終始、号泣
詳しくいうと、まずティチャラが亡くなるところ、お葬式シーン、marvelロゴ、ラモンダの死、終盤のティチャラの回想シーンで主に泣きました

ここからは思ったこと感じたこと

シュリがブラックパンサーになるのにもう一悶着あると思った。復讐だけに駆られて怒りのままに真のブラックパンサーにはならないと思った。ラモンダが一瞬出てきたけど、正直それだけ?と思ってしまった

アイアンハート作る時、アイアンマンオマージュしてたけど、ワカンダのラボでそれやるかー?!笑って思った

ヴァル!!!出てきた!!!いっぱい!

息子いた!!!いつ息子うまれた?ティチャラは5年いなかったから、いつ生まれた!!!???

キルモンガーはかっこいい
悪役に振り切っていたけど、あれはシュリからみたキルモンガーってこと

シュリ、リリ、オコエの3人が橋を渡るシーンかっこよかった
シュリのバイクよかった!

リリは天才、MITってことは、、、???ネッドと友達カナ!?!?笑

シュリ、スーツ着ると細さが際立つ

タロカン王国のシーン、ほぼアバターだったよね???
もはや、オコエの新スーツもアバターぽくなかった???

ネイモアの鼻のピアス、あけるの痛そうだな〜あのピアスのおかげで泳ぐときに鼻に水入らなさそう

フェーズ4は結局とっ散らかって終わってしまったなという印象
ここからどうやって収拾つけるのか、楽しみ!!!
だけど、ドラマロキが今後の展開をややこしくしている気がしている(もうなんでもアリになっちゃったから)

最近おふざけばっかりしているマーベルが心を込めて大真面目に映画を作ってくれた。
チャドウィックボーズマンに捧ぐ、最高の追悼映画でした。