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ICE ふたりのプログラム-Ice-
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0011名無シネマ@上映中
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2023/02/18(土) 06:36:00.74ID:EXtwQj2O
都内はシャンテ、立川その近辺も横浜しかやってないのにシャンテ全く埋まってないのな
この手のシャンテ案件でスカスカなのは珍しい、ロシア映画ってのが避けられてるのかな
0012名無シネマ@上映中
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2023/02/18(土) 16:08:30.81ID:AUrtxb7I
チープ感はたまらなかったけど ロシアって こんなにつっこみどころだ...
チープ感はたまらなかったけど

ロシアって

こんなにつっこみどころだらけでも

年間4位なんだ?

イリーナは、好き
0013名無シネマ@上映中
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2023/02/18(土) 22:33:44.28ID:hWobUCbg
ロシアがどうだとか以前にドラマの総集編かよとつっこみたくなるくらいぶつ切りでとんとん拍子に話進むからつまらん
予告にある足が使えないなんて描写ほんの十数分だろ
0014名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 11:19:57.00ID:M/69LSVA
サーシャが出てくるのがかなり遅いんだけど、最悪の第一印象から短時間でラブコメ度数をグッと上げて「ナージャにはサーシャが必要」と思わせる手腕が凄すぎる。母を亡くし、スケートしかないナージャだったか、同時に心の隙間を埋めてくれる人の存在も重要だった。ルールに厳格だったイリーナの心をも動かしたナージャのど根性。爽やかなラストで良かった。
0015名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 12:11:30.36ID:feCAq5sy
これはさすがにあかん
下半身付随かもからの復活が早すぎるし2人の恋愛ターンもあっさりし過ぎてて最後の感動が全然盛り上がらない
0016名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 20:57:38.21ID:/EyRAjkl
ロシア版恋愛物語といったところ。女性の方には特におすすめ。

今週は他の作品が特に有名どころが多いという事情もあって、大きなホールが割り当てられているのにたった2人で鑑賞…といったさみしい状況(というか、ここのサイトの趣旨的に、日曜日に見ました、って月曜日に投稿が増えるのかな?)。

公式サイトやここの特集予告などが示すように、フィギュアスケート選手ながらに大けがをして再起が難しいと思われた主人公の女性ナージャの前に、アイスホッケーの選手の男性サーシャが現れ、2人の恋愛を描きつつも、さらに彼女の復帰をまっていたものとは…というストーリーです。

やや字幕、内容的に、フィギュアスケートに関すること(アイスホッケーに関することはほぼでない)に関するルールや用語ほかが一部前提になっているところもありますが、この冬の時期はオリンピックでも日本や他国の有名なカップ杯などの中継もあるので、意識すれば見ることは可能でしょう(Youtubeなどでも、フィギュアスケートの動画、結構ありますし)。また、ロシア映画ですが、大半を恋愛ストーリーに絡めているので、「ロシアの思想関係」はほぼほぼ出ない(出ても1割か、気が付かない人もいそう。多分ほぼないはず)し、当然のごとくウクライナ侵攻問題の話も出てきません。そのあたりは賛否両論あろうかと思いますが、政治経済とアミューズメントを分けないと混乱してしまいますので…。

内容がどうしても特殊な分野ではあるものの、「フィギュアスケートを通じた恋愛」というものは日本ではなかなか作りにくく(事実上、北海道くらいでしか作りえない?)、その意味ではロシアやスウェーデン、ノルウェーなどのより高緯度の国の「特権」だと考えることもでき、そこからやってきた「一つの変わった恋愛作」ということになろうと思います。

やや字幕上わかりにくいかな…というところはあるものの、理解の妨げにもなりませんし、どうでもいい政治思想の押し付けやらといった部分もほぼほぼ感じられないので、採点上考慮していません。

できればカップルや彼氏彼女の方で見ていただければ、といったところでしょうか(というか、3月3日の「なのに、千輝くんが~」を単にぼっちで行ったらそれこそ恥ずかしそう…)。
0017名無シネマ@上映中
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2023/02/19(日) 23:13:33.34ID:bN8V0vvu
期待以上に面白かったです。

ロシアの映画と知らなくて、見始め数分で(ロシア語?出ようかな)と思いながら見てたら(ミュージカル?楽しいかも)と見てる内にホロリときたり、笑ったり楽しんで観てました。後半はぼろぼろと涙を流していました。最後まで観て良かったです。
0018名無シネマ@上映中
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2023/02/21(火) 17:41:44.31ID:AKQ1IKAv
ラブストーリーと再生ストーリーを合わせたよくある物語ですが、コンパクトにまとめられていて素直に楽しめる作品です。ただ、上映が始まって比較的すぐに歌を歌いだすシーンがあり、ミュージカルが大の苦手な私は「観る作品を間違えたかな?」と思ったのですが、そんなことはありませんでした。確かにいくつかミュージカル仕立てのシーンはあるのですが、どれもあまり重要なシーンではなく、どちらかと言うと間延びしてしまいそうなシーンだけに使われているので、こういう使い方ならありかもと思いました。
0019名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 06:28:28.51ID:PrJP0XaT
大怪我を負い絶望していたフィギュアスケート選手のナージャの前に現れたのは、アイスホッケー選手のサーシャ。彼は型破りな方法で、彼女のリハビリを支える。やがて、再びスケートができる程に回復し…というストーリー。


可愛らしいジャケに惹かれて😍

これが大当たり〜🙌

子役がとっても可愛い💕
ナージャとサーシャが美男美女✨

いかにもロシア🇷🇺にいそうな鬼コーチが実は心優しいところが良い👍
サーシャがめっちゃスターウォーズ好きなとこが好き😆

厚い氷🧊が張った湖の風景の美しさ、水中でもがいてるシーン、遊園地🎡のデート❤の映像がキレイでうっとり🥰

天パを「お母さんからの贈り物」ていうの素敵。

挫折から立ち直っていく姿は、王道だけど、やはり応援📣したくなるし、感動しちゃう🥹

夢があって、見終わった後に心が温かくなる作品💞

ミュージカル好き、フィギュア⛸好きにオススメ。
0020名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 07:59:54.51ID:aD9KaZAh
2018年のロシア映画(113分、G) 競技中に重傷を負ったフィギュアスケーターの再生と恋を描いたラブロマンス&スポーツ映画 監督はオレグ・トロフィム 脚本はオレグ・マロヴィチュコ 原題は『Лёд(「氷」という意味)』、英題は『ICE』 物語の舞台はロシア南部にあるイルクーツク そこで母(クセニア・ラパポルト)とともに独学でフィギュアの練習をしているナージャ・ラプシナ(アグラヤ・タラソーヴァ、幼少期:Diana Enakaeva)は、露店を営みながら多くの時間を練習に割いていた
母は彼女に才能があると感じていて、なんとか地元のイリーナ(マリヤ・アロノーヴァ)の指導を受けさせてもらえないかと懇願する だがイリーナは、ナージャは体格的にもフィギュア向きではなく、素質もないと練習に参加することを拒む 程なくして、母は病で他界し、ナージャは叔母マーゴ(Kseniya Lavova-Glinka)とその夫ジェナ(Pavel Makov)のもとで生活することになった ある日、ナージャはイリーナの住むマンションから見える公営リンクで練習を始め、彼女にアピールを始める
その根気に絆されたイリーナは彼女の指導を開始し、ナージャは寄宿学校に入って本格的なレッスンに励むようになる 初めは話にならなっかた彼女だったが、努力を重ねて人並み以上へと成長を遂げる そして、トップフィギュアスケーターへの階段を駆け登っていくのである 物語の冒頭は復帰初戦のアイスダンスのシーンで、相手はロシアのトップフィギュアスケーターのウラジミール・レオーノフ(ミロシュ・ビコヴィッチ)
ソチ五輪のロシア代表に選出され、金メダルを期待された二人だったが、あるアイスダンスの大会でナージャは脊髄損傷の重傷を負っていた その怪我からの復帰初戦が冒頭のシーンになり、後半のフリー演技を続行するかの瀬戸際に立たされていた 本作は、そのシーンに至るまでの幼少期、絶頂期、転落期を描いていき、そして復帰してからの選択を描いていく 幼少期はイリーナの忍耐と才能の開花、絶頂期はイリーナの元を離れてレオーノフとコンビを組んで、公私ともにカップルになる様子を描いていく そして、アイスダンスにて重傷を負ったナージャの再生にあたる部分が本編となっている 歩けなくなって自暴自棄になっているナージャを見かねたイリーナは、
0021名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 08:00:25.21ID:aD9KaZAh
ホッケー選手のサーシャ(アレクサンドル・ペトロフ)をリハビリのパートナーに指名する 「スケートが滑られるようになるまで試合には出させない」
という忍耐のもと、サーシャは強引なリハビリを敢行する 身体的に問題がなくなったサーシャだったが、心の問題がのしかかっていて、怖くて立ち上がることができない そんな折、目の前でサーシャが車に撥ねられてしまい、ナージャは反射的に立ち上がることができた

それを機に歩けるようになったナージャは、「いつもと同じように」というサーシャの方針のもと、スケート靴を履いて湖で滑り始めるのである
と、映画は王道をゆくカムバックの流れを汲み、ナージャとサーシャの絆が愛情へと発展していく展開を見せる スケーターとして復活したナージャだったが、フィギュアで勝つためにはレオーノフと組まなければならない だが、恋仲だった過去は終焉を迎え、二人の間には信頼関係がない そして、アイスダンスの最中で同じように失敗があって、後半のフリーをどうするかという選択を迫られるのである かなりベタな展開で、こうなって欲しいというのを迷いなく突っ切ってくれる作品で、漫画のようなサクセスストーリーを描いていく 伏線の回収も王道で、
湖に寝そべって氷の割れる音を聴くシーンとか、スケート靴の紐をミサンガに見立てる流れなどもスッキリと回収してくれる ラストシーンはある人物の行動を機に会場全体が盛り上がり、厳格な審査員が呆れる中で演技が続行される漫画的な展開を迎える それでも、本作はナージャの努力、サーシャの口下手な愛情などが絡み合っていて、素直に応援したいを思えるカップルだった レオーノフは悪役になってしまっているが、彼自身も悪人というわけではなく、勝つための選択をしているし、
0022名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 08:00:29.35ID:aD9KaZAh
彼とペアを解消したのもナージャからなので、ちょっとかわいそうな面もある 信頼関係を回復する前に大会に入ったことで亀裂が生じていて、それだけナージャとサーシャの時間が濃密だったことの裏返しでもある サーシャはナージャの競技人生においては最良のペアではないが、技術を超える感動を与える役割を担っていて、五輪のような舞台では冴えなくても、
プロのアイスダンスショーならばこなせるのではないだろうか いずれにせよ、フィジュアのシーンのカメラワークとか、氷を切る音、氷の割れる音などがリアルで、ボディダブルだとは思うが、スケートシーンも本格的である フィギュア経験のあるホッケー選手ち言う設定も絶妙で、感動と言うものがフィギュアの技術だけではないと言うアンチテーゼがあるのも良かった ロシア映画と言うだけで拒否反応を示す人もいそうだが、芸術と戦争を混同させて評価するのはナンセンスだと思うので、フラットな気持ちで作品に臨んで欲しいと思う ロシアの勝負への非情さなども滲み出つつ、それだけではダメだと言う理念も描かれているので、そのあたりに注目しても良いのではないだろうか 続編にあたる『ICE2』と言う作品があるので、なんとか公開に繋がって欲しいと言うのが率直な思いである
0023名無シネマ@上映中
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2023/02/23(木) 14:03:45.06ID:y0B9RQSj
予想外にミュージカル風な演出と色鮮やかな映像美が盛り込まれている作品。
嵐の様なスピード感で感情移入する間も無いけど、ラストで結局感動の涙が少しだけ流出(笑)

残念なのは多分、編集作業で本作の良さを存分に引き出せなかった感じ。

フィギアスケートが大好きなナージャ。
スケートの才能は全く無し。
そんな彼女だけど、その努力だけを買って、スケートを教える事になったコーチのイリーナ。

イリーナのコーチングがスパルタ。
もはや軍隊の訓練の様。
その甲斐もあってナージャはみるみると技術が向上。
フィギアスケートの最高峰、アイスカップにロシアの一流スケーターのレオーノフとペアで出場する事に。

大会前のスケートショーでナージャが転倒。
立てる事も出来ず再起不能な状態に。
そんな中、アイスホッケープレイヤーのサーシャがコーチのイリーナにナージャの面倒を見る様にと言われ、嫌々彼女のリハビリを行う事に。
サーシャのリハビリがもはやイジメ(笑)

そんなイジメでイリーナがみるみると回復。
アイスカップに出場出来るまで回復して行く展開。

ストーリーの展開が早すぎる(笑)
色んな出来事が満載だけど、後半のアイスカップ本戦のシーンはあり得ないけど良かった!

ラストのハッピーエンド感も好印象。

アイスホッケー選手のサーシャ。
どこかで見たことある人だと思っていたら、自分が大好きなロシアの戦車映画に出ていた方でした( ´∀`)
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