BLUE GIANT
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結局のところ、この映画褒めてる連中って、音響の整った映画館で上原ひろみの音楽聴いて感動したー!ってだけだろ(笑) ↑こんなレスつけてる時点で、知性低いの丸出しだな。 生ライブとか見たことない人種が「ジャズすげー!」って騒いでるだけだろ(笑) この映画ってそんなに上原ひろみ色出てたか? 俺的にはもっとフリー寄りで実験的なイメージだったので、今回は映画用に 無難な曲調・演奏にしたのかなって印象だった。 >>280 いいえ、ジャズフェスやってるところが近くにあるし、地元祭でもジャズライブやるので知ってます この映画の音楽は良かった 上原ひろみ色はうすいね 普段やってるのとはだいぶ違うかと そもそも生ライブとか見たことない人が音楽良かったって騒ぐことの何が悪いんだよ ジャズと言ってもほんと色々、というのも描写されててそれも良かったな さっき観てきたわ CGの酷さは置いといて基本面白かった 原作既読だから分かったけど初見者は師匠とか兄貴との絡み分かるのかな 端折った部分だからわかりづらいだろうね レビュー見ると3人の中で一番主人公が魅力無いって感想もあったからなw 仙台編を知らないとそうなっちゃうのは仕方ないよな 大が日々基地がい地味た練習に励むのって仙台編やその後と比べて東京編は少ないとは言えさらに映画では描写少なくなってるからね 映画→サントラ→映画→サントラ→映画→サントラ→映画→サントラ もう耳にこびり付いてしまった、やばいw >>286 >端折った部分だからわかりづらいだろうね 映画に説明を求めて観てる訳じゃないし 原作未読でも主要3人と登場したサブキャラ達との繋がり等々、全部まるっと伝わったけど 今回は玉田と雪祈は挫折をきちんと味わうから、そちらに感情移入するのは当然でしょう どうやって2時間の映画にするのかなと思ってたらいきなり上京スタートでびっくり 上手く纏めてあって良かったけど師匠&おっきいお兄ちゃんもっと見たかったー 最後の雪祈救済シーンはハッピーエンド派には嬉しいサプライズだった 演奏シーンの上半身もっこり謎CG以外は全て良かった 予定にないパンフとキーホルダー買ったよ >>290 ライブシーンの映像は同意する モーションキャプチャーの安易なCGのblue giantと比べて モーションキャプチャーからアニメに落として動きとアニメらしさを両立したぼっちざろっく TVアニメなのにかなり手の込んだことをしていた 面白かった。ラストは原作未読の人用に作ったように感じた。インタビューシーンが原作と比べてグッとこない。個人的に漫画の方が泣ける わざわざ大人主人公出してくるんだからラストライブは大人になった3人なんやろなあと思ったらこういう展開か… とりあえず事故らせとけ見たいな作品は多いけど割と描写グロかったな しかし二人別の道を見つけたからいいが、玉田はどうするんだろう 原作とかだとそのあと描かれてるのかな 原作(映画でも少しそういう描写あり)はそもそもジャズはパーマネントなメンバー組んでやるもんじゃないってのがベースだからそれぞれ別の道でまた一緒にやることもあるかも知れないってスタンス 玉田にはここまでやれた玉田なら(ジャズじゃなくても)何でもできるって別れかた 玉田は後で少し出てくるがもう音楽はやってないんだろうなって描きかただね 今日観てきた。 原作未読、予備知識一切なし。 ありきたりの感想だけど、CG以外すべてよかった。 これはいろんなひとにオススメできるレベル。 >>297 インタビューで営業の仕事してるって言ってるじゃん 具体的な話はないけど普通にリーマンしてるのでは ただサックス吹いてるだけだろとか言ってごめんなさい。 圧倒的な熱量と至極のジャズに見事に打ちのめされました。 原作は1巻か2巻ぐらい読んだことはありましたが、それも随分前の話でほぼ初見で鑑賞。ですが、ストーリーはわかりやすいし、ジャズへの情熱、仲間との友情によってグイグイ作品の中に引きずり込まれていきます。 最近見たアニメーション映画といえばスラダンがあるので、アニメーション部分はさすがに劣りましたが、本作は音楽がすごい。スラダンも音が良かったですが、本作はジャズがテーマなので音楽が圧倒的です。映画というより、Liveという表現の方が適切かもしれません。圧巻なLiveに本当に心動かされました。素晴らしかった! マジで騙されたと思って観に行ってほしい作品です‼︎ >>290 キモい女キャラ頼みの豚染みた臭いオタク向け作品の話題はNG! わしも全く予備知識なし原作未読で見てきた ジャズじゃないけどいちおう長年バンドやってきた人間としては CGモーションキャプチャーは普通に見てて楽しかったよ サックスのことは全くわからんけど ピアノドラムは「おーやってるやってる」感があって あれはサントラ生録のその場の演奏者を直にキャプチャしてんのかな?まさかな でもその方が作るの楽だよな まあとにかく良かった 金と時間があればもっとすごいのができるんなら アップデートしたバージョン1.1を将来期待するよ 実際のライブ会場で見るくらいの引いた映像だと細かい動きまでやってる感あって面白いんだよな アップになると風船に絵を描いたみたいになって逆の意味で面白いけど 原作未読、筋金入りjazzマニアのわいが見て、大満足!ヒロミさんが気合い入れて弾きまくり!ヒロミ節満載!原作の世界観を聴かせようっていう気合い満点!左手だけの鬼プレーは必聴! 映画まあまあおもしろかったから、原作読んだけど、浦沢直樹の絵とまったく同じじゃね?いいの? tsのブロウもスゴイし、6拍子ポリリズムのdsも面白い!jassのリアルライブが見たい!! この作者は基本パクりだから 主人公の描写は増田正人 絵柄は浦沢直樹 他の演出も色んなところからの借り物が多い 借り物でも上手に昇華してるからこれだけ支持されてる 上原ひろみも他の漫画あんまり読んだことないだろうから多分、原作に感化されたんだと思う すごい熱量で仕事してくれてあれだけの曲を提供してくれたのには本当に感謝 漫画ではよくありそうな展開だが 音楽にも引っ張られて 心を鷲掴みにされました そしてちょっと涙出た もう一回見ようかなと思った作品は久しぶり 最後の大が物凄く熱かったね 大がテクニカルな訳じゃないが一人突き抜けて解散して次のステップに行くんだなぁというのがうまく表現できてたと思う すげえ既視感ある絵だと思ったら浦沢に似てるのか すっきりした 実際のジャズもこの映画みたいにエグいソロパート聴くことができるなら割と興味あるんだけどどうなん? 二度目観てきた 皆玉田が好きになるのはその通りだけどそれ以上にアキコさんが好きだ そういや女っ気というか 若い女の出番はあの子くらいでほとんどないのな >>314 原作ではあるんだけど仙台編を多くしなくちゃいけないし東京編でも雑味になるのであえて省いたのだろう 師匠のお前はハナっから咲いてんだ、のシーンとか 妹が兄ちゃんはもう帰ってこないって悟るシーンとかいいんだけどな 是非続編作ってもらいたい あのバーのおばさんは掘り下げ欲しかったな 察することはできるけど感情移入しづらかった 昨日T-JOY安かったので、うどん熊奴のやつとこっちと迷ってこっちにした。 正解だった。 原作未読だが「岳」は読んでたんで(オリジナルだけ買ってる)作品の熱さと皆さんの評価の高さでこれは劇場に観に行かにゃならんと言うことで、Dolby Atmosの新宿池袋などの中から何の気なしにTOHOシネマズ日本橋を選んだんだが、まさか本編に人形町とか隅田川が出てくるとは! 知らないうちに聖地巡礼をしていたとは思わなかったね 流石に飲酒シーンは綺麗に削られてたなw アキコさんの店で烏龍茶頼んだら烏龍ハイが出てきたなんてことはなく 普通に烏龍茶だった 原作は未成年なのにしょっちゅう飲酒していたが >>250 このリストを見るとTジョイ系はドルビー上映あまりやらないのかな 最寄りがTジョイだから待ってる Dolby Atmosで観たが音めっちゃ良かったし、ストーリーも単行本10巻分をうまく詰め込んでて面白かった けどそれを台無しにしかねない程CGがクソ過ぎた。なんだありゃ? それと資金集めのために仕方ないのかもしれないけど声優が微妙だったな。あの変な方言喋らせるなら標準語のままで良かったのに 技術的なことをもっと知りたいが、多分ピアノとかドラムギターバイオリンとかのアニメ化は相当難しいんだろうな ピアニストの指先をロトスコープで一枚一枚描いてたら 製作費製作期間がアバター並になるだろ モーションキャプチャーは逆にヌルヌルすぎるからキモいんだと思う ドラムのタム回しやキックの踏み方とか ドラムやってる者からすると「おーやるじゃん」と思ったけどな 総じて細かいところは多めに見られるレベルだったし 邦画アニメの予算考えればスラダン共々相当がんばった 次はピクサーのCOCOのミゲルくんのギタープレイくらいやれるといいね 先週は土日なのに割と席スカスカやったけど、 口コミでどんどん伸びていくタイプやろなこれは ロングランしそう >>328 ある タイタニックが終わって回ってくると思ったら 鬼滅の刃がほとんどもっていっちゃって 分けてくれるといいなあ >>325 モーションキャプチャーの担当は実際のプレイヤーじゃないみたいだからズレがあるのかもね 今作がヒットすればヨーロッパ編も作られるだろうから 次作でのCGクオリティアップを期待するわ 無料公開中の仙台編と曲だけ予習して劇場へ 見事沼った…めっちゃピアノ弾きたくなった FirstNoteメインなんだろうに何で片手だけのパートが多いんだろうと謎だったが納得 予習の時は良い曲だったな〜だったけどハナシみてから聴くと感情移入がダンチだった ラストの雪祈のソロパートやばかった 自分と同じようなツイが溢れてるんでヒットして続きも映像化して欲しい >>333 ラストの雪祈のソロパートは本当に雪が降ってるようだった アオイちゃんと豆腐屋のオジチャンが泣いていたが、知らないお兄さんも泣いていたな >>324 だからどうしたの?って感じ 貶したいから1行目だけ誉めるというテンプレでも出来上がってるのか 少なくとも声優は良かったと思うけどな スゲーよいかは人それぞれだろうが文句つけるようなところはない 最近の日本の俳優や声優たちの台詞回しは不自然で大嫌いだけど これと鬼滅は悪くなかったな 雪折はいかにもアニメのクールガイって感じで嫌だったけど まあ実際そういう性格のキャラだからまあ演出として受け入れることはできる 原作未読で観に行ったんですが音楽素晴らしかったですね! 逆にこれを漫画という方法でどうやって表現しているのかとても興味があります やっぱり全巻大人買いするしかないですかね? 映画きっかけで原作読んだ人がいまのダラダラ引き伸ばしにがっかりするだろな >>335 人の感想にケチを付けるとか痛い信者だな 気持ち悪い ついさっき観てきた 面白かったけどちょっと引っかかる部分は結構あったな CGはやはり良くなかった 演奏部の演出は良かったがブラックホール出てきたのは笑ってしまった あと雪祈の声優さんが良かった 上の方で大に感情移入出来ないって感想見かけたけど仙台編無くしたせいで初見の人確かに感情移入出来ないな 朝早くからドルビーのシアターは盛況だった。 漫画のファンが多く来ているようだった。 そう云う僕もこの原作の漫画のファンだ。コミックは全巻持っている。 そんなんで、はじめに言っとくと、満点だ。 映画館の席の僕と同じ並びの隣の隣の男性は、終盤に何度も眼鏡をあげては涙を拭っていたみたいに見えた。 昔転職したアメリカ企業に、スタッフの心得みたいなのがいくつかあって、その中にサイエンティフィクであることと、パッションが含まれていた。 人生はJAZZだなんて言う人はいるが、この心得を見た時に仕事も案外JAZZなんだなんて思った。 これをリードした人は類稀な経営者としての才覚のあったアメリカ人の女性だった。この人と某日本の大企業の役員と面談したことがあったが、大変申し訳ないが彼はバカにしか見えなかった。その会社は凋落著しい。 彼女は若くして病気で亡くなられてしまった。彼女の歩んだ人生を聞いたことがあるのだけれども、まさにJAZZだったように思う。 この「BLUE GIANT」は、端的に(決して悪気はない)スポ根JAZZ漫画なのだと思うのだけれども、ストーリーからは本当にJAZZが聴こえてきそうな感じがする。そして、やっぱり人生はJAZZだと思わせてくれる気がする。野球やサッカー、バスケなんかのスポ根漫画に青春や人生を感じるのと同じなのだと思う。 そんなんで、映画化は楽しみにしてたし、終盤の隣の隣の男性の気持ちもなんだか分かるのだ。 余談だけれども、BLUE NOTEを模したのは、まあそうだとしても、COTTON CLUBの入っている丸の内のビルの外観までそっくりに描いてあるのには笑ってしまった。 前にロンドンで勉強させてもらっていた時に、サラリーの他に会社から結構な額の補助が出ていて、毎週試験で大変だったけど機会を見つけては、SOHOのRonnie Scott’sに通っていた。 だから、 東京編の後のSUPREMEは、ロンドンでRonnie Scott’sをもじったライブスポットを目指して欲しかったのに、大が向かったのはミュンヘンだった。 まあ、それはそれとして、そちらも映画化して欲しい。 BLUE GIANT 関連のアルバムはもう漫画の初めの頃から出ているし、今回サントラも発売されているけれども、前のもCDジャケットは結構イケてるし、サブスクでも聴けるので、もし漫画も知らなかったとか、でも映画で興味が出たという人は是非聴いて下さい。 あと村上春樹さんのJAZZの本もイケてるし、文庫化もされてるみたいだから読んでみて下さい。これもJAZZが好きになるきっかけをくれるような気がします。 今日、通りを歩いていたら、鎌倉シャツがコラボでボタンダウンを発売してて、思わず買いそうになった笑 長々と書き込むやつって阿保やろ。ジャマでしかない。 一昨日チネチッタの9時の回も八割型入ってたもんな 客層は俺と同じく両脇ともにオッサンだったわ 全く事前情報を入れずに楽しみに観に行きました。 原作は面白いのかもしれないなぁと思いましたが、アニメ映画としては、最近出来の良いものが多いのでうーん…という感じでした。演奏部分のCGで冷めてしまったところもあります。沢辺が初めて出てくるシーン、くねくねかと思いました。ぬるぬる動くだけでリアルな動きとは思えないですし、診断メーカーの結果を見てるような…(分かりづらい表現ですみません) 2時間の映画なので人間ドラマも駆け足で感情移入する前にどんどん進んでいくので物足りなさを感じました。 音楽がメインと考えれば素晴らしい映画なのかもしれませんが、音楽の中でもジャズというジャンルに私は興味を持つことができませんでした。元々ジャズに興味はなく、この映画がきっかけで好きになれたらいいなと思っていたのですが…期待していただけに少し残念な映画でした。 はっきり言って最高だった 本編の各箇所でホームビデオ回してインタビューしている映像が流れるんだけど、その世界線は原作がどういう状況の時のインタビュー動画なの? >>354 良かったけど最高は言い過ぎアホちゃうか >>354 大が世界をまたにかけて活躍している世界線 チケットはソールドアウト 連載されている原作でも描かれていない 雑誌連載時は載ってなくて単行本でボーナストラックとして描かれています 真後ろの中年夫婦がポッコーンを取る時も食べる時もガサツに大きな音立ててイラッとしたけど演奏が始まったら流石に静かになってよかった エンドロールの途中からあまりを処理するために勢いよく食ってたけど 客観的に見てスラムダンクよりは明らかに格下だよな。 ストーリー A キャスト A 音楽 S 作画(含むCG) C って感じだろ。 普段ジャズなんて聞かないのになんで音楽の評価できるの?w >>360 映画音楽としての評価とジャズ音楽の評価別物です。 あほですか?www 見たけどCGがクソすぎだったな。初代プレステのダンスゲーより酷いW https://youtu.be/ZpIqWgllCvk 原作の漫画が本当に大好きで、映画化すると聞いてから公開日の今日まで期待と不安でいっぱいだった。 原作が好きすぎるが故、良いところも悪いところもたくさんあったが、最後はボロボロ泣いた。 まず、仙台編をばっさりカットして東京編から始まったことに驚いた。 時間の都合で仕方ないのだろうが、仙台編での高校3年間毎日ひとりで吹き続けた姿、初めてのライブで盛大に失敗したこと、師匠との出会い等々、これらの描写が無いと大がどういう人物なのか、なぜこれ程までにひたむきで愚直なのかが伝わってこない。 仙台編は本当に良いエピソードが沢山あるから、ぜひこっちも映画化してほしい。 ライブシーン、とりわけ音に関してはめちゃめちゃ良かったけど、雑なCGアニメーションが多くて気が散ってしまう。 アニメでしか表現できないような描写もあったが、絵の迫力で言えば原作の方が凄まじく、改めて原作漫画のパワーを感じた。 でも、大の出す音をこの耳で聴けたのは本当に良かった。 そして雪祈の事故シーン。原作を初めて読んだ時は放心状態でしばらくページがめくれなかったトラウマシーン。ここは映画でも容赦なく描かれていた。 ただ、この後が最高に良かった。原作では大と玉田の二人で演奏して終わるが、本作ではアンコールで雪祈が登場して左手だけで演奏するという改編。 このシーンで自分を含めた多くの原作ファンが救われた気がする。 So Blueの舞台で、JASSの3人が演奏してるシーンでは、完全に涙腺が崩壊してた。 総じて良い映画ではあったが、やはり原作の素晴らしさが際立っていたので、一人でも多くの人に原作漫画を読んでほしい。 上原ひろみに引かれて見に行きました。原作未読。ごめん。申し訳ないけれどすごくイマイチやった。 主人公の感情とか成長が全く窺えない(やたら熱いのはわかる)。 ジャズは魂の音楽みたいなことを言いながら、主人公の魂とか思いが感じ取れない。 ストーリーも凡庸で、なんか原作を大急ぎでなぞってみました感満載。 いろんなエピソードがあるんだろうなと思わせる箇所は多いけど、一見さんなので理解不能。 何でシニカルな雪祈が最後の最後で号泣してんの?わからへん。 音楽はすごく良かったが、ぐにゃぐにゃぐるぐるした映像が気になって仕方がない。 原作読んでたら全く違った感想になったんだろう、きっと。 大絶賛の書き込みばかりなので、自分の感性がずれてるんや。知らんけど。 映画のシナリオは大より雪祈や玉田の成長にスポットが当たっているから、大の成長が分かりづらいって人が出てくるのはまあある程度は理解できる しかし、感情の機微みたいなもんはいくらでも感じられる映画だと思うがなぁ、まあそう感じたんなら仕方ないとしか 大を主人公にすることの作劇上の問題は監督インタビューでも言及されている https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1676943858 立川:武井さんと話しながら、核は決まっていました。けれど当時は、雪祈を主人公にしていまして。 ──大ではなく、なぜ雪祈を想定されていたのでしょうか? 立川:東京編だと雪祈のドラマのボリュームが多いですから。 大は葛藤がないため、映画の主人公に向いているのか議論されましたね。 雪祈と玉田は、壁にぶち当たり心が折れても立ち上がるんですが、大は強くて真っ直ぐで、すでに才能が開花していて……。 なので、このキービジュアルのように大は青く光っていて、雪祈と玉田が大の光に照らされているようにしました。 大は“BLUE GIANT”で、まるで隕石のように存在していて、突き進んでいて。大が切り開いた道をふたりが追いかけています。 >>359 ライブ表現s 音楽sssなので そこを評価できる人からするとスラダンの方が格下でしょうね スラダンが勝ってるのってCGぐらいしかないし >>370 評価できるってなんだよ、ただの価値観の違いだろ >>372 だからそれをできるできないで表現することがどうかって言ってるんだよ するしないでしかないだろ スラダンも面白かったしバスケ映画とジャズ映画で比べるもんでもないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる