そして新宿バルト9のドルビーシネマにて4月11日(火)にドルビーシネマでの吹替え版最速上映が決定。ドルビーシネマはドルビー独自の上映システムで、広色域で鮮明な色彩と幅広いコントラストを表現するDolby Visionと、立体音響技術のDolby Atmosを採用。そんなドルビーシネマで圧巻の映像体験に加え、日本語吹替え版が世界最速で上映される。

日本発のアニメから世界へと羽ばたいた新たなスーパーヒーロー、星矢の戦いを、ハリウッドの壮大なスケールで描かれるバトルアクション超大作『聖闘士星矢 The Beginning』。公開まで期待は高まるばかりだ。

■<キャストコメント>

●磯部勉(アルマン役)

「私はいま、10日間の断食中です。それは、空腹との闘いですが、面白いことに不思議と自分とは何者なんだろうとか、普段感じたことのない哲学的な感覚に包まれます。この映画、そんな気にさせてくれる映画なんです」

●井上喜久子(ヴァンダー・グラード役)

「『聖闘士星矢』の劇場版に参加させていただき、とても光栄です。声優としてグラードの複雑な想いを演じながら、胸が締め付けられるようなシーンもありました。バトルアクションはもちろん『運命を、超えてゆけ』というテーマが胸に迫る素晴らしい映画だと思います。ぜひ劇場でお楽しみください!」

●潘めぐみ(シエナ役)

「もとより潘恵子さんが演じてこられたアテナ、城戸沙織。このたび、巡りに巡って、本作でアテナとなる少女・シエナを吹替えさせて頂くことになろうとは…大変光栄に思います。これまでに小宇宙-コスモ-を燃やしてこられた方、これから聖衣-クロス-を纏う方にも、どうかこの運命の物語が届きますように」

●浪川大輔(ネロ役)

「幼きころから愛読していた作品に携わることができ光栄です!今作は物語の始まり。凄まじい画力と個々の熱さがたまりません!ドキドキとワクワクが止まらない!是非皆様の小宇宙を燃やして応援して頂けると幸いで