だったんだね 鈴木亮平も宮沢氷魚も良かった だがワイには響かない作品だった 感性が乏しいんかな >>296 ギリギリにチケット発券した人がやけにスタイルいい人がいると思ったら鈴木氏だったのかとツイで呟いてた 女性が好きな男である自分だが 彼を風俗サイトから探して部屋に呼んで 愛もあるけど本当に彼のことを心から心配しているという主人公の姿に涙してしまった 男性が好きだが満たされていない部分と若くしてお母さんを亡くしてしまって母親を求めている部分 その献身さが彼のエゴということなのかそれもエゴと呼べるのか こんなこと言っちゃセクハラでアウトだと思うんだが 龍太こと氷魚は男を相手した経験があるのではと思ってしまうくらい 男を惑わすのが上手いな… 原作は主人公の行為が押し付けがましいと思ってしまって共感出来なかったんだけど映画はスッと心に入るのかな 宮沢氷魚はhisの陰キャイメージが好きだったから今回の天真爛漫ぶりに最初違和感しかなかった 鈴木亮平の部屋で 唐突に別れ話切り出したりと そこはもう少し丁寧に描写して欲しかった あといくら母子家庭になったからって 息子が高校中退して働くことを容認するバカ母にも共感できないし LGBTの描写は仲間内での会話とかリアリティあって良かった 同性愛なんだけど 龍太をヒロインとした恋愛映画とも感じられる リアルな話として母子家庭で子どもが学生で母親が癌となったら生活保護申請するよね 医療費もタダになるし めっちゃ埋まってた 男性2人連れで来てる人がいたな 演技は素晴らしかったけど、いやだから福祉ってそのためなんだけどって途中からは思ってた ゲイイメージ含め少し社会背景は古い気がした。結構前の小説かな >>309 原作では母親が一人になった後にその描写ある 映画ではそこまでやらなかったんだな、て思った >>311 そうそう原作読んでてお母さんが1人になってから生活保護になったとなってていやそれなら最初から生活保護受けてたら子どもがそんな商売しなくて済んだでしょと 大きな病院ならソーシャルワーカーが生活の事も考えてくれるし 自伝的な小説らしいけどあまりリアリティがないんだよね 福祉とか世の中のことあんまり知らない作者だったのかなぁ >>250 コリオグラファーが売り経験者だってインタビューで話してたからそのことかな >>302 まだ見てないけど、宮沢氷魚を「実はゲイなんじゃ?」と思うのは理解出来るわ。 「his」のときのLGBTQに配慮するコメントも「こんなノンケいるの?!」と驚いたし 今回のコメントも「日本にこんなノンケっているんだ・・・」と感心するばかりなのね。 喋り方も”おしとやか”だし。 でも、カミングアウトもしてないのに「たぶんゲイだと思う。」なんて、やっちゃいけないのよ。 ゲイであってもカミングアウトもしてない人に「ゲイじゃないと思う」なんて言っちゃいけない時代。 だから宮沢氷魚はノンケだと思う。カミングアウトをしてもいないのに、ゲイ認定なんてしちゃダメと思ってる。 まぁ、「窮鼠はチーズの夢を見る」の成田凌も凄かったからね! ゲイから見ても『この人、本当にゲイなんじゃないの?!』って演技だから! 素晴らしい俳優ってノンケかゲイかわからないっているから 2人とも異性愛者だと自称してるからね一応 氷魚はhisからあまり間を置かずにこの役をやることで 周りからどう見られるか不安だったとも言ってたし 福祉を頼らない頼りたくない原因理由を匂わせるだけでもいいと思うんだけどね >>315 誰もそんなこと言ってないから落ち着いて どうだろう、色白で細身で優男って米のゲイ世界では主流ではないから 東洋人好きのゲイ(日本に来る白人や黒人のゲイには結構多い)にはモテるだろうね 実際コウスケは超エゴイストだった リュウタは序盤に頭ぶつけたのがその後の展開に関係してる? >>315 hisのときに異性愛者公言してるしゲイの友人の環境が良くなるようにと思って出演してる事もhisの時から一貫して言ってるよ >>317 そういや原作でもその描写なかったような? どんな支援あるか知らなかったパターンかね 連投するとレッテル貼られる不安はあるだろうが 宮沢氷魚は既に日本クィア映画のプリンスみたいな地位を築きつつある ついでにhisの相方藤原季節も >>322 関係してるのは小銭ばらまく方かと ラスト近くの鈴木が小銭ばらまいた際に思い出して泣いてるし 龍太は働き過ぎのパターンじゃないかな おじさんと若い女 おばさんと若い男 でも描けそうな内容ではあったな 同性にしたことでむしろグロテスクさがやや緩和された感じ パンフの話だったら自分がどう思われるかじゃなく hisと期間が短いことで客側が役が被って見えるんじゃないかを不安視してたという話だと思ったけどなあ その後にキャラが全く別だったから良かった話してるし >>326 「母を支える息子」として勝手に自分と重ね合わせたってとこは同性だからこそだと思った まあそもそもこれは実話ベースだからただ実話のままやっただけだけどね これは高畑充希がお母さんになった『怒り』の優馬と直人 何故か映画の中の男の子同士の恋愛は成就しない哀しい結末が待ってるのか 綾野剛は『影裏』でもそうだし、『恋人たち』の池田良はノンケの親友にも縁を切られた 『his』は特別な方なんだな・・・ ドリアンさまが出てると言うことは2丁目の愉快な仲間たちはみんな本職? あの中に入ると鈴木亮平も新人さんみたいだったw https://youtu.be/U250wncIMZc >>325 奇遇だわ さっきコンビニでお摘まみ買って小銭ばらまいてきたとこ 今日の昼はお寿司食ってやる! お母ちゃんにもらったおかずを出して噛み締めてるとことかも、泣ける 岬の兄妹も福祉頼らないの不自然過ぎる問題があったな >>324 クィア界のプリンスてどういう発想w むしろこの映画的に今後はクィア映画には もっと当事者の出演が増えていって欲しいて 感じだと思うけど 個人的には演技力をまず優先して欲しいが 僕のやっていることはエゴなのか。 僕はエゴイストなのか。 同性愛を背景にしているが、この問いかけを自分のやっていることに置き換えて考える人は多くいるのではないのだろうか。 良かれと思っているのに、結局は自分自身が第一なのだ。 だからイエスでもあり、場合によってはノーでもあるように思える。 同性愛者か否かより線引きは容易ではない。実は、そんな曖昧なことはたくさんあるだろう。 この作品は、そんな曖昧なところにいるくせに、LGBTQか否かの線引きにはうるさい僕たちの社会の不寛容さを皮肉っているようにも思えるし、ストーリーの中では、たとえ血が繋がっていなくても、本当は通じ合うことが出来るという線引きとは関係ないメッセージも含んでいるように思う。 シンクロニシティを思わせるような、「エゴイスト」公開直前の差別的な発言を受けた首相秘書官の更迭劇のこともあって、自民党右派の不寛容さを改めて考えた人もいるのではないだろうか。 この社会は不寛容というより、おかしげだ。バカバカしい人は現代日本にもたくさんいるということか。 演者や制作側があまり言及しないけど 金持ちと貧乏の対比もなかなかエグいよね 自分の力で切り拓いてきた小金持ち浩輔と高校中退貧困ヤングケアラーの龍太の対比は大きなテーマの一つでしょ ただ浩輔が援助するのは上から目線じゃなくてこの子を失いたくないというモテないゲイのエゴだし 鈴木亮平ではちょっとリアリティ無いけどブイブイ言わせてるオネエが原石のような若い子に惚れて自分に実は何の自信もないからせめて金でも、という構図でもあるのよね >>296 この話をTwitterで読んだ氷魚が「誘って!」って言ってたけど 2人で並んで観てたら会った人パニックになるw 原作を先に読んでしまってたので 読まずに観て皆の言う「コウスケは騙されてるのでは?いつリュウタに裏切られるんだろう?」って気持ちを味わいたかったw 原作の存在を知らずタイトルとポスターで普通にゲイカップルの恋愛映画と思って観てたので、後半丸々宇宙猫になっていた それぞれ役者は頑張ってるし真摯な作りだとも思うが、こういう内容なら予告やプロモーションがちょっとズレてるように思う ー 今作は、男性同士の永遠なる愛と、遺された男の愛した人の母親への無償の献身を描いた、猥雑感が全くなき作品である。- ◆感想 ・最初にこうすけ(鈴木亮平)が、りゅうた(宮沢氷魚)に惹かれた理由は、劇中でもこうすけ自身がりゅうたを見ながら言っているように、その美しき容姿からであろう。 だが、二人は愛し合う中で、こうすけの母がこうすけが中学の時に他界した事。 そして、りゅうたが苦労して母親(阿川佐和子)と暮らしている事をこうすけが知った事により、こうすけのりゅうたに対する想いは更に深くなっていくのである。 ・東京で充実した編集者生活を送るこうすけと、パーソナルトレーナーのりゅうたの境遇は、経済面では大いに違えど、幼き頃から片親に育てられてきた事や、性癖などを含め似ていると思う。 ■腰の悪いりゅうたの母の為に、軽自動車を購入したこうすけ。だが、海への初ドライブの日にこうすけは突然死する。 こうすけの葬儀会場での哀しみを堪えきれずに、嗚咽するシーン。 そんなこうすけに、一度だけ、りゅうたの自宅で一緒に食事をした母が掛けた温かき言葉。 ”貴方は、りゅうたの大切な人なんでしょ。そんなに嘆いていたら、天国のりゅうたも悲しむわ・・。” ー こうすけはこの言葉及び亡き母の面影をりゅうたの母に見出していたのは、間違いないであろう。ー ・ここからの、こうすけのりゅうたの母への無償の献身は、見ている人にとってはもしかしたら、 ”その行いがエゴイストなんだよ” と思う方もいるかもしれないな、と思ったが、私には頻繁にりゅうたの母の家を訪れ、優しき言葉で母の具合を確認し、月々の生活費を渡す姿からは、”エゴイスト“と言う単語は出て来なかった。 ・そして、入院したりゅうたの母が告げたステージ4の癌。 だが、それでもこうすけは病院通いを止めない。 母の相部屋の女性患者から”息子さん?”と聞かれた時に、最初はこうすけもりゅうたの母も”違うんです。”と応えるが、そのうちにりゅうたの母が嬉しそうに”自慢の息子なんです。”と応えるシーンも、沁みたなあ。 ー こうすけはりゅうたを深く愛したが故に、その愛をりゅうたを産んだ母に向けたのである。ナカナカ出来る事ではない、と私は思ったよ。- <今作は、いつものように前情報を殆ど入れずに鑑賞したのだが、幾つかのシーンで不覚にも涙が出てしまった作品である。 人を愛する事に、男女の違いなどは関係ない。 そして、真に愛した人が突然逝ってしまっても、愛は別の形で貫くことが出来るのである、と感じた作品でもある。 >>340 分かる ただ同性愛者のラブシーンを含む映画であることを全く示さないのもそれはそれで…だし どういう宣伝が適切だったのかと問われると難しい 鈴木宮沢阿川の3ショットを出しておけば良かったんだろうか >>340 後半(龍太死亡後)になって帰っていったお客さんがいたんだけど、 恋愛ストーリーを期待して観に来たひとだったのかなあ、と思った >>345 手持ちカメラの映像に酔って気分が悪くなったと推測 見てる途中ですごく具合悪くなって 終了後トイレに駆け込んで吐いた カメラに酔ったのか 気がつかなかった 映画を見終わって原作読んだ。 かなり原作に沿った形で映画化されていたのが分かった。 うちに帰ってなんか気持ちが凄く辛くなったが、いい映画だと思う。 顔の接写やブレブレな撮り方苦手なんよな 意図とその効果が合致してない気もする 接写の多用は役者の佇まいや演技を信じてない感じするし嫌いだ 宮沢氷魚は誰かに似てるなぁと思ってたが映画見て綺麗にシュッとさせた井之脇海だな 最初に観た時は浩輔も妙子も龍太に対してあっさり過ぎん?と思ったけど よく観たら浩輔は結構引きずってた 96万円くらいだった これじゃ続けられないけどどうするのと思ってたら、お母さん癌だなんて >>356 ありがとう 作中での経過年数は長くても一、二年程度だろうし元々あまり蓄えず散財してたんだろうな お土産の梨の値段で迷う所は生々しくて良かった 高い梨を買うところで浩輔のプライド的なの感じたな もう少し楽に生きろよとか思った 今日日曜日の最終回を見に行ったんだけど、想像以上に男性客が多くてびっくりしちゃった。半数ぐらいは男性だった。「ゲイって結構たくさんいるのね」 と実感させられたわ🤗 >>359 あーやっぱりそうなんか やっぱ嬉しいんかねゲイからするとこういう映画は 普通に飲みに行ったりするゲイからするとめちゃくちゃリアルではあったわね ベッドシーンもちゃんとしすぎてて(忠実すぎて)見てて恥ずかしかったくらい ゲイでもカマゲイとノンケ寄りゲイがいる カマゲイはノンケ寄りゲイに一目置いて ノンケ寄りゲイはストレート男性のことを自分らより上位の存在と思ってる ストレートはゲイに寛容さをアピールしつつ無意識に「下等生物」と思っていることを隠せていない そう自分で思うならそう思ってればいいんじゃない そういうの別にゲイとかじゃなくてもデブとか ブスとかの劣等感でも生まれる感情だし 自分でカタつけてくしかないでしょ ローション使わず入るんか? ケツ掃除しないで入れるんか? 汚い シャワーブースの中でする時 なんか喋って示し合わせてたのがえっちだった 歌でよく聞こえなかったけど わたし、今年還暦を迎える大年増のオカマだけど…映画前半では恋が始まるトキメキとか高揚感が素敵に描かれていて、なんか年甲斐もなくまた恋してみたくなっちゃった🤗 >>369 恋には年齢も性別も種族もなんも関係なし、恋したいとき恋しちゃったときにすればよし!(今この時間も全世界の生き物が恋してるはず) いい映画なんだな、早く観たい 素敵な恋に出逢えますように! >>369 抜きあり前提のゲイのマッチングアプリでの出会い並みにキスするまでが高速過ぎる感じがしてあまりそういう感想が抱かなかった 恋が始まってからの方が本筋だからある程度雑になったのかも知れないけど こないだ話題になってたラストオブアスの3話なんて 会ったその日にセックスしてたぞ でも内容は素晴らしかった >>290 松下洸平のゲイ役と言ったら柿澤勇人(鎌倉殿で実朝やった人)と組んだ舞台スリル・ミーが伝説レベルに人気がある お互い確認取れてからのセックスは早いよね 男同士だし 挿入時の足と、ウリのときの舐めて誤魔化すのとか手コキのお仕事感はさすがリアルだったわ。 氷魚はこれといい杏とのドラマといい歳上相手の方が輝くな その点朝ドラは合わなかった 朝ドラの時下手というか笑い方がキモい人だな て感じてしまってこれでゲイ役なんてできるのか? て思ってたけどこっちじゃむしろ可愛らしかった 作品でこんな変わるんだな 氷魚は雰囲気イケメンだから顔だけだと微妙だったりするんだよな それがこの映画だとチャームポイントになってる なんでアクション映画でもないのに手ブレなんだ しかもドアップばかりで気持ち悪くなった 方向性が見えない映画だなーだとか思っちゃってたんだけど、タイトル通りエゴイストが主題の映画だとラストと思い知らされたわ BLでもゲイでも無かった感じ 売り専で身体から特定してホテルで待ち伏せはホラー過ぎて怖いw >>383 >売り専で身体から特定してホテルで待ち伏せはホラー過ぎて怖いw 身体を特定することぐらいしか、本当に会う方法が無かったからな。 浩輔が龍太の居場所を特定してしまったことが良かったのか悪かったのは正直分からない。 龍太を早死にさせてしまうきっかけになった一方、龍太の心を救ったのも事実だし。 宮沢氷魚が好きで内容をよくしらないまま今日テアトル新宿で観てきたけど周りが男同士ばかりで?と思ったら、目の前が新宿二丁目だしそりゃそうかと思った。 これ実話なの? なんかすごい違和感を覚えたのがリュウタ親子が住んでるボロアパートでの生活費なんて20万もありゃ十分じゃないの? コウスケから20万もらってバイト掛け持ちしても足りないとか強欲すぎん?何にそんなに使ってんのかと。 あとコウスケも阿川さわこを少しフォローするだけで貯金が枯渇寸前とか、あの部屋に住む資格なくね?と思ってしまった。 なんだか色々謎が残るがここみて実話ときいてびっくり。 鈴木亮平はさすがだと思った。 浩輔は月10万しか出せないけどと言ってなかった? 龍太は中卒、安い賃金の仕事しかなかったんじゃないか 母親が病気で働けなくても龍太が健常者だから生活保護認定も難しいんじゃないかな ウチも両親とも病気がちで月に生活費を20万渡してるけど毎月足りなくなったと言ってくる、年金は別、引きこもり弟も含む そのうち3人で病院代が毎月7万 不動産収入あるから自分がなんとかやりくりしてお金作ってるけど親を養うの大変だよ >>383 でもこの映画はゲイだからあんなことになっちゃってるんだよ これが男女だったら親に紹介する時点で「付き合ってます」 と言えたしお金の援助にしても結婚して同居とか もっと簡単に選べる選択肢があった 宮沢氷魚のスタイルだったら浩輔の伝手でモデル事務所でも紹介してもらえばいいのにな >>387 男女に置き換えても金の援助と同居はなかなか押し付けがましいところあるぜ 結果的には押し付けが上手くいった生活にはなりそうだけど ただよくよく考えるとコウスケは利己主義者な面がないな 「利己より他」だしお節介押し付けマンが正しいのかもしれないw >>386 20万渡すといっていたような…。リュウタはバイト掛け持ち+トレーナーやってればさすがに毎月10万は稼いでるだろと。 まあ、お芝居のことなんで細かいこといってもしゃーないか。 386は毎月ご両親や兄弟の面倒みてるの大変だな。 立派だよ。 映画では明言されないけどようは過労死ってこと? この現状が苦しくて自殺なのかと思った 落ち着くまではしばらくウリセンやらせてた方が幸せだったんじゃ >>390 10万しか出せないけど、って言ってたような気がするんだけど… >>391 過労死というか もともと身体そんなに強くなかったとか なんかまあ色々原因はあるのかなと はっきりした死因を述べなくてもそこはいいと思う 月に10万 って言ってたのよ。20万て聞こえちゃうよね。 >>390 お金かけて大学も行かせてもらったし、若い頃は親なんて関係なく遊んでたし、独身で中年になっちまったから両親の老後は自分が面倒みたいのさ 浩輔に気付かされたよ、自分もエゴイストだ この映画ってそういうことなのかな 映画は20万、原作は10万かと思ってたわ。なんだww 月10万の援助でカツカツなのにあんな部屋住んでたのか… 浩輔のあの部屋は確かに仕事に対して盛り過ぎだと思うけど あの絵を飾るのに合う部屋を探した て監督が言ってたから見栄えを優先したんだな あの部屋って賃貸なのかな? あんなとこ住んでて貯金100切ってるのはなかなか怖い 自分も20万渡す、と聞こえたわ 20万プラス働き詰めなのにあの貧困は不可解だった 10万かあ… それならウリやってた方がまだ体がラクだったのかなあ 浩輔もまた、独りで刹那的に生きてたって雰囲気の演出なんだろう >月に10万でカツカツ、豪華な部屋 原作読んで分かったけど、高校三年の途中までは家を売った金で苦しいながらも、なんとか生活していたらしいけど、 卒業まであと2ヶ月というところで、お金がどうしようも無くなって、退学して働き始めたとのこと。 もし、高校を卒業できたら、もう少し良い仕事に就けた可能性があったと思う。 元々300万程度は手元に残して後は浪費するような生活をしていたのであれば、龍太への援助を始めてから貯金が目減りするのは分からなくもないか >>402 なるほど。原作を読んでいれば理解が深まったのかもな。 >>395 そう考えると人間誰かと深い関わり合いをもつことが即ちエゴイズムとの戦いなのかもな。親なんて三十年会ってないってやつもざらにいるんだし395は息子としてしっかりすぎるくらい親孝行してるぞ 親御さんも感謝してるだろうし誇らしいだろうよ 映画だと龍太のお母さんがだいぶサバサバしてるけど もう少しか弱いイメージだった 龍太との関係性もちょっとアッサリしてるように感じた バイト昼夜かけもちでも単価安いから月10万前半と考えると援助合わせて20万前半では病気もちの親扶養はキツいでしょう かけだしだからトレーナーの仕事そんなになかっただろうし >>391 自殺だったら直前のシーンで仕事のシーンあれだけ投入しないよ 原作は高いびきとかの突然死の兆候描写してるから分かりやすいんだけどね 弁当食べかけで寝落ちしてたのは可哀想だったな 何も気付かない浩輔… ハンドクリーム塗ってあげるのは優しいけどそこじゃない まあこの作品自体きっと高山さんの懺悔的なものでもあるのかな 最後に会った時のセリフが「フラグ」立ちまくりだったのは 確か原作通りだったけど、偶然だったのかな >>412 『火口のふたり』よりは活躍した >>411 好きになりすぎて相手のことが見えてなくなっちゃったんだよね・・・ >>412 良かったよ ちょい役ながら大事なセリフをもらってた >>398 収入と済んでる部屋の乖離は映画じゃよくあること テレビドラマはもっと凄いだろ いちいち家賃はいくら?とか気にしてたら肝心な内容が入ってこない 興行収入スレに >23日(木・祝)からは大ヒット御礼入場者プレゼント配布を予定している。 と書かれてる 何もらえるんだろう? ワイは泣けなかったな 鈴木も宮沢もすごくいいんだけど、好きな人の親までも愛せる自信ないから共感できんかった >>421 好きな男の親だからってより 自分の親が若くして亡くなったからじゃね >>419 ゲイビデオモデルって承認欲求の塊だから、嘘松の可能性もある。 >>423 好きな相手の母親だから、てのもあるだろうけど 自分の母親にできなかったことを龍太の母親を通してやってるんだよな それもエゴでは、てことなんだろうけど うん、自分の母親を早くに亡くしてるのもあるけど、相手の親のサポートをするというという感性が俺にはないんだよね。 まだ親も元気だしすごく好きな人にも巡り会えてないからな… 3日間で4600万円の興行収入らしいけどこの数字は館数少ないなか健闘してると思っていいの? 龍太の母親を愛しているというより、龍太が亡くなったのが自分のせいかもしれない背徳感から、母親に尽くすことで救われようという懺悔の心だと想うよ だから実際は自分のためなんだよ、それがエゴイストってことじゃないのかな >>428 自分もそう思った。1000円の梨選ぶシーンで確信に変わった。 彼氏を失った喪失感を彼氏の母親で埋めようとしている様がエゴイストってことなんかね >>430 それもあるかもね 自分の母親の代わりにとかも 色んなエゴが重なっている気がする 龍太の側もどの程度の打算で浩輔とつきあったのだろうかと考えさせられるね。 >>432 龍太の側の方は浩輔と比べてあまり打算とかは無かった気がするな。 打算あったら、良い稼ぎになるウリを続けながら、浩輔と付き合うことも出来るだろうし、 バイト漬けで死ぬまで自分を追い込むようなこともしなかったと思う。 バレンタインデーの夜にひとり寂しくエゴイストを観ている私…😭 伊藤さ●りに舞台挨拶の下手クソ司会させては映画のイメージダウンになる どうせ伊藤の「ノーギャラでいいわよ」ゴリ押し営業等したんだろうけどw 原作だと龍太の存在感は薄くなって、終盤は気味の悪さも感じたわ。すこし読み返したら生活保護受けたのね。 龍太のダサいTシャツが愛おしい あのザリガニみたいな絵が描いてるやつ >>435 >>436 伊藤がノーギャラでいいから司会やらせてと猛プッシュしまくるのは有名な話 そう言いながらノーギャラでは申し訳ないと配給から払いたがるのを期待してのこと てか、436伊藤本人乙 >>439 今回は松名賀に根回し推薦させたらしい 他作でも監督プロデューサに同じようなことやってる マサキ・ドリアンロロブリジーダって昔〇〇歴あるのに何で出演できるの? 事務所が強いの?あんだけ周りに迷惑かけておいて平然と活動できてるのおかしくない? Google検索で「マサキ・ドリアン 〇〇歴」って検索したら色々ヒットするのにね >>437 生活保護を受けれたのも本当に終盤だからな。 龍太の生前に受給できればと思うけど、そうすると 龍太自身の貯金(学費)や車とかも持てなくなるし。 別の本の後書きも読んだけど、原作者の高山さんはパートナーの方を 本当に愛していたんだなって思う。また、ご自身のエゴについても 語られていたな。 >>440 司会鬱だと業界で言われてるオバさんのことねw こういうアンチは一生治らない病気、かわいそう >>428 そもそも、お土産のお寿司を買ったのに龍太を部屋に泊めちゃう辺りからエゴイストかなって もう尻を叩いて走って帰らせて早くお母ちゃんに食べさせてやれよ と、何度も思った いやあれは事前にキスとかしてきて明らかに 誘ってるの分かってたらちょっと 下心出るでしょう… そこまで仙人みたいになるのは難しいわ >>446 伊藤さ✖り本人 乙 やっぱここでも嫌われてるw >>449 作品をディスられてるわけではなく 司会強奪伊藤さとりがディスられてるのに いちいち反論してるおまえがアホ 関係ない奴に根拠のない話でしつこく粘着してる脳がおめでたいって言っているんだよ >>451 根拠ない話であるわけないだろ 伊藤起用はエゴイスト舞台挨拶の唯一の汚点 業界界隈で囁かれてるわ 鈴木亮平が宮沢氷魚とのツーショットの時顔の大きさを気にしてそうなのがおもしろい 大丈夫、脚は鈴木亮平の方が長い 二人とも長身でスタイルの良いカップルだとやはりゲイ界隈でもドヤれるのだろうか ゲイで身長高いのがいいって観点あんま無いよね ゲイクラブでチビナイトやデブナイトみたいなのはあるけど高身長ナイトは無い 今日見てきたけど 映画の日だからかかなり客入ってた その8割が女性 自分は男だけど、両隣おばさんでなんか気まずかったなぁ 最後のシーンは例え自分自身の行動をエゴと感じていても相手がそれを愛と受け取ればそれでいいって事なんだろうか >>452 伊藤を一切使わない配給のことや タダでいいから司会させろとオーケーするまで電話しまくる実態も451は知らないんだろうw 松永大司、鈴木亮平、宮沢氷魚のせっかくのヒノキ舞台には到底相応しくないw >>462 しつけぇのはお前だよ馬鹿w 5ちゃんの使い方きちんと勉強しろ 関係者なことバレバレだぞ 藁 伊藤はエゴイスト舞台挨拶の唯一の汚点w コースケがスタジオでモデルごっこやっているのと龍太が深夜皿洗いをしているのを 対比したところがあったでしょう? 龍太の追い詰められ具合をコースケが気が付いていないっていうこと? >>465 そう、相手の本当の苦悩なんてなかなか気付いてあげられない 「売り止めろ!」って言うのも独占欲が半分だし >>477 仙人に尻叩かれるより彼氏に尻撫でられる方を選んだんだよな・・・龍太も・・・ うーん 鮨は冷蔵庫に入れからおっ始めなよ 見ててめちゃくちゃ気が散った >>466 ありがとう。龍太が売りで病弱なお母さんを養えていたってことは、 30万円くらいにはなっていたんだろうか。美青年だし。 10万円ってどう考えても少額だよね。 あんな広いマンションから引っ越すだけでも数万円は浮くだろうに、 そこまではしなかったんだよね。 >>464 関係者か?とか恥ずかしいからやめた方がいいよ 売春そんな稼げるもんなのか? つうか毎回毎回知らない相手に対して欲情するの心身にダメージでかそう だから早死にしたのでは… >>469 おまえが止めるべき これ以上、エゴイスト板荒らすな >>468 象徴的なのはあの絵と大量の服だな あれ、売れよ・・・と 最近、映画じゃ抽象画が流行ってるね 立て続けに3〜4本見た気がする 男性二人で見に来ててあっ、って思ってしまったけど良くないな反省 >>457 老若男女入った方がいいから気にするな 題材的に夜に人来るタイプの映画かと思ってたら朝の方が人多いのに驚いた >>464 >>471 幼稚な反論繰り返してるのは伊藤本人なんじゃね? 松永大司、鈴木亮平、宮沢氷魚等錚々たる面々の舞台挨拶であんな下手な司会進行は駄目でしょw >>470 早死にしたのは昼も夜もでずっと働きづめだったこと(務めていたのが工事現場だったので、夏も冬も外で身体を酷使していた)による過労が原因。 死ぬ数ヶ月前は過労のため、動けなくなることも多かったらしい。 お母さんにもコースケにもつらい顔を見せずに、 まさか自分が死ぬとも思わずに 普段どおり布団に入って死んでしまった龍太本人は、幸せだったんだろうか。 ロングランして欲しいけど 早く家で観たいからそのためには早く終わって欲しいとも思う 複雑な心境 個人的に展開を知って観る方がより泣けた 2回目観て一番泣けたのは「無かったことにできないんですよね…」ってとこ 龍太がいなくなった後 浩輔の部屋のベッドカバー変わってる?気のせい? >>482 初日にひとりで行ったおばさんですよ いちいちそんなこと気にしてたらなんの映画も見れないっしょ あほらしいよ >>468 だから浩輔も10万しか出せないって申し訳なさそうにしてたんだと思う 収入自体は少なくなるだろうし でも親にも言えない売りで精神すり減らしながら親を養ってたのが 現場仕事でフラフラになりながらも やっと親に言える仕事ができたって嬉しそうに言ってた龍太を見たら 何が正解かなんてもうわからないよ 監督や役者やスタッフ陣のこの映画にかける思いがよく伝わるので興行収入の結果出て欲しいわ 興行収入の合格ラインいくらなんだろう? 母親と世帯を分けて母親は生活保護を受ける 息子は一人暮らしで働きながら母親の様子を見に行く …と早いうちにできればと思いながら見ていた >>489 なかなか申請通らない現状 生活保護受けられるかどうかもけっこう不平等だよ 子が高校生、母が病気で働けない…なら生保とおったんじゃない? 高校は出といた方がいいと思わない母親なの? 原作どおりもう数ヶ月なら尚更どうにか工面しようとしたのかな生保の相談いった? 中退して働いてくれた良い息子なの、じゃねえよ、とイラッとした コウスケはまさか〇ぬとは思わなかったから10万ぽっち でも中卒でいいお金になる仕事なんてないわな 知り合いのバーとか割のいい仕事でも紹介したれよ、と思いました 知り合いのモデルにパーソナルトレーナーとして龍太を紹介しつつ、龍太自身もモデル事務所に口利きしてやればいい 良い作品だったんだけど、途中、コースケのTシャツの顔が戦場カメラマンに見えて仕方なかった。 中卒じゃ働き口も限られてるのは事実なんじゃないの あの細っこい身体で廃棄物処理場で働いてるのは見ててヒヤヒヤした 葬式の時の母親は随分達観してるなーとはなった 実際身内死んだ時は割とすぐ泣けてこないのは 経験あるし分かるんだけど 自分の世話させてる子供が突然死した割には 落ち着いてるなあって しかし大作家のお嬢様で貧困とか無縁な阿川佐和子が そこそこ底辺生活の老人に見えたのはすごいなと やっぱり女の人たちは生活への解像度が高いんかな 葬式の参列者が意外と多いのが気になった 学校とか仕事関連の知り合いはほぼ居ないだろうに >>497 「銀平町シネマブルース」の片岡礼子 「スクロール」の相田翔子 「ひみつのなっちゃん。」の松原智恵子 「空白」の片岡礼子 取り乱す母親の方が少ないんじゃないか 特に、片岡礼子、お前・・・強すぎ >>499 バイトだろうが働いていた人が突然死したら葬儀くらいは集まるぞ >>496 映画のタイトルとか、このスレの書き込み読めよ 阿川佐和子が鈴木亮平に息子とのやりとりを打ち明ける場面では泣いていた人多かったわ 私も泣いたけど 浩輔と龍太が楽しそうにしてる前半のほうが、幸せそうな二人を見ながら、何故か自分の大切な人が浮かんできて涙が出た 浩輔の父の柄本明も良かった 『ある男』ではあんなに気味悪かったのに、程よい距離感の父で浩輔と食事しながら闘病中に浩輔の母と泣いた事を語るシーンが印象に残った >>503 2回観たけどここが事実上のクライマックスだと感じる。 ここから後はやっぱり観る気がダレてくる。 >>492 小説自体がほぼ実話と作者の友人が言ってるみたいだし モデルになった恋人は身を粉にして働いてたと作者自身がブログで書いてるからその辺りは変えられないと思うわ 小説では生活保護がやっと通った描写あったはずだから申請自体は前からしてたんじゃない? 他に稼ぐ手段もなく売春やって心身すり減らして人知れず死んでく若い人が居るってことなんじゃないのか ああすればこうすればと他人が言うのは簡単だけども パーソナルトレーナーっていう手に職があるんだからもっとどうにでもなった気がするけどどうにかなってたら物語にならないものね 固定のジムにバイトから入ってそこそこいるだけですぐ正社員になって安定しただろうに ってなぜそこそこの環境でウリ、貧困、過労死にいきつくん?ってごちゃごちゃ考えてしまう 元々体が弱かったとか中卒なのも影響あるのかと あとは不眠が一番デカかったんじゃないかな 自分の友人も睡眠時間削って仕事してたけど 31歳で脳溢血で死んでしまったわ >>509 原作から考えると龍太は1979~1980年生まれで、18歳の頃は1997~1998年。 その頃は丁度就職氷河期世代だから、中卒だと今以上に厳しかったと思う。 ゲイの人(作者と友人だったらしい)が書いた映画評おもしろい https://joshi-spa.jp/1223791 25歳でくも膜下出血で亡くなった友人がいるからありえない話とは個人的には思えない。 映画だと演者が二人とも高学歴高身長で垢抜けているという先入観がどうしても入り込んでくるけど、実際はどんな感じだったのか、だんだん気になってきたので原作読みたくなってきた。それも盛ってるのだろうけど。 パーソナルトレーナーやってて身を粉にして働いていた恋人が亡くなったのは実体験だったよね その後恋人の母親の死も見送ったんだっけ >>512 良いコラムだね 身近な友人だった人から見ても鈴木亮平のあのキャラクター造形は出来が良いんか 確かにオネエ口調が自然だったよなー ゲイイコールオネエじゃないのは解ってるけど あんな人でも仲間内じゃ普通にオネエ口調なんだなとそこは割とびっくりした リアルのゲイのみなさんが集うとオネエ言葉が標準になるの? 別におかまって感じじゃないのにね タチもウケもやってたし 界隈にいるとそうなるのか 大坂に1週間居るだけで大阪弁が罹っちゃう感じ? 広島のヤクザ映画を観ただけで罹っちゃう人も居るし 龍太は二丁目の住人と言うわけでもないからそうでもない 高山さんはTwitterもブログもおねえ口調だったしマツコ氏みたいな感じかと思ってる 氷魚の新しい映画が発表されてた 本人はそんなこと無さそうなのに生きづらそうな役をやりがち 板垣リヒト君とかもだけど中性的で儚い子はそういう役当てられやすいのかな 若いうちはそれでいいと思うよ 役者として長くやってくなら歳とってからが 大変だと思う皆 かわいい系の子は老けるとアレなことになるの 多いから >>522 宮沢の所属事務所がやってる映画コンペの大賞作品だからそこの事務所から選ぶとなると宮沢になるわなと思った >>512 この記事めちゃくちゃ評判いいね 見る予定なかったけどこの記事読んで見たくなったと書いてる人何人もいる >>512 このコラムに絶賛コメント書いてる奴ばっかだけど 文体が気持ち悪くてギブアップ と思ったら女向け雑誌掲載で納得 女から見たゲイと男からみたゲイで見方が違うからなやっぱ >>512 の人、もともとはゲイ雑誌のライターだけどね >>527 実態が理解できない残念な人だって自覚しな? ちなみに原作の高山真さんはファッション誌じゃなくて女性誌の編集者だったみたい 氷魚も観に行ったのね 場所隠してるけど時間でバレるよ! >>522 ティモシー・シャラメとかもそうじゃね? 感想読むと龍太いつ裏切るんだろうと思いながら観てた人多いんだな タイトルのせいか? 二人とも本当に相手を愛しているかと思いながらみていた シネ・リーブルの大阪や神戸では「ベネデッタ」(濃厚レズシーンが満載)と同じ劇場で上映されているの。同じ建物の中で壁を隔ててホモは「エゴイスト」で、ノンケは「ベネデッタ」で股間を熱くしているなんてなんか胸熱だわ🤗 女1人客が殆どだったけど、男1人客も少しいたよ けど全員ゲイとは思えなかった ってか、映画館で他の客なんてみんな気にしてないんじゃない?映画に没頭しに来るんだから >>539 周り気にしてないね 鈴木も宮沢も映画館にエゴイストを見に行ってるのに気づかれてない位だしw 普段ひとりで映画へいかない人なんじゃないの? >>537 気になるのは延々ビニール袋をガサガサしてる客のマナーくらい 宮沢氷魚の母にしては阿川佐和子だとちょっと老けてる感があって、年齢感は西田尚美あたりの方がちょうど良いかなと思った でも苦労感は阿川ぐらい老けてた方が出やすいというところか >>543 高齢出産かと思ってた。 でも余りにもパパの宮沢和史に似てるから、阿川佐和子と宮沢和史の子供かぁ、宮沢和史駆落ちしたかぁなんて映画見ながら考えてしまったわ。 あんまり触れらないけど松永監督って橋口亮輔の弟子筋といえるというのは興味深い 映画館の客なんて周りに来る奴が マナーまともでありますように しか願わんわ 宮沢氷魚は悪くないんだが とにかくふとした表情が父親そっくりで 何だか物語に没頭出来なくなる瞬間があったんだよな~ こういうの他の役者さんだと村上虹郎にも感じたから 単にミュージシャンの子供に雑念持ちすぎなのかなw 松田兄弟とかには何も感じないしなあ >>548 始終透き通る美しさと健気さで適役だったと 思ったよー、 氷魚は特に力んだ時 即ちこの映画だとベッドシーンの時の顔が父と似てる気がするw 雰囲気イケメンなのがかえって良いよね 完璧な美形なら嘘くさくなる 氷魚は朝ドラがブレイクに繋がらなかったけど これとキムタク映画でようやくノってきた気がする >>552 2人ともスタイルは抜群だけど顔は完璧過ぎないので 顔アップのカメラワークが普通っぽさに繋がっててよかった 明日のボクらの時代見て映画を見る人出るといいな どこまで映画話するかは分からないけど 亮平と氷魚がインタビューで相性が良いって言ってたけど ぼくらの時代見たらなんとなく意味が分かった 考え方とか似てるけどそれでいて亮平がリーダー氷魚がフォロワータイプって感じで 一緒に働きやすそうなコンビ この映画まだ未見だけど「怒り」の妻夫木と綾野剛カップルの話と似てない? >>558 悲恋のパターンとしては似てる部分もあるけど主題が違うからなあ ネタバレにはなるけど恋人同士の片割れが死んじゃうのは 男女カップルものにしたってよくある話だし 怒りは濡れ場がエロくなかった どこか他人事のように見れた これは恥ずか濡れ場以外でも まともに見れないというか 鏡を見せられるように 恥ずかしい場面が多い >>559 先週の日曜日に見ようと思ったら深夜回しかあいてなかったし もともと小規模公開なうえに良い時間帯があんまりないので集中するんだろうね 今週の月曜日に日比谷で見る予定だったのに 向かってる最中に「映写機が故障で中止です」って電話かかってきたんだけど 仕方のないこととはいえ男性スタッフさんに作品名連呼されて恥ずかしかったw >>559 東京は昨日満席回出てたし都市部で頑張ってる印象 氷魚は龍太のようなピュアボーイだね 理想の家のチグハグさが微笑ましかったw ただ龍太と違ってお金に困ったことがない子なりのピュアさではあったけど >>565 宮沢氷魚インタビューより 「恵まれた環境で僕は育ってきた」――。これまでの人生を振り返り、ぽつりとこぼします。ここ数年、感じることだそう。「世の中の汚い部分、近寄りがたい部分からは離れてきた」。一般的には幸運なことに聞こえます……が、氷魚さんは続けます。「人間の汚い部分、醜い部分を理解しないと芝居に深みが出ない。限界がある」 それは役者としての弱みなのか? 記者が問うと、言葉を丁寧に探し、答えてくれました。「もし知っていたら、今の僕という役者ではない。だから、知らないことは強みでもある。ただ、今はある程度基礎ができたので、もう自分の色は汚れないはず。そういう部分を身につけても良い時期になりつつあるんです」 赤楚衛二のインタビュー見たときも素直過ぎてびっくりしたけどボンボン特有のものなのかね(親が大学学長) 人の闇の部分とか経験しようとして身につけるものというより、本来個々人が持ってる複層性の中の一つの暗い部分を認識できるかじゃないかね 全て一面の純粋培養の聖人君子なんていないし面白くない といっても芸能界にいたら汚さや嫉妬心とか闇の部分を感じられそうな環境だと思うが 余程の挫折を経験しないかぎり、陰みたいなの出ないよね 家族に恵まれなかったりすると、自分のせいじゃないものに常に足を引っ張られたりするわけで そういうやりきれなさみたいなのが無い人とかね 今泉監督も『his』の時育ちがいいって話をしてたな 夜に急ぐ人は映画オリジナルの要素? だいぶ良いシーンだと思った >>571 原作者のエッセイの中にボーイフレンドが帰った後に ちあきなおみの歌を歌ったという文章があって、 それを映画に取り入れたと監督が答えている。 それよりも、自分はどんどんどんどん母親が増長していくのが印象に残った 「髪染めてくれない?」の一言はゾワゾワした わかる あの母ちゃんすげえ変だった ちょっと気持ち悪いしイラッと来る 病気を患っている家族を看た経験がある者として書くと 病気だとヘアケアなんて店に行く事や長時間座る姿勢を保つのも難しいし、美容師にも色々と配慮を求めなきゃいけないしで、段々家族か訪問美容で頼むしかなくなってくるんだよね 龍太の母だと金銭的にもプロには頼めなかっただろう 浩輔の優しさだったり、龍太の母と浩輔がコミュニケーションを取ってる様子がわかるシーンだった 2月23日より一部劇場で入場者にポストカードプレゼントとのこと >>576 自分はあのシーンから、段々「息子」のような感じになったのかなと。 他人から家族の「甘え」が出てきた。 それが最後の「息子です」に繋がったって見てた。 >>577 特典を貰えるのは、やっぱり関東関西のテアトル系列の劇場だけなのかしら…地元の自宅近くのシネコンでもエゴイスト上映してるんだけど…2度目観に行く予定だから欲しいなぁ🤗 演技派の鈴木亮平にしても 無理した演技臭が拭えなかったな むしろ棒の宮沢氷魚のほうが自然体だった いきなりタチり始めたのには吃驚したが 鈴木亮平がちょいちょい絡んでたホゲ仲間はほんまもんに見えたな 友人役の1人は、有名なドラァグクイーンだね ドリアンロロブリジータとして、ちゃんとキャストに名前がある 浩輔とドリアンと共にあの場でギャーギャー騒いでた他のオネエ仲間は、プロの役者なのか、それとも本物のゲイの方なのかはちょっと気になる >>580 TOHO以外はだいたいやるみたい 詳しくは公式の上映館ページに記載されてる ドリアンとかコーディネーターのゲイの方つながりの人たちよ >>583 亮平の飲み仲間と氷魚の客は本物の人たちだよ テアトル系列は週末満席回あったしテアトル映画だから大丈夫だと思うけど他の系列の映画館は3週目の上映かかりそうなんかね? 3/12に観に行く予定なんだけど終わってる可能性あるかね? >>587 お客さんたちそうなんだ すごい自然だったよね ほんとにあんな感じなのかなって思っちゃったもん >>585 情報ありがとね😘 調べてみたら自宅近くのシネコンでも貰えるみたい。 木曜日は頑張って早起きして朝一の回で見るわ🤗 >>589 テアトル系列だったらやってると思うけど小規模公開作品は2週間で終わるの沢山あるから 都会のミニシアター以外は終わってる可能性高いんじゃないかな あとは後から上映開始される映画館が出てくるのでそこを狙ってみてもいいかも 唐突にもう会えないって言ったりその後のウリ描写も一点の曇りもなく楽しそうにセックスしてたりあの辺のダイジェスト的な雑さが気になった 客として呼び出して来なければ「一瞬惚れかけたけど自分から切ったオカマのうちの1人」だったかもしれないんだね >>593 >ウリ描写も一点の曇りもなく楽しそうにセックスしてたりあの辺のダイジェスト的な雑さが気になった ちゃんと製作者側に意図あるよ やりたい仕事ではないけどお金をもらっている以上きっちり仕事を行なってる描写なんだし インタビューでも話してる > 特に龍太が働く姿を描くインティマシーシーンは性風俗やセックスワーカーに対しても誠意をもって作るべきと思っていましたし > 印象的だったのは、どの働くシーンでも龍太がつらい表情や浩輔を思い浮かべるような表情を提案するようなことは一切せず、プロフェッショナルな姿勢でお客様と向き合っている姿のみをきちんと捉えていたこと。 >>595 それがぬるいわな。 実際は泣き叫びたくなるような目に沢山合う あんなに爽やかに振る舞えない 隠しても闇が漏れるくらいになる。 その辺がファンタジーの域をまったく出てないと感じた >>596 泣き叫ぶ描写こそあのストーリーに必要ないと思うけどね 原作はウリ描写すらないし >>587 売りの客も本物なの (;´д`)<萎ェェェ↓↓ >>597 あとあんなに爽やかに振るまえないって言うけど 595の下の文は実際にウリやってたインティマシーコレオグラファーさんの発言だよ 振るまえる人もいれば振るまえない人もいるでしょ ウリのシーンが爽やか過ぎて違和感ってことが言いたいだけなんだけどそんなに否定されても困るわ 何から何までリアル!と思わなきゃいかんのか? 売買春の現場が常にあんなスポーツ感覚なのかどうかは知らんが 知らないなりにさわやか過ぎるなとは感じたかなー レッツエンジョーイばかりじゃないんじゃ? 次回も指名されるために笑顔で頑張らないとダメなんだぞ >>298 なるほど。納得です。 CHANELのエゴイストプラチナム ですね。 私もかつてこの香水をつけていました。 >>603 それだよな 内心はともかく嫌そうにしてたら客商売なりたたんやん >>336 これは俺も思った。 2人に収入の差がそんなになかったら、こういうエゴが通るという事も無かったのではないかと。 エゴを通す場面を作る為にワザと収入差を作った、とかね。 窓辺にてもだったけど編集者ってそんなに給料高いのか まあ講談社小学館とかの売れっ子なんだろうなあ 高山さんとRの関係が実際そうだったから この関係になった話なわけだし ちなみに貧困もテーマの一つとは鈴木亮平も言っていた この2人の関係は人によってはグロテスクに見える というようなことを舞台挨拶で言ってたよ ゲイのセックス事情に詳しくないんだけど ちんちん入れるのも入れられるのもイケるもんなのか 男女カップルなら女が非正規とか結婚後に専業主婦というパターンは珍しくないが、 男は自分で稼いで当たり前というジェンダーロールを皆持っているので 恋人に経済的依存することに強い抵抗感があるし周りからも「ヒモ」などと言われる 互いのプライドを尊重して生活することが必要になる 結果的に同じようなヒエラルキーの相手でないと恋愛はうまくいかないことが多い 男性カップルになると経済格差がリアルに感じられ、そこがエゴの肝になるのは この映画の重要な特色だと思う >>610 情からの押し付けとはいえ 売りやってる子に金渡すのは"関係"を買ってるとも言えるところがグロテスクなんかね >>611 タチ・ウケ・リバとあるわよ アナルセックスしない人も半数くらいはいる >>612 男女の間で結婚だって同じだよ 殆どの人たちは似たような階層同士で結婚してる 結婚して階層が上がるなんて物語の中の話だよ >>617 どちらのシーンもあるわよ。 一回戦が…ウケ浩輔VSタチ龍太 二回戦は攻守交代するの🤗 浩輔に別れを告げた龍太が身体売ってる場面でちょっと泣いてしまった てか鈴木亮平も宮沢氷魚も普通の喋りやちょっとした仕草がナチュラルにゲイっぽくてなんか変な感じw もうTOKYO MERの予告編がゲイ映画にしか見えない 鈴木亮平はぜんぜんナチュラルじゃなかっただろ ゲイ演技が痛々しかった 宮沢氷魚はなぜか棒演技がそのままナチュラルだったがw 高山真の友人が本人かと思った て何人か言ってるからいいんじゃない 演技も割と主観によるから 中盤まで二人の世界 売りの客にフォーカスしたりバイト先の人間が見えないところがスマート 中盤また違う者との二人の世界だけどちょっと人情話だったね >>621 わかる 鈴木亮平は演技なのが分かった上で上手かった 宮沢氷魚は台詞回しとか棒なんだけどその演じられてなさが逆にハマってた 凄い勢いで埋まっていって笑った 「なっちゃん」のときも面白かったから 原作者の高山真とはいったいどんな人物だったのか? 生前の高山真と親交のあったドリアン・ロロブリジーダ(『エゴイスト』出演)、 じょん(新宿二丁目のママ)、成田全(ライター)を迎え、たっぷりと語っていただきます。 別に痛々しくないけど 原作者のブログ読むと本人のキャラはもっとパンチきいてるし 息子死んだあとにお母さんが主人公を迎え入れて「電球切れちゃって」と言うシーン。 ・味噌すら買いに行けないんだから当然電球を買いに行けない ・電球のストックがあったとしても腰を悪くしているから椅子に立って取り替えることも出来ない ・来てくれた主人公に対して「電球替えて欲しい」とは頼める関係ではない これらが「電球切らしちゃって。奥の電気点ければ多少は明るくなるかしら。」という優しい行動に詰まっている事に気づいて号泣した。 ゴリゴリに演技してる亮平と自然体の氷魚で温度差ように見えたけど 思い返すと意外とバランスの良かったかもと思えてくる不思議 >>619 ボクらの時代見たけど二人とも話し方や仕草が柔らかくて丁寧な感じだからかな >>626 その解釈は思いつかなかった 龍太の死から立ち直ってなくて電球買いに行く気力すらないのだと思ってた >>629 もちろんそれもあると思う。 息子死んで電球替える気も起きないくらい気が滅入っているのもあるだろうけど、気が滅入っている表現・演出は玄関前の枯れた花ですでに済んでるから、別の理由を探した結果が>>626 。 劇中でお母さんが家で一番長い時間居る場所なのに、明かりを灯していない不自然さ。そこに自然なセリフ。違和感が凄かった。 >>627 全員ゴリゴリの演技だったら食い合いするだろうからタイプ違ってて良かったわ 原作の登場人物の外見自体は鈴木さんも宮沢さんも全然違うけどハマり役な気がする ちあきなおみのシーンとか 見てられないくらい痛々しかった >>525 >>512 の映画評は最後まで読まないと意味が無い 相当美化した自分を書いたってリアル知人に言われるってことは タイトルに相応しく「底辺なんだから大人しくアタシに従ってなさいよ!」みたいな接し方もあっておかしくない関係だと思うんだけどどうだったんだろ そして生前の息子が金銭の援助受けてたと知らされるのはそこそこダメージデカいと思う 「応援という形で」って 黙ってることも出来たはずだけどだからエゴイストなんだね 手放しで全肯定の愛の物語という論調はおかしい >>637 よねー だから、「エゴイスト」ってタイトルなのに、バカ万個は純粋な愛の物語って思い込みたがるのよ 「稼いでますから」が口癖で高給取り設定なのに、浪費家で余剰金が月10万だけ、ってのがヤバいわよね 月10万で水揚げしようとか、ほんと勘違いエゴイストよ エゴイストの脚本載ってるからシナリオ買ったけど内容からして映画撮影後に書き起こした脚本の収録っぼいな どんな風に変わったか知りたかったから当初の脚本読みたかったな >>644 同じこと思ってた 出来上がったものの書き起こしだったね >>641 10万円と20万円じゃ全然違うし勘違いしてる人続出してるから説明してくれて良かったわ 売春の相場が解らないんだが 一回いくらなんだろ 掛け持ちで肉体労働プラス10万貰ってもそれよりは確実に稼げなくなってんだから 人間二人で生活するってのはなかなか大変な話っすね 病院代もあるし この映画なんでこんなに寄りで撮ってるんだ? 屋外ならマスク姿の通行人を映したくないんだろうなと思ったけど終始だもんな >>637 >手放しで全肯定の愛の物語という論調はおかしい そんな話は何処に載ってた? 映画タイトルからして誰も全肯定などしてないだろ まあ明日はドリアンさん達の暴露話を聞いてくるけど 引きだとふたりのスタイルの良さが際立ってたから寄りで普通っぽい感じが良かったよ ただ酔う人続出だね >>652 病院内並んで歩いてる後ろ姿バランス良くて スゲ~~てなった >>647 1回2時間で2万円前後かな。ここから店の取り分等もあるから、 結構な回数をこなさないと、稼げないと思う。 龍太は売れっ子で指名も多いと思われるけど、こればっかりは運だしな。 普段あんまり映画観ないゲイが自分達の話だと勘違いしてこぞって観に行くからね 同じ列に座ってた ケンコバとキム兄みたいな男二人が 突然大声で泣き出して怖かった ww でもまぁ作品に近いところにいる人にしか分からないものがあるのかも 序盤の喫茶店のカウンターで頭ぶつけ小銭ぶちまけ後に主人公に頭下げてタンコブ見てもらう描写、ここで全ての主従関係出来たのかな 特徴的なシーンだった 最後はタンコブが引き金ではなく普通に過労なんだね >>312 息子が高校の時点では離婚が成立してなかった感じがしたがどうだったんだろう。 斜め読みしてる原作によると舞台は00年代後半。 となると、リュウタが高校生だったのは00年代初期。 その頃はワーキングプア問題は出てきてたけど、ヤングケアラーの問題はまだないから、 高校が生活保護申請のための道筋立てたりすることはなかったろうね。 >>660 龍太は同宿なし終電なしの買春(ウリ)だったので、夜はちゃんと家に帰れていた。 原作では生活の余裕を奪ってしまったことに対する後悔も語られてる。 >>653 身長が鈴木亮平が186、宮沢氷魚が184だもんね 監督もそれくらい身長あるみたいで 東京国際映画祭で3人で並んでる写真も凄かった 月10万の支援があって、それでも過労死?するくらい働かなければいけないのは、すでに生活が破綻してると思うんだよね ウリだって病気とかストーカーとか色々なリスクを抱えているんだし、ずっとは続けられないじゃない 夫が蒸発して自分が働けなくなった時点で母子生活支援施設に入所するとか、公的支援を受けて高校までは卒業させた方が良かったと思うけど、 あの母親は人は良いけどちょっと足りない感じだから要領良く立ち回れなかったんだろうね 学歴がないから結果的に低賃金で肉体労働で働くしかなく、それを本人も親もしょうがないと思ってる 貧困もこの映画のテーマだというけど、親ガチャとか負の連鎖とかいう印象を強く感じたわ >>594 これ読んだらまさにエゴイストだったわ 映画見たあと何かもやもやしてたので納得した 見た、良かったよ 普通じゃない愛のカタチに人はあれこれ文句言うけど 龍太や母親への浩輔の愛はとても純粋で それでもカタチが大事ですか?と問われた気がした 自分はノンケなのでゲイラブシーンはちょっと見心地悪かったなあ その代わりに阿川佐和子が思ったより巨乳で興奮してしまったわ やべえ、完全にコウスケに感情移入してた自分もエゴイストか… 二丁目に行きそうな男2人組が多かったのは「ひみつのなっちゃん」のトークショー ドリアンさん達のトークショーは何故かグループで来ている女性客が主流 高山真さんを一言でいうと「慇懃無礼なババア」 ちあきなおみを熱唱したのは本性 ケーキが美味いから太ってしまうという被害者意識は本物 他人の蘊蓄には厳しいが自分の蘊蓄には凄く甘い お前等、映画観て騙されるなよ 死ぬ寸前に聞きたかった曲は松田聖子の風立ちぬだと思う 劇中の恋は1度きりの本物なんで、そこは信じてあげて >>594 原作は語り口が違うんだね この方がずっと深くに刺さる 監督の力量が足りなかったのでは? みんなどの辺りで泣いた? 個人的に心温まる作品だと思って嫌いじゃなかったんだけど 泣けなかったからこそ気になる ドキュメンタリータッチで見せたかったことは分かるけど 自分はスタンダードな映画の撮り方の方が泣けたんじゃ ないかなと思った タイタニックとかでもベショベショに泣く人間なんで… >>669 恋は本物だったのね 小説だと龍太利用してるモノローグが強いからあんまりそう感じてなかったわ 氷魚がすぐ赤面しちゃうの可愛い ベッドシーンで赤くなるのは分かるんだけど 寿司もらった後のお互い好きかもって気付いたらくらいの時も赤くて 素でときめいてるのかときめいた演技すると赤くなるのか テアトル新宿もう特典配布終わってたのか早いな 今日行く所ではまだ配布やってるといいが >>675 赤面してるの気づかなかったから今日はそのシーン重点的に見てくるわ 宮沢氷魚ちむどんどんの時下手くそ過ぎるだろ としか思えなかったから作品によってこうも 変わるのかとビックリしたわ >>678 わかる そしてこっちの方が撮影先だから 演出とか役の合う合わないでこんなに変わるんだなーと思った >>672 最後の「まだ帰らないで」のシーンで号泣してしまった 二人の恋愛モノではなく息子としての人生を乗っとる話だと思ったら確かに感慨深いな 氷魚がちむどんどんの人と付き合ってる的な記事出てたけど証拠らしきものが何もなくて まるでこの映画がヒットしたから慌てて同性愛者じゃありませんてアピールさせたかのようだ >>685 龍太よもうちょっと浸らせてくれ… まあ記事読んだ感じ本当かどうかも微妙だけど >>687 これデート現場じゃなくて二人とも親しい杏さんの子供の誕生日会だしなw 杏さんの子供の誕生会に参加したら杏さん追ってフランスへだの黒島さんと付き合ってるだの捏造され放題で気の毒に 龍太は何で浩輔のクローゼットの服見てたんだろ? あのシーンがあるから何か龍太に裏があるんじゃないかと思ってたわw TOHO系で相次いで明日終了みたい 一週間前じゃなくてこんな急に終了が決まるんだな 打ち切り早い? 公式が取り上げる著名人のコメントがそもそもゲイを見下してるようなの多いわ >>689 あのシーンは、貧富の差を龍太が自覚せざるを得ない、その為でしょ 裏とかは感じなかったよ >>690 ギリギリまで公開済み映画の動員数見てるだろうから 新作が公開される金曜日の2日前位じゃないと正式には決まらないよ 正式決定前から●月●日終了予定とは出るけど動員次第で延期する事もあるし 近所のTOHOは3月8日終了予定がまだ入ってないから15日まではやりそう >>691 余程の大ヒットじゃない限り小規模公開だったらこれ位の期間かと テアトルとかのミニシアターでのロングラン狙うパターンだろうし 3月8日終了予定じゃなくて3月9日終了予定だったわ >>695 誰を裏切るのよw 杏さんの自宅配信youtubeに出る位仲良い黒島さんと 東出さんとの舞台共演時に誘われて自宅に来たのが知り合ったきっかけの宮沢さんを杏さんが子供の誕生会に呼んだ時の写真だよこれ >>692 そういう事だったのか ドロドロの恋愛モノ映画を予想して見に行ったのと喫茶店で収入聞いてたからまさかパパ活考えるんじゃないかと邪推して見てたw >>672 りゅうた母が女でも男でもいいじゃない って赦してくれたところかな 当事者としてはグッと来る 今日サービスデーの仕事終わり時間なのに 10人もいなかった 明日から朝イチの時間帯だけになっててワロタ… 原作見たら母親はこうすけとの同居を断ったあと、理由として生活保護受給できたからというのがかかれてた 映画でなんでそれを描写しなかったんだ 阿川佐和子ってたけしの横でくっちゃっべってるだけのおばさんだと思ってたのに、演技上手すぎてビックリした。 2時間サスペンスの常連女優とかには絶対出せない間があるね。 つか本業なんなんだw まだ席があるから行こうぜ 特別トークイベント『サワコの夜vol.1』開催 https://www.ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2023/02281200_21843.html 3月3日(金)18:15の回(予告なし/上映後 イベント) 18:15 〜 20:15 本編上映(120分) 20:15 〜 20:45 トークイベント(30分予定) 阿川佐和子、明石直弓(『エゴイスト』企画・プロデューサー) 揺れる映像に酔うからリピはひるむ 映画おひとりさま出来ないタイプは来にくい・間柄や友達のタイプによっては誘いにくい 自意識過剰ゲイも来にくい 電気代高騰により主婦の財布の紐が固い とか色々あると思う 配信なら地味にみられると思うし配信待ちが結構いるんじゃない Amazonで原作売れてるし 情愛と繋がり求める人間同士に男も女もない、それがどんな形であれ って映画で良いと思ったよ テアトル系のヒットの基準が分からない 一応12万人は超えてるみたいだけど 『サワコの夜vol.1』 阿川さんを根掘り葉掘りする会だと思ったら 阿川さんがプロデューサーの明石直弓さんを根掘り葉掘りする会だった 阿川さん、vol.2もvol.3もやる気満々らしいw 明石直弓さんが十数年前に高山さんに目を付けたとのこと(原作本の出版前) その時は企画が頓挫したが宮沢氷魚の存在を知って俄然やる気を出したとさ だが近所でトークイベントをやってる今泉力哉に先を越されてしまったんで(きーっ 阿川さんの起用はウジウジしない強い母親像を度胸満点で演じ(というより素のまま)てくれそうだから 原作の龍太は主に体型が氷魚と全然違うと思うけど それでもあの役にしたいと思わせる何かがあるんだな ホモバレ全開二人組で行ったけども? 本当の愛はこういうことなんだね。とかクソみたいな感想言うから仲悪くなった >>707-708 レポありがとう。 vol.2とvol.3もヨロシクw >>710 公式ホームページに監督の話のってるけど、鈴木と対象的な印象の役者なのでこの組み合わせなら偶発的によい効果が出るかもと思ったんだって とはいえあれだけガチンコゲイセックス演じられる俳優少ないと思うから少ない選択肢の中から、過労死しそうな儚さももってる人ってことで選んだのもあるんじゃないかと思う 「ムキムキの龍太」が過労死は芝居としてどうも微妙だしね それにしても氷魚は逆に演技歴が浅いからかも知れないけど よくあそこまでの行為シーンをできたな 脱いだ=身体張った=俳優としての評価って図式は好きじゃないけど あれは文字通り身体張ってんなって思った そろそろ配信かDVDで家で観たいけどまだ半年くらいないかw アジアフィルムアワードの結果次第ではまた再燃するかも知れないし >>714 鈴木亮平さんも変態仮面役での役作りと演技で知名度を一気に上げたからな。 宮沢氷魚さんも同じように一気に知名度を上げて欲しいと思う。 >>715 アジア・フィルム・アワードだけじゃなく、カンヌ国際映画祭にも ノミネートされて欲しいと思う。 日本のLGBT関連映画としてエポックメイキング的な作品だと思う。 明石さん「氷魚の圧倒的な透明感に惚れた。それと背が高くてイケメン」 阿川さん「私の息子がこんな出来が良いはずがないw 鈴木さんと一緒に家に来たときは、もう・・・(ハート」 全く車が通ってない田舎で、押しボタン式信号でちゃんと待ってる人なんていないでしょ。 あそこはわざとらしい。 田舎というものをご存知ないね 一面の畑の中通る道路 見渡す限り車が一台もなくても ちゃんと赤信号待つのが田舎だよ 誰かに見られたらごちゃごちゃ言われるんだろうね >>716 カンヌやベネチアはワールドプレミア、未公開作品に限るから規定として出品はできないかと (OKな部門もあるかもしれないが) 公開時期的にベルリンは狙っていたかもしれない ただ世界には他にもいろんな映画祭があるし、クィア作品だけの映画祭もあるから招待して多くの人に見てもらいたいね 一週間後香港でセレモニーがあるんだよね? 結果がどうあれ2人と監督あたりは現場行くのかな 見るからに中年だから求められるわけないw 未成年に見える人なら求められるのかな? >>723 あんた、エゴイストのレイテングは R15+ よ! 中学生に見える大人って殆どいないと思うわ😆 >>719 信号待ちの件はともかくとして、行動を常に誰かに見張られているような感覚…田舎に住んでいた者として、よく分かるわ🤗 そろそろ終わっちゃうとこが多いのね 1ヶ月経つしね そんな中w 3/10(金)『エゴイスト』特別トークイベント『サワコの夜vol.2』開催 https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/topics/2023/03061800_21898.html 8:15の回上映終了後 20:15〜20:45 阿川佐和子 松永大司監督 AFA公式からレッドカーペット見られず別のチャンネルで鑑賞w 亮平氷魚2人とも英語がペラペラ 主演の賞の発表はまだみたい 多分最後かな? 氷魚すごいなー海外勢とかドラカーの岡田将生をおさえてまさか取るとは 亮平さんも取って欲しいけど同じ作品からって少ないのかな? ドキドキ… 主演の賞はトニーレオンだったわ でもエゴイストチームがハグしてるとこが撮られてた >>742 あのシーンでエゴイストの面々を捉えるカメラワーク、分かりすぎてるw トニーレオンの名前を呼んだのって奥さんなの? そんな盛り上がりそうなシーンでエゴイストをフィーチャーしてくれてありがとう 主演男優賞は奥さんがプレゼンターな時点で舞台整ってたな てか二人がこんなに英語流暢だって知らんかった 岡田将生と氷魚は長身色白でちょっと役を奪い合いそうな雰囲気を感じていたが これからさらにライバルになっていくか? 今更ながら この2人すごく良い恋人役だわ なんだかバランスがいい >>744 鈴木亮平は東京外語の英語専攻で英検一級もち 宮沢氷魚はインターナショナルスクールからのICU デビュー当時は日本語より英語のほうが得意だったので 日本語で話すのは難しいとか言ってた 日本生まれ日本育ちであそこまで大舞台で 堂々と英語でスピーチできるの凄いな 2人ともハイスペック過ぎるだろ 氷魚くんの受賞、めちゃめちゃ嬉しい🤗 他の賞も『エゴイスト』のメンバーが獲ってほしいなぁ… 明日は祝福を兼ねて、『エゴイスト』観てくるかな(3度目) 一行目は鈴木亮平の方 氷魚はちむどん払拭できて良かった >>746 高身長で英語ペラペラで、バランス良いね この2人でエゴイストやろう!とキャスティングした人凄いな 氷魚は悪くなかったけど賞とるなら鈴木亮平こそとってもらいたかったな 浩輔が病院の洗面所で眉描くシーンはこの映画の白眉だったもん 決壊しそうで堪えてるあの表情と行動のアンビバレントな芝居が本当に良かったから >>752 鈴木亮平は他の映画賞で主演男優賞とるかもよ 鈴木亮平は凄く頑張ってたけど今回の主演枠はトニーレオンやパクヘイルが居たからまあしゃあない 鈴木亮平がTwitter更新したけど 宮沢氷魚以上に喜んで祝福してる感じ 鈴木亮平、ずっとシティハンターの冴羽獠をやりたいと長年願ってて、ネトフリでそれが叶ったんだし まだ40歳で何もかも手に入れたら早いよw 座ってた位置が良かったのか主演と助演並んでる作品が少なかったからか 式の途中もエゴイストの面々がよくカメラに抜かれてた 話聞く姿も美しくて眼福だったわ >>757 鈴木亮平のリアクションとか反応が欧米人並によくてデカかったからカメラによく抜かれてた印象 そういう所もソツがないわw さっさと海外進出すべきだな 氷魚、原稿用意してあるけど見ません!ハハハってジョークまで挟んでて 日本語で喋る時と大分ノリが違って新鮮だった 2人して海外進出向いてそうだなぁ 亮平は間違いなく来年の日アカ主演賞第一候補でしょうし 氷魚もこの流れで波に乗って各映画賞の助演賞取りまくりそう 日アカにとどまらずもっと海外の賞にも出して欲しいけどね 役者勢はいいんだけど映画としては 映像が海外に出すにはちょっと弱いかなー という気がする それが監督の拘りだったし生きてもいるから 悪いとは全く思わないけど ゲイ仲間でキャピキャピするシーンは日本のテレビバラエティ的だよね そういうのカットしてもっとしっぽり内面を掘り下げたらきっと印象も結構変わったと思うよ 鈴木亮平の演技は本当に良かったけど今回の賞に関してはライバルが国際的なネームバリューがあり過ぎるメンツだったね 氷魚は演技力っていうか存在感空気感が唯一無二 これからまた死んだり消えちゃう系の役ばっかりになりそうな気がしなくもないけどw たしかに鈴木亮平はナイスリアクションだった 相手役が受賞して泣くとは しかも本人は泣いてないからつられたわけでもないし そんなにすごい賞なの?知らないけど 日本アカデミー賞よりすごいの? 昨日やっと映画観たけど「月20万」にしか聞こえなかったw 日本アカデミー賞は国内の芸能界の忖度だらけの賞だからね 授賞式に参加できない人は自動的にノミネートから外れるらしいし ゆうて来年はこの2人がまた出そうだからあまり下げるのはやめとこうw >>767 公式のtwitterで10万って発表された時、え…?ってなったw ハイブランド買いまくってる編集者って稼いでるんだと思ってたからw >>769 やまとなでしこの松嶋菜々子の役みたいに借金してブランド物買ったりしてるのかな? 「つきにじゅうまん」が「月20万」か「月に10万」か説明されない限りどちらも有りだわ イムシワンのインスタに鈴木と宮沢いた所を見ると現地で他の参加者と色々交流があった感じかな ファッション雑誌の編集つったって普通のサラリーマンだから30代だとせいぜい年収800万程度でしょう 氷魚と監督がトニーレオンを挟んでる写真もあった すげw >>776 明石Pも衣装の篠塚さんもいる写真かな 鈴木さんだけどこ行った?w >>774 https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/fab-five-ryohei-suzuki 去年ドラマの授賞式で釜山に行かせていただいたんですけど、会場で隣に座っていた俳優のイム・シワンさんと話をしていたら、その横にいた方が「わかる、そうだよね」と、僕たちの話に参加してきたんです。それが、「イカゲーム」で証券マン役をやられていたパク・ヘスさんで驚きました。「イカゲーム」も観ていてよかったです。 2022年10月に、釜山のアジアコンテンツアワードがあり 東京MERで鈴木亮平が主演男優賞を受賞してる イムシワンとは、そこでも会って話をしてたみたい 英語が得意だと、こういう時にいいね イムシワンくん小柄だから幼く見える 実際は2人のちょうど間の歳で氷魚より結構年上なんだ なごむ3ショットだわ 映画は小説の描写を大分端折ってない? 龍谷の母親の親戚が出てこなかったり >>769 月20万じゃなくて月に10万だったんかw つつましい生活してるわりには昼夜働かなくちゃいけないほど金がかかるってなんかおかしいと思ってたw >>782 いうても10万も20万も大差ないかもな 非課税で月20万あれば母子二人で慎ましく生活する分には困らないし結構違うよ >>652 途中で具合悪くなったのはそのせいか 見る前に食べたロッテリアのせいかと思ってたわw 亮平は既婚者だし今更だけど 氷魚の交際報道で観る意欲減ってしまったわ >>782 そうそうw 20万だと思ってたから何で龍太?って 治療費が大変とか、高校中退の設定だから中々仕事アレなんかな…とか考えてたけど10万って発表あってなるほど!ってw なんだと思ったら氷魚また撮られたんだ お泊まり愛とか熱愛はマジくさい もう少しは日曜の余韻に浸らせてほしいよ >>786 どっちにしろアンタのものにはならないよ 犯罪起こしたわけでなし俳優のプライベートなんかどうでもいいけどな まあどうでもいいけど、 もう少し余韻には浸らせてて欲しかったってのはあるよね ガチゲイだと思われるの嫌だから撮らせたのかな ゲイ仲間は本物の人って聞いたけど売りの相手はどうなん? あれも確か全員じゃないけど本物だってインタで見たな この映画インタビュー多過ぎてどこで読んだかは 忘れたw さらっと会話の中でそういうこと言ったりするから 鈴木亮平って既婚でノンケだろうけど 芸能界だからなあ ホモプロデューサーやスポンサー相手の枕とかもあるのかも でなきゃこんなに脱ぐ仕事ばかりしなくない? 鈴木亮平はスタイル込みでイケメン俳優だからね あれで背が低くて筋肉なかったら脇役俳優になっちゃう 身長骨格は親のおかげだけど筋肉は本人の努力だからなあ あとは所作とかも込みじゃない 日本人の俳優にまだあんまりいないタイプだよ 普通にイケメンだけど美形ではないのが年取ってから有利だよな >>758 > 鈴木亮平の…が欧米人並によくてデカかったから…よく抜かれてた あたし、心が汚れているからあらぬことを想像してしまったわ…っていうか、そういうスレじゃないのよね、ここは🤗 亮平は、きっと数年後にはハリウッド進出してアカデミー賞を獲っているわよ。あの知性と語学力、更に『エゴイスト』絡みでのLGBTQに寄り添ったリベラルな発言は、ハリウッド業界に多い(隠れ)ゲイ達に好印象を残しているはずだし。本当に楽しみな俳優が日本にも現れたわね🤗 イカニモ好きなんだけど、鈴木亮平は顔がゴリラみたいで苦手だわ >>805 直近の仕事がシティハンター… Netflixだから海外でも視聴されるかもしれんが というかアレだエゴイストをネトフリで海外配信すればいいんだわ とはいえあちらさんはマイノリティを当事者以外が演じることに色々言われてるし その辺のセンシティブな部分がどう扱われるか… 氷魚が映画公開されたら速攻で熱愛撮られたこともクィアベイティングだ!て言われたりせんかね >>811 わけわからんなそれ なんのための役者だと思ってんだろ >>811 それはまだハリウッド以外徹底出来てないから大丈夫 >>812 あれは去年の11月撮影をなぜか映画公開後に蔵出ししてきたものだw その後また別の記事が出てたんだよ そっちは今年の話 コロナ禍でまだマスク任意になってない休日の昼間に顔面全開で違和感のある撮られ方してたわ氷魚 ハリウッドのその流れとはむしろ逆行するような形でわざとゲイじゃないアピールしてるかのようだった 交際自体は本当だと思うけど 原作を読み返したけど 原作は初めてから龍太には恋してないよね ずっと背後の母を見てる 原作に関してのツイート検索したらゲイ仲間との会話あんなオネエ言葉じゃねえよみたいなの見かけたけどマジ? アレはあの人たちのアドリブ? >>819 原作に関しての話なら浩輔はオネエ言葉じゃないよ 映画はモデルになった高山さんに寄せてオネエにしてるって話 ゲイの中でも二丁目に入り浸ってる人たちは超オネエだよ 作者もそっち側 でもそれはゲイのなかでも一部の人たちで、ゲイがみんなオネエってわけじゃない テアトル系の映画館でももう1日1回になっちゃったのね 早く円盤化されてほしい >>824 と思う だから宣伝がミスリードしてるなと思ったけどそこも敢えてやってたのかな 内容にあった広告ビジュアルにするなら龍太の母も入れるか もしくは浩輔一人しか出さない方がイメージには合っていたかも グラデーションあるからね オネエ口調の人もいればそうでない人もいる 普通は仕事や普段ではちゃんとした言葉 ゲイバーや仲間うちだとそのぶん過剰なオネエ言葉になる 高山さん本人は普段からオネエだったみたいだけど >>823 そして今週の木曜で終わりらしい これってヒットした方なのかな? ヒット記念ポストカード出てたからこの規模にしては上出来? >>827 あたしの住む関西はテアトル系列など4つの劇場でまだまだ続映するみたいよ。関東でも劇場が変わって続映されるんじゃないかな… 東京もヒューマントラストシネマ有楽町に移動するだけでまだやりそう 良かった 氷魚ファンだけど亮平なしで賞を祝う舞台挨拶があるのは少し寂しいというか 亮平ありきの受賞だと思うから2人とも出て欲しかったなって思っちゃった まあ別スケジュールがあるのだろうけど 鈴木亮平は直近に父親が亡くなったらしいので おそらくその影響で出れない気がする >>833 あら、、、そうなんですね それは辛い、、 別の映画のティーチインでなぜかエゴイストを宣伝する斎藤工 >>835 へえーさすが映画好き 見直したぞ斎藤 三菱電機のCMに鈴木亮平が出てて いかにもまともなサラリーマンて感じで この役よくやってくれたよね >>835 自分が監督した映画に氷魚起用するくらいだから… >>836 変態仮面や孤狼の血レベル2やってるぐらいだからなんでも大丈夫だろ なんか2月くらいに公開された映画なのにまだやってるから気になってきたわ 鈴木亮平好きだし観に行こうかな 脱ぎメイキングかコメンタリーでもあればBlu-ray買ってもいいわ 映像を見て気分が悪くなるなら 原作読んで美化したほうがいいよね 龍太が死ぬ予感がなんかしてたらやっぱ死んだわ まさか龍太の母ちゃん看取る映画だと思わなかった(母ちゃんまだ死んでないけど) 映画代 高過ぎだろ 海外じゃ 6ドルだよ...(アメリカ) 映画祭で握手する亮平と氷魚をトニーレオンが見てる図 なんか勝手に誇らしい気持ちになったw 監督がLDH所属だから作品と直接関係ないLDHタレントがちょくちょくイベントに出てくんのがなんかおもろい 台湾のにはAKIRAが出るとかw この映画宮沢氷魚をもっとも綺麗に映せてる 他の作品とは段違いに魅力的に見える >>855 わかるっ。 名前忘れちゃったけど、舞台挨拶でドラッグクイーンの人が「天使」って言ってたのわかるもの。 土曜日観に行ったら席7割くらい埋まっていてびびった 円盤っていつくらいに出る物なのなの? 8月くらい? R15作品のオーディオコメンタリー個人的に見たことないから ヤッてるシーンとかどんな感じなんだろうかと 下世話なこと考えちゃった テアトル新宿 円盤出るから終わったのかと思ったらまたやるんだ 今やってる氷魚の別作品があまり入り良くないからか…? 円盤発売&配信決定おめでとう せっかくだから豪華版買おうと思うんだけど ショップ特典みたいなのはないのかな 赤楚衛二 VS 進化系“サメゾンビ”、Netflix映画『ゾン100』キーアート&本予告解禁 https://www.oricon.co.jp/news/2287282/full/ 動画配信サービス「Netflix」で8月3日より独占配信されるNetflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』より、赤楚衛二演じる主人公・天道輝(アキラ)が終末世界でエンジョイするキーアートと本予告が解禁となった。 SEKAI NO OWARI、橋本環奈主演Netflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』 の主題歌に決定 https://spice.eplus.jp/articles/320995/amp 予告 https://y outu.be/L2EMe05UyLE?si=t5vcHJnwWO8DSS8X SEKAI NO OWARIの新曲「タイムマシン」が、9月14日に配信スタートする福田雄一監督が手掛ける初のNetflix映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌に起用されることが決定した。 本作のために書き下ろした主題歌「タイムマシン」は、赤ずきんの謎解きを手助けするかのように、優しく本作の世界観を包み込む楽曲となっているとのこと。 映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の原作は、「童話×本格ミステリ」が新しい!面白い!と老若男女から支持を得ている、シリーズ累計33万部超えの小説『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』(青柳碧人/双葉社)。童話の世界で起きる事件を、旅の途中の赤ずきんが探偵役としてスッキリ解決していく。 2023年9月14日(木)よりNetflixにて世界独占配信される Blu-rayのコメンタリー聞いた シーンとするとすぐ「どうですか氷魚」って話振る監督わろたw 自分らのベッドシーン観ながら喋れる俳優たちすごいな [Netflix映画]吉沢亮×宮﨑あおい「クレイジークルーズ」映像初解禁!ロマンティックなティーザーアート&ミステリアスな先行カットも公開 9月21日 吉沢亮と宮﨑あおいがW主演を務めるNetflix映画「クレイジークルーズ」が、11月16日(木)より世界独占配信。ティーザー予告&ティーザーアート、先行カットが到着した。 W主演を務めるのは、吉沢亮と宮﨑あおい。第76回カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞作「怪物」、興行収入38億超えの大ヒットを記録した映画「花束みたいな恋をした」の坂元裕二が脚本を手掛け、坂元とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔が監督を務める。 物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、お客さまからの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮﨑あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。初のNetflix作品となる坂元が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。 さらに、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、安田顕など、”いわくつき”でクセ強めな登場人物たちを見事に演じる個性派キャストたちが脇を固める。 https://www.tvlife.jp/movie/615078 Netflix映画「クレイジークルーズ」ティーザー予告映像 https://you ◯tu.be/bOzL9XyWTR8?si=3J21pdWA2zhzXbpq 俺はなんて罪な人間なのだろう?神は完璧な存在をつくりだしてしまう…そう、俺のような外見も中身も完璧な人間を!!(早く、噛まずに) https://i.imgur.com/ozPRMK2.jpg 更に家族等など紹介してプラス\4000をゲットできます tk..tk [あぼーん用] Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中! ※既存Tiktokユーザーの方はTiktokアプリからログアウトしてアンインストールすればできる可能性があります。 1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する 2.以下のTiktok Liteのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない) https://tiktok.com/t/ZSNfsKnQo/ 3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリへ 4.アプリ内でTiktokで使用してない電話番号かメールアドレスから登録 5.10日間連続のチェックイン(←重要)で合計で4000円分のポイントゲット ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換できます! 家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます なんだよ伸びてるから話題あるかと思ったのに 連鎖あぼーんで何も見えない 与えることで満たされてゆく。この愛は身勝手ですか? 与えることで満たされてゆく。この愛は身勝手ですか? WOWOWで見たけど行為のシーンは早送りしてもうた 映画館の大画面で直視(直聴も?)できた奴すげーわ 後半の元恋人の母親にあそこまで尽くす気持ちがよくわからなかった 誰かのためになりたい、って気持ちが大きいのかな 鈴木亮平はどっしり構えているようでいてどこかには自己否定感があるのだろうか >>893 鈴木亮平の役は早くに母を亡くしてるので 自分の母にできなかったことを恋人の母で満たそうとしたんだよ >>880 子供のことを全く考えてない馬鹿女だな 配信でさっき見終わった 行為のシーンは割とリアルだった 予備知識なしだったから、中盤で死ぬことを知らず、驚いた 過労死するほど働いたのに、給料安すぎだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる