FALL フォール-Fall-
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ある意味で最高の映画だった。
IMAXとか4DXで見たかったなぁ この映画は家のテレビで見るのと劇場で見るんじゃ怖さが段違いだろうな >>633
まじ?グラシネとかでも? もっと早く行けば良かった… >>634
VRで家で見れるなら映画館よりむしろ楽しめるけどな
もしかしてVR持ってない感じ? 「自分は見るまで気づかなかったけど、ネタバレだから見る前に気づいた人もいるだろうなあ」という論調ならまだ理解できるが、
「見てすぐ気づいたからネタバレ!俺じゃなきゃ見逃しちゃうね!(キリッ」なのはアホすぎる >>636
「家のテレビで見るのと」と書いてあるのが読めてない感じ? なんで急にパンフレット?パンフレット販売してなくてイライラしてるのか?(笑) 早速反応するバカ荒らし
ベッキーが鞄を回収出来なかったと思っていたバカ荒らし 幻想に囚われて騒ぎ出すとかキチガイなのか、それとも断食してるのかw >>643
どうした、鼻息あらいぞ
一度深呼吸でもしようぜ(笑 人生そのものが逃げの一手のキチガイに噛みつかれたよ 投稿ボタンもメールも、圏外なら「無理」って出て即終わりだけど、「アンテナが立つまで送信を繰り返す」ってやり方あるの? 落ちて行くリュックを目で追うだけとか
手が痛くて登れないとか
ああいう伏線と回収すき
相方が死んでる前提でもう一度見返したい >>652
昭和はでたらめが罷り通る時代だったんだな >>653
それって伏線て捉え方正しいの?
途中の部分は単なる幻影なわけで
伏線てあくまで事実上事象が後に意味的関連するものかと思ってた >>656
リュック回収以降、ハンターがアドバイス以外何もしてないのは、伏線というよりは幻影であることの辻褄を合わせるためだよな。 >>656
ベッキーや観客の心理に「違和感」を残して
それが後に機能する仕掛けだから
伏線と呼んで差し支えないと思うけどね まぁ、ベッキーは死んだのを知らない訳ではないけどね
死んだ相棒の夢を見てるし
リュックの件も「なんで受け止めないの?」と文句は言うが、それ以上追求しない ベッキーの趣味のプロレス観戦についてもハンターは「知らない」といいつつ
マニアックなレスラーの名前を出してきたりしてたしな てっきり、てっぺんのライトを布などで覆って、モールス信号を打つと思った俺がバカだった。 >>663
そもそも航空機すら全く通ってなかったからモールス信号出しても無理だと思う 普段行く映画館の上映がなかったので、滅多に行かない映画館まで 足を延ばして観に行ってきました。 こういう「取り残され系」の洋画は、B級グルメ的な要素が強くて、 スキー場のリフトに取り残されてオオカミに襲われたりとか、 ジェットスキーで大海原に取り残されて、サメに襲われたりとかで、 「ああ、B級スリラーだったね」という感想になることが多いのですが、 この作品についても、鉄塔やはしごの老朽化っぷりや、
2人の 装備の見せ方、そして何より鉄塔に登るまでの安直なストーリー運び が完全にB級スリラー描写なのですが、肝心の『2,000ftの高所の見せ方』 が超A級なので、主人公ベッキーが旦那と死別する20分+ハンターと 鉄塔を登りきる20分=開始後40分以降は、ほぼほぼ1時間ハラハラドキドキ しっぱなしでした。 終盤で、主人公が極限状態で幻をみて…、なんていう描写もあって、 これがまたストーリー展開に花を添えることになるのですが、他の方の レビューを読んで、「ラストの展開も幻なのでは」と思えるところも 含めて、とてもいい作品だったと思います。
ハラハラドキドキしっぱなしの作品だけど、目を背けたくなるような シーンはほぼなかったので、他の方のレビューにあるような「覚悟して観る」 ことが必要となるような作品ではないように感じました。 物語の大半が鉄塔の上の狭い足場で展開されることになるし、登場人物も 主人公の女性2人と、その父親と亡くなった旦那の計4人ぐらいなので、 意外と製作費が安そうな気もしましたが、エンドロールのVFX制作部分が 大変なことになっていたので、グリーンバックの難しい撮影をこなして 時間とお金をかけて作ったVFXと組み合わせた、そこそこの「大作」
なんだろうと思います。 主人公2人が、若くて美しい女性というのは、舞台が狭い故の「絵面対策」 だと思いますが、男性と比べて身体能力が低くて描写が難しくなる (同じ動きをしても女性の方が現実味がなくなりファンタジー感が強くなる) ことを考慮しても、この絵面対策は正しかったように思います。 話題作ではないししょぼい配給作品だけど、観る価値のある作品だと思います。 >>660
マンカインドは超メジャーだ
名前が出てこなかったベッキーがにわか! ギリギリIMAXで見てきた。この1年間でこんな迫力あるのはトップガン以来かな もう一度観に行こうかなあと思いつつ躊躇う
私としてはこんなのミッドサマー以来だ >>658
ベッキーに違和感残すという理屈は理解できない
ベッキー自身がみてる幻影なんだから
あと観客に違和感を残しそれが幻影だとほのめかすことって観客の時間軸の話であってストーリーの時間軸ではないからやっぱ伏線ではないと思う
まあその辺どうでもいいかもなんだが、個人的違和感あって意見してみただけだからスルーでおk >>670
安価つけてもらってこんな事言うのもアレだけどちゃんと纏めてから反論して、頭悪いの見えてて嫌な気持ちになります 塔に登ったまま更新されないことに60000人のフォロワーの誰かが異変に気付く
たまたま近くを通りがかった人が落ちてきた靴に気付く
用意されてた信号銃で知らせて気付く
ドローンで手紙を届ける
鳥は食糧
死体にスマホを入れて600mから落とす
意外と助かる方法あるもんだな… >>672
あのなんだろう、嘘つくのやめてもらってもいいですか? >>671
なんだ?まとめて書いてるし勝手に頭悪いとか書いてめちゃ不快な奴だな
スルーしろって言ったべ 具体的にどこの劇場かは絶対に書かない自称IMAX鑑賞民 海外ではIMAXでやってたんだし別にIMAXで見てきたを否定するのは違うと思うけどな
もしかしてまだ国内以外の事は絶対認めない老害かな? 海外でギリギリIMAXで観てきたのか
昨年夏公開の作品を
667 名無シネマ@上映中 2023/02/19(日) 23:47:55.81 ID:geivsIFr
ギリギリIMAXで見てきた。この1年間でこんな迫力あるのはトップガン以来かな 韓国や台湾でもIMAXでやってたんだろ?IMAXで見てきたパンフレット買えたは別にあながち間違えではない
TOHOシネマズで買いましたとか言ったら嘘だけど >>676
ありゃ、とうとう何も言えなくなっちゃった連投キチガイさんw ここまでソースなし
今現在IMAX上映中でパンフも販売している国を具体的に挙げてみろよバカ荒らし >>686
レスの内容がスカスカだから自演してもすぐバレるw >>689
最初からゴメンなさいしとけばこんな目に合わなかったのにw 日本版やるなら登山家の栗城史多氏にオファーするしかないな ハンターは巨乳を見せるためにあんな服装だったのか!?
でも鳩胸のようだったw
ベッキーが服を脱いだらハンターより巨乳だったから興奮したw >>696
個人的にはそこはハンターのほうが好きだわ
ベッキーは逆にペチャのほうがモテんじゃね まさにFALL〜落ちる
終始、顔を歪めながら観てました。
結局主人公は、悲しみと恐怖を
乗り越えたのか?
トラウマが増えただけなのか?
ハンターがいつ、
○○でしまったのか。
自撮り棒にリュックをちょい掛け
した物に人が跳び乗るのは
違和感あったが、その後に
落ちた時だっけ?あの高さで?
6m位?あまり思い出せない。
飽きはこなかった。
いくらか伏線があった。
絶体絶命の中、果たして
どうするのか。
観終わった後、
もし自分が同じ目に合ったら、
どうしようと考えてみました。
(まあ登ったら壊れそうで危険なのは容易に想像出来るから登りませんが)
パラシュートさえ着けて
登っていたら。 トラウマが増えただけじゃね?w
正直みたひと全員がトラウマ抱える気がする
結局これって人生は一瞬てこと言いたいだけ トラウマと言えるかどうか分かんないが片手でぶら下がる場面とかウトウトして落ちそうになる場面とかを思い返すと足裏とかがゾワゾワするw >>675
自分 >>658 だけど、
>>671 は違う。なりすまし。
ついでだから言うけど、↓の考え、矢張りおかしい
>ベッキーに違和感残すという理屈は理解できない
>ベッキー自身がみてる幻影なんだから
ベッキーには
A「死を認めたくない自分」
B「もう認めよう、と思う自分」が内在していて
主にAが「無意識に現実と折り合いを付けながら」活動。
彼女の目に映る光景は「現実」なので、
「なんでリュックを受け止めない?」と違和感を覚える。
観客もAの視点を通して「現実」を見ているので、
同様の違和感を覚える。
BはAに悪夢を見せて現実に引き戻そうとするが、Aはあくまで抗う。
そしてAは「その靴貸して」と脳内補正不可能な、
決定的な一言を口にしたがために
遂にBの存在が無視できなくなって
「本当の現実」に向き合うしかなくなった。
そういうことだから「幻影だから」という理屈はおかしい
途中まではAの脳内でリアルタイムに起きた「現実」なので >>698
ハンターは落下した時まだ息があったので
コヨーテ?と同じく生きながら食われた
恐らく転落死じゃなく、頚椎損傷だと思う >>701
キチガイさん遠慮しないで自演していいよw >>663
リュックを被せてライトを覆ってしまえば食堂のオバちゃんが気づくかもと思いながら観てた >>703
おれも「伏線とは」といった
「自称シネフィル(笑)」みたいな
くだらない、みっともない議論は好きじゃない
言いたいことは言ったのでもう話しかけないよ
また来たら、例のなりすましだと理解してくれ 日本の林業の人みたいにロープ回して降りれないのかなぁと思ったり
60mはきついか
力入れて見てたのかなんかだるーいわ
肉に包れたら電波飛ばないんじゃないかな
ワイヤレスイヤホンでも仕舞ってる場所によると姿勢で途切れる事あるよね >>701
「そういうことだから」が意味不明
その前の話と因果関係がない
それらしいこと書いてまるめこもうって魂胆?
「脳内でリアルタイムで起きた現実」とか無茶
とりあえず出直せ 「現実なるものは、脳がそうだと認識している事柄に過ぎず、他者との関係性で、現実らしきものが確かにあるらしい、と確認しているだけ」
というような台詞が確か『攻殻機動隊』にあった。
他者との関係性を全く失って、何が現実か確からしさの確認が出来なくなったのがベッキーっつーことだね 300万ドルの製作費に対して米国興収720万、世界興収1730万 FALLの教訓は自分がどこに行ったかは、必ず誰かに伝えておこうということだな
まして鉄塔に登るなんて場合は特に >>712
そんなバカ女でも抱く感想を堂々というなよw 昨日はこれを観て、今日はマンホールを観た。ハシゴは大事だな。 >>714
FALL→マンホールとハシゴしたけど、邦画に絶望したよ >>716
幻覚の使い方違うから、俺は全然有りよ。
次もやってほしい。 「また夢落ちかい!」って思ったんだけどねw
ここら辺が上手いよね 靴を片方脱ぐのが「浮気バレ」の伏線で
それで終わりと思わせてからの
二回目の伏線回収をやるところが、めちゃ上手い >>721
あ、確かに足首の入れ墨はちゃんと伏線
バッグ落ちるのを見逃すとかとは伏線ではなく幻想 やっと観られた
エネルギー補給してからの鮮やかな降りっぷりがかっこよかった それを言っちゃおしまいよなんだけど
フォロワー6万人もいて誰も気づかなかったってのはさぁ… 予告でみてて気になってました。 上映館が少ないなか観てきました。 この映画は最高な映画です。 ジェットコースタームービーとはまさにこういう映画のことかな 東京タワーよりはるかに高い 高さ600Mって、スカイツリーとほぼ同じ高さですよ。ありえないよね。 もうこれで怖いでしょ いつ落ちるの?次はどんな試練がくるの^ずっと心臓に悪いです。 また2人の女優が演技うますぎて、自分もそこに引き込まれてしまいます。 はじめの登っていくところから私の手のひらは汗びっしょり、声出
そうになるの我慢するわ 観にきたことを後悔してます ジェットコースターなら5分くらいで終わるけど、2時間近くこの精神的な痛さを 耐えられるのか。。 でもみんなそういってこわいの好きでしょ。ジェットコースターも乗るし、ホラー映画も見たくなるよね。 帰りたい。でも続きみたい はじめはこの葛藤からはじまります。 薄目しながら観てました。
そしてラストに向けて 私は涙したね。 彼女の言葉に嘘はなかったね。 (ラストのラストではないよ) ストーリーも良いんです。ただ恐怖なだけではないの この恐怖、スクリーンで体験しないともったいないです。 リピートはないかな。一度経験したら怖いポイントがわかるから ジェットコースターもおなじですよね。 上映館少ないのがもったいないです。 フォロワーなんて一週間とか一か月とかぐらい経たんと「最近更新してませんね? 心配です」
のコメントも入れんものよ
ハンターの場合は最終更新が塔の下だから、せいぜい
「ビビッてやめんただろw」「引き返したから恥ずかしくて更新できないんだな。プゲラ」
とかのアンチコメや心配しても「転落したならニュースになるだろうし大丈夫でしょ」
「そうだよね、相棒いるし」「ハンターか相棒がケガして今は更新どころじゃないのかも」程度かと
塔のてっぺんで二人とも取り残されて助けが必要など想像の範疇外でしょ ンシチュエーションを打破する工夫
これは面白れぇーや👏ポスター、予告観たまんま。地上600mとか言うバカでかいテレビ塔の頂上に取り残されるワンシチュエーションスリラーです。この条件下でやれること全部やり尽くして、しかも面白いってのが凄い。恐怖の対象は落下に対しての恐怖なんだけど、それだけでなく他の恐怖を継ぎ足してきたり、関係ないと思っていた出来事を伏線として回収してきたりと、映画としての完成度もかなり高い。そして、ここ最近で一番怖かったです😇。冒頭から手汗が止まらない。途中色んな出来事が起きますが、落下の恐怖はひたすら与え続けられるので手汗が止まる瞬間が無い。最初から最後までずっと怖いという映像体験は初めてです。
愛する人を失った喪失や登れなくなった恐怖はより上位の恐怖を乗り越えていくしかないとかいう訳の分からない理論は置いといて、"高い"というのはもうそれだけで怖いんだと実感した作品でした。よくあんな剥き出しの梯子登れるな...。老朽化してるから、登る度にネジが緩んだり、梯子がギシギシいってるし。それに登るクレイジーなお二人が体感する恐怖をスクリーンを通して一緒に感じているような緊迫感のある映像でした。そして、何より映画としての質がかなり高い。僕は伏線大好きマンなので、今作結構ハマりました。充電器が無い時の充電の仕方、突然猛スピードで目の前を横切るトラックなど、前半の流れの中にあった出来事を後半で回収する感じは堪らなかったです。瀕死の動物の肉を食うハゲタカは後に、ワンシチュエーショ
ンを打破する機能的な役割を与えられており、非常に良く作用していました。そして、この映画では死への恐怖のみならず、ドロドロの人間関係も見せてくれます。ハンターは人の主人をハントするクソ野郎でした。ニーガンはやっぱり良い目をしていた😏。何か最初はこういうスリラーとか、ホラーものでよくある幻覚なんかなぁと思ってました。友達なんて本当は存在しなくて、全部自分の頭の中で起きてる妄想だと。ただ、この泥沼劇で確かに親友は存在しているだと思い知らされた。そんな所に、私もう死んでる発言です。はぁーー?😵って感じでした。 でも、あの辺も上手くて、僕は割と感動しました。バックを取りに行き、戻ってきてからのハンターはベッキーの想像が具現化した存在。自分が死んだら清々するでしょと半ば喧嘩別れしたハンターでも、ベッキーの中ではこんな状況でも死ぬな、生きろと励ましてくれる大親友の姿として出てくるんだなぁと思うと少しウルっとしました。自分の死体を使えと遠回しに生存への道を伝えてくれていたこともハンター😭ってなりました。
こういう限られた条件下における映像が続く作品って登場人物にいかに感情移入できるかかが結構大事になってくると思う。特に今作ではメインどころは2人しかいないわけであって、そこは作品の評価を左右するところ。そういう点で言うと、今作めちゃくちゃ良かったです。最初はなんで登んのこいつら...と全く感情移入出来なかったのが、中盤辺りから頑張れ!!生きろ!!!に変わってくる。車盗んで行ったゴミどもに対して、本気でイライラしたり、ハンター死んでるってなった時は結構ウッときました。感情移入という面においても、今作はめちゃくちゃ優秀。ワンシチュエーションの中で色んな工夫を凝らした発想、映像がここまで完成度を引き上げたのだと思います。これはぜひ映画館の大スクリーンで観て欲しい作品!!! 良き映画体験でした✨ >>724
「これから塔に登りまーす」はつべ用の録画だろう。
犬の死体はインスタの投稿かもだけど場所は漏らしてないと思う。
立入禁止区域に入ってるので捕まらないようにしてるだろうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています