アベンジャーズ AVENGERS マーベル・シネマティック・ユニバース MCU 537
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↑をコピペして3行以上にしてスレ立てしてください
マーベル・スタジオによるヒーローたちのクロスオーバー映画プロジェクトの総合スレッドです。
アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、
アントマン、スパイダーマン、ドクターストレンジ、ブラックパンサー、キャプテン・マーベル、シャン・チー…
そして彼らが集うチーム、アベンジャーズ…
彼らの活躍する映画やドラマを中心に、原作コミックや世界観などを含めて語るスレッドです。
・次スレは>>950が宣言をしてから建てて下さい。(重複回避のため)
踏み逃げなどで950以外の人がスレッドを建てる場合も、現行スレで宣言をして下さい。
>>950以外の人間が同意無く建てたスレッドは無効です。
いっさいの使用を行いません。
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※テンプレは>>2-6あたりを参照。
※新規の方はテンプレの「よくある質問」を読み、それでも分からない場合は質問をすること。
・ネタバレに関して
基本的にネタバレ込みの話題は、日本公開前&公開直後あたりまでは個別のスレッドを使ってください。
日本での公開後は、話題の内容により各自判断を行ってください。
※前スレ
アベンジャーズ AVENGERS マーベル・シネマティック・ユニバース MCU 536
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1667024266/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured シュリがハーブの儀式でキルモンガーと出会ったことは、同じ外敵を倒すという願いを持ったことや、正当な後継者ではないからなのではないだろうか。私怨で戦い、利益のために相手をコントロールしようとする様はヒーローの行いではないが、王の行いではある。
つまり、金色のブラック・パンサーは王や征服者としての姿で、反して紫色のブラック・パンサーは統治者や高潔な英雄としての姿ではないだろうか。
シュリは理知的なあまり征服者として振る舞うことの利を理解し、金色のブラック・パンサーであるという意識はあるが、一方兄のような理想家だが高潔な英雄を見てきたためそのギャップに苦しんでいると思う。
本編の最後にティ・チャラを思い出し涙したのは、シュリはハーブが見せるあの世では決して兄とその先祖には会えないが、心では兄を思うということだと思う。
もの悲しい終わり方であったが、ミッドクレジット後にティ・チャラの息子が登場し、自分の本当の名はティ・チャラ王の息子であると堂々と言う姿に、兄のような理想家の英雄を見出し、この子とは対立するような関係になるかもしれないが、金色のブラック・パンサーになった自分を、いつかヒーローとしてのブラック・パンサーが超えてくれるのを夢見ながら生きる、という救いがある終わり方になった。少々投げやり感があるが、シュリにとっては十分希望になり得たと思う。
これは邪推だが、シュリはネイモアとの決戦で負った腹部の傷によって子供ができない体になったのではないだろうか。
タロカンの秘密を守り続け、守護し、最後の王にして、最後のブラック・パンサーとしての人生はあまりにも辛いと思うので、巷だとティ・チャラの息子が出てきたことに賛否あるが、私は良かったと思う。
まぁワカンダぐらいの科学技術になったら人工授精も簡単に出来そうだからそれはないか。 最後にネイモアについて、この作品の肝になるこのキャラクターは、自身が語るように2つの側面がある。
ヴィランとしてのネイモアと、タロカン人のヒーローとしてのククルカン。
征服者と統治者としての顔をもつこのキャラクターは先程ブラック・パンサーに二面性があるという話に繋がってくる。
この二人が唯一違う点は、国の成り立ちである。
ワカンダは太古から続いていたが、鎖国状態であった。タロカンは陸上を支配されたため、海に逃げて王国を作り出した。
ワカンダは前作の結果開国し、ヴィブラニウムや技術を共有するという、ティ・チャラの意志を継いでいる。
鎖国or開国の選択肢なので、他国との交渉は常に決定権のあるワカンダが有利である。
対してタロカンは海に王国を築いたものの陸上の危険度が高まったため、征服に乗り出すという。征服or敗北の選択肢であり、必要に迫られての決断しなければならない。
(キルモンガーが簒奪したワカンダと似ていることにも注目したい)
自発的に分け与えるか、受動的に攻撃するかの違いだが、外圧に対する考え方が違っているのではないかと思う。
(この箇所明日加筆します)
総評としてはMCUの初期「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」を彷彿とさせる人間ドラマ、ヒーローとしての悲しさ美しさ。現実とリンクした共感性。映像美(某DC作品と違った方向性の水中表現で成功していると思う)。
個人的にいつも気になるMCUの盲目的な科学技術への期待や信頼をヴィブラニウム探査機などの要素で疑問を呈していて良かったです。
俳優陣の演技や演出も素晴らしかった。
ラモンダ王女がリリを救うところとか、CIAの長官とか、良かったところをすべてを語りきれてないけど、まだ初日だしね。明日以降加筆します。
ワカンダフォーエバー!
余談だけどDOLBY3Dが結構良かった。奥行きがはっきりとあった。3Dにはあまりいい思い出ないけど、臨場感があったし、オススメ。 IMAXレーザーにて。MCUフェーズ4を締めくくる作品。ティ・チャラをなくしたワカンダを描く。ティ・チャラを演じたC.ボーズマンの急逝によりストーリーが変更、リキャストせずにMCUにおいてもティ・チャラが病で亡くなる所から物語はスタート。
1年後、ティ・チャラの母ラモンダは女王に。そして兄の死を受け入れられないシュリ。
そんな中、ワカンダの象徴ヴィブラニウムを巡って各国が暗躍、偶然海中で見つかったため海底の民タロカンが牙をむく。
ワカンダvsタロカンvsアメリカの抗争。
タロカンの王、ネイモアにより母ラモンダを亡くしたシュリは人工ハーブの力で新たなブラックパンサーになるが、復讐の念に囚われしまう。かつて『シビルウォー〜』で父王を亡くした兄ティ・チャラのように。それでもティ・チャラがジモを許し、続く『ブラックパンサー』では宿敵キルモンガーを許した様にシュリは、ネイモアを許す。『ブラックパンサー』シリーズは一貫して許しの物語だ。
MCU的には、アイアンハートの登場(ドラマへ続く)、ネイモアが自身をミュータントと呼称(X−メンへの布石)、サプライズとして、フォンテーヌがCIA長官に(『サンダーボルツ』へ)、キルモンガーの再登場、そしてティ・チャラの忘れ形見の存在など大きなトピックスが。
「ブラックパンサーは帰ってくる」お馴染みのフレーズだが、ブラックパンサーとなったシュリは、既に発表に成っているフェイズ5、6のどの作品で登場するのか?あるいは、企画されているワカンダのシリーズなのか…
想像する楽しみは尽きない。
ワカンダ、フォーエバー!!
ティ・チャラ、そしてチャドウィックの魂が平穏を迎えれる様に… 気持ちまとまらないからとりあえず思ったこと全部書く。
ここまで死に迫ったというか向き合ったMCU作品は今まで無かった。ワカンダは失い過ぎているし、シュリは背負い過ぎている。とにかく重かった…。製作陣も観客も、全員が亡きティチャラとチャドウィックに思いを馳せていたよね。ずっと泣いてたよほんと。
まず、お決まりのタイトルのmarvelロゴ、無音でティ・チャラだけが映し出されたところでまず吐くほど泣いたんよ。
てかシュリまだ子供じゃん😭😭😭😭って所々で思った。
まさかのあいつの登場にみんなざわついてたのおもろかった。そこなんだ、という。
アイアンハートMITの1年だったから、MJとネットと同じ学校で同じ学年。これは絶対スパイダーマンに関わってくるな!と思った
マーベル作品は、ヒーローが正義の一面的な単純構造じゃない、入り組んだ現実世界でのヒーロー映画ってのが良さだと思うんだけど、今回は特にそうだった。
ティチャラは気高すぎる、と、私も思うし、国と民を守る為にヴィヴラニウムとその軍事力を隠したいネイモアの気持ちは理解できる。難しい、本当に。
映画通してずっとティチャラの死を主軸にしてくれたのは本当に良かった。あと、ティチャラの死に大きな意味を与えずにいてくれたのも。すごい決断だよな、ほんとに。
ラストシーンとか、いやもう全てか。全ての演技が生だった、芝居じゃなくて、全員がチャドウィックを想って生きてるだけだった。ラストシーンのシュリの表情はまじでやばかったな、本物だった。
いやマーベルだったよ、ちゃんとマーベルだったけど、人の死が重過ぎて。あーーーー、あぁ…放心状態。なんだろう、言葉にするのはどうなんだろうって思うのは、これ、人の葬式に出た後の気持ちと一緒なんだよほんと。一部がフィクションじゃないから、こう後に引く重さがある。いや、いやぁ…。泣くしかできない、、
これでフェーズ4が終わるのめちゃくちゃ良いな。なんか、エンドゲーム後のヒーロー達を締め括る作品だと思う。ひとつ終わった、型が付いたというか。後は進むだけ、だな、本当に。頼むよアントマン!!
あーー評価つけられんこれ 備忘録
とりあえず1回目の後の気持ち。2回目は絶対感想かわる
そうくるか、っていう第一印象
チャドウィックボーズマンとティチャラに捧げる2時間40分を期待してたし、そうなると思い込んでた
もちろん物語の軸はしっかりそこにあったんやけど、途中ラモンダが死んだことで登場人物の弔意がそっちに傾いてしまったのは残念やった。ラモンダの命を軽視してるわけじゃないけど、観客視点で見た時に2人の死の意味は全然違うわけで…。シュリがブラックパンサーになろうってときに思い浮かべるのが兄じゃなくて母やったのも、自分の気持ちとのギャップがあった。あのタイミングでのシュリの心情としては自然やけど…
ティチャラが死んでから1年後の話っていう情報は事前に出てたし、そこはある程度覚悟しとくべきやったな。こっちの気持ちの問題
オープニングはあのバージョン使ってくれると思ってたよ。
ネイモアの戦闘カッコ良い。足首に羽ついてるって言葉だけ聞いたら違和感すごいけど映像で見たら飛び回ってるのアクション凄かった。
ヴァルはCIA長官なんか。ロスの元嫁とかより、謎のおばさんじゃなくて国側の権力者ってことにびっくり。サンダーボルツの立ち位置かなりかわってくる
リリウィリアムズ初登場。キャラ良いし好きやけど、正直ストーリー上出てくる意味あったかなとは思った。ヴィヴラニウム製?の赤いスーツは見た目不評やけどワカンダに置いていったし、ドラマで新しいスーツみれると思うと楽しみ。随所にトニーリスペクトの演出もあって良かった
シュリが会ったのがキルモンガーなの、上手いなぁ。復讐に取り憑かれてた2人は似た者同士やったんやね。1作目から伝統とか儀式を嫌ってたっていうシュリの性格も今回違和感なく活きてた
オコエのスーツは原作通りなんかな?笑 個人的にはそのまま闘ってほしかったな
ラスト、ハイチでシュリが兄を想うシーンは良かったし、今後の展開にもよるけどテイチャラの息子を登場させていろんな選択肢つくれたのも個人的には良かったと想う
何はともあれ、ライアンクーグラー監督始めキャスト・スタッフには感謝しかない
3作目作るんかなぁ 作るんやろなぁ なんかあんまりハマらへんかったな…。
画面が全体的にずっと薄暗いし…。
ブラックパンサー役の人が現実で亡くなったのは知ってたし、死んだところから始まるのも知ってたけど…にしても唐突感があったような気もする。
何も知らん人が見たら「えっ、なんで死んだん?」ってなると思う。
お母さんも殺す必要あったんかな…。
新キャラのアイアンハート?が満を持して感が無くて可哀想やったな。
全体的に盛り上がりどころでイマイチ盛り上がらへん感じあった。
なんで引き渡さへんのかもよく分からへんかったし…。
子供で同じ黒人やからってこと…?
映画始まる前の予告でアバターやってたせいもあってか、海の人たちが完全にアバター。
わざと寄せてんのかと思うくらい。
ネイモアの足に小ちゃい羽ついてんのファンシー過ぎるやろ。
パタパタやって飛ぶのかわいかった。
服もうちょっと考えてあげて欲しい。
流石にパンイチは休日感あり過ぎるわ。
ふとした瞬間に笑っちゃう。
ていうか、絶対征服出来たやん!
なんで一週間も猶予与えるんや…。
そういうちょっとポンなネイモアのかわいさを楽しむ映画やったんかも。
シャチに乗ってやってくる海の人たち怖過ぎる。
シャチが仲間とか絶対勝つやろ。
もっと海の生き物出して欲しかったし、海の生き物が人間襲うシーン欲しかったな。
シャチに腹とか食いちぎらせて欲しかった。 新スーツお披露目、ブラックパンサーもアイアンハートもあっさり過ぎたな
もうちょい展開やBGMでテンション上げさせられんもんかな シュリがまだ子供なのにーって感想ここでもツイでも目立つけど19歳をやたら子供扱いするのは日本の甘ちゃんなところ出てるよな
アメリカや多くの国はもうそんな子供扱いされない
子供から大人になるシュリの成長物語にしてはいい年頃 個人的にブラックパンサー1のころからシュリ推しっていうのでみる前から期待値が自分の中でめっちゃ高まってた作品。
感想としては結論よかった。
1番の私的見どころはシュリの思い出にあるティチャラが次々に出てきたところ。ブラックパンサーという素晴らしいヒーローを完璧に演じてくれたチャドウィック・ボーズマン私たちに夢をありがとうと言う気持ち。今作でも、ティチャラのブラックパンサーは過去の人の世界でシュリがブラックパンサーになると言うところは知っていたもののやっぱりティチャラのブラックパンサーは良かったなと。(これは映画的でなくチャドウィックボーズマンに対する敬意)
内容的な感想でいくと、私的にはヒーロモノの映画って戦闘シーンが1番盛り上がるシーンだと思っているのだけど、(私が好きなキャラだっただけに)シュリが復讐に進んでブラックパンサー(ヒーロー)として戦う姿が観てられなかった。MCUずっと追いかけてた人にはわかると思うけど、シビルウォー見てる時に近い気持ち。最終的にはシュリが王女として成長して民のために決断をするシーンではホッとした。(私の推しは闇堕ちしがち。ワンダもロキも(ロキはちょっと違う))
ブラックパンサーは帰ってくるので、次の作品ではシュリが立派なヒーローとなって帰ってきてることをとても楽しく思います。今回はシュリの成長がメインだったと思うから。
私も歳だからか、最近のような人間味を帯びすぎてしまっている新しい世代のヒーローを受け入れられずやっぱりキャプテン・アメリカのようなヒーローが大好きなのだけれど、なんやかんやこれからのマーベルも楽しみだな。
この感想、MCU好きにしか理解できんような内容なってるな😂
そして、アイアンハートのことは述べません。😂
ああ、あとオコエとシュリが大学にグラサンかけて潜入するシーンは面白いぐらいオシャレでカッコ良すぎるから大好き もう既に分かっている事だったけれど、スタートから涙が止まらなくて「くそっマスク、3Dのメガネもっ邪魔、画面が、滲んでクソ」ってくらい泣かされた。
主役を失ったファミリーの辛さがここに詰まってる、チャドウィックもティ・チャラも急な病死だった。誰にも伝えず笑顔で振る舞い、天国に旅立った。
MARVELのロゴオープニング、どのシーンもチャドウィックが生き生きしてて、過去の出演作が観たくなってしまうな。
ブラックパンサー1でキルモンガーの手によって、大事なハーブは全て燃やされ無くなってしまった、次のブラックパンサーを引き継ぐ者は現れなくなり、ワカンダは他国からヴィヴラニウムを狙われる羽目に。
ドーラミラージュは王無き今も、女王を護りながらシュリの最先端技術で侵入者を一人残らず仕留めていた。
シュリは兄が亡くなった後、それを忘れるように研究に没頭。オコエの連絡も無視。ある日、ラボに来た母ラモンダに今日は何の日?と問われ、火曜と素っ気ない返事をするシュリに何月何日?と問われ気がつく、1年が経とうとしていた。
人が亡くなるって1年や2年じゃ悲しみが癒えない事もある、ずっとさまよい続ける感覚に近い。
ラモンダはシュリが悲しみから癒えていないのを気付いていた、母をドライブに連れていけとお願いして。
急に忘れることは難しい、きっと炎を見ながら、分かち合える人と、「悲しみ」に寄り添って、自分らしく、生きなさい。
それを伝えたかったはず。タイミングの悪いククルカンめ。
タロカンの採掘船襲撃のシーン、最初は本当に海に潜った感覚になるような暗さと音でリアルだったな(もちろんそんな深く潜った事は無いけど)あの巨大クラゲ使えそうだったけど、その後出てきたのはシャチとクジラだけだったわ。頭にハンマーヘッドシャークの骨被ってるのは何か意味が?鳥?の羽もよく分からないけど。
セイレーンのように歌でさそい、投身自殺させる所は確かに怖いけど、後半のワカンダ襲撃の際ドーラミラージュに「うっさい!!」って手榴弾投げられるのはウケた。 >>92
女王は優しい人だけど家族を相次いで失って、暴君化に足を突っ込みかけてる典型パターンな気はしたな。大抵そう言う優しい君主は家族を失うと暴君化する事が多いし
結局ネイモアとワカンダをけし掛けたアメリカが傷一つついてないって辺りが現実とリンクして何とも言えん気持ちになった >>110
20代のワンダをまだ子どもだ!って強弁するキャラもいるから… 久しぶりのロス長官、レッチリ聴いてるじゃん。いかす〜
何処でも優秀な才能はすぐリクルートされて、上のやつらに利用されてしまうんだな。アイアンハートのリリはシュリの良き理解者になってくれそうな気がする。
理解者といえばエムバクだけど、ティ・チャラに頼まれていたから。と森でモジモジしてんのは可愛く見えたな、その白のワンピース似合ってるぞ。
オコエの発案でシュリを同行させてリリを探しに行ったのに、FBIの追っ手とネイモアの襲撃に立て続けに合いシュリを拉致されてしまったオコエが不憫でならなかった。
インフィニティウォーで1度、目の前でティチャラを失って、やっと帰ってきたと思ったら急死、その妹まで私の腕から居なくなってしまっては、私の立場が…
とは言えど、母強し。1番この身を引き裂かれているのは私だよォ!!の説得力。
その間にネイモアはシュリにタロカンの国を案内して差し上げてた、超人並みに強いけど心は優しい。一国の王ならそうであって欲しい所だけど「地上の人間は皆嫌いだ」って、もののけ姫のサンみたいな事言い出したりして困った子ねぇ…。
シュリもタロカンの国と民を見て、心を許したのかネイモアに心の弱さを吐いて「全て焼き尽くしたいのだろ?手を貸すぞ」とか言われるし。
ナキアの手荒なお迎えの時、キモヨビーズを渡して蘇生させていたら少しは変わったかもしれない、なんならワカンダ襲撃が無くなるからラモンダが死ぬこともなかったはずだし。
その後の展開的にも、ナキアの言った手遅れだ。ってのが正しいんだろうな。
その後のカウンター襲撃の速いこと、速攻で海出た?くらいのスピードでエムバクもビックリだったよね。
1週間後にまた来る、良い喪中を。みたいな「お前何言ってんの?」的セリフの後、反撃の為の準備をする所のBGM良かったな。
というか、前回もだけどパンサーのBGMセンスがすごくいい。ルドウィグ・ゴランソンさんらしいけど、調べたらTENETも手掛けていた。そりゃ間違いねぇわ。
アイアンハートを作り直してるリリが、装甲板の鉄をカーンカーンするシーン良かったね。 ハーブのルーツがタロカンの草にもある展開はかっこよかったねー
ネイモアの過去シーン、15世紀初頭マヤの辺りに出た出演者はほとんどちゃんとメキシコ系の方っぽくて1人でおお〜って感動していた。当時鼻は鷲鼻に近く、頭を平にする(頭蓋変形とうがいへんけい)が主流で、ネイモアの部屋の壁画もそれに近かった。ような気がする。
エンディングのBGMも笛と木琴みたいな音から始まる不思議音楽があったけど、後半ヤバかったわ。
戦艦で大西洋まで来て奇襲作戦に出たワカンダだけど、最初は優勢だったのに、海は我達のホームぞ!!くらいゴリゴリにやられてて少し可哀想にも感じたな。
一瞬ヴンダーに点火する弐号機のシーンがチラチラした気がしたけど、気のせいか。
結局は王対王の戦いで決着が着いて、タロカンはワカンダしか知らない秘密の国になった訳だけど、シュリとの戦いで翼?むしられたのは痛かったよね〜
猫が鳥弄んでるようにも見えたけどさ。
シュリがナキアのお家に行って、海辺で喪服を燃やして初めて涙を流すシーン。そうか、シュリは今まで悲しみから、兄から、母から、目を逸らしてずっと向き合って来なかつたから泣けなかったんだろうね。
ブラックパンサー1の時の兄とハンドシェイクするおちゃらけたシュリは今作には居なかったよね。最初から眉間にシワが寄っているような表情だった。
この世界は素晴らしい人を失ってしまったよな。
って、息子!!!
MARVELフェーズ4は無事終了。長かったな、とりあえずディズニープラスも含め1回は見たつもりだけど、この先謎が多いな〜
アントマン早くみたい! 公開初日にDolby 3Dで鑑賞。
まず冒頭、完璧だと思います。本当にありがとう。BGMなし、無音で流れるマーベルロゴの間に、チャドに感謝の気持ちを伝えられました。あれ以上の演出はないのではないでしょうか。
初日だからか、映画館で泣いてる方も多数。ほんとにみんなに愛されてたんだなって。
その後も終始悲しみは続くんですが、シュリ、オコエ、リリの三人のアクション、タロカンの国の世界観などが面白いし、作り込まれていて本当によかったです!
ヒーロー映画ではなく、戦争をする、しない、といった、国同士の微妙な衝突を描く繊細さも、ワカンダらしくて好きでした。
ただ個人的には、後半腹落ちしづらい場面が少しだけあったかも。
シュリが闇落ちしている時間が長すぎる。戦争のシーンは辛かった。。。
ロス長官、ただの秘密隠してたけどバレちゃったおじさんでしかなかった。笑笑
ロス長官らしいっちゃらしいんですけどね笑笑
キルモンガーが出てくるなら、ティ・チャラの想いをシュリに伝える役割であって欲しかったかも。(復讐に燃えるシュリの潜在的な意識を反映してて素晴らしいと思ったんですが、キルモンガー好きなわがままかな。。。?笑笑)
ただ、これらはそこまで気にならない。
一番は、タロカンを降伏させて戦争を終わらせること。
力で降伏させたら、支配することとほぼ同じ。
それをティチャラが教えてくれたのに、彼の思想は本編ではそこまで触れられず、憎しみに身を任せたシュリの闇落ちシーンが長すぎる。。。
殺さなくてよかったとは思うけど。
タロカンと共存する道を示して欲しかったなあと思って、完全大満足ではなかったものの、しっかりチャドに感謝の気持ち伝えられたのと、世界観の作り込み、音楽などは最高で、ほんとに初日に観に行ってよかったです! >>114
別にアメリカけしかけてないでしょ
単純にヴィブラニウム探してたらネイモアの国にぶつかっただけだしその時点でワカンダを名乗ってた訳でもない
事件後もネイモアたちの情報はアメリカにもほぼ流れてなかったんだし ヤフー映画とかから転載してるだけだから名前NGしたほうがいいぞ ライアンクーグラーがインタビューで言ってた、トニースタークとリリウィリアムズの複雑な関係って何なんだよ?
結局何も示されて無くないか? >>122
あの赤い車の主がトニーだったんじゃないの? >>110
本人がエムバクとの問答でも自分が子供であることを皮肉気味に自認してるからな >>123
ありゃリリの親父のや
まあ今のところは母校が同じくらいしか分からんね >>122
何も描かない言い訳として複雑な関係と言った予想が当たった >>125
あれ継父とか言ってなかったか?てっきり孤児でそれをトニーが引き取ったと解釈したんだが普通に実父の形見か これな
https://twitter.com/frc_watashi_ame/status/1590188168669990913
『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』アイアンハートはトニー・スタークとも関係がある
ライアン・クーグラー監督は「みなさんはまだ映画を見ていないのでネタバレはしたくありません。ただ彼女とトニーには繋がりがあります。それは複雑なつながりです」と明かしている。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 今作のCGひどかったよな
人物と背景がすごい乖離してて違和感がすごかったわ 実際アイアンハート強引に出したのは今作1番の失敗だったと思うわ
今回の映画でリリとトニーとの関係まで説明するのは流石に詰め込みすぎって判断なのかもしれんけど
関係性が曖昧なままぽっと出キャラにアイアンマンオマージュされても正直全く感動に繋がらないわけで
ただでさえトニーの後継者候補は既に何人かいるんだし かなり賛否の分かれる内容にはなってると思うけど、個人的にはティ・チャラ/チャドウィック・ボーズマンの死と向き合い、悼む時間をくれたことに感謝したい。
最初のMARVELオープニングロゴで彼のこれまでの活躍の場面が敷き詰められてて涙せずにはいられなかった。
ティチャラの最期があまりにチャドウィックボーズマンそのままに描かれていて、いかに彼の急死がファンや関係者に衝撃と悲しみを与えたかがよくわかった。
彼の死を、丁寧すぎるくらい、出来ることすべてを尽くして悼んでいた。
ワカンダめちゃめちゃになっちゃったけど、水中都市の勢力を得られたのはかなり大きな成果なんじゃないだろうか…。
今後のブラックパンサーの世界観がまた大きく広がっていきそうな予感。
アイアンハート初登場はすごい嬉しかったけど、まだまだ活躍できるポテンシャルしかないと思うので今後が楽しみ。
ティチャラの名を継ぐ男の子、、、泣いた 公開初日最速上映!
チャドウィック・ボーズマン、そしてティ・チャラに最大のリスペクトを込めた今作!
現実で亡くなってしまった人を作品ですどう扱うのかと思ったらなるほど現実とリンクさせてきました。「病気は隠してて助けを求めてきた頃には手遅れ」ってセリフ、完全にチャドのことじゃないか…
最初のマーベルロゴから涙腺がやばい。チャドの出演シーンと紫色。
しかしシュリもかわいそうでした。兄の死から立ち直るひまもなく母親まで…これは完全にシュリの成長ストーリーでした。
またアイアンハートのリリ、そしてネイモアという新キャラも出まくりでどうまとめるかと不安でしたが、それぞれのバックボーンも絡み方もしっかり描かれ、それぞれが次につながるような話になっていました。
ブラックパンサーは追々息子に引き継がれるんですかね…
10日のイベントでアメコミ侍柳生玄十郎さんも言ってましたが、ブラックパンサーは「魂で観る映画」です。
しかしキルモンガーは最大のサプライズでした!ラモンダかもしくはティチャラが出るかと思いましたがそこでキルモンガー!かっこいい!
しかしこれでだいたいの次世代ヒーローそろった?
エレーナ、ケイト、サム、シーハルク、ハルクの息子、ティチャラの息子、ソーの養女、リリ…女性率高いですね… 試写会にて。(もちろん後日また観に行く)
終わってから色んなところから啜り泣く声が聞こえてきたのはエンドゲーム以来かも…とか思った……
胸いっぱいで、纏まりある文章なんて書ける状態じゃないのでひとまず殴り書きですが
チャドウィックが亡くなり引退すら考えたというライアンクーグラー監督が成し遂げたこの偉業、感謝しかない😭
脚本も既にできていて、チャドウィックとは友人でもあって…どれだけ辛かったか計り知れない。届けてくれて、本当にありがとうありがとう
それぞれのキャラクターが丁寧に掘り下げられてて、皆のこと大好きになっちゃう。うますぎる。でもアヨ推しなのでアヨもっともっと観たかった←
はぁ〜〜観た人たちと早く語り合いたい。
前情報でも話題になってた
"ネイモアの強さはソーやハルク並み"
※水の条件下において
のやつ、ガチだった!!強すぎ
一歩間違えればお笑い担当になってしまいそうなキャラのところ、あそこまでかっこよく威厳ある王になっているのが冷静にすごい。俳優さんすごい。(微妙だったわ!って方いても勿論それも正解だと思うしそれすら語り合いたい!!笑)
開始5分で既に号泣してたし、
終盤に至ってはもはや過呼吸。
あと、突然のヴァルはテンアゲ。
いよいよドラマ観てないと
意図汲めなくなってきてる気がする。
ドラマ観てない方、まだ間に合う!!!!
是非観て欲しい、、、、。
あ、あと(次から次へと出てくる)
シュリがいけめんすぎて惚れ惚れする。
衣装担当どなた?良い仕事しすぎ。
まじで普段着が似合ってておしゃれ 正直思うところもある、が!!
とにかくチャドウィック・ボーズマンへのリスペクトと愛に溢れた作品であることは間違いないはず。それだけで良いです完璧です
私はやっぱりチャドウィックのブラックパンサーが最高にかっこよくて大好きだしまだまだ心にぽっかり穴が空いたような感覚だけど、それで良いのよね
死は終わりではなくて、想いは受け継がれる😢
レティーシャのインスタにマイケルBジョーダンがいいねしまくってたので出るんだろうなと思ってたけど、(そしてどこかでブラックパンサーをやってくれないかと期待してしまってた)
ブラックパンサーではなくあくまでヴィランとしての立ち位置を再定義していたのも釘刺されたみたいで逆に良かった。でもやっぱキルモンガーかっこよすぎ
無音のティチャラの回想は絶対に映画館で観るべきと断言できる最高な演出でしたよね
席の関係もあっただろうけど、海の中の暗いシーンが結構見づらかったのでドルビーだとどんな感じなのかまた観たい。 MCU最新作。日付が変わると共に始まるIMAXレーザー/GTテクノロジー3D字幕版での最速上映にて観賞。
受け止めて、前に進むまでの物語。
なんて素晴らしい作品なのだろう...心より、ワカンダ・フォーエバー!!
個人的にはフェーズ4最高傑作。初回観賞だけではまだ自分の中で整理しきれていないのだが、いくつか書いていこうと思う。
一番気になっていた作中でのティ・チャラの死がどう描かれるのかというところ。ハートのハーブを摂取しているので、事故や病気などでそう簡単には死ねないと思っていたのだけど、まさかあんなにもリアルと重ねて描かれるとは思っていなかった。ハートのハーブを摂取していても病気になることがあるのかどうかという設定面よりも、事実に沿って描かれたところからもチャドウィック・ボーズマンへの敬意が感じられる。それにしても初っ端からあんなに緊迫感と絶望感と共に描かれるとは驚いた。
他国の侵略に脅かされながらも、ヴィブラニウムの恩恵で授かった技術力と武力でそれらを余裕で跳ね除けるワカンダ王国の圧倒的な強さを序盤で描きつつも、中盤以降そんなワカンダ王国でさえ危機に瀕してしまうほどの強さを持つタロカン帝国とネイモアの描き方の凄まじさ。こんなにも緊迫感と絶望感があったのはそれこそ「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」以来だったし、常に先が予想できない展開の連続で2時間40分があっという間だった。
共通項の多いワカンダとタロカン。
ヴィブラニウムの恩恵を受け、圧倒的な技術力と武力を持つ美しい国。他国の侵略に怒り、人間の愚かさに嘆く。共通項はこんなにもあるのに、争いは起きてしまう。まさに現実世界そのものを表していて、とてもやるせない。
シュリとネイモアの描き方の違い。
他国や人間の愚かさに嘆くところは同じで、シュリは母親を、ネイモアは娘を今回の戦いのせいで亡くしている。シュリが葛藤の上今回の考え方に至りネイモアに勝てたのは、対等の相手として助言してくれる周りの人たちがいたかどうかの差なのかなと。ネイモアに関してもとても丁寧に描かれていたとは思うけど、タロカンが帝国ということもあってかあまり周りの人が意見する感じでもなさそうなので、その辺が勝敗に繋がったのかもしれない。 ラモンダの死の描写もリアルだった。ティ・チャラの死の描写もそうだが、人の死は突然なんだということ。オコエとの仲違いが解決しないままってところが本当リアルで後に残る。
キルモンガーの使い方の上手さ。
まさか登場するとは。ただ人気だから出したというわけではなく、彼が出てくる理由がシュリが復讐を望んでいるからというきちんと納得できる理由であり、シュリの心情描写に説得力を持たせる為の出し方だったところが素晴らしい。ライアン・クーグラー監督は人の心理描写が本当に上手いなと。
映像とアクション
素晴らしかった前作は唯一CGとアクション(釜山のところは全体的に良かったけど)に関してやや不満があったのだけど、今作はそこが改善されてて映像面、アクション面共にかなり楽しめたのが良かった。
とりあえず一旦はこんなところだけど、また観たら随時追加していこうと思う。
「ブラックパンサー」の続編として、ティ・チャラ/チャドウィック・ボーズマンを悼む物語として、本当に本当に素晴らしい作品だった。
終わった後、劇場の皆様と共に拍手喝采出来て良かった。
初回
2022.11.11 最速上映 スコア:4.8
グランドシネマサンシャイン
IMAXレーザー/GTテクノロジー 3D字幕版
2回目
2022.11.11 スコア:4.7
グランドシネマサンシャイン
2D吹替版 友人に完成披露試写会のチャンスをいただき鑑賞。フェーズ4を締めくくり、チャドウィックボーズマンが亡くなってしまった今作、どうなることか、その事実をどのようにストーリーにするのかなあ、と気になってた。
ネイモア率いるタロカンと新生ブラックパンサー率いるワカンダの戦いは迫力がすごい。
どちらも事情もあるし、どちらが正義とは言い切れないところが見てて厳しい。まあワカンダ寄りなんだけど。途中からアイアンハートはメダロットでタロカンの民はアバターにしか見えなくなってしまった。笑
ネイモアは決して悪い奴ではないからミュータントという新しい位置付けのヒーロー?として今後の活躍に期待。アイアンハートはこれからのドラマに期待。
女王まで失ってしまったシュリが見ていられなかった。救いがなさすぎる…と思ってたけど、ラストはよかったのかな。すごく立場が微妙になってしまったワカンダの守護神ブラックパンサーとして頑張ってほしい。
賛否はあると思うけど、新スーツは女豹のようにしなやかで良かった。
今回、2時間41分は短く感じたなあ…
邦題はブラックパンサーが主になってるけど原題通り、今回はあくまでブラックパンサーは副題であってワカンダという国のお話。最初から最後までマーベルからチャドウィックボーズマンへのリスペクトが厚く、改めてもう出てこないのか、と思い知らされ寂しく思いました。ワカンダフォーエバー。 映画を観るのにここまで緊張したのは後にも先にも無いかもしれない。チャドウィック・ボーズマン/ティ・チャラ亡き後のMCU/ワカンダ王国の行く末、絶対に失敗できないという重圧のなかここまでの大傑作を作ったのはもう見事としか言いようがない。本当にありがとう。
もちろん内容も素晴らしかったが、チャドウィック・ボーズマンの死に対して代役を立てないという決定もそうだし作品の中で彼の存在をすごく丁寧に扱っていたというだけでもう満点。
予告編で何度も聞いた『傷ついた者だけが偉大な指導者になれる』という言葉。ティ・チャラに寄り添い続け、彼の死を誰よりも重く受け止め傷ついた者は誰なのかという問いには必然と一人しか浮かばないが、その人物がどういう道のりを経てブラックパンサーの意志を受け継ぎ、ワカンダ王国を前に進めるまでの過程が今作の肝。息子を失ったラモンダ女王、兄を失ったシュリ、夫を失ったナキア。3人の女性が悲しみに暮れる表情と魂の叫びは真に迫っていた。画面に写っていた涙は演技ではなく本物の悲しみにしか見えない。もうそうなるとこれは映画を越えて彼らの人生が映されている。
前作ではティ・チャラ(アフリカ)vsキルモンガー(アメリカ)で黒人の中で起きている分断という構図があったが、今作ではアフリカとメキシコの先住民族にかつて起きた迫害と侵略の歴史を踏まえた反逆の物語に。前作で世界に対して窓を開いたはずだったが、今作の冒頭から西欧諸国から技術を盗まれかけたりと現代の侵略戦争を吹っかけられるワカンダ王国と、スペイン人に土地を奪われ海へと生活圏を移すしかなかったタロカン。世界との共生を望むワカンダと舐められたら終わりだと蜂起するタロカンの国をあげての大戦争。この戦争の理由も悲しい。本来なら争うはずなんて無かったのに、新しい力は脅威として支配者に服従するか排除されるしかない。欧米諸国の罪が克明に描かれる。今作のアメリカ蚊帳の外っぷりには劇伴にも反映されていて、前作ではKendrick Lamar率いるTDEがサウンドトラックを手掛けていたのに対して今作では主題歌がリアーナ&劇伴もBurna BoyやFireboy DMLのようなアフロビートが目立つ。Kendrick Lamarやビヨンセではなくリアーナなのはエルサルバドル出身だからなんだろう。それに彼女は今年出産していたり(これは多分偶然?)で、リアーナを抜擢したのは大正解すぎた。 一番心配していたアクションシーンも前作と比べてぶっちぎりで今作の方が素晴らしかった。前作では全体的になんかモッサリしてるし、集団戦を見せようと引きの画を映すとそれほど大人数ではないのでショボく見えてしまうという難点があったが、今作ではスローモーション、縦横無尽に動くカメラワーク、個人戦は基本的に寄りの画で、と様々なテクニックを使って見せてくれたのですごい良かった。そもそもオコエやエムバク達の陸、タロカンの海、アイアンハートや戦闘機の空と戦闘場面で陸空海と揃っているので必然的に縦と横の動きが存分に見れるので大迫力だし、引きの画もメリハリがある。
キャラクターも多くの女性が活躍していたり、オコエとエムバクの2人が思いの外重臣として責務を果たしていたり、タロカンの長であるネイモアがこれまた憎めないキルモンガーと同じくらい強い信念を持つ逞しい人物だったりと魅力的。ネイモアは今後シュリのメンターとして活躍してくれることを期待。伝統よりも技術の発展に心血を注いできたシュリだからこそティ・チャラとの差別化も図れていたと思う。
ラストで描かれた別れと新たな始まり。彼は全て準備していたという言葉とブラックパンサーは戻ってくるという宣言。フェーズ4を締めるのにこれほど相応しい作品はない。所々気になる箇所もあるけどここまで綺麗にチャドウィック・ボーズマンとのお別れが出来たのでもうオールオッケーです。 今回もMCUファンとして、11日の0時から公開の最速上映で観て来ました!
偉大な王を失ったワカンダの物語
最初のティ・チャラのお葬式のシーンは悲しさもありつつ、美しさを感じ、アフリカ地域の文化を感じる演出でした
敵国であるタロカンは、どこかワカンダに似た雰囲気を感じます
タロカンは南米大陸、ワカンダはアフリカ大陸の、同じように迫害されてきた土地にルーツを持った、まさに民族同士の戦いを観ているようでした
ストーリーとしてこの対立は非常に面白く、また美しい映像は魅入ってしまいます
そしてチラッとカメオ出演している、ナイジェリアの悪夢を僕は見逃しませんでした🫣
※以下ネタバレ含みます※
そして僕が一番好きなヴィランの登場😍
シュリがあの色のスーツを選んだのも、自分との戦いに勝ったのも深すぎました
まだ若いのに多くの死を乗り越え、ブラックパンサーとして戦う王女を尊敬します
ラストのティ・チャラのシーンは危うく涙が溢れるところでした
いつだって彼は私たちの王です
Wakanda Forever シュリのブラックパンサーは素直に良かったな。今時の女性ヒーローにありがちなマッチョイズムへの反発とかそう言うのじゃなかっただけでも高得点だし、ヒーローになるきっかけが兄と同じく親を殺された復讐心って言うのも良かった
シュリのキャラ好きだからキャプマやシーハルクみたいにならなくて本当に良かった 色々不満もあるがネイモアは気に入ったからこれからも出てきて欲しいわ >>144
普通に考えて出てくるだろ想像力乏し過ぎるだろあんた 黒人差別だけでなくコンキスタドールにまで踏み込む辺り、クーグラーは徹底的に人種差別と戦うつもりなんだろうな
あの時のスペインポルトガルの暴挙は知れば知るほど凄惨極まりなくて吐き気を催すくらいだし 同日新作公開のペルシャンレッスン梯子してきたけどまさかペルシャンレッスンの方が面白いとは思わなかった >>131
アイアンハートはアイアンハートで別に映画なりドラマなり一本作って
今作からは削った方が絶対に良かったと思う
それで2時間ちょっとに収めれば冗長にならなかっただろうし >>146
そりゃあ冒頭からフランス吊し上げてたしそれくらい想像つく リリは人質として匿われてるんだからラストバトルに参加させるべきじゃないな
CIAからの逃亡でちょい見せして、あとは後の作品での楽しみにしておいた方が良かった >>148
アイアンハートはこの後ドラマが決まってるからお披露目目的だぞ?ニワカか? 別に今回ので無理にアイアンハート出さなくてもアイアンハートのドラマにシュリが少し出るくらいでも良かったのでは? >>131
リリが本作で登場しなかったら川のシーンでシュリを拉致→焦った女王がナキアに奪還依頼→ネイモア逆襲
だから滅茶苦茶話がコンパクトになってたよな >>152
ドラマへの出演の契約は色々とハードルが上がる
最近加入したMCU俳優陣はドラマとセットの契約を最初から結べるらしいが既存の俳優陣とは契約の追加見直しがあるからそう簡単にポンポン出せない >>153
すまん
俺が言いたいのは結局ドラマも視聴前提になってきてるという事
今は最初の公言通りドラマはドラマ、ドラマを見てなくても映画は誰もが楽しめるようになんてファイギ含めて言ってたけどドラマの番宣にも映画作品を使うようになってきやがった >>154
まぁその場合なんでシュリを攫うんだってシナオリにしないといけなくなるけどな 無理にクロスオーバーさせすぎなんだよな
それ目当てに来る人がいるからそうしてるんだろうけど >>156
それはその通りだが最後の一言が必要ないだろって話だよ インフィニティストーンは話と世界観繋げる良いアイテムだったとつくづく思うよ、フェイズ4はそれがないから全体的にボヤける。
次のアントマンでやっとMCUとしてのヴィランが出てきてくれるから話が動くの期待。 >>157
その場合は単純にアメリカが俺らの事を嗅ぎまわってるから先制攻撃したい。協力してくれって脅すんじゃない? クロスオーバーは本当に現地のファンも大多数として喜んでるのかね
ここも最初のドラマ数作品の間はクロスオーバーでキャッキャッしてたけど最近減ってきてねえか >>146
うむ
そしてそれがMCU全体に単なるお子ちゃま向けヒーローアクションものではない重厚感を与えてくれている
軽いタッチの作品とシリアスなつくりの作品いろいろあるのがいいのよ
マッチョな白人のイケメンがわかりやすく醜いヴィランをぶっ飛ばすだけの映像作品は飽き飽き >>161
そうなるとさらにネイモアのヴィランとしての魅力なくなるよな
結局ネイモアを悪に徹する事ができない以上色々とクッション挟みたくなるんだろうな リリの登場は上からの指示だろうしそれを外せない以上今作のストーリー展開にならざるを得ないよな
オコエの解任も既定路線なんだろうし
色々と制約を感じられる >>162
アイアンハートみたいなねじ込み方は意味あるクロスオーバーじゃないからな
アントマンにファルコン、ブラックパンサーにバッキーみたいな話の前後を補完するクロスオーバーがMCUの面白さだと俺は思ってるからそこの質が低いのはいただけないぜ アフリカを依然として搾取しようとするのがアメリカとフランスとか紋切り型すぎてなーその代表は絶対白人だし
(今のアメリカの国連大使は黒人女性)
そこに中国を入れなくてどうするんだよディズニー 地球上のあちこちに埋まってる擬似ヴィブラニウムの話をいつかやるのだろうか
最初は本物と同じように衝撃を吸収するけど、最終的に大爆発する危険な代物 >>166
すげーわかるわ、それが成功してたからここまで大きな作品になったのに最近のはマジで安易すぎる リリ自体はいてもいいけどアイアンハートはちょっと唐突すぎたわ
作中では単なる天才科学者としてのみ登場、ネイモアの弱点発見とかには役立ちつつも基本は徹底して保護される立場→ポスクレあたりで日常に帰還したあと作りかけのアイアンハートチラ見せ
くらいが丁度よかったかも >>164
うーん…バックボーンがコンキスタドールな以上白人国家に居所を知られる事に過敏になるのは仕方ないと思うし、ネイモアが同じ立場だと藁にもすがる思いでワカンダと同盟を希望してたのはそんなにおかしいと思わなかったけどな
勿論強引なやり方だったから決裂するのは目に見えていたとはいえ アイアンハートのドラマがある程度リリというキャラが完成されたところから始めたいからだろうな >>166
今回みたいな出し方使い方だとドラマのためのお披露目でも愛着湧かないと思うわ
どちらに対してももったいなすぎる リリって原作とキャラ少し違くない?原作はもっと大人しくて陰気なイメージだったけど
今作のリリみてるとシュリの二番煎じ、以前のシュリと似てる シビルウォーでのスパイダーマンもぽっと出感あった気がするけどそんなに否定的じゃなかったのはやっぱり知名度の差か? >>155
そりゃ映画俳優とドラマ俳優の違いはあるが、ディズニープラスは映画俳優が普通にドラマに出てるからな >>175
あれはもうMCUには戻ってこないかも…からの颯爽と登場だから格が違う
アイアンハートみたいにアメコミ読んでる人以外ならまだ誰やねん扱いのヒーローと一緒にしたら駄目 >>177
だからそれは契約をし直してるからな
シュリ役のライトがドラマを飲むかどうかは分からんだろ >>179
別に出ないなら出ないでもいいよ。そもそも俺が話してるの契約のことじゃなくて話としてのまとまりの話だし >>180
だから出せるなら今出したんだろアホかよお前
シュリの妹分にしたいんだから出すならここしかないんだから >>178
誰やねんみたいな人のほうがすんなり受け入れると思うけど
クロスオーバーがうんちゃらとかトニーの後継者とか余計なこと考えずに新キャラとして天才科学者が出てきたんだなぁって感じ >>182
きちんとした日本語で頼む
リリの場合アイアンマンを彷彿させるんだから原作知らないライト層からするとおそらく誰だこれ感はかなり気になるはずだぞ オコエの青スーツの顔がクソダサかったけど、あれは元ネタあるの?? >>181
意味わからんわ。話の流れ上別に必須でも何でもないだろ。
大体映画俳優のカメオが契約の関係で実現できないとかディズニープラスではほとんど起こってないだろ
レティーシャライトがドラマへの出演を断ったとか報道あったか?ワカンダのドラマにも出ないとか言ってたか? >>186
だから分からねえならいちいち文句言うなよ頭悪すぎだろ >>183
お前の読解力が足りないだけなのにw
「誰だこれ」なんてライト層は思わねーよ
普通に新キャラ
シリーズものに新キャラが出てくるのって普通なのよ?w
たまにはアニメやマーベル以外のシリーズものも見たり読んだりしましょうね 勝手に戦争始めて犠牲者出してあんな簡単に戦争終わるかよ
実際は遺恨残しまくりだろ シビルウォーはそりゃ蜘蛛男が目立ってたけどブラパンもお披露目ぞ あのアヨとアニカのおでこキスシーンだけで中国で上映禁止になりそうらしくて草
まあそんなん口実で実際は反植民地描写とか都合が悪いんやろな >>188
やっぱり日本語不自由な人なんだねw 新キャラかどうかわからないとかそういう事一切言ってないんだが話を飛躍させないでくれ
アイアンマンを彷彿させる以上誰だこれで気になる存在として描かれてるだろって言ってるのがわからないのはマジで日本語不自由すぎる
日本語きちんと使えるようになってから絡んでくれ シュリがカチコミに行くせいでワガンダ人が何人も死んでるのもモヤっとしたわ ネイモアとオコエの戦闘シーンは良かったかな
後は期待はずれ ティチャラの人シビルウォーぐらいの時から癌が判明してて
それ隠し続けてたらしいけどその状態で複数作品の出演契約結ぶのってOKなのか?って思ってしまう 映画を観るのにここまで緊張したのは後にも先にも無いかもしれない。チャドウィック・ボーズマン/ティ・チャラ亡き後のMCU/ワカンダ王国の行く末、絶対に失敗できないという重圧のなかここまでの大傑作を作ったのはもう見事としか言いようがない。本当にありがとう。
もちろん内容も素晴らしかったが、チャドウィック・ボーズマンの死に対して代役を立てないという決定もそうだし作品の中で彼の存在をすごく丁寧に扱っていたというだけでもう満点。
予告編で何度も聞いた『傷ついた者だけが偉大な指導者になれる』という言葉。ティ・チャラに寄り添い続け、彼の死を誰よりも重く受け止め傷ついた者は誰なのかという問いには必然と一人しか浮かばないが、その人物がどういう道のりを経てブラックパンサーの意志を受け継ぎ、ワカンダ王国を前に進めるまでの過程が今作の肝。息子を失ったラモンダ女王、兄を失ったシュリ、夫を失ったナキア。3人の女性が悲しみに暮れる表情と魂の叫びは真に迫っていた。画面に写っていた涙は演技ではなく本物の悲しみにしか見えない。もうそうなるとこれは映画を越えて彼らの人生が映されている。
前作ではティ・チャラ(アフリカ)vsキルモンガー(アメリカ)で黒人の中で起きている分断という構図があったが、今作ではアフリカとメキシコの先住民族にかつて起きた迫害と侵略の歴史を踏まえた反逆の物語に。前作で世界に対して窓を開いたはずだったが、今作の冒頭から西欧諸国から技術を盗まれかけたりと現代の侵略戦争を吹っかけられるワカンダ王国と、スペイン人に土地を奪われ海へと生活圏を移すしかなかったタロカン。世界との共生を望むワカンダと舐められたら終わりだと蜂起するタロカンの国をあげての大戦争。この戦争の理由も悲しい。本来なら争うはずなんて無かったのに、 新しい力は脅威として支配者に服従するか排除されるしかない。欧米諸国の罪が克明に描かれる。今作のアメリカ蚊帳の外っぷりには劇伴にも反映されていて、前作ではKendrick Lamar率いるTDEがサウンドトラックを手掛けていたのに対して今作では主題歌がリアーナ&劇伴もBurna BoyやFireboy DMLのようなアフロビートが目立つ。Kendrick Lamarやビヨンセではなくリアーナなのはエルサルバドル出身だからなんだろう。それに彼女は今年出産していたり(これは多分偶然?)で、リアーナを抜擢したのは大正解すぎた。
一番心配していたアクションシーンも前作と比べてぶっちぎりで今作の方が素晴らしかった。前作では全体的になんかモッサリしてるし、集団戦を見せようと引きの画を映すとそれほど大人数ではないのでショボく見えてしまうという難点があったが、今作ではスローモーション、縦横無尽に動くカメラワーク、個人戦は基本的に寄りの画で、と様々なテクニックを使って見せてくれたのですごい良かった。そもそもオコエやエムバク達の陸、タロカンの海、アイアンハートや戦闘機の空と戦闘場面で陸空海と揃っているので必然的に縦と横の動きが存分に見れるので大迫力だし、引きの画もメリハリがある。
キャラクターも多くの女性が活躍していたり、オコエとエムバクの2人が思いの外重臣として責務を果たしていたり、タロカンの長であるネイモアがこれまた憎めないキルモンガーと同じくらい強い信念を持つ逞しい人物だったりと魅力的。ネイモアは今後シュリのメンターとして活躍してくれることを期待。伝統よりも技術の発展に心血を注いできたシュリだからこそティ・チャラとの差別化も図れていたと思う。
ラストで描かれた別れと新たな始まり。彼は全て準備していたという言葉とブラックパンサーは戻ってくるという宣言。フェーズ4を締めるのにこれほど相応しい作品はない。所々気になる箇所もあるけどここまで綺麗にチャドウィック・ボーズマンとのお別れが出来たのでもうオールオッケーです。 公開日朝イチで見てきました👀🫶🏽
ブラックパンサーのために爆走してギリw
まず2022年公開ってしってから
1年以上近くこの日を楽しみにしてた、、
嬉しくて夜全然寝れなかった🥲🥺
言いたいことありすぎて絶対上手くまとまらない
見る前に上映時間3時間近くある事知って
結構身構えてたけど、
全く飽きなかったし最後まで集中して
しっかり見れたー!🫶🏽
とにかく最高最高だったし
悲しくて苦しかった嗚咽するかと思った
最初から辛くて🥲🥲
ティチャラが恋しくてたまらんくなったし
まさかの、、、王妃、、
そこが残念だった気もするけど
だからこそ強くなったシュリが見れたのかな
シュリが流石に可哀想で同情止まらない
あんなにお兄とワチャワチャしてた
笑顔が見れなくて悲しい💔
アイアンハートの寮に押し入る時
アイアンマンとスパイダーマンを
感じでコレまた恋しくなったの🥺🫶🏽
序盤からカーアクション!
(前作のやつが大好きすぎて)
シュリとして戦ってたから
少し残念だったけど大胆で良!
あの時はワカンダから遠隔運転してた
シュリが、、考え深いわあ
てかヴィブラニウムが
他にも存在するの結構悲しい💔
でもワカンダフォーエバー❗のシーン
吹替で見たから声高すぎて
何の感動もなくめっちゃ冷めたの泣いた あと私的敵キャラがなんか
めっちゃ気持ち悪くて怖かった笑笑
しかもアクアマンすぎる!
無双すぎて、どうなるんだろって
ヒヤヒヤしてたけど
ブラックパンサーって
いつもそう言う状態から切り抜けるよね
そしてもうシュリが
かわいいのにかっこよくて、
狭間にティチャラを感じで涙
最後に兄を失った悲しみを
やっと消化できて良かった🥺🥲
でもなにより‼
リアーナ様の歌声最高、(映画で初めて聞きたくて聞くの我慢したの)
ナキアの嬉しいニュースに、ブラックパンサーの儀式も少しだけ見られたし、変わったこともあるけど、変わらない事もあるのが
すごく嬉しく感じた、、、
ほんとに自分もワカンダ人の気分でいたw
早く戻ってきて、、、、
ただ本当に欲を言うと
ブラックパンサーのシュリをもっと見たかった
前作とは違いかわいいからかっこいいに変化して
ほんともうすごかったの、(語彙力)
そしてどんどん女性主体になってきてる所も、すごく好みだった
今回は戦い‼ってよりは
しっかりシュリがブラックパンサーなるための
土台作り!って感じがしたから
次作が楽しみすぎて今から
ガタガタ震えて待ってます。
キルモンガー出ると思わなくて嬉しいだった
(ただただかっこいいのよ、濡れちゃうレベル)
RIP Chadwick Boseman🕊
WAKANDA Forever IMAXが遅い時間にしか上映されてなかったのでとりあえず学校前に行ってきました!
今ではMARVEL1の推しキャラなので第二作楽しみで仕方なかったです!
今回はワカンダと海の帝国の領土戦争みたいな感じの映画になってました!安定の社会問題や、アフリカを感じさせるサウンドトラックを使用していてグッドでした👌
急遽脚本を変えたと思うけど満足な内容だった!
そしてチャドウィックボーズマンとティチャラの意思をしっかり描いている作品になってて素敵だった👍
推しさんのマイケルBジョーダンも出てきたので大満足!まさか出ると思わなかったので超嬉しかったクソかっこよかった🐯もっかいキルモンガーとして復活して欲しい...
あとNewブラックパンサースーツ!今まで黒メインのシルバーベースって感じだったけど、今回はキルモンガーデザインよりもトゲトゲしたブラックゴールドデザインになっていて最高にイケイケでした!攻撃吸収したときの紫色に光るアクションはやっぱりみていて気持ちがいい...貯めて解放する瞬間のシーンが少なかったけどかっこよさは安定だったので良き丸でした!🟪
欲を言えばもうちょっとバトルシーンを増やして欲しかったかな?なんか話のシーンがすごい長くてその代わりアクションシーンをかなりカットしてる感じがあったので、アクション好きの人からしたら物足りない作品になっているかなと感じました。自分は大丈夫だったけど、中弛みが苦手な人は結構退屈してしまうかなと思いましたね。
まぁ結局俺が何を言いたいかって言うと...
レティーシャすごい可愛かったって言うこと!推しが増えてしまうから大変だよ!!!!近いうちに五反田のLEXUS MEETにも行かねばな、毎回レクサスのカーチェイスシーンには心打たれるので早く現物みたい!!!!WAKANDA FOREVER!!!!🫶 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています