【訃報総合】レジェンドの死を悼むスレ
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ジャズ板でさえ取り上げられないミュージシャンがいるのは悲しいと思ったので・・・
チャーリー・ヘイデン氏死去=米ジャズ奏者、作曲家
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140712-00000045-jij-n_ame
ホレス・シルバーやジム・ホールら最近亡くなられた方についてもどうぞ Andy Gonzalez, Prolific Latin Jazz Bassist, Is Dead at 69
https://www.nytimes.com/2020/04/10/arts/music/andy-gonzalez-dead.html
兄貴Jerryが亡くなって1年半で弟も。
深みのあるbass音好きだったな。
死因はコロナではないよう。 自分が知らないミュージシャンばかり
でも、そんなに発狂しなくていいのに たった今NHKラジオからウォレス・ルーニーの訃報知りました
1992年のライブアンダーザスカイ福岡で初めて生演奏を聴いた思い出がよみがえりました
早くコロナが収束することを願ってお悔やみ申し上げます >>909
まだ生きてたんだなぁ
メッセンジャーズのTBSの映像のイメージが強いや
合掌人 懐かしい名前だなぁ。
長い事楽しませて貰いました。
ゆっくりとお休み下さい。 ジミー・メリットってほとんど
JMしか録音ないんだよなー。
1970年頃リー・モーガンとやって
あとはほぼ引退。 アメリカの医療制度がどれだけひどかったかってことがよくわかるな JAZZ PIANIST LOUIS VAN DIJK DEAD AT 78
By Janene Pieters on April 13, 2020 - 11:20
https://nltimes.nl/2020/04/13/jazz-pianist-louis-van-dijk-dead-78
Louis van Dykeという表記の方が馴染みがあると思う。アン・バートンの伴奏やトリオ作も多い。コロナではないよう。 川崎燎、いつの間にかエストニアにいたのか・・・
ジョアン・ブラッキーンとかギル・エヴァンスと
やったのが好きだった。合掌。 川崎燎氏はいつもみんなとは違う場所に居て、クールだったね。
才能溢れる人なのにすごく謙虚だった。
ありがとうございました。 才能を全面的に発揮した作品があんまり無いのが残念。 >>925
なんか昔のカンフー映画に出てくる老師みたいだなw
エルビンのジャズマシーン歴代メンバーの中でもユニークなギタリストだったよね 誰とやっても同じペースで、超然としててカッコ良かったね。 RIP Lee Konitz (October 13, 1927 - April 15, 2020) コニッツのWikipediaが短期間に何度か編集された形跡はあるけれどソースが無いな 25年位前、日本の田舎に来て演奏してくれたことあったな
演奏がどうたらというより、レジェンドを拝めてよかった レジェンド中のレジェンドすぎてまだ生きてたのかよっていう ジャコブブロのドキュメンタリーでポールモーシャンと戯れてるとこがお爺ちゃん二人可愛くておもろかったな 数年前の東京Jazzに出演していた
あの時点で、88か89歳だったかな 川崎燎の死因はコロナではないけどコロナの医療崩壊のせいなのかな?
いずれにせよこれから始まる世界の地獄絵図を見なくて済んだから良い時期に死ねたと思った方が良い コニッツの音楽には揺るぎが無かった。
本当に凄い人。マーシュとのアルバムが最高だった。
50年は楽しませて貰いました。
ありがとうございました。 今夜はlone-leeを聞いて冥福を祈りましょう
https://img.discogs.com/c1vq-qKxReR1YnMydoEJYh3TvWI=/fit-in/600x586/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-7159925-1512374618-8924.jpeg.jpg >>931
昔の録音聴いても凄く個性的な演奏する人だったけど自己宣伝みたいな事にあまり興味が無かったんだろうな
上に貼ってあるサイトでご両親の経歴読んだらそういう性格も何となく納得出来た >>948
俺一昨日偶然久しぶりにスティープルチェイスのノネット聴いたばかりだったからちょっと驚いた コニッツさんの訃報の日にブックオフでブラジリアンラプソディ見つけたんで買っちゃった
持ってたけど うああ、、、コニッツさん、ついに、か…
いいお年ではあったが、信じられない
ガキのころから聞いてきたおれの最愛のジャズ屋のひとりだわ
おれをコニッツ道へ導いてくれた、いまは無き福岡のレコ屋ムーンドッグのマスターを思い出した
ハーバードスクエアのトリオ盤をかけて追悼 大江千里を見に来たであろう観客の中で、
コニッツ師匠のアドリブ至芸を生で聞いて涙した、何年かまえの東京ジャズ。 あの唯一無二のアルトの音が耳から離れない
1940年代から2000年を超えても第一線で常に新しいものを
求めて活躍しつづけたあの素晴らしいサウンドに感謝
あ〜"Tranquility"の"When You're Smiling"でレスターの有名なソロを
ビリー・バウアーとユニゾンで演るところが大好きで何度聞き返したことか コニッツとレッド・ミッチェルのI Concentrate On You
コール・ポーターの作品集、しみじみ聴ける名盤 死ぬ前にもっと聞いてお金出してあげて欲しいよねと毎度思う リーコニッツもかぁ・・・
マリガンだけどクールジャズ系のバンドやってたから、クール系の人が亡くなるとショック >>957
Tranquilityは本物の名盤
何百回と聞いても飽きない どんな時代でも、生きた音楽を作り続けたまさにレジェンド。 Jazz a Juan の緩い中の緊張感も捨てがたい コニッツのアルバムで、特に世評が高かった記憶はないけど『Rhapsody 2』(1993)はよく聴き返す
60年代の問題作『Duets』の続編として企画された『Rhapsody』(空回りした凡作)のさらに続編
ベテランから若手までを相手にしたデュエット〜少人数セッションが次々に表れては消えてゆく
聴き終わったあとにコニッツの具体的なフレーズの印象が残らないのが逆にすごいw
アルト+ハーモニカ+シンセサイザー伴奏の一曲目にめげない人ならば、70分の快楽に浸れる ブルーノートやプレスティッジの10吋盤出している人でご存命なのはだれ? ルー・ドナルドソンはまだ生きてただろう
10インチ盤出してたかどうかは知らんが ご高齢レジェンドが死ぬのはしょうがない
でも 苦しまず眠るようにいってほしい
素晴らしい一生を苦しみで終えて欲しくない 若い頃のコニッツは剃刀のような切れ味だったがいつしか独特(すぎる)美学に基づく居眠りしながら釣糸をたれるようなスタイルに変わっていった。
自分の吹きたいように吹くという信条を貫いた。
オールスターセッションみたいなのでは完全に浮いていたと思うが、それなりに吹く事はなくマイペースだった。だから逆に格が違って見えた。
合掌 >>971
もう20年くらい前になるけどNYのSt.Peter's Churchで
レスター・ヤングのトリビュートチャリティーライブがあって
それを見に行ってたら、最後にステージの横にボテッとした
釣り人みたいな格好をした白人の爺さんが現れたと思ったら
それがコニッツだったってことがある
ケースからアルトを取り出してひょいひょいと組み立てたら
ほとんど音出しもしないでいきなりソロで「4月の思い出」かなんかを
朗々と吹きまくったのを聴いてぶっ飛んだのが今でも忘れられないわ >>964
俺はそれ一番好きかも
メンバーもいいし そういやロリンズはまだ存命か
ジムホールが手招きしておいでおいでしてるかもな >>975
同い年のソラールも現役
今最高齢はロイ・ヘインズ(95)か? フリー・ジャズのレジェンド ヘンリー・グライムスとジュゼッピ・ローガンが新型コロナウイルス感染後に死去
http://amass.jp/133681/ まじで往年のジャズミュージシャン殺しにかかってきてるなコロナ >>980
ふたりともミュージシャンをやめて底辺の生活をしてところを
再発見されて復帰したみたいなエピソードが共通してるな 凄い2人だなぁ。
大好きな奴等だよ。
ロリンズがヘンリーの事を天才だと言ってたのが印象的。 クソ貧乏なミルフォード・グレイブスが小銭を恵んでやった話があるね。
音楽の話をした時だけ目が輝いてたらしい。 田中啓文のジャズ推理小説のなかで
まさにこの二人を混ぜてモデルにしたような人物が出てくるやつがあったな グライムスもローガンも一度
死んだんじゃないかと噂に
なってた。単に消息不明だけ
だったんだけど。 しっかし、この2人よく今まで生きて来られたな。
はっきり言って、彼らの音楽よりも生命力にリスペクト! お前は「パラサイト」を観たな。
リスペクトおじさん、最高! ローガンはおいといてヘンリーグライムズは
ジュリアードでている本物のミュージシャン どんな学校を出ているかよりこうして亡くなった時に語られるのが大事なのでは? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。