【ブラムハウス】ソフト／クワイエット-Soft & Quiet-
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原題 Soft & Quiet
製作年 2022年
製作国 アメリカ
配給 アルバトロス・フィルム
上映時間 92分
映倫区分 G スタッフ
監督
ベス・デ・アラウージョ
製作
ジョシュ・ピーターズ
ジョシュア・ベアーン＝ゴールデン
ベス・デ・アウラージョ
製作総指揮
ジェイソン・ブラム
ベアトリス・セケイラ
脚本
ベス・デ・アラウージョ
撮影
グレタ・ゾズラ
編集
リンゼイ・アームストロング
音楽
マイルス・ロス キャスト
ステファニー・エステス
オリビア・ルッカルディ
エレノア・ピエンタ
メリッサ・パウロ
シシー・リー
ジョン・ビーバース 『ソフト／クワイエット』5月19日公開決定！日本版ポスターが解禁！ 『ソフト／クワイエット』5月19日公開決定！日本版ポスターが解禁！
『ゲット・アウト』『セッション』のブラムハウスが放つ全編ワンショットの“体感型”極限クライムスリラー『Soft & Quiet』が、邦題を『ソフト／クワイエット』として5月19日（金）より全国公開されることが決定し、日本版ポスタービジュアルが解禁されました。
とある郊外の幼稚園に勤めるエミリーは、「アーリア人団結をめざす娘たち」という白人至上主義のグループを結成。教会の談話室で行われた第1回の会合に集まったのは、多文化主義や多様性が重んじられる現代の風潮に反感を抱き、有色人種や移民を毛嫌いする女性たち。日頃の不満や過激な思想を共有して大いに盛り上がり、エミリーの自宅で二次会を行うことに。ところが、途中で立ち寄った食料品店でアジア系の姉妹との激しい口論が勃発。腹の虫が治まらないエミリーらは、悪戯半分で姉妹の家を荒らすことを計画しますが、それは取り返しのつかないおぞましい犯罪の始まりとなり──。
世界中の映画ファンの熱烈な支持を得ているホラー＆スリラー界のトップブランド「ブラムハウス」が放つ新作は、大胆な撮影手法とセンセーショナルなテーマを融合させ、アメリカで社会問題化しているヘイトクライム（憎悪犯罪）の狂気をえぐり出す問題作。92分全編をワンショットで撮影し、編集や視覚効果などの作為を排除した映像世界は、閑静な町のごく平凡な日常が惨たらしい地獄絵図へと変貌していく過程をリアルタイム進行で描出。生々しい臨場感と相まって、娯楽映画のスリルを超えた別次元の恐怖を突きつけます。
主人公エミリーの自尊心の高さと精神的なもろさを見事に演じきったステファニー・エステスを始め、キャストにはほぼ無名ながらもインディペンデント映画や舞台などで豊富な経験を積んだ実力派が揃い、どの町にもいそうな“危険な隣人”をリアルに体現。オリジナル脚本を自ら映画化し、長編デビューを飾ったベス・デ・アラウージョ監督の演出力にも注目です。 『ソフト／クワイエット』（原題：Soft & Quiet）
監督・脚本／ベス・デ・アラウージョ
出演／ステファニー・エステス、オリヴィア・ルッカルディ、エレノア・ピエンタ、メリッサ・パウロ、シシー・リー、ジョン・ビーバース
2022年／アメリカ／英語／92分／16:9／5.1ch／日本語字幕：永井歌子／G
日本公開／2023年5月19日（金）よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
提供／ニューセレクト
配給／アルバトロス・フィルム
© 2022 BLUMHOUSE PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved. 公開劇場
https://soft-quiet.com/theater/
関東
東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
TEL: 03-5468-5551 5月19日（月）
東京 新宿武蔵野館
TEL: 03-3354-5670 5月19日（金） 全編ワンショット、極限犯罪スリラー『ソフト／クワイエット』公開決定 ─ ブラムハウス製作、ヘイトクライムの狂気と地獄絵図
『ゲット・アウト』（2017）や『ハロウィン』シリーズで知られるブラムハウスが放つ、全編ワンショットの“体感型”極限クライム・スリラー映画『Soft & Quiet（原題）』が、邦題『ソフト／クワイエット』として2023年5月19日（金）より全国公開されることが決定した。
とある郊外の幼稚園に勤める教師エミリーが、「アーリア人団結をめざす娘たち」という白人至上主義のグループを結成する。教会の談話室で行われた会合に集まったのは、主催者のエミリーを含む6人の女性たち。多文化主義や多様性が重んじられる現代の風潮に反感を抱き、有色人種や移民を毛嫌いする6人は、日頃の不満や過激な思想を共有して大いに盛り上がった。
やがて彼女たちはエミリーの自宅で二次会を開くことにするが、途中立ち寄った食料品店で、アジア系の姉妹との激しい口論が勃発。腹の虫がおさまらないエミリーらは、いたずら半分で姉妹の家を荒らすことを計画する。しかしそれは取り返しのつかない、理不尽でおぞましい犯罪の始まりだった……。
世界中の映画ファンから熱烈な支持を得ている、ホラー＆スリラー界のトップブランド・“ブラムハウス”が新たに手がけるのは、大胆な撮影手法とセンセーショナルなテーマを融合させた衝撃的な問題作。全編92分をワンショットで映像化し、アメリカで社会問題化するヘイトクライム（憎悪犯罪）の狂気をえぐり出す、リアルな没入感と息詰まる緊迫感に圧倒されずにいられない体感型クライム・スリラーだ。
マイノリティへの偏見を持つ白人女性たちが、あるトラブルをきっかけに、絶叫が飛び交い、暴力が炸裂する地獄絵図に転がり落ちていく。編集や視覚効果などの作為を排除した映像世界は、閑静な町のごく平凡な日常が凄惨な風景に変貌する過程をリアルタイムで描出。生々しい臨場感とあいまって、通常の娯楽映画のスリルを超えた別次元の恐怖を突きつけてくる。
主人公エミリーの自尊心の高さ、精神的なもろさを演じきったステファニー・エステスをはじめ、キャストはほぼ無名の俳優たち。しかしインディペンデント映画や舞台などの出演経験が豊富な実力派が揃い、どの町にもいそうな“危険な隣人”をリアルに体現した。自らのオリジナル脚本を映画化し、長編デビューを飾った女性監督ベス・デ・アラウージョの卓越した演出力も見逃せない。
異次元の映像体験と人間の恐怖を描き、SXSW2022では観客を圧倒し大反響を呼んだ本作の衝撃を、ぜひスクリーンで体感してほしい。なお、本国版ポスターデザインのスマホ用壁紙が特典として付属するムビチケオンライン券も3月24日（金）に発売となる。 ブラムハウスのタイトルのCG変わった？
前のタイトルの部屋の中に怖いのがいっぱいいるの好きだった ブラムハウスの存在知らないニワカがいるとかヤバ過ぎ 『ソフト／クワイエット』日本版特報が解禁！
『ゲット・アウト』『セッション』のブラムハウスが放つ全編ワンショットの“体感型”クライムスリラー『ソフト／クワイエット』の日本版特報が解禁されました。
世界中の映画ファンの熱烈な支持を得ているホラー＆スリラー界のトップブランド「ブラムハウス」が放つ新作は、大胆な撮影手法とセンセーショナルなテーマを融合させ、アメリカで社会問題化しているヘイトクライム（憎悪犯罪）の狂気をえぐり出す問題作。
マイノリティへの偏見を持つ白人女性たちが、アジア系の姉妹とのトラブルをきっかけに暴走し、平凡な日常が惨劇へと変貌していく過程を、92分全編ワンショット撮影のリアルタイム進行で描出。編集や視覚効果などの作為を排除した映像世界は、生々しい臨場感と相まって、娯楽映画のスリルを超えた別次元の恐怖を突きつけます。
公開に先立ち、一足先に本作を鑑賞した著名人2名よりコメントが到着しています。
小島秀夫（ゲームクリエイター）
悪霊も悪魔もゾンビもモンスターもファイナルガールも出ない。何処にでもいる主婦たちが日常から転げ落ちる。人が人でなくなる恐怖をワンショットで見せつける。吐き気がするほど恐ろしいのは、それが心霊現象でも超常現象でもないからだ。今のご時世を見事に逆手に取った新しい“人間ヘイト”ホラー映画だ。
樋口毅宏（ハードボイルド育児作家）
「アホでマヌケなアメリカ白人女」のいちばん長い日。分断社会が生んだ、2020年代最大のブチ切れ問題作！ 『ソフト／クワイエット』日本版本予告＆新場面写真12点が解禁！
『ゲット・アウト』『セッション』のブラムハウスが放つ全編ワンショットの“体感型”クライムスリラー『ソフト／クワイエット』の日本版本予告と新場面写真12点が解禁されました。
閑静な田舎町の森に囲まれた教会の談話室での、白人女性による会合のシーンから始まる予告編。マイノリティーへの偏見を持つ白人女性たちの不穏な会話は、日頃の不満や過激な思想を共有することで徐々に白熱していきます。そして、二次会へ向かう途中に立ち寄った食料品店で、アジア系の姉妹との激しい口論が勃発。緊迫した空気が流れ、ついには揉み合い、そして拷問へと発展していき──。
世界中の映画ファンの熱烈な支持を得ているホラー＆スリラー界のトップブランド「ブラムハウス」が放つ新作は、大胆な撮影手法とセンセーショナルなテーマを融合させ、アメリカで社会問題化しているヘイトクライム（憎悪犯罪）の狂気をえぐり出す問題作。92分全編をワンショットで撮影し、編集や視覚効果などの作為を排除した映像世界は、閑静な町のごく平凡な日常が惨たらしい地獄絵図へと変貌していく過程をリアルタイム進行で描出。生々しい臨場感と相まって、娯楽映画のスリルを超えた別次元の恐怖を突きつけます。
主人公エミリーの自尊心の高さと精神的なもろさを見事に演じきったステファニー・エステスを始め、キャストにはほぼ無名ながらもインディペンデント映画や舞台などで豊富な経験を積んだ実力派が揃い、どの町にもいそうな“危険な隣人”をリアルに体現。オリジナル脚本を自ら映画化し、長編デビューを飾ったベス・デ・アラウージョ監督の演出力にも注目です。 以下、本作を鑑賞した著名人3名からの称賛コメントが到着しています。
内田樹（思想家・武道家）
ワンショット・リアルタイムのスリラーと言えば、ヒッチコックの『ロープ』が映画史に残る傑作だけれど、本作はそれに挑戦している。途中から加速する登場人物たちの暴走と救いのない精神崩壊は『ロープ』を凌駕している。
瀬々敬久（映画監督）
黄昏の〈逢魔が時〉がリアルに過ぎる92分。暮れゆくワンカットの中、人々は狂気に陥り、魔物に出会ったと自ら信じ込む。それは「分断」の時代を生きる我々自身の姿だ。
森達也（映画監督／作家）
これほどひどい映画はちょっと記憶にない。でも絶対にあなたは最後まで目を離せない。悔しい。すごい。悲しい。怖い。すべてが凝縮されている。この映画だからこその全編ワンショット。一人でも多くの人に観てほしい。 またポリコレか。つうかそろそろ白人は本気で怒った方がいい。ここまで一方的に悪者に仕立てあげられてさ、でも実際はアメリカでは白人が黒人やアジア人の犯罪の犠牲になってるわけだろ？
トランプ大統領復活してもう一度古き良きアメリカを取り戻してほしいわ。そんでもってハリウッドから黒人やLGBTQを追い出してほしい。
国策でバックアップして、制作体制にポリコレが入らないようにして、ちゃんと検閲してほしい。今のポリコレは害悪。マジで気分が悪くなる。 白人が犯罪やらないとでも思ってるのか
インセルチー牛は頭悪いな これは白人至上主義の女性グループが、アジア系女性の家に襲撃を仕掛ける話なのか？ あらすじと結末読んでしまった
人物設定が都合よすぎる気がするしストーリーはなあんだという感じ
いかにエグく見せられてるかなのかな 📢初日来場者プレゼント決定🎁
「cero」の元ドラムでイラストレーターの柳智之氏とアートディレクター坂脇慶氏によるオリジナルポスター🎨
不穏な空気漂うペイントVerと線画Verの2種🖌
・1週目(5/19~)：左
・2週目(5/26~)：右
※B2・先着順
https://i.imgur.com/0bNnLiO.jpg
https://i.imgur.com/JMboOzA.jpg 都内近郊で1番扱いいいのはHTC渋谷くらいか
桜木町ブルクとか1回でしかも昼のみってやる気ねーな 普通に面白かったけど中身ペラいな
殺人までの経緯をワンショットでやりましたってだけで見たらまぁ面白い
リアル感ある >>23
登場人物と同じこといってる奴いて草
こいつがこのスレ荒らしそうだな オチは予想通り(袋動いてたし)だったが
リアルタイムのワンカット構成故に明確に制裁受けるシーンがないから
消化不良と胸糞の悪さだけが残ってしまうな
比較的まともだった旦那が思わず嫁殴ったところはスカッとした まあオチはあれしかないわな
普通だったら夫が司法取引に応じて白状したり、
牧師が白人至上主義者の集会やってたのを証言したりで
有罪になるはずだが、
地元民からなる陪審員が全員白人だったりすると、
誰がどう見ても有罪の案件を無罪にしたりするからなぁ 黒人にせずにアジア人にするところが守りに入ってて汚えわ >>37
動いてたの見逃しちゃったのね
不自然に袋だけを捉えるカットが何度かあったのに何かあると思わなかったのかな >>38
それいつの時代の話だよｗ
白人至上主義集会が行われてると踏んだら
出てってもらう神父がいるような町だけど 1番高いの買うから許してくれや、え？300ドルの酒？さっき1番高い酒買うって言ったよね？w
このやりとり中々ウザくて最高だったわ
ここで一気にあっこいつはマジで痛い目あってくれと言う共感性何ちゃらというのが味わえる 一見一人だけ特別な思想が何もないやつが一番集団心理に乗せられて暴走しちゃってたのが肝なんだろうなと思う 偏った思想はないけど元から暴れっぽい性格で暴れる場を探してるようにも見えたけどな
1人だけ下品に食ってる姿もそうだし
まぁムショ上がりってのがそういう偏見もたらしてるかもしれんが >>46
なんか他のキャラがいた場合も見てみたかった。
色々状況が変わりそうだよね。
KKKのBBAもヤバそう。 KKKはむしろ普段からヤバい事をしてるから逆に冷静かも 初っ端のパイのあのシンボル、悪趣味にも程があるわ。あれが幼稚園の先生やってるのこえーわ。あの自作の絵本の内容もヤバめなのかな。
そういえばエミリーの兄のジェフはレ○プ野郎で、妹は人殺しとかとんでもねー兄妹だな。 旦那もなんかやってそうなんだよな
位置情報拾われるから携帯は置いていく、窓を割らずに鍵を探す、ペットのいる家は狙わない、
道路に面してない家だったから侵入するところを目撃される可能性があると嫌がるとか
やたら詳しかった それはもう当たり前だよw
俺は単純に空き巣の常習かなと思ったけどね
5分以内で切り上げろって事は空き巣の手口と似てるし いわゆるプアホワイトだから、こそ泥の経験くらいはありそう 犯罪した瞬間ブチギレたのもそれだしな
それまで妻には頭上がらなかったのに 1人殺害の1人未遂を4人で行った場合罪的にはどんな感じになるの？
強盗殺人ではないよね？ パスポート盗んでるし強盗殺人になると思う
自分は見ながら狛江市の老人殺されたルフィ事件思い浮かんだ
動機とかは別物だがやったことはあれと似たような感じかなと思うよ >>49
自作の絵本は「毛並みが美しい白い犬」の物語だったようなｗあからさますぎて草
おそらく黒い犬や黄色い犬にいじめられるシーンありそうｗ
エミリーは兄からの電話切ってたし自分は犯罪者の兄とは違う素晴らしい白人様で
この素晴らしい白人の血を残さなきゃ思想を広めなきゃって使命感あるんだろうけど
結局は人を殺してしまって軽蔑してた兄レベルかそれ以上のクズになってこれから生きてく上でのメンタルやばそう
こんなやつの血を引く子供が産まれなさそうなのが一番救いあるかも 中身は薄いし別にワンカットにしなくても良かったかと
湖から上がって復讐に走る後編を望む >>54
立派な強盗殺人だろ。向こうだとこのケースは長い懲役コースだろうな 死体捨てたら証拠隠滅のためにもう一回家に戻るって言ってたけどどうなるのかね
パスポート盗むために侵入したこと被害者は知らないし
アレルギーのこと知りませんでした、助けようとしたけどエピペン間に合いませんでしたって証言されたら過失致死になっちゃう？
被害者とジェフの関係とか人種差別主義者のグループってことは教会の神父が証言しそうだし、ヘイトクライムの路線で量刑決まるのかな というより生き残った姉の証言で殺人に意思がなかったは無理あるだろ
姉に関しては証拠隠滅の為に殺そうとしたわけだし >>57
中身が薄いからワンカットにする必要があったんだろあほか 主人公の不妊コンプレックスが、子供のいるメンバーに向かう展開あるかと思ったけど
そういうのは無かったな そもそもスマホで拷問の決定的な部分を撮影してるからね
消したとしても押収されて調べられたら復元されて動かぬ証拠になってアウト
てかおそらくテンパって消してないし警察に駆け込んだ姉の通報で捕まるまで撮ったこと忘れて放置してそう >>61
ワンカットのせいで屋内の嫌がらせが中途半端な映像になってるんだから功を奏してないだろうが 無理がよく分からん。スケジュールいっぱいいっぱいだけど気になるから見たいってならそりゃあ見た方がいい
観る気がないけど新作手当たり次第見たい気になるってなら見に行かなくていいんじゃない
そんなもんだろ映画ってどの作品も 今から観るけど耐えられるか心配になってきた
ホラーではないんだろうが醜悪さに気持ち悪くなりそう 【ご案内】
＼5/21(日)／
『ソフト／クワイエット』
11:45の回は残席わずかでございます。
この後の16:50の回、21:00の回も混雑が予想されます。
ご鑑賞予定のお客様には、お早めのチケット購入をおすすめいたします。
相変わらず武蔵野館は洋画は何上映しても満席に近くなるドル箱やな >>69
あらすじしか知らなかったから警戒しすぎた
ピーナッツのくだりあたりがちょっとキツイくらいで他はそれほどでもなかった
ただ後日談は観たかったな 都内でも取り扱い劇場数少なくてその劇場のスケジュールも酷い所ばかりだったけどその割に全然面白かったよな 監督は非白人の女性なんだな。過激な題材ながら抑制と救いがあるのはそういうことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
