ジャズのおすすめブートCDは?
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>>499 >>500 ありがとうございます。 先日行って来ました。 気に入りました。 このまえ、初めてマザーズ逝ってきました。 ちょうど「聴け!ver6」を買った後だったので、目的は1969 Second Night, Swedish Devil, Fillmore Friday Completeあたりでしたが、 あまりの数の多さにどれを買ってイイやら分からなくなり、悩んでいたら店の人が「聴け!ver6」貸してくれるし・・・。 それはともかく、第一期RTFや初期WR(=M. Vitous入りね) まであってびっくり。 店の人にお勧め聞いて、とりあえず1枚ずつ買いました。 RTFは「Return to Forever Hamburg 72」 (1972.09.15, 2枚組) を買いました。 特に、2枚目のLa Fiestaがムチャクチャ熱くて素晴らしかった。 「カモメ」同様、いやそれ以上に、チックのアドリブパートに入ったところでのS. Clarkeのベースの飛ばしっぷりが猛烈! し、しかし、チックのアドリブが佳境に入ってきて「スゲ〜!こりゃスゲ〜!!」と感極まって声をあげた次の瞬間、突然の音質劣化!!! つなぎは不自然、かつそこにindexが入っていてCDの表示では2曲目になっているので、 無理矢理繋げたんだろうけど、演奏が素晴らしいだけにヒジョーに惜しい!!! 最後はSpainも演ってるが、そっちはあんまたいしたものではなかった。 同メンバーのブートはあと2種類ほど見かけたのですが、他はもっと音質マシですか??? DEAR 505 ELECTRIC BLUEのシリーズ〜セントラルパーク1969 7月7日のプレス盤がでてるよ。ME○AはCDーRだけど DEAR 506 あまりないよね。母達?ME○A?微風? コルト連のブート・・・・ 来月新しいのでるらしいね。 立ち聞き@某ショップ >>510 Coltrane のBoot Seeker'sのサイト見たら? コルト連なら、例の呉服屋と仲良くなればなんぼでも出てくる罠 御茶ノ水でマイルス関連のブート置いてるお店ないですか? >>513 仲良くなりたければ、アメリカのコルトレーンの住んでた家の保存のために 一万ドルくらい寄付しな! マイルスのパサディナでのライブ 「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」デラックスエディションのおまけCD に収録されちゃうね。 レコード会社もいよいよ思い腰上げるのかなあ がむばって67年と73〜5年の音源を正規で出してくだちい CD屋のワゴンセールに777円の編集盤ライブ盤を何十種類か見かけたけど、集めてる人いる? コルトレーンのブートの場合、いまさらでて来るのにまったくの未発表ってのはあやしい こんないんちきブートやがそうやすやすとは・・・ データごまかしの可能性大 基本的にCDというものには残す価値はありませんよね。 ブートレッグ自体も乞食根性丸出しであさましいことこの上 ない。 ブートレッグが本当に必要なレベルにないくせに欲しがるな。 きちんと三万枚ハードバップを聴いてからということが まだ分からないのかね。 私はブルーノートの初回プレス盤に関しては日本でも有数のコレクターですね。 >>520 日本で一番のブルーノートのオリジナルコレクターは医者でジャズ評論家の 小川隆夫さんでは?全部初版プレスで集めたらしい。マイルスでも有名だけど >きちんと三万枚ハードバップを聴いてからということが NYの黒ジャズが所謂ハードバップといわれだしたのが50年代中ごろ。 ハードバップという言葉は向こうではないらしく、バップで人くくりされるらしいが、 クリスチャンの41年のライブ盤がバップ1号の録音として考えて、ハードバップの最後=アコースティックジャズの消滅をトレーンが死んだ67年と考えたとして全部で25年。 1年を365日として考えると9125日な訳だが、毎日どこかでセッション、またはライブの録音がされていても9000枚程度。 う〜ん、3万枚分のセッションはどう考えてもされていないと思うなあ >>485 MusicologyツアーではWhat a Wonderful Worldをやってたらしい スレ違いですが、 ココの人は詳しそうなので書かせて頂きます。 STEVIE WONDERのブートを結構扱っている所って、 都内だとどこかありますか? 店名を片っ端から教えていただけると助かります。 マザーズの「So What!」の音源って、殆ど中○康○?だって聞いたけど? ひょっとするとCool Jazzも? マッチ・ポンプとは良く言ったものだ。 「Miles & More」の一方的掲示板であおり、Boot CDをマザーズで代理販売、 著書「聴け!」で儲け 一粒で3度おいしい!評論家?がこんなことして良いのか? ジャズ界から総スカン食らった訳もそのあたりだろうが? でも買ってしまう俺も、バカだけど いまどきブートなんてちょっと気の利いたやつならトレードなりオンラインでいくらでもただで手に入るのにそんなのに金出すやつは馬鹿としかいえない。 だいたいブート屋もそうやって手に入れたのをCDRに焼いてるだけだろ。 こういう書き込みをみるたびに、貧乏人の僻みとしか思えない。 >>541 という反応をするのはブートを売ってぼったくり商売しているからか。 >544 いいえ違います。 金にものを言わせてブートを購入することで、手間をかけずに音源を手に入れているからです。 俺も一時期トレーディングやってたけど、あれ実際やるとかなり大変だよ。 手間かかるしスカ掴まされることも多いし。 しかも、より良い状態の音源を求めて同じネタをいくつもトレードしたりするので、 続ければ続けるほど時間と労力の負担が増えてくる。 それをブート屋に代行してもらってると思えばいいのではないかと。 まあ、あと最近はトレーダー間にまだ出てないブツがブートで出てくることも多くなったよ。 スタジオものとか。 >546 この2-3年でトレーディングの主流は一気にネットに移行してしまったから、もうCDRやり取りしてるやつなんてほとんどいないよ。 ネットに移行したおかげで誰でも手に入れられるしね。 まあデータ量がはんぱじゃないからいまだにダイアルアップの人は無理だろうけど。 >547 そうか? ファイル交換も分割されてあったり、落としたもののファイルが破損だったり、 落としたものをオーディオCDにする際は、いろいろと手間がかかるから逆に面倒。 CDRでのやり取りのほうがオレは楽だと思うけど。 それに、MXやnyなんかと同様、ULされてるものは、ある程度やれば同じようなもの ばかりで、新しいものやレアなものは、未だに個人トレードのほうがアテになる。 ま、トレードといっても、トレードするネタが無けりゃ無理だから、初心者には ファイル交換しか手段がないけど。 >548 どこに出入りしてるかによるんだろうけど、最近は落としたあとにしばらくしてからシーカーズが売り出すって結構あるよ。 マイルスものも中山某氏がどっかで入手したと騒ぐより早く出回るのも多いしね。 あと放送音源についてはヨーロッパあたりでオンエアされたものは驚くほど早く出回るね。 トニー・ウィリアムスの晩年のクインテットのやつかなあ。オフィシャルが全然手に入らないのよ ブート買ったほうが手っ取り早い。 初心者が手をだす世界じゃないだろ。 まずは正規盤をしっかり聴くのが基本。 ↑ 正論 ブート厨は聞くよりも集めることとデータに主眼を置いてるやつがほとんどで 実際はまともに音楽を聴いていない 何チャラを聴けの作者とその信者が典型的なパターン >533 同意。 あの本の作者の音質評価のデタラメさはまともに聴いてない証拠。 >554 スタンリー・クラークやジョージ・デュークといっしょにやってる 日本のライブアンダーザスカイもの以外見かけないね 正規盤満足に聞いてない無い奴が、ブート集めに奔走なんて? 片腹痛いというか?本末転倒、でも、居るんだよね、俺の周りにも ブートのCD-Rって、耐久性は大丈夫? すでに再生不可能になってる盤とかないですか? CDRは大丈夫だけど、DVDRは、台湾なんかの安物で焼いたものは、数ヶ月でディスクエラー を起こすものもある。 ま、入ってるデータそのものが壊れてるわけじゃないから、中身をリッピングして 別のメディアに焼きなおしてやればほとんど復活するがね。 ききたいんだけど マイルスのセラドアのブートって おいくらで売られていたんですか? 1枚3000円で18000円くらい? そんなにするのか?! おれブートって持ってないから知らなかった 25000円くらいかw やったー!!ついにJAZZ MUSIC YESTERDAYレーベルのマイルスものコンプリート達成だ! JMYはジャズ専門のレーベル。マイルスのものは、カタログ・ナンバー順で、 1003 「NO BLUES」 06/11/67 パリ 1010 「COTE BLUES」 26,28/07/63 アンティーブ 1013 「PARAPHERNALIA」 03/11/69 パリ 1015,6 「WHAT I SAY ?」 05/11/71 ウィーン 6401 「THE LAST BEBOP SESSION」 30/06/50 バードランド 6402 「FOUR-PLAY」 17/05/58 カフェ・ボヘミア他 6403 「CALL IT WHAT IT IS」 17/10/73 ボストン 以上の7点があり、どれもが傑出した出来を誇る。 JAZZ DOORやMOONなど 数あるジャズ専門レーベルの中でもJMYは突出していた。 収録された音源はいずれも、演奏内容においても歴史的価値においてもマイルスの地下音源を代表するものだし 音質もすこぶる上々で、ハズレがない。 最高傑作は、やはり黄金の60年代クインテットの最後の欧州ツアーの「NO BLUES」であろうが、 キース時代の「WHAT I SAY ?」も一般に人気のある「TWO MILES LIVE」を上回る傑作だったことは以前書いた通りだ。 JMYは、イタリア製ハーフ・オフィシャルとして一般の輸入CD店でオフィシャルに混じって売られていた。 私のJMYコンプリートへの道は、渋谷の宇田川町にあったTOWERで買った「WHAT I SAY ?」から始まった。 93年頃だったかな。次が今のLOFTの一階にあった頃の渋谷WAVEでの「NO BLUES」と「PARAPHERNALIA」。 この頃にはすっかりマイルス・フリークで、いつ出るとも知れない新作を探して毎週のように渋谷通いをしてました。 94年あたりはしばらく新作リリースが滞っていたが、 95年になって「THE LAST BEBOP SESSION」 「FOUR-PLAY」 「CALL IT WHAT IT IS」の3作がいっぺんにリリースされた。 西新宿にドップリはまり始めていた私がこれらが並んでいるのを見つけたのは新宿MY CITYのHMVでだった。 これまでとは明らかに違うカッコいいジャケにドキドキしたのを思い出す。 ただ、当時は他に聴きたいアーティストがいっぱいいたし、いくらマイルスでも古いアコースティック期のは急がなくてもいいやと思ったのとで、 その時は「CALL IT WHAT IT IS」に一つだけ購入することにした。 しかしこの判断が大きな過ちだった!折しも海外でブートレグの取締りが厳しくなり、ハーフ・オフィシャルのメーカーが軒並み廃業。 JMYも例外に漏れず活動を停止してしまい、国内への供給が途絶えてしまったのだ。 したがって私がこれら新作3タイトルを見たのはMY CITYのHMVが最初で最後。おそらくほとんどの店で一回こっきりの入荷だったのではなかろうか。 かくして「THE LAST BEBOP SESSION」 「FOUR-PLAY」探しが始まった。 当初は都内を駆けずり回って新品の売れ残りを探したがすべて無駄足。 仕方なく気長な中古探しにシフトしたが、それでもいっこうに出会わない。 「THE LAST BEBOP SESSION」はマイルスのビバップ時代の最後のライヴ、 「FOUR-PLAY」はこれまた絶大の人気を誇るビル・エヴァンスとの共演の集大成と、 内容が内容だけに持ってる人が手放さないのだ。 数年が経過し、もはやダメかと諦めかけていたところでネット時代に突入。 すると年に一度くらいはネット・オークションへの出品で見かけるようになってきた。 ただし、このネット・オークションというのが恐ろしい。 「マイ聴け」を読んで価値を知ってか、これらJMYのタイトルに尋常でない価格で入札する人が何人もいたりして (なんとCD一枚に2万円なんてこともあった!)、 とてもじゃないが手が出ない。まさにマイルス・ブート・バブル期だった。 このバブル期に現れたのが、いわゆるリマスター復刻盤。 「RIOT」で先鞭を付けたMEGADISCが、そのヒットに味をしめて「THE LAST BEBOP SESSION」と「FOUR-PLAY」も復刻した。 それが「BIRDLAND 1950」と「CAFE BOHEMIA 1958」。 そして、なぜか中山氏はこういったリマスター復刻盤がお好きらしく 「マイ聴け」を更新するたびにリマスター盤と称してCDRのコピー盤の方に差し替えている。 今にして思えば、この差し替えこそが私のJMYマイルス7作のコンプリートへの呼び水だった。 「マイ聴け」に追従する後追い組がリイシュー盤の方に流れ、 オークションでの「THE LAST BEBOP SESSION」と「FOUR-PLAY」の高騰が瞬く間に沈静化したのだ。 そこで先ず手に入ったのは「THE LAST BEBOP SESSION」。 まぁ、歴史的価値は大きいとしても所詮は古臭いビバップですからね。 何度も聴いて楽しむCDではない以上、バブルがはじければ出てくるはずだと思ってました。 問題は最後に残った「FOUR-PLAY」。ビル・エヴァンスのファンまで狙ってる二重プレミア・アイテムなだけに、 いくらバブルがはじけても依然競争は激しいはず。JMYのラスト・ピースなだけに、 ここは血みどろのオーバービット合戦といくか!と戦闘モードで臨んだ。 ところが、今回 出品者の方がタイトルもビル・エヴァンスの名前も表示せずに出品したためか、ほとんど競争もおこらずにあっさりと落札。 10年越しのコレクションの結末にしては盛り上がりに欠け、ちょっと拍子抜けしてしてしまった。 ともかく念願のJMYマイルス7作をコンプリートし、年代順やカタログ・ナンバー順に並べた時は痺れるほど嬉しかった。 さて、もうJMYマイルス7作をコンプリートしたんだからもう遠慮はしない、ズバリ言うわよ! “リマスター復刻盤”とされているものは、所詮 JMYのコピーだ。 そりゃ、曲順に変更があったり、多少迫力が増し ノイズが減ってたりするかもしれないが、 それは単にオリジナル盤を編集し、イフェクトやノイズ・リダクションを施して作出したものに過ぎない。 イフェクトによる迫力なんてのは再生する時にどうにでもできるものだし、 ノイズ・リダクションはノイズを減らすと同時に音の鮮度を確実に低下させてしまう。 それに、そもそもリマスターってのはマスター・テープ自体をブラッシュ・アップすることを指すんだよね? コピーのCDRの分際で“リマスター”だの“ヴァージョン・アップ”だなんてチャンチャラおかしいんだよ! とにかくだ、私が我慢ならないのはオリジナルのJMYを差し置いてコピー盤の方が“定番”とされていることだ。 確かに、現時点で入手が可能なアイテムが紹介されること自体は必要なことだと思うが、 “リマスター”とか“ヴァージョン・アップ”というのは明らかにミスリードだと思う。 あくまでもコピーはコピーときっちり公告しなければならない。 VIVA オリジナル盤!LONG LIVE THE JMY! djflsjfs;a fda;lf;df g;g:hgfghre fdsfsdfdsf hdfhdfhdf rewrwer アツイね! 漏れもJMYは好きだぜ! JAZZ DOORも好きだけどね! すいません。クレ厨です 普段MOUSE ON MARSに代表されるようなエレクトロヒプホプ〜JAZZY ヒプホプまでを聴いていて、 JAZZYヒプホプ聴くならJAZZも聴こうと去年、視聴で気に入ったDON FRIEDMANのCIRCLE WALTZを買いました。 視聴した限りでは、マイルスはジャケにON OFFと書いてある奴がまぁまぁ好きかなぐらいでした。 その後、JAZZの視聴キャンペーンが終わっていて、しばらくはフリードマンで満足していたのですが、 やっぱり他にも聴いてみたいと思うので、フリードマンの様な実験的でフリーキーなJAZZを良かったら教えて下さい。 最近はJOHN ZORNのVOODOとJOHN SCOFIELDとフリードマンをローテーションで聴いてます。 JMYのブツはたしかにいいものが多かったね。 しかしまあ、現在ではオリジナルのプレス盤はオークションでもなかなか出てこないから、 「聴く」ことを考えると復刻版を推さざるを得ないとは思う。 その意味では『聴け!』は、コレクターにとってもものすごく重宝するけど、 元来はコレクター用の本ではないのかも知れないね。 >>569 に書いてる意味がよくわからん あれってCDのコピーなの? リマスターじゃないのかい? マスターはデジタルじゃないんだからやっぱりリマスタリングしてるんじゃねーの? どーゆーこと? うんこついてる? ブートの「リマスター」などと称する作業は、 パソコンとソフトがあれば、誰でも出来ること マザーズ行こうと思うんですが、営業時間と曜日教えて 数週前にDimeに落ちてた音源が、早速ブート化されて某ショップに並んどる・・・。 これが3枚くらい売れれば、ショップとしては元を採れる訳だな。 マルチポストで失礼します。 CDにはボーナストラックと言うのがありますが、 ボーナストラック集というのが無いことに気づいたので、 WIKIで作ることにしました。 しかし、ひとりで完成させるというのは無理があります。 そこで皆さんに協力してほしいのです。 興味がある方だけでもいいので、よろしくお願いします。 あと、わがままですがこれを広めてくれたらうれしいです。 ちなみにトップページとメニューと掲示板は編集できません がご了承ください。 ttp://www26.atwiki.jp/bonustrack/pages/1.html 最近は自分でdimeやってるのでブート買わなくなったな・・・。 もっと安くてプレスならねえ・・・。 マーカス・ミラーのthe ozell tapesは? 既出ですかな 内容無視して乱発している店はやめた方がいい。 それにブートはジャケがダメだと内容が良くてもダメだ。 オレはシーカー図で買うが、店長がこだわってるのか、受け売りなのか分からんがハズレ少ない。 DLは面倒だし、貯めるばっかりで聴かなくなるからブートの存在は貴重。 昔に比べると格段に安いしな。 椎化図のどこが安いのかと 特にDVDR、正規盤でもきょうび3000円前後が普通なのに 4800円とかもう信じられんわ 中の人としか思えない書き込みだわ ブートなんて、CDR500円、DVDR1000円でも高いくらい 素人がネットで集めた写真を写真屋で合成させただけのような 装丁なんてどうでもいい 欲しけりゃ自分で作れ 札幌の自称ジャズ喫茶GのマスターMのコピーCD 新譜は勿論の事、地元ミュージシャンの ライブ音源も焼き放題。そして店にくる 客に御提供。特に女の客には、秘蔵来札 ミュージシャンの音源を特別大サービス。 本人はジャズを札幌に普及させているつもり… たぶん今までに200枚以上は製造している。 中山の「ジャズを聴くバカ〜」にブートの裏側がいろいろ書かれてるけど ブートを作ること自体に、レコード会社がとやかく言うことはできないんだな まあ国内のミュージシャンだと厳しいらしいが MEGA盤とかほかのレーベルはどこでも売ってるけど 何でソーファットだけはマザーズだけなの? 名古屋のシーカーズは、 下着屋かなんかの副業で、ファイル交換やトレードの音源に ダサい中途半端な手作りジャケつけて売ってる趣味の店だが、 マザーズは、 ソースの入手やその他でややこしい関係筋がかかわってるプロの店 だと聞いたことがある ま、So Whatモノも、バイレートならいくらでもあるけどな おまえ、同じ情報だから同じ音って言うけどさ〜 CDRの構造についてCDと同じと思ってんの???wもしかして本当のバカ???www 通常のCDはプレスで作られているからデータは全てエラー無く記録されていて、反射率の違いもはっきりしていて読み取りエラーもでない。 一方、CDRは記録面の記録用有機色素を入力情報に合わせたレーザー光で照射し、その熱で「熱分解」したものだから、同じ情報を記録してもCDに比べて 反射率が数%低く、その分だけデータの読み出しが難しい。 よって、それだけ聞いていて音質が落ちてるように感じるんだよ わかったか??? わかったらもうくるな、この負け犬が!!! ば〜か、ば〜か、バ〜〜カ!!!ぎゃはwぎゃはwぎゃはははははっwwwww CDRブートに大金払う奴は大バカ!買いあさった奴は負け犬!w 大金で売ってる奴は詐欺野郎!wwwwwwww シーカーズは、なんかジャズヲタ大将が、殆ど暇潰しでやってる感があったな。 >>595 シーカーズの大将も同じ事ゆうてましたな。自分のとこもCDR売ってんのに。 おいおいって。後、パソコンでデータを落としとくように勧められました。 つか、 元ネタがMP3/128レベルのものも大いのに そんなもんを、後生大事にプレスCDにしたところで、 元の音質が向上するような魔法みたいな効果もあんのか? バカバカしい プレスかなんか知らんが、 そんなものを高値で買わされたやつが負け組そのものだろ >反射率の違いもはっきりしていて読み取りエラーもでない。 コレ笑うところか? >>598 ジャズオタのいうことに反応するなよ 嘘の理論を並べて、かき回すのが好きな連中なんだし CDR?MP3?聴けないよりいいじゃん。 聴きたいから買うんだよ。 聴けないものが、簡単に聴けるようになったからありがたや〜 高値?高いか?数千円だろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる