【松岡茉優】愛にイナズマ【窪田正孝】
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公開日:2023/10/27(金)
上映時間:140分
出演:松岡茉優 窪田正孝
池松壮亮 若葉⻯也 / 仲野太賀 趣⾥ / ⾼良健吾
MEGUMI 三浦貴⼤ 芹澤興⼈ 笠原秀幸 / 鶴⾒⾠吾
北村有起哉 / 中野英雄 / 益岡徹
佐藤浩市
監督・脚本:石井裕也
https://ainiinazuma.jp/index_sp.php STORY
長年の夢だった映画監督デビュー目前で、すべてを奪われた花子(松岡茉優)。
イナズマが轟く中、反撃を誓った花子は、運命的に出会った恋人の正夫(窪田正孝)とともに、
10年以上音信不通だった家族のもとを訪ねる。
妻に愛想を尽かされた父・治(佐藤浩市)、
口だけがうまい長男・誠一(池松壮亮)、
真面目ゆえにストレスを溜め込む次男・雄二(若葉竜也)。
そんなダメダメな家族が抱える“ある秘密”が明らかになった時、
花子の反撃の物語は思いもよらない方向に進んでいく…。 役者はなかなか揃ってるな
佐藤浩市以外
お前の罪はつまんなそうだし、こっちにしよ 家族ドラマ的な見た目だけど、2時間超となると結構複雑なのかな🤔
キャストの演技力がうまく引き出されたらなかなか見応えありそうだが 不寛容かつ理不尽な現実に抗って理想主義を暴走させるあたりが実に石井裕也作品
ホントに素晴らしかった!
コロナ禍とか現在の日本に感じているモヤモヤをそのままに描いていた
あと、趣里とか高良健吾とか益岡徹とか芹澤興人とか、
ちょい役まで濃いな 中野親子共演とか
>>5
瀬々敬久あたりが演出すると臭くてしょうがない佐藤浩市が珍しくいい芝居をしてた
>>7
北村有起哉もホントによく出てる 三浦貴大が演じてる助監とMEGUMI演じるプロデューサーも
テレビ主導の映像業界の体質をよく表していたと思う
助監じゃねーけど、ああいう理由とか整合性とかロジックばっか求める奴がいるわ
客がわかるかどうかばっかり言ってくる奴
単に頭が悪くて想像力ないだけじゃねーかと 大して期待してなかったけど
めっちゃ良かったわ
ディカプリオの無駄に長いクソ映画より数倍オススメ 面白かったが前半がちょっとダレる
前半のあれこれがあってこその後半なのは分かるけど、もうちょいコンパクトにできたんじゃないか
でもそれぞれ役にハマってたし良い作品だった どうってことない日常の物語だけど上手い人ばかりだから面白かった
佐藤浩市は春に散るより良かったし池松も良かった
泣かせようとしてないところで泣けるのも演技の力だね
春に散ると同じ頃に撮ったのかな
あれは佐藤浩市が主演で窪田正孝がトメだったけどこれは逆なのも偶然で面白い 落ち着いたいい映画だったわ。
ドタバタしかないあの予告編って何だったんだと思う 中野親子共演で自◯するのが子の方ってのは狙ってんな この間ボクシング世界王者やってた窪田がチンピラのおっさんにワンパンでノックアウトされててちょっと笑ったw
鶴見辰吾はどこに出てたのかと思ったら声の出演だったんだな 今日みた3本の新作の中ではナンバーワンだったな
春に散るも良かったがこっちのほうが好き
携帯解約出来ないやり取り
店員うまいわ
骨粉ペロ マスクを強要しようとする正義中毒の高校生みたいな奴はコロナ禍で実際にいたよなー 1,500万円というのがひとつの映画の軸になっていたのが面白かった
・「消えた女」の製作予算
・芹澤興人の店の給付金
・特殊詐欺グループの1日の売上
・父親の傷害事件の賠償金
人によって同じお金でも様々な意味を持つよなあ 池松壮亮が乗った車が現れるシーンで
カメラを海から車に振る時妙にガクガクした動きだった
「月」でも二階堂ふみが飲むワインにズームする時似たようなカメラワークだった
あれはどういう効果を狙ってるの? >>16
髪型も同じくらいの長さだからほぼ同時期か
普通に弱そうに見えるからすごいな
佐藤浩市は哀愁があって心の動きも見えてこっちの方が断然良かったし上手く見えた
仲野太賀は短い出演でもインパクト残せる俳優だな
それをわかってるからどの監督もそういう使い方するのか 池松の高級車のオチもあったのが切ないな
あのシーンの池松良かった
長男が代表して行くまでのわちゃわちゃの流れも面白い 140分の長さまったく感じなかったわ面白かった
とはいえ見終えた後の胃もたれ感ほんと端役まで濃い役者ばっかでw 後半実家帰ってから一気に良くなった
当日見てたSISUとかぶるシーンあってわらっちゃった。1列になって前進するとこ ネットでレビュー読んでたら「中野父子の共演は愛という名のもとにのオマージュ」と書いてる人がいたんだけど
そうなの? >>27
落合の自殺はそうとも取れるが共演それ自体にオマージュ要素は無いな 評価が4.2で監督過去作よりも一番高いと喜んでるな 今日見てきた>札幌
朝イチにしても15人くらいしかいなかった
でも映画は凄くよかった
佐藤浩市も良かった
佐藤浩市以外なんて言ったのを反省した
松岡茉優はなんか取るんじゃないかな
いやー良かった カラオケでカップル男がジュリアに傷心歌ってるシーンがどういう意味で入ってるのかよくわからんかったわ >>16
あれ普通のおっさんでチンピラではないだろ?
友達と楽しく外飲みしてたら
頭の悪い自粛警察に絡まれてキレていただけで
ああいう正義中毒とかケータイ屋のマニュアル馬鹿とか
この日本でイラッとさせられる馬鹿を色々と配置してあった
三浦貴大演じる助監も業界あるある マニュアル馬鹿というが
じゃあ佐藤浩市の口頭での申告だけで解約してあげるのがショップ店員として正しいサービスなわけ? >>32
自分もあそこだけ意味がわからなかった
しかし役者さん全員良かったなあ 解約はお金払わなきゃ勝手に解約してくれるのにと思った >>36
メインバンクの自動振込になってたらめんどい >>36
遅延損害金の支払義務が生じる
未払情報が総ての携帯芸者に登録され新規契約が困難になる
個人信用情報機関に異動情報が登録されてクレカやローンの契約が難しくなる
債権回収会社から取り立てがくる
それでよければアリかもね メインの役者もほとんどカメオ出演に近い役者もみんな良かったー
アベノマスク懐かしかった
コロナ渦下のこと割とちゃんと描かれてるね
長男池松君の恐竜ヲタ設定も良かったなぁ とは言え宣材見て笠原目当てで見に行った人がいたら「え、、、これだけ?」ってなってたかもなw >>34
ケースバイケースで臨機応変に対応すべきだとおれは思う
ただしそうは思わない人間が多いのも現在の日本なので
あの場面の意味はあるんだよ >>43
個人情報の扱いは今の時代厳密にすべきものだと思う
「臨機応変」に対応した結果無関係な第三者が勝手に人の携帯を解約したような案件があったらそれはそれで批判するんだろ?
それにあの手の手続についてショップ店員に臨機応変な判断をする権限なんてない
お気持ちの問題じゃないよ いかにもうさんくさそうな(死亡届とかちゃんと提出しない)佐藤浩市がぞろぞろと4人も
引き連れてるのだから、どう考えても無理。逆にモンスタークレーマーを風刺してるのかと思った 正夫の役って必要なくないか?
予告だと花子は正夫と出会ったことで変わり、2人で理不尽な世の中へ反撃!みたいな感じだったけど、実際はそういうわけでもない
後半は家族の話メインで映画制作も途中でどっか行っちゃったから完全に蚊帳の外
長男なんかは恐竜好きとか会社でのあれこれとか色々細かい設定やエピソードがあるのに正夫はなんのバックボーンもない
劇中でも言われてたけど一体何者でなんで存在してるのか意味分からん
アベノマスクネタ要員として入れたかったのかもしれないし、まあ居てもいいけど、主演ではないだろ >>44
少なくともこの作品では
キミのような考えは肯定されてないと思うよ
ただ現在の日本ではキミのようなマニュアル馬鹿を擁護する人間が増えクソみたいな状況になってるから
作品の中にああいう場面や自粛警察高校生とかを盛り込んだのだろうよ >>45
そういう見方もあるのかw
多様性だなーwww 徳治的理想主義が暴走するのが石井裕也の映画だからね
今の日本の精神性にはかなり違和感を持っているのだと思うよ >>46
正夫という外部の存在がカメラの役割をして自然に演技をすることに 見てきたがキャストがみんなハマってたな
松岡茉優がああいう役がハマるのは勝手にふるえてろとかで想像ついたけど
空気が読めない窪田正孝とかまくしたてる池松壮亮とか新鮮だった
仲野太賀のむかつさせてぶりも 三浦貴大は『もっと超越した所へ』でもあんな感じだった >>27
大賀の扱いは悪趣味だと思っている(^_^;)
元妻の携帯解約に関しては素直に鶴見辰吾にお願いすべきだな
あちらなら死亡診断書も用意できるしな >>46
正夫に出会ってなかったら同じ行動したか?
お金も借りたから撮り直す気になれたし本物の家族を撮ることになった 携帯解約は「どうすべき」を話すべきことじゃないだろ
映画のキモでもあるまいし
そういう人達のエピソード話なんだから
そこを必死に語る人はちょっとズレてると思うわ 三浦貴大に「そんなんだからいつまでたっても助監督なんですよ」と言い負かして欲しかった(笑) >>56
料金未払いにすれば勝手に解約されるんじゃないかと思った >>47
いろいろな立場の人の視点に立てないということだね
自分の思う通りのことをしてくれなければマニュアル馬鹿扱い
そういう人が最近ほんと増えた >>59
ま、キミにはこの作品…というより石井裕也作品は向いていないということだね >>59
何を噛み付いてるのか知らんけど
少なくともこの映画の中に出てくる
趣里演じるケータイ屋のスタッフは
明らかに「マニュアル馬鹿」として描かれていだろ?
「そういう決まりですので」と思考停止して対応しているだけの
「マニュアル馬鹿」じゃないなら、出来ないなら出来ないなりの対応ってものがあるからな
そういう意図として描かれたものに対して、「あれは正しい」と思うのは
そもそもこの映画で描きたいことに向いておらず
むしろこの作品で批判的に描かれている人間性を持っているということだろう
あくまでもこの映画を基準に考えた場合ね 携帯ショップは代理店なので携帯事業者の決めたマニュアルに従うしかないのよ
客が怒って事業者に申告あげたら最悪代理店契約解除だからね
本作のエピソードについては
「戸籍謄本を提示するくらいなら解約できなくていい」とする顧客態度は一般的ではなく(住所違う家族割組むときですら提示するもんだからな)あの店員をけしからんと感じる観客は親切ではないが不誠実とも言えんしと感じる客より少ないのではないかと思える 多数派であることに安心とかw
いずれにせよ演出意図としてあの店員を肯定的にこの作品は描いていないのは事実だよ
あとはどう感じるかは観客次第だけど この家族とは全然違うが昔機種変更に行ったとき隣に座ってた頭の悪そうなガラ悪そうなおっさんが若い女性店員に怒鳴り散らしてた
言われてることが理解できないんだろうな
毎日こんな頭の悪いおっさんの相手して怒鳴られるの大変な仕事だなと思った経験がある
それぞれの立場に立つと見方が変わるかもな
この家族の申し出はなんとかしてあげればとは思うが理解できない馬鹿が怒鳴り散らしてると携帯なんか持つなと思う なぜ母親の生死の確認を取らないんだ?
松岡茉優も、そこは気にならないのか? 映画と無関係な実体験を例示して印象操作をしようとしても
この映画の中で店員が悪く描かれてることは変わらんぞw >>65
死んだと認めたくないからだろ?
そんなこともわからないのか >>67
それこそ事実を隠すこと、目をそらして無かったことにすることじゃないのか?
そこらへんは矛盾を感じたわ。 この映画ってそもそもが
親友の自殺した娘の為に傷害事件起こしたり
特殊詐欺自慢をしてる連中を殴りに行くような
狭気溢れる家族と
「これまでのやり方に従え」とか「自分が正しいマスクをしろ」とか「ルールですから出来ません」みたいな事をいう連中が溢れる社会との
対立構造が根本にあって、携帯ショップの場面とかは象徴的な描き方をしてるよね
正夫はそういう中での第三者的な目撃者であり、暴走する家族のブレーキ役になっている
まー、特殊詐欺の時は真っ先に襲撃決意をしていたがw >>68
花子は母親が死んだと認識してるでしょ?
だからなかったことにはしていない
ただそれを認めたくない父親の気持ちも理解している 面白いのは「全部説明してすべて客に理解させないとダメなんだ」を徹底して実践している日テレが
そういう人間を揶揄するような作品を制作したことかな >>32
二組とも同じ店にいるけど、話に聞き入ってしまって、下手な歌すら全く耳に入ってこなかったということでは? >>69
小顔の俳優がアベノマスクしても全然小さく見えないからサイズを小さくするのに苦労したというエピソードは面白かった
アベノマスクは若い人向けの小顔用だったんだなw >>66
これが印象操作に見えるのかw
この家族に関してはなんとかしてあげればと言ってるのに
ただ馬鹿な客を当てにして怒鳴られる仕事も大変だなと思っただけ
自分や家族が店員の立場だったらどう思うかということ
熊の駆除にクレームの電話が殺到してるらしいがもし自分や家族が襲われたり畑荒らされたりしてもクレーム入れたか?ということ 正義マンも面倒臭いが社会に迷惑かけないだけまし
マスクいやだと暴れて飛行機遅らせたり有罪になったりするクレーマー社会の邪魔でしかない 迷惑かけるほどの正義マンはむしろクレーマー
公務員も社員もルール破って融通してやれば自分が首になる いま見てきたけど面白かったー!
途中から急に演者が豪華になったな >>81
正義マンとクレーマーは紙一重
熊を殺処分するなと電話してるのもむしろ正義マンのクレーマー
動物愛護に酔って自己満足してるだけ
そういえば動物愛護団体も逮捕者出てたな
マスク必要ないとクレーム入れるのも自分の正義に酔ってるだけ
実際マスクやめたら感染者増えただけでコロナなんか全然終わってないし今も薬足りなくて困ってるし後遺症も相変わらず
なにも解決してないのに終わったことにしてるだけ デジタルビデオカメラって途中で電源落ちたらそれまでの撮影分って保存されないものなの? >>27
中野 英雄の一番のあたり役は多分愛というなのもとにだし首つるんだけどそれ以上に意味あるわけではないと
考えすぎ 石井監督の映画って唐突に跳躍する事が多くよく俺ら観客に言われることを助監督とプロデューサーに代弁させてたんじゃなかろうかと思う
きっと石井監督は風船もって飛ぶ人とかみたことあったんだろう。反省する。 振り子時計のチカチカとか車のウィンカーチカチカとかやけに強調されてたけどイナズマチカチカを表してるのかな >>70
正夫はブレーキ役では無くてむしろ普通は見なかったふりでスルーしない、自分の信念に従って行動する人の代表じゃないか?
だから冒頭で通り過ぎたのをわざわざ戻ってまで喧嘩の仲裁に入ったし、特殊詐欺の件では真っ先に襲撃を決めた
そういう「見ないふり」しないところに花子は惹かれたんだろう 前半めちゃ面白かったけど、後半色々ごちゃごちゃしてきたな。
家族みんなで殴りこみで終わりにすれば良かったのに >>89
佐藤浩市窪田正孝とボクシング映画やったのがいるから殴り込みあると思ったらあれ?だった キャストの豪華さに引かれて見てきた
予告編ではそこまで興味湧かなかったけど(ごめんなさい)けっこう面白かった
隠し事だらけの一家にマサオが絡んできたことでストーリーが色々動いていって
少しずつ打ち解けていって壊れていた信頼関係がまた築かれていく様子が丁寧に描かれていてとても良かった
それにしても助監督ムカつくわー
あいつの映画盛大にコケろって思った どこかでプロデューサーと助監をやり込めて欲しかったな >>74
あ、やっぱりマスク小さく加工してたんだ
みんな顔ちっちゃいはずなのになんであんなに顎出てるんだろって思ってたw 山口百恵の次男はわかりやすかったけど
降谷建志の元嫁のキャラ造形がよくわかんなかったわ >>70
正夫は単なる傍観者ではなく、この作品のテーマの象徴としての役割を担ってる
世間一般の枠組の外にいて、ブレーキをかけるどころか常に折村一家の一歩前を歩き彼らを導く存在
物語冒頭で喧嘩の仲裁に入る正夫は「見てみぬ振りをせず、自分の信念に従って戦う」というテーマの具現化。
まあ、実際はへなちょこ過ぎて一発KOだったがw
後半のクライマックスで詐欺グループへの殴り込みを決めたのは正夫であり、折村一家は彼に触発されて行動に出る
正夫が言い出すまで、折村家の面々はモヤモヤを感じながらも見て見ぬ振りで通り過ぎようとしてたわけだからね
物語の締めくくりにもなってる「ハグ」にしても、正夫がフェリー乗り場で治を抱きしめたのが最初
恋人未満の関係の女性の父親、しかも数日前に会ったばかりの人をいきなり抱きしめるなんて普通では「あり得ない」ことだが、正夫はそういう「常識」の意味のなさ、そして「今この人に寄り添って抱きしめた方がいい、愛情を伝えた方がいい」と思ったら心に従って率直に行動するべきというメッセージを伝えてる
殴り込みの際の影響ほど明確ではないが、自分たちの父親を抱きしめる正夫の姿は三兄弟の潜在意識に刻まれていただろう
前半と後半の内容が全然違うと言われているが、前後半のストーリーをつなぐ役割をしてるのも正夫
冒頭の喧嘩仲裁とアベノマスクがあるからこそ、後半の殴り込みが自然な流れになっている >>84
落ちるタイミングによってはデータが壊れると思う 松岡や池松が罵ってて窪田が止めてる予告見て興味持ちました >>98
それただの中傷だろ
意見が違うだけなのに >>46に対する正夫がいかに必要かの問いに映画を理解してる人の説明が明確でわかりやすい >>100
こういうのが現実社会ではクレーマーになるんだよな >>103
自分と違う意見に正義マンとかあだ名をつけて平気で揶揄する方がクレーマー気質だよ 正義マンって揶揄されてる自覚があるなら改善すりゃあいいのに
しつこく噛み付いてくるから正義マン呼ばわりされるんだよ
あの高校生と同じで「自分は正しい」って信じ込んでる奴はホントに面倒 いずれにしても正義マンやマニュアル馬鹿が横行する現在の日本に
「これでホントに良いのかよ」って疑問を投げかけた側面がこの映画にあることは確か
それについて感想に批判的に描かれたような連中が噛み付いているのはわかりやすいよな お前も何が悔しかったのか知らんが相当しつけーな
制作者側がここみたら「え、そこ?w」って思うだろうな >>108
>制作者側がここみたら「え、そこ?w」って思うだろうな
何言ってんの?
あれだけ念入りに同じような価値観を持ってる奴らが
ルールを押し付けてくる押し付けてくる描写があるんだから
石井裕也の強く言いたいポイントに決まってるだろ?
そんなこともわからねーのかよw
しつけー割には頭悪いなw >>106
正義マンと揶揄してるのが自分だけと言うことに気づいてない一番面倒なタイプだなw
自分が正しいとか世間も同じ意見とか押しつけるし迷惑がられても気づかない いずれにせよ
この映画の描写を現在やる意味は感じるね しつけーバカに初めてレスしたのにしつけー言われた
もうとち狂っちゃってわけわかんないんだな
異常だよもうw しつこ過ぎて自分がクレーマーになってる典型的な例
お前を異常者のように見てる周りの目に気づけよ >>109
>ルールを押し付けてくる押し付けてくる
そんなにバカの意見を押しつけてくるなよ なんのためのルールかわかってない奴がルール批判してるの馬鹿っぽい
ルールがなかったら法治国家じゃないからなw こういう人がいるって石井裕也に教えてあげたいよ
是非とも次作の参考に 正夫の存在の意味がわからないという映画を見慣れてない人もいるくらいだからそれぞれだな 自分が絶対に正しいって信じ込んでるから
しつこいし始末に悪い
あ、映画に出てくる高校生の話ねw >>119
ああいう確信犯はなぁ
間違っているとか悪いことだとわかっててあえてやるのならまだ対処あるだろうけど 自分が正しいとレスしまくってるやつが
>押し付けてくる押し付けてくる
と日本語さえまともに書けないの笑ったわw 出来が良かった理由には、キャストそれぞれが、演じる役の信念をちゃんと押さえて演じていたのがあるな
コロナで価値観がカオスになったからこそ、その人の生きてきた足跡というか、本性みたいなものが浮き彫りになる
映画内でヒール扱いされるキャラクターも、それぞれ正当性はあるのよね
花子視点だけでなく、他の視点で見てみると今の世の中に重なるところがあって面白い
にしても、ところどころ挟まるユーモアが良かったな
バーテンがキスに動揺してグラス2個も落として割ったのは吹いたw これはこれで面白かったけど後半、松岡と窪田がただの脇役になったのが勿体無い
前半そのままで後半だけ変えた映画を見てみたいと思った うむ。俺も前半部と後半部がまるで別の映画のようになっていて、
一つの作品として上手くまとまっているとは思わなかったな
なんか作品としてチグハグ 後半はいい話でまとめようとしてたけど
キャスト同士の掛け合いをもっと見たかったというのはあるな 正義マンが消えるとスレにマトモなレスが増えるだろうなあ
早く消えねえかなあ >>65
俺が気になったのはここ。
花子の性分なら母親の交際相手だった男のところへ乗り込んでいって
出奔後の母親の人生を事細かく調べてそれを映画にしないと納得しないだろと思ったんだよね
それらをすべてカメラに収めて「消えた女」のドキュメントを完成させるはずだと。
もし母親の遺骨が残っていたならそれを舐めて確かめるくらいのことはしたはず まあそもそも、母親が死んで相手の男が遺品の整理をしていて携帯電話を発見したときに
なぜそれを処分しなかったのか? とか、なぜ元夫のところに電話の一本でもかけて寄こさなかったのか?など
ちょっと考えると不自然なところもある。
まあ意欲作であることは認めるが、実は前半部と後半部の話がうまく結びついていなくて、出来が良いとは思わないな 後半のある部分で、花子がカメラを回しているのを自発的に下げるシーンなかった?
花子の原動力は真実を描きたいというところにあって、そこの真実の認識に揺らぎが生じはじめてる
だから最終的には映画のタイトルも変わってる そういうところも含めて、「自分が見ている世界は真実か」というところも観客に問うてるよね
アベノマスクのくだりとか、映画業界のアレコレとか象徴的だけど。
それが当然、それが常識、という自身の認識が、ホントにそうなの?というのがテーマの1つ
正夫は家族を知らないから、父性という常識を知らない→花子の父を通じてそれを知る、という構造よね >>129
>母親が死んで相手の男が遺品の整理をしていて携帯電話を発見したときに
なぜそれを処分しなかったのか? とか
亡き妻が「もしもこの電話にかかってきたら…」と夫に言い残していたからでしょ?
>元夫のところに電話の一本でもかけて寄こさなかったのか?など
ちょっと考えると不自然なところもある。
妻に子供を含めて過去を捨てさせたから、さすがに自分からはかけられなかったのだろう?
その辺は不自然さを感じずあの電話のやり取りですべて語られていたと思うけどな >>128
花子的には「母親が死んだこと」には納得していると思うよ
ただ、その現実を認めなくない父親がいるから
それ以上ははっきりさせても意味がないと思ってるのだろう
そこは家族への優しさなんだよ >>129
まぁ、そうだね
真実を知りたい対象が母から父親に移行している
だからタイトルも変わったのだろう >>132
まあいろいろ理屈をつけることはできると思うが、
まともな社会人なら略奪した奥さんが死んだときに亡くなったことを伝える電話を元夫にかけると思うけどな
しかもその携帯電話の料金を元夫が払い続けていることが分かったら尚更のこと。
そもそも問題の発端となった女性自体がこの世を去って亡くなっているんだから
かつてのわだかまりなどはもう関係ないと思うんだよね
礼儀として奥さんが亡くなったことを相手に伝えるべきだろう。
そういう意味でも本当に花子の母親が死んでいるのかはあやしい気もするんだよな
なぜあの程度の説明で花子が納得したのか理解に苦しむ。
まあこれは個人的な感想だが。 >>124
後半が面白いって言う人が大半でそれも分かるんだけど前半のストーリーをしっかり見たかった
後半は確かに面白かったけど、ある意味予定調和で個人的には可もなく不可もなしって感じ
好きか嫌いかで言えば好きだけど、長い割に凄く物足りなさが残った これ、監督が最初に頭にアイデアが浮かんだのは後半の家族の話からなんだろうか?
最終的な着地点はそこなんだから、たぶんそうなんだろうが、
「母親が出て行ってしまった一つの家族の話」をやりたくて、まずはその娘にフォーカスを当てて
前半の話を組み立てていったという感じなのかね
後半の家族の話だけにすると、最終的に父親が死んでよくある人情ものみたいな話になるから、
変則的な前半部を後から付け足した感じなのかな
脚本をどうやって作ったのかは興味あるね アベノマスクって窪田正孝をもってしても小さかったんだな… >>139
上のほうで、役者はみんな小顔だからあのマスクをつけても小さく見えなくて
撮影のために小さく加工したみたいなレスがあったよ 後半のどこかでPと助監督をギャフン(古)と言わせるくだりがあれば前半部と繋がって良かったと思うんだけど
それやるとベタになるのかな >>140
逆にアベノマスクあそこまで小さくないだろと思ったし誇張して小さくしてたのわかるよ 窪田正孝が顔が大きいだけ
自殺した友達がしてる分にはそんなに小さくなかった >>140
美術の人のインタビューにそんな話があった
>「石井さんは顔とマスクのバランスが崩れている画を撮りたかったのですが、窪田くんは顔がちっちゃくて、リアルなサイズだとコミカルにならなかったんです。マスクは洗う度に小さくなるので、いいサイズのものをつくるのが大変でした」 >>144
リンク貼り忘れた
花子の部屋や小道具について詳しく書いてあって面白い
ただ、家賃3ヶ月も滞納してるくせに結構広くていい部屋住んでるなってのが映画観ながらちょっと引っかかってんだよな
デビューを目前にした映画監督の部屋
https://www.athome.co.jp/cinemadori/12721/ ただ、クリエーターたる者
そのくらいのアンバランスさがあるもんだと思っている
ちゃんとできる人間なら普通に就職してるだろう
それが出来ない人間のやる仕事をやっている >>139
普通のアベノマスクを小顔の窪田がしても小さく見えないから小さく見える様なサイズにするのに苦労したと裏話を説明してた 窪田の後をつけていったらあのバーにたどり着いた
とかならバーに行くのも自然かな バーのシーンはマスター含めて凄くいいんだけど、家賃滞納してるくせにとは確かに思ったなw
あとこれは偏見だと思いつつも正夫がああいうバーで飲むタイプには見えなくて違和感あったw
まあ同郷のマスターとどこかで知り合って店に誘ってもらったのかもしれないし
「キャラじゃない」っていう固定観念へのアンチテーゼなのかもしれんが なんか音楽の使い方がめっちゃ気になったわ
はいここ!みたいな感じでベタなBGM流すのな >>146
それもハナコの「感覚的に動いちゃう人」を現してるんじゃない? >>143
友達はアベノマスク使ってなかってんでないか?
マスク二ヶ所で干してたし 仕事横取り男のためにプロデューサー側が用意した嘘
横取りしたから降板させましたとはさすがに言えないからw
だから花子は健康w
病気なのは佐藤浩市演じた父 人間ドックって、一人4~5万以上はかかるよな
5人のスタッフが人間ドックを受けて20万~25万?w
撮影場所を貸してもらえるけど、ぼったくりやんw あんな売れなさそうな映画横取りしてもなとも思うけど ここでは高評価が多いけど自分には合わなかったわ
感覚的な所ばっかりでうまく言えないけど
助監督とかプロデューサーの苛つかせようというシーンがただただ不快で見てられなかったし 松岡茉優は嫌いじゃないんだけどこの映画ではやたらと鼻につくことが多かったわ 家族揃ってからはかなり面白かった特に池松壮亮が良かった
あとは助監督の三浦貴大のムカつく演技が凄い
松岡茉優でなくてもマジでムカついてきたわ >>161
劇中のムカつく奴に制裁とかなく終わるからストレスたまるんだよね
現実でもよくあることかもしれんが
松岡茉優の花子やその家族も性格の良い善人ではないしな
好きか嫌いかで言えば好き寄りの映画だけど見てる最中はかなりストレスはあったかな 嫌味な助監督も、自粛警察高校生も、馬鹿なケータイ店員もみんなそのままだからね
特殊詐欺の連中も長男が殴られて終わりっぽいし
世の中そう言うものなのだろう 花子は家賃滞納してるくせにバーで酒飲むなみたいなのあったけど、
そもそもなんで家賃滞納することになったかってイメージよね
監督任せられると時間も取られるし、バイトしてたら辞めざるを得ないだろう
そんな細かいところまで描いてたらさらに長くなるし、脚本や編集のどこかで落としたんだろうけど、
まさかそんな所までつつかれるとは制作側も虚を突かれただろうなw
>>159
事業者だと特定検診受ける代わりになるから、そこは経費でって話になるかな 助監督のシーンが不快で映画自体の評価が下がる人は旧ジャニ系の恋愛ものやディズニーだけ見ておいたほうがいいな びっくりするほどつまらなかった。前半が退屈すぎだし、後半は後出しジャンケンの新事実の連続。
同じ酷い邦画でもリボルバー・リリーはネタとして消化できたけど、こっちはひたすら時間の無駄な感じ
悪役がステレオタイプで薄っぺらい上に、彼らへのリベンジが成功するわけでもないので、観ててモヤモヤが溜まるだけだった 勧善懲悪が好きな人間は水戸黄門とかアベンジャーズでも見てろよ リベンジか、、、
石井映画って、茜色に焼かれるだと上級国民にはリベンジないのにただのスケコマシにはすごい仕返しして、なんか唐突なんだよな
この映画の助監督の実際にはこんな人いませんってセリフはよく映画みて突っ込むは
まあ、それがいいんだけど 前半で松岡茉優が言われていたことは、そのまま監督が脚本を書いて周りから言われていたことなんじゃねーのw >>164
ケータイの解約は戸籍謄本とっていけばいいだけな
のに拒否してるし
特殊詐欺に関してはカメラ回してたんだからそのまま警察に持っていけば証拠になるのに喧嘩ふってカメラ壊されてるし
不器用な家族なんだなと思った >>171
特殊詐欺についてはともかく
戸籍謄本は取りたくなかったのだろ?
妻は生きているって思いたかったから
まー、不器用なのは確かだけど そんな、、さすがに死亡届でてるだろ
ただ、音信不通な人の戸籍ってとれるものなの?よく知らないけど >>171
離婚歴って引っ越しか本籍地変更で消せなかったか? >>161
ここでは高評価とかじゃなくちゃんとしたFilmarksなどで満足度1位 死亡の確認をしたくなかった父と
それを確認しないでやってくれみたいなやりとりだったと記憶してるけど
まあ母親への感情が家族で感じ取れるシーンかな?
自分の病気の話と、
妻(元妻?)は自分に余命の事を伝えて来なかった事を重ねてるんでしょ >>177
別にこのスレに限定したつもりはないよ
助監督のシーンは特に印象に残ってただけで
数ある自分には合わないと思った箇所の中の一つ
なんて言うか「狙って不快なシーン入れてますよ、わざとですよ、あえてですよ」って強調してる感じが嫌だった
自分がそう感じただけだから受け取り方は人それぞれだろうけど 嫌な助監督と同じような批判している奴がいて笑えるな この監督はクリスチャンが食事のお祈りするの好きなのか
「月」でもあったぞあのシーン スナックのジュリアに傷心のシーン
三浦貴大だったら「意味がわからない」といいそう あの助監の物言いは業界あるある
特にテレビ局系のPが
理由とかロジックとか整合性とかを求めてくる 花子の自殺現場みたいにキチガイにフォーカスした場合でも? 事件事故現場の動画撮ったり野次馬で見に行ったりする奴が多いから自殺現場のアレは凄くありそうだと思った
だから三浦があそこまで否定するのが逆によく分からなかった
というかマスコミ自身があんな感じじゃん
大型台風接近時とかの情報番組のはしゃぎっぷり、思ったより威力が弱くて何事もなく終わったときの隠しきれないガッカリぶりとかw 助監督は自分の狭い世界で生きてるんだろうね
へーこらしとるプロデューサーもなんだかなあだし、本当にプロデューサーやってるMEGUMIにこの役やらせるっていいよな 助監の本音は「これまで散々苦労して助監督頑張ってきたのに、なんでこんな小娘が先に監督になるの? ふざけんじゃねーよ」と
嫉妬の塊で悔しくてしょうがなかったんだよ
だからこそのあの嫌な態度
別に文句を言う内容なんてどーでも良かったんだと思うよ
だからこそ、自分が監督出来るとなったら全面的に脚本書き直したんだな まああの助監督の考えだと不条理劇は全否定どな
年下なのに監督やってる花子に嫉妬して全否定してるのかもしれない
現に監督になったら花子のホンをそのまま使ってるようだし 観てきたけど地味に良い映画だったと思う
今の世の中に生きにくさを感じてる人には刺さるんじゃないかな
ヒゲの助監督は
昔からのやり方だの慣例だのに縛られて
考え方が凝り固まってゴミみたいな映画ばかり量産してる
今時の日本の映画監督らしいなと思った >>189
そうだったか
じゃあ監督の座を奪うためにああ言ってたかもしれないな 当人が仮に初監督作品だったとしてそれをそういう形で手に入れたことに何の呵責も感じてないのなら
実に今の日本(エンタメ業界だけでなくあらゆる場面)をよく描けている 助監督はあわよくば一発ヤろうとしてていいキャラだった なぜ赤が好きなのか理由や意味を描かないと納得できない観客ばかりを相手にした映画を作るなということやね >>182
うん
あのカラオケのシーンは意味不明だった >>194
メインの五人がアスペ持ちだと気付けないと
ちょっと何言ってるのか分からない映画で終わってしまうよな TBS 11/2 櫻井・有吉THE夜会
【夜会カジノ俳優が10年以上続ける特技スペシャル】
松岡茉優・・・モー娘。コールを完コピ
佐藤浩市・・・ビートたけしの引き笑い当て
池松壮亮・・・自ら打った球をダッシュとキャッチ
DreamAmi・窪田正孝・・・カメラにキメ顔
櫻井チーム:櫻井翔 窪田正孝 ヒロミ 田.中.卓.志(アンガールズ)
有吉チーム:有吉弘行 布川ひろき(トム・ブラウン) DreamAmi ルシファー吉岡
進行:若林正恭(オードリー)
VTR出演:松岡茉優 池松壮亮 佐藤浩市 >>196
君みたいな軽々と他人をアスペ呼ばわりする
「自分は常識人でござい」って感覚の人間が
彼らのような不器用だけど真っ直ぐな人々を
生きにくくさせてるんだろうなあ 恐竜のくだりもわからん人にはわからんよね
俺だけクスクス笑ってたわw なんかこのスレ
やたら攻撃的な奴が居着いてるな
アスペルガー症候群=蔑称
って考えの方が偏見じゃないの アスペでも自閉症スペクトラムでもいいけど、そんなに簡単に言えるようなものじゃないってぱ >>200
被害者ヅラする前に
もう少し言葉を選べよって話だろ 他人を簡単にアスペとか言っちゃうヤツは
きっと多数派の安全地帯にいるヤツで
そうではない人間を無意識見下しているのだろう
確かにこの家族は面倒臭い家族ではあるけどね 散骨するのに入れてた缶が恐竜柄だったのは
兄貴が俺が長男だからムーブで用意したからかなw なんでもアスペと言う奴はきっとものすごく凡人なんだろうな
アスペが羨ましいんじゃないかな
今は企業もコミュ力や平均的な人間より何かに特化し優れたアスペ寄りの人間を欲しがるようになった
今は上手く立ち回る人間より才能が重宝されてる
佐藤浩市はほぼ同時期の春に散るで同じような役してたけど愛にイナズマの方が断然いいな
春に散るでは全然泣けなかったけどこれは泣ける 別に泣かなかったけどこの映画は好き
泣ける泣けないという判断で善し悪し語るような書き方するひとってバカなんだと思う なんか台詞が多いうえにスゥ~と入って来ないので疲れた 二回目見たいけど自分のところから遠い映画館でしかやってないから無理っぽいな
早く配信来ないかなあ円盤でもいい 感動とか泣けるのを売りにしてる映画あるけど泣かせようとする意図が見えたら全然泣けない
愛にイナズマは泣くつもりなかったのに気づいたら泣いてたとかこんなところで泣いてしまったというのが演出や俳優の上手さなんだろうな
同じような感想がよく上がってる 先週観たけど2回目行くか迷ってるうちに終わっちゃうのかな
イオンは55歳からジジイ扱いなのでお得だけど新宿や池袋にもあればいいのに 予告でスカッとやり返す反撃モノ期待してたら全然違う方向に進んで驚いた。
これはこれで面白かったけどね。 松岡茉優の魅力爆発だった
後はメグミが上手かったな。正直見直した みんな熱演で基本編大満足だったけど、若葉周りが掘り下げ不足に感じた
食事前のお祈りを撮りたかったのかもしれんが、それこそ新興宗教で良かったのでは
カルトにも救いがあるみたいなオチで
後は短編の一部出すとかして、花子の才能の片鱗を見せて欲しかった
前半撮ってるのはソーシャルメディアに転がってるような街の点描だし >>216
親父を火葬しない理由付けでもあるんじゃない? あごめん
火葬はしてるか
墓に入れずに海に散布する理由ね MEGUMI で最近感心したのは「零落」だなぁ
あの映画では実際にプロデューサー業もやってたしね 白石和彌の「ひとよ」見た時、誰かと思ったらメグミでびっくりした MEGUMIは主演クラスだと『赦し』がよかったな、セクシーシーンもあったしw
話を戻して、これの演技はいわゆる演劇、芝居要素が強いね
なので演劇をあまり見慣れてないと、ネガティブに感じるかもな >>216
今でも色んな要素を浅く詰め込んでいてかなりとっ散らかってる感があるのに、新興宗教にしたら更に話がとっ散らかる気がする
信仰の象徴としてのカトリックで丁度いいと思うけどな
キリスト教の教義や儀式は信者じゃない日本人でもなんとなくは知ってるから説明も要らないし、神道や仏教と違ってハグとか愛とかの話にも繋げやすい 次男ってカトリックの神父なんだよな?
プロテスタントは禁酒禁煙だけど、カトリックって別に飲酒は禁止されてないんじゃないっけ?
飲み過ぎはダメだけど適度な飲酒ならば個人の判断でっていう感じだったような >>222
鈴木亮平もびっくりしたな
あの夫婦が映画のいいアクセントだった メグミは孤狼の血だろ
冒頭のフェラ抜き描写が最高だぜ 映画としては個人的には楽しめたわ
2時間20分もあったとは‥
そんなにあるとは思わなかった
映画の世界に夢中なれたからもっと短い感覚だった
個人的には夢中になれる構成だったし
チョイ役含めて全員演技がかなり上手かったのが良かったと思った 石井監督の映画出るとみんな演技うまくなるよな。
逆は山崎貴。
いや、結局監督の演技指導の問題なんだろうけど 佐藤浩市の試写を見た感想が興味深い
前半と後半のテイストの違いも語ってる
一年で9本中8本、死んでる役ですから(笑い)
よく分かっている中で、うまい具合に食い散らかしてるのが窪田の芝居。何か1つ、抜けて見せられるのは…やっぱり窪田かな。茉優は女優さんらしくないぐらい何でもかんでも丁寧に全部、拾っちゃうタイプ。だから逆に後半で、自分がバーッと走る時には、何かが突き抜けるんだよね。
後半の家族の、お芝居合戦がすごく面白かったし良かったから前半、大丈夫かなと心配して初号試写を見たら…抜きんでた2人が後半とは全く違うテイスト感で、お芝居が面白い。これだけ不可思議なバランスが取れた映画、ないと思うくらい。それも全く違和感がない。(映画として)ちょっと抜けていると思いました。 もう1回観たいけど距離あるんだよな
しかもちょっとボロい映画館
そんでも観たい 後部座席で松岡が窪田にカメラ向けられて
ポツリ“好き”って言ってデレデレする二人
ここ好き クスリ笑ってしまった ↑
あ。松岡が向けたカメラに窪田が“好き”
と修正 「お前もアクセルビュンしてみろよ」って言った後、特に加速せずに普通の速度で走り続けるのがちょっと面白かったw
あと、正夫が折村父をハグするシーンが良かったな。あの空気感はなんかハッとさせられた
でも全体としてあんまりハマらなかったわ
嫌いじゃないけどそんなに出来がいいとも思えないし絶賛の声が多い理由がよく分からない 歌舞伎町のTOHO新宿のビルから飛び降りあったそうだけど、周りにいてカメラ向け始めるひとけっこういてホント狂ってるよな 冷静になると役者陣の頑張りで持ってるだけで脚本はイマイチだったような気がしてきた >>236
どうってことない日常を切り取ったような映画だからな
下手な役者がやったら見てられない
ストーリーがわかってる原作ありの作品でもなぜ見に行くかと言うと結局役者の演技を見に行くんだよな
同じ作品を何回も見る人もそうじゃないかな >>239
役者たちの演技が絶妙なのはもちろんそうだけど
>>230佐藤浩市がインタビューで話てるように不可思議なバランスが絶妙に取れてる映画だからじゃないの?
何かずっとひきつけられる魅力あるよ >>234
助手席の若葉君のアップを車窓の外から撮らえてからの
すーっと奥から運転してる池松が見えてくるショット
何気ないけど好きなシーン 今週末からは1日一回になるだろうからリピってきたわ
整理して観ると、改めて良い仕上がりの作品だと感心するわ
松岡茉優いい女優だわ メグミに理不尽なこと言われて「え、なに言ってんの?」って顔が最高だった 全体的に中途半端
前半の話が中途半端に終わっちゃったのもあれだけど、後半の家族の話もなんか中途半端なんだよな
そもそもなんとなく疎遠になってただけで別に心底憎み合ってるとか複雑な感情のもつれがあるとか言うわけでもないし、基本的にみんな良い奴っぽいから家族再生っていうほど壊れた家族にも思えない
喧嘩のシーンも仲が良いからこそ出来るじゃれ合いの延長の兄弟喧嘩なんだよな
なんかヌルいホームコメディで終わっちゃった感 登場人物それぞれが本音と建前を分けて発言してるのを踏まえるとなかなか興味深い
PのMEGUMIとか、何の意図で使い分けてるか考えながら見ると、どういうキャラクターなのかがちゃんと考えられてる
落合も尺は少ないけど、だからこそしっかり落とし込んで凝縮したカットになってるな、と思う NTV 11/8 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
【松岡茉優・窪田正孝が北海道!木村昴が静岡でダーツ旅】
木村昴がダーツの旅へ!小学生と爆笑サッカー対決!
テレビ初公開!?貴重な歌舞伎の小道具が続々!
世界屈指の研究機関を関根麻里が取材!老化と病気を克服!?
司会:所ジョージ 佐藤栞里
ゲスト:福原遥 中澤佑二 白鳥久美子(たんぽぽ) 中川大輔 市村正親 井森美幸 ティモンディ
ロケゲスト:木村昴 関根麻里 松岡茉優 窪田正孝 >>248
出演するのは窪田正孝じゃなくて佐藤浩市
どこからコピーしてきたのか知らんけど告知で出演者間違ってて大丈夫なのか? バーで松岡茉優が窪田正孝に惚れた顔めちゃくちゃエロかった
あと兄弟喧嘩で池松壮亮が演劇調にキレてるの笑った >>249
窪田正孝の予定だったけどケガで浩市さんが急遽代役で出てくれてその時のが残っちゃったとか?
時系列しらんけど
とりあえず「ひとよ」よりは数倍良かったわ 浩市さん、ちゃんと番組を理解してやってくれていたね
自分を知っている年配の人に松岡茉優さんです、って紹介してたね
大人だね >>253
そうそう!
相手は松岡茉優の事を知らないのを瞬時に察して対応してたよね
大人だと思ったわ 二十歳そこそこの奴がそういう対応したならまだしも、還暦過ぎた爺さん捕まえて大人も何もないだろw おばあさんに
あの、誰かの息子って、言われてて
まだそっちかぁーみたいなこと言ってたのわろた パンフの松岡茉優の撮影日記ぶっちゃけてた
結構イレ込むタイプなのかな 置き去りにならないようにすぐ松岡茉優さんです、って言うの確かに良かったな
気遣いのできる人って意味すらわからないバカがいてワロタw >>260
松岡は昔から自分の役を掘り下げるというかのめり込むタイプだね ヒュートラ渋谷のティーチイン、まだ買えたわ
楽しみ! >>263
情報ありがとう
第一弾とあるので、第二弾は松岡茉優でお願いします パンフの日記良かったね
岸井ゆきのとどっかしらかぶる感じはある TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中!
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。 有名な俳優を贅沢にチョイ役で使ってるね。石井監督は今や大物なんだな。
最後のクレジット見て、鶴見辰吾どこに出てたかと思ったけど、声だけの出演だったんだね。 >>179
いやまじで序盤ウンコすぎてその後挽回できんわこんなの
さっさと松岡殺人鬼にならんかなとすら思った ティーチインに行ってきたよ~
舞台挨拶終わりに演者スタッフで五反田にご飯食べに行って
その後目黒にある劇中で出てきたバーに飲みに行こうとして
ほぼ俳優陣だけで30分くらいかけて歩いていった、ってエピソードのインパクトがすごかった!w
絵面がえぐい >>272
アベノマスクして横並びで歩いて行ったのかなw >>272
監視カメラの映像見せられてマーライオンするのか🤔 >>273
あそこらへんの地理詳しくないからよく知らんのだけど、
権之助坂がどうとか言ってた
あ、中野親子の共演は別に狙ったわけじゃないらしい 権之助坂というのはJR目黒駅から目黒川の方向に下っていく坂のこと
あのへんにロケで使われたバーがあったのか 目黒川沿いに歩いたのかもしらんが、五反田から目黒までは歩き慣れていれば15分ぐらいで着く
30分もかかったのは、複数人で真夜中ダラダラと歩いていたからだろうなw 三浦も上手かったね
映画観ていてこんなにムカつくキャラは久しぶりだったw 花子視点の映像って実際にあのカメラで撮ってるのかな 飛び降り騒ぎの時の映像が撮れてなかった時点で即カメラを点検や修理に出すと思うんだが
全く直そうとしないまま使い続けて肝心な所で「あー撮れてなかった」とかやってんのが頭悪すぎてイライラした
映画撮りたい夢を諦めたくないって言う割にその辺に何のこだわりも執着も感じられない
バーで飲む金があるならカメラ修理するか家賃払うかしろよ >>286
カメラ修理するのはお金がかかるし
金がなくても飲むのは映画人なんだよ
「花腐し」にもそんな連中が沢山出てくる 想像してたものと全く違って困惑
何についての話なのかすら分からんかった
家族とかハグとかなんかまったくノれなかった 最初はいったいどこへ向かって進んでいるのか、よく掴めない脚本なんだよな
段階を追って徐々に何が言いたかったのか判ってくるのだが。
古典的な起承転結を期待している観客には「??」なんだが、そういう枠から外れた脚本もありだよな
俺は嫌いじゃない >>287
他の映画を引き合いに出してそれが映画人だと言われてもな
結局、酒>映画ってことだわな。映画撮ってる私ってカッコいい!程度の意識なんだろうし、偉そうなこと言ってるけど結局そこまで拘りないんだろう
脚本も花子の話は途中で投げて、よくある家族のハートウォーミングストーリーでお茶を濁した感じ >>290
あー、キミはちゃんとした人が好きな
ちゃんとしている人間なのね
だか、映画の中の登場人物でも立派な振る舞いを求めるんだろうね
でも、映画なんて作ろうとかしてる人間はキミのような立派な人間じゃないんだよ
どっかでバランスを欠いた人間だったりする
でも、時にはそういうダメ人間の中から
素晴らしい作品を撮るから面白いよね
ともかく映画人なんてそんなもんだよ あっちのスレにも書いたけど、(特に前半部分は)『正欲』と共通するモチーフはあるのよね
理解されない人同士が出会う話
あっちの稲垣検事みたく、こちらでも正論をぶつけて個性を矯める人が出てくる
誇張されてるけど、リアルでもコロナでそういうのが浮き彫りになったのは同じよね
後半部分は個をあらわにすることで、人間性を回復する話かな、と >>260
松岡の日記の部分は面白いんだけどフォント小さすぎない? >>293
どういう製本方法か破壊する気はないけど、A42枚を裏表印刷して折って差し込んで糊付けしてるね
フォントサイズ大きくすると枚数も増えて、綴じが甘くなるような気がするな
言われて気付いたけど、最後のページの奥に「ドライ」という業界用語の説明があるけど見づらいw 好き嫌いの分かれる映画だね
今年見た中で一番良かったと言ってる映画ファンがいたりまとまりがないとか何が言いたいのかわからないと言ってる人もいたり >>225
プロテスタントが禁酒禁煙ってなんだよ
そんなプロテスタント宗派は聞いたことない
アメリカの白人(プロテスタントが多数)やドイツ人(ルター派が多数)はガバガバ酒飲む
モルモン教やエホバの証人は禁酒禁煙だけど、これらはプロテスタントとは言わない
ちなみに、カトリックは、ミサで神父がぶどう酒(赤ワイン)飲むくらいだから禁酒なわけがない
フランスやイタリアとかのカトリック国はアルコール消費量も多いし ローマカトリックは禁酒じゃない。でも、酒で失敗した人が懺悔で禁酒を神様に誓ったら、その人は禁酒しなければならない。
ローマ法王の話してたし、禁酒系の分派じゃないだろうから。そういう事情じゃないの。 >>298
一般信者じゃなくて聖職者の話では?
宗派にもよるんだろうけどプロテスタントはかつて禁酒運動をやってるし、禁酒禁煙を推奨してた
今は一般信者で守ってる人が少ないだけでは MEGUMIの下っ端プロデューサーはいるよなああいうタイプ。
表面上は悪い人間には見えないが自分の保身以外は考えていない。
助監督もウザいけどまだ映画の事を考えてのウザさだからまだマシか。
二人ともいいキャラなんだけど前半のネチネチとしたセリフシーンが長すぎる
その割には後半に全く絡んでこないからあいつ等との絡みが後半に生かされてない 生かされてない、とまでは言えないかな~
映画を撮り続けるのも、落合の分含めて、リベンジや見返すってのがあるだろうし
あとは、花子は他者の欺瞞に厳しい性格だけど、
業界人と家族とでは中身が異なる、って対比にはなってるかな >>303
助監は映画のことではなく嫉妬の塊でああいう態度なんでしょ?
一発やらないと気が済まない的な 台風クラブ4K見たけどありえないだらけだったよ
でもなんか賞取ってんでしょ
ありえないで映画否定するのありえないわ >>306
せ、性虐待は現代的にやめるべきだと、、、、 三上くんは鶴見辰吾の実弟で今は鬱を患ってて安楽死の解禁を日々願ってる、なんてことは知らない人の方が多いだろうしそれでよい >>308
監督同じだし両方見てる人間も普通にいるだろ?
つまんねーことでマウント取ろうとするなよ 東宝シネマズ日本橋の今日18時の回まだ50席ほど残ってる
窪田正孝、石井監督、北島P登壇
マスコミ入って後方空席めだつのあれだし来れる人はぜひ マスコミ入るの?
窪田とかインスタでお知らせもしないで何のためにインスタしてるんだか
もう上映終わる頃にチーチインしても知らない人が多いんじゃないのか ところで落合はなんで自死したの?
そんなに追い込まれてるようにも見えなかったが
なんか雑なんだよなシナリオが。
取り合えずのちの展開のために死んでもらうかみたいな感じ。 この手のディス毎回見るけど、近場でそういう人がいなかったんだろうけど、はっきりした理由なんて分からない方が多い
ささいなことがトリガーになる >>312
日曜にやった監督と佐藤浩市のティーチインはニュースになってるよ >>314
コロナで人生狂ってさっさと死んじゃったりする人多かったからね
そういう時って人々の中の命の価値が軽くなるよ マスクを外した表情の使い分けしてたのに、監督も仲野太賀も浮かばれないなw
というより、「隠された本心」という映画の主題すらも読み取ってもらえなかったのか… >>314
遺書で明確に書き残してる場合もあるけど
自殺のホントの理由なんて本人しかわからない場合が多いよ
俺の周辺でも何人か死んでるけど「なんであの人が」なんてことが多いもん 鬱とかで希死念慮があったりすると発作的に死を選んだりするからな
わかりやすい理由があって死ぬ人ばかりじゃない
落合はちゃんとした説明もなく役を降ろされ、「才能がないことに気づくことが最大の絶望」みたいなこと言ってたし、むしろ割と分かりやすい動機付けがされてたと思うけど 前半のギスギスした映画人の中で落合は唯一の癒しだった
こちらは早くも先週終了だが興収2000万円ていうのは寂しいぞ
評判はいいんだが月の方に話題いっちゃったかな コロナで仕事が減ったのか無名の俳優が落合みたいな結果になったのをニュースで何件か見た
売れる前の役者は一つ仕事がなくなっただけで自信も喪失するし死活問題なんだよね
この映画たまたま時間が合ったからと見た人の感想見ると高評価で何でこの映画のこと知らなかったんだと言われてたりで勿体ない
館数が少ないのもあるけど 昨日2回目を観てきたイオンシネマ、23日以降のスケジュール発表に伴い明日での終了となってしまった…
まぁ平日昼間3人しかいなかったしな
別のとこでもう一回くらい観ておきたいな 最終週に見たけど結構入ってて終わるのもったいないと思った ヨコハマ映画祭
監督賞、助演男優賞佐藤浩市おめでとう
報知映画賞の受賞は逃したが
監督、松岡茉優、佐藤浩市、MEGUMIがノミネートされてた
日スポ大賞には
作品、監督、松岡茉優、佐藤浩市がノミネートされてる もうさすがにどこでもやってないか
もう一回観たかったんだが配信待つしかないかな 何度か主人公のカメラが壊れていたが、実在するメーカーのロゴがはっきり写っていたな。監督、何か恨みでもあるのかな? ヨコハマ映画祭
監督賞 石井裕也
助演男優賞 佐藤浩市
日刊スポーツ大賞
監督賞 石井裕也
主演女優賞 松岡茉優
おめでとうございます 松岡茉優は良かったけど、大きいところの賞取れるとはかなり評価されたね
芝居はしているんだけどわざとらしくない、リアル感が良かったね しかし松岡は毎年のようになんかの賞もらえてるんだな
日刊主演女優賞はすでに2回目
そりゃ数では佐藤浩市には及ばないが
まだ20代でこれだけ数もらえてれば あまちゃん組はレベル高いけど松岡茉優はなにやってもうまいよね
本当に本作は映画はじまって松岡茉優にはびっくりしたよ。安藤サクラに並びかけてるのは岸井ゆきのと松岡茉優だと改めて思った 投票は 12/31 24:00迄
二重投稿禁止
テンプレ読んでから投票してね
★投票★ 今年のベスト映画&ワースト映画 2023
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1702584012/ ヨコハマ映画祭
監督賞 石井裕也
助演男優賞 佐藤浩市
日刊スポーツ大賞
監督賞 石井裕也
主演女優賞 松岡茉優
ブルーリボン賞
監督賞 石井裕也
助演男優賞 佐藤浩市
あと正規の映画賞ではないけど
エルシネマアワードベストアクトレス賞 松岡茉優
映キャン賞最優秀男優賞 三浦貴大
おめでとうございます 好きな子に誘われて行ったんだけど、映画が面白すぎてその子のかわいさがまるで入ってこなかった。 ヨコハマ映画祭
監督賞 石井裕也
助演男優賞 佐藤浩市
日刊スポーツ大賞
監督賞 石井裕也
主演女優賞 松岡茉優
ブルーリボン賞
監督賞 石井裕也
助演男優賞 佐藤浩市
エルシネマアワードベストアクトレス賞 松岡茉優
映キャン賞最優秀男優賞 三浦貴大
大阪フィルムフェスティバル
主演女優賞 松岡茉優 ←New! <キネマ旬報日本映画ベストテン>
1位 せかいのおきく
2位 PERFECT DAYS
3位 ほかげ
4位 福田村事件
5位 月
6位 花腐し
7位 怪物
8位 .ゴジラ-1.0
9位 君たちはどう生きるか
10位 春画先生
11位 アンダーカレント
12位 愛にイナズマ
12位 正欲
14位 BAD LANDS バッド・ランズ
15位 首
16位 658km、陽子の旅
17位 逃げきれた夢
18位 ロストケア
19位 渇水
19位 市子
19位 王国(あるいはその家について) 〇作品
ヨコハマ映画祭4位
キネ旬12位
〇石井裕也
ヨコハマ監督賞
日スポ監督賞
ブルリボ監督賞
〇松岡茉優
日スポ主演女優賞
エルベストアクトレス賞
大阪主演女優賞
〇佐藤浩市
ヨコハマ助演男優賞
ブルリボ助演男優賞
〇三浦貴大
映キャン最優秀男優賞 >>349
文化庁芸術選奨
文部科学大臣賞 佐藤浩市
文部科学大臣新人賞 池松壮亮
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