エリック・ドルフィー Eric Dolphy 2
out to lunchはちょっと
with booker littleのmemorialは良かったな >>214
マル・ウォルドロンのザ・クエスト1曲めは、指先がキュッキュルキュッと音をたてるほどキレイに磨かれた便器に駆け込んできて、ぶっといのぶちまける…この流れ、もうやめとくか おれさ、糖尿病になったんで生野菜サラダをたくさん食べてるんだけど
そうするとうんこが太くなった
そして便器配水管が詰まってしまう
仕方ないので
いや、やめとく・・・
ロック聴きまくった後で、ドルフィー聴くと音のよさと落ち着きのある音の
出方に(各メンバー全員)一流ミュージシャンの格を感じる
やろうとしていることがロックとジャズはちがうんだろうけど ドルフィーのバスクラの音圧は下から上まで圧倒的で凄いな
あの筋肉バカ系のジェームスカーターやデビッドマレイでさえ
バスクラの音圧が低くてヒョロヒョロ >>217
オムレツ作る時のひっくりかえしヘラみたいなので
輪切りにするとよろし
もう茶色の水になりすぎだけどね 最近ビル・エヴァンスやウェス・モンゴメリーの発掘盤を出しているレゾナンスレコードが、アラン・ダグラスプロデュースの7時間分のドルフィー未発表音源を来年発売するそうだ。待ち遠しいなあ。 またデカ箱かよ
一気に出すんじゃなくてこまめに出してくれ >>221
6枚組くらいか。ダグラス音源はすでに3枚分出てるから、新発掘は
あと3枚分くらいかな。中途半端なテイクだらけじゃないといいけど。 ドルフィーの未発表音源としては、ロン・カーターが語ってる
チコ・ハミルトン時代の前衛作品というのがあるな。
音源の所在は不明だけど、エリントン組曲みたいな
奇跡も起きてるんだし、今後出て来ないとも限らない。
じっと待ってよう。 当時の事情知っている人々もそろそろ鬼籍に入る年代。誰かドルフィーの未発表音源を系統建てて発掘してくれる人いないかな?BNやMosaicのマイケル・カスクーナみたいな。 BNはまだあるでしょ。昼飯は別テイク2つだけってことはない。
Prestigeはもう全部出たらしい。
Douglasセッションはオリジナルテープが散逸したと言われていたのが、
今頃ぞろぞろ出てきた。
ヨーロッパものはまだありそう(コルトレーン、ミンガス含む)。
チコ・ハミルトンももう少しありそう。
ボブ・ジェームス・セッションをもう少し掘り出してまとめてほしいね。 >>227
誰もがそう思っていたところに、4年前シレッと別テイクが
出てきたから、みんな驚いたわけじゃん。
まだまだあるはず。なぜ出し惜しみする?
Mosaicででも出さないのはなぜだ? Alan Saul先生によると、昼飯録音後、同じメンバーで1回ライブやってて
フレディ・ハバードがそのテープ持ってんじゃないか?とか推測してるから、
これもいつか出てきてほしい。 ブッカーズワルツ
和気あいあいとしてて良い演奏だよな ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 昔ビクターから出てた
VICJJ〜で始まるCDと
最近ので、音だいぶ変わるのか? ほとんど変わらんよ
そもそもVICJの時点で音的には充分
あとはなるべくデータ量を多く詰め込めるようにしてるだけで大差はない ありがとう。
あまりCdのデザインが変わるのが
いやなので笑。
統一したパッケージで再び集める。
ビクター版馴染みがあるので。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
BYW 遂に出ます!これは凄い♪
ttps://diskunion.net/jazz/ct/news/article/1/76668 ほんとうに内容の優れた音源なら2018年の現在まで秘匿などされず、とっくの昔に発表されてるはず
先日のコルトレーン未発表集を試聴してよくわかった ダグラスセッション集だから内容はお墨付きだけど既発分は1枚に纏めて未発表音源2枚でよかったなこれ
期待してたけど残念っぽい ともあれ没後50年以上も経て、未発表集出るのは素晴らしい事。素直に嬉しい。 CS324無料放送
チャールズ・ミンガス&エリック・ドルフィー:ライヴ・イン・ベルギー1964
モダン・ジャズ史を代表するベーシスト、チャールズ・ミンガスが1964年にベルギーで行ったライヴ。1964年に亡くなった天才ジャズマン、エリック・ドルフィ―参加。
《出演》チャールズ・ミンガス(ベース)、エリック・ドルフィ―(アルト・サックス/フルート/バス・クラリネット)、クリフォード・ジョーダン(テナー・サックス)、ジャッキー・バイアード(ピアノ)、ダニー・リッチモンド(ドラム)
放映時間
12/02(日) 05:30
オンエア曲目リスト
1. So Long Eric
2. Peggys Blue Skylight
3. Meditations On Integration
DVDとかで出てたやつだと思うけど見てない人は是非 MUSESである程度聴いてたから、3枚組はあんまり衝撃なかったな。
特に既発の2枚分は全然いらない。
Personal Statementは、Other Aspectsバージョンのほうが出来がいい。 やたら音が離れてるステレオからモノラルになっていてよかった
インヨーロッパも全部モノラルで出してくれないかな >>247
俺もそう思った。
既発分も音質の面で意味がある。
ブックレットにもプロデューサーのドルフィー愛が感じられる。
50年前の音源が発掘されたのは凄いよ。 ステレオなら自分でモノにでも調整出来るけどモノからステレオには出来ないから分離してる方がいいわ MONOにしてもかまわないけど、このMONOは音が痩せてるような気がして
あまり好きでない。 mono盤はモノミックスだから
ステレオ盤をアンプでmonoにしても
なんちゃってmonoでしかないでしょ その時期のジャズなんて2ch一発録りなのにモノミックスも糞もない なんか、3枚組ずいぶんたくさん店頭に出てるけど
そんなに売れないと思うぞ。自分はもちろん買ったけど。
大丈夫か? あと、パッケージは置物として素晴らしいけど、
CD取り出しにくくて、機能的でない。
いずれ全然聴かなくなるパターン。 トレーンのやつは普段ジャズなんてまーったく聴かない馬鹿みたいな連中まで乗っかかってお祭り騒ぎしてて滑稽だったな
全然大した演奏じゃなかったのに ボックスものは円盤だけ取り出してシャトルにまとめて入れてる ファイブスポットBee Vampでのマルウォルドロンのピアノソロ好き >>263
>ファイブスポットBee Vampでのマルウォルドロンのピアノソロ好き
調律が狂ったピアノを弾かせたら、○の右に出る奏者はいねえらしい。
The Questの"Fire Waltz"も趣きがあっていいよね。 あのピアノを一番効果的に使ってたのはやっぱりモンク Mal Waldron のアルバム The Quest の Warm Canto で
クラリネット(バスクラではない)を吹いているよね
ピッコロは? これ、おもしろいね。ドルフィーがプラターズのバックでバリトン吹いてる(1957年)。全編口パクなので、音にドルフィーが入っているかわからんのだが。
Eric Dolphy on Baritone Saxophone with The Platters in 1957
https://www.youtube.com/watch?v=1T931IiQ_JI 糖質無職引きこもり50歳(熊谷のストーカー)
熊谷の肛門=くまんこ想って毎日オナニーが止まらない変態ゲイ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/dj/1333267755/43-
このスレが糖質無職引きこもり50歳の熊谷に対するストーカー行為の証拠 エリックドルフィー聴きたいんだけど何処から聴き始めたら良い? 『Out There』で慣らして『Out to Lunch』に挑む
わざわざオーソドックスなピアノ入り編成から入る必要ないな >>281
なるほど ありがとう
取り敢えず上げてもらったところから聴いてみます ジョン・コルトレーンのヴィレヴァンライヴから入るという道もあるよ >>281
VOL2の4曲盤の方がええぞ
三刀流全部聞けるはず >>283
フルートがないよなあ
その直後の欧州ツアーのブート7枚組がアマで
一時かなり安かった。今もかな?フルートが
たくさん聞ける。バスクラはあまり聞けない John Coltrane and Eric Dolphy / European Impressions
これなら1枚。中古でしか手に入らないが。
「インプレッションズ」でアルト、「マイフェバ」でフルート、「ナイーマ」でバスクラが聴ける。
「エヴリタイム〜」と「ブルー・トレイン」は出番なし。 >>286
61年の欧州やな
ナイーマはコペンハーゲンの録音しか
ない模様。ビレバンと同じアレンジやな
上の7枚組で聴いてみたが音はAMラジオ級の
上あたり。バスクラよく取れておる 訂正。ブルー・トレインにはアルトで出てた。
(早送りで聴いて、聞き逃してた)
>>287
ナイーマはヴィレヴァンと違って、オリジナル通りのメロディーだよ。ドルフィーのバスクラソロがすばらしい。
録音日の記載がないが、トラックにより音質の差が大きい。悪い方はかなりひどい。 >>288
逆ナイーマではなかったか
なんかふいんき似ててわからんかった >>287一部訂正
ナイーマはストックホルムでもやってた George Russell の Ezz-thetics もいいよ。 異なる二つの"ラテン・ジャズ・クインテット"に共通するメンバーはドルフィーのみ
つまり"ラテン・ジャズ・クインテット"とはエリック・ドルフィーのことなのだ! ♪テイストオブハニーーー!!
♪もう いらねえ 飽きた〜〜
♪デュルン デュルン
♪デュルンデュルン 改めてアウトワード・バウンド聴いてるけどやっぱイイわ 62年でトレーンとは別れるよなあ
6月のバードランドにはドルフィおるか?
2月にはいた 前スレのサイトで調べてきたわ
6月はないな。でも3月もないみたいに言ってる
これこそ間違いかもな John Coltrane 5 Showboat, Philadelphia, PA, evening, Nov. 11, 1963
John Coltrane 5 Philharmonic Hall, Lincoln Center, NYC, Dec. 31, 1963 >>297
クインテットってことか
商品化されねえかな 1961年モンタレーでのドルフィー+ウェス入りのコルトレーン6の
音源(あれば)聞いてみたい。ウェスがハーフノートでImpressions
やったりしてるのはこの時憶えたよう。 アランダグラスはオリジナルがステレオ
という説をさっき見た。アマのカンバセーションズ(スカイフィッシュ盤)の画像2枚目の
文章にそう書いてあったわ なぜジャズメンは難しい曲を演奏したがるのか、という問いに回答していたミュージシャンがいた。それはこうだ、上手くなると難しい曲を演奏したくなるから。他人より難かしい曲ができることを示したい。から。そんなアホな。ドルフィーを聞いていると胸が締め付けられるんだな。命の短さを悟ったかのようなプレイ。
人間の感情には喜怒哀楽があり、普通の曲では主に喜、と楽が演奏される。怒はめったに演奏されないだろうけどドルフィーは俺らにそれを気づかせてくれているんだよ。社会の不公平、欺瞞。俺らに考えることを要求してくるんだな。それにはコード、既成概念を超えるモノが必要なんだよ。それを模索、人生の模索にも繋がるわけだ。
それは人生をかけなきゃできない。だから生活を犠牲にして単に売れることを拒否したんだな。音が生き方なんだよ。それを自分が犠牲になってるところを見せてくれているんだよ。俺はこうだ、お前らはどうだってことだ。ドルフィーと同じ地平に立つことを要求されそうしなければ聞こえないし、演奏者と聴衆の段差があってはならなかったわけだ。ドルフィーと一緒に俺も考えまた真摯に人生に向き合わなきゃってなるんだな。だめな俺でもそう思えるのが音楽なんだよ。 売れる音楽。多数の支持を得る音楽。それはドルフィーにはない。何故か。自分を直視し、命を削ってまでやる演奏は万人に受けいられないからだ。いたとしても1万人にひとりかそんなもんだ。それでもやりつづけなきゃいけない。
日本にもひっそりとそんな演奏家がいる。普通の人間は多数にまじり寄りかかることに安心感を得て毎日を生きている。否定はできない。そらそうだ。でも真実を音楽のなかに求めた、と思うドルフィーを信じることもまた自分を信じることだ。自分を裏切らない。自分を
見捨てない。名声、お金。そこじゃないんだよ。自分を見捨てるなってことだ。 だから最初の問い。なぜわけわからない曲をやるのか。当たり前のコード進行に自分の気持ちを託せないからだよ。もっと違うものを探していたわけだね。 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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', ==一u u ノ うわ〜・・・・・も・・・・盛り上がっとるなぁ・・・・・
!___/ ドルフィの凄さというより革命的なところを聞いて何故革命的なことを推し進めのか、を
考えなければいけない。コルトレーンはどこまでいってもやはりコードのしがらみを感じ
させる、そこから抜け出そうとすることの無限地獄。マイルスは見せかけの似非白人らしさ、
資本主義的支配主義者。そんななかドルフィはコードでもなく白人的旋律の模倣でもない
全く違う地平へと進んだ。それは音でいえばほんのちょっとした違いだがそれを体現させる
ことは凡人には考えもつかないこと。それをドルフィはやってみせたんだよ。 ドルフィは医者から糖尿病のため余命宣告を受けていたらしい。それにもかかわらずあの
数多い録音。生前には数枚しかレコード化されなかったのだが。今センチメンタルにドルフイ
を語ろうとはしない。それは彼の本意ではないと思うからだ。彼の残したかったもの、それを
我々は各自のドルフィを見出し、そして闘いのなかで自分、個の存在を明確化していくべき
ものだと思う。 ドルフィーの使用楽器って分かる人いますか?
色々なジャズマンの使用楽器をまとめたHPがあるような気がして探したのですが、見つけられませんでした。
特にバスクラが知りたい! 2020年になってなぜドルフィを聞くのかが自分と音楽との関わりのなかで明確化しなければ
いけない。ジャズの属性と自らのアイデンティティの融合、破壊からの再組織化。そして願わくば
その開放。それは音楽が時代とともにあったし自らも現代に生きる者としてのあかしであり、自然湧出する
感情、抑圧への抵抗だ。その理論づけもなしにちょっと聞いてみたいなどと口が裂けてもいえない。
それはドルフイが苛烈なまでに自己闘争を成したことへの追悼である。アウトワードバウンドがいい。
などもってのほかだ。あの痛烈な叫び、今のウクライナ情勢に鑑み俺の胸に迫ってくる。
それは単にすごいとかいいとかで済む話じゃあないんだよ。張り裂けそうな人間の痛みが
お前らにはわからないのか。 . |::| | |_|,,,,,|.....|--|::| | .| .| |:::|
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/,/ \|_,..-┘ 「最近は Bird を語る人は多くても Bird を聴く人は少なくなったなあ」 >>307
ドルフィーの母親が、遺品のバスクラをコルトレーンに渡しました。
そしたら、トレーンはドン・ギャレットに上げたそうです。
クルセ・ママで吹いてるのかな? >>311
トレーンが Cosmic Music や Infinity とかで吹いているバスクラがドルフィ形見分けの遺品と思われ
他は貸してるだけでしょうかね >>308
コルトレーンスレで虐められてたキチガイさんがここにきたか >>313
おい!!、疑ってるんじゃないぞ!!、トラブルの元だろ!!、そんなにトラブルが好きなのか!!