『SEIKO JAZZ』 seiko matsuda meets jazz©2ch.net
●松田聖子「新しいことにチャレンジできた」構想6年ジャズ新譜
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00010001-musicv-musi
松田聖子が29日に、ジャズアルバム『SEIKO JAZZ』を発売する。
2012年から世界の名だたるジャズミュージシャンと関わり、
構想に6年という歳月をかけたという。
同作について聖子は「新しいことにチャレンジできたことを嬉しく思います」と
ミュージシャンとして更なる成長を目指す姿勢を見せた。
本作には、グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきた
米・ピアニストであるデビッド・マシューズと、
彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディングに参加した。
さらに、グラミー賞はじめ数々の賞を受賞した
プロデューサー川島重行氏を迎え、
東京から米・ニューヨークに渡り、長い制作期間を経て完成させた。
ジャズ・スタンダードからボサノヴァまで
アーバンな名曲満載のジャズアルバムとなっている。
聖子は「アルバム『SEIKO JAZZ』の制作で、
ニューヨークのたくさんの素晴らしいJAZZアーティストの方々と
ご一緒させていただけたことは私にとって本当に素晴らしい経験でした」と
米国での録音を振り返った。
聖子は“SEIKO MATSUDA’S Jazz Story”という構想に6年をかけ、
ジャズ・プロジェクトを本格始動させていた。
米国を拠点にした活動を経た松田聖子は、
ジャズをルーツに持つトップアーティスト達と交流を深めた。
2012年に米・ロサンゼルスのハリウッドボウルでおこなわれた、
長年の友人である米・ジャズミュージシャンの大御所、
クインシー・ジョーンズの60周年記念コンサートに参加。
同年に米・ジャズピアニストのボブ・ジェームス率いる
FOUR PLAYの全世界発売アルバムにボーカリストとして参加するなど、
自身も積極的にジャズルーツの超一流ミュージシャンとコラボレーションし、
ジャズシーンに足跡を残してきた。今作が満を持してのリリースとなる。 ■ NEW ALBUM 「SEIKO JAZZ」 2017年3月29日発売
長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ!
グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ!
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加!
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム!
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム!
収録曲
01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star
●初回盤A
*CD2枚組
*大人気のジャズ漫画「BLUE GIANT SUPREME」
作者:石塚真一氏描き下ろしコラボレーション・ジャケット!
*Disc2 全曲インスト
●初回盤B (完全限定生産)
*高音質 SHM-CD 2枚組
*LPサイズ ジャケット
*撮り下ろし写真入り LPサイズブックレット
*特大LP4面サイズ ポスター付(封入)
*Disc2 全曲インスト
通常盤
http://i.imgur.com/OMQurM3.jpg
初回限定盤A
http://i.imgur.com/oar2nMj.jpg
初回限定盤B
http://i.imgur.com/BgTvxtk.jpg
http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/
. The way we were - Seiko Matsuda
https://www.youtube.com/watch?v=KZ8d5JdwVw4
http://www.nico video.jp/watch/sm30835486 ●Put Our Hearts Together / Fourplay with Seiko Matsuda
http://i.imgur.com/AkPlAzo.jpg
https://youtu.be/w8JA4WfKgds
. ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!その@
世界最強のビッグバンドと称される
MANHATTAN JAZZ ORCHESTRA所属の
トッププレイヤーもレコーディング参加!
アレンジャー/ピアニストのデビッド・マシューズがリーダーで率いる
ファースト・コール集団、マンハッタン・ジャズ・オーケストラ。
89年、N.Y.のジャズ〜フュージョン界を代表する腕利きを集めて発足。
ブラス・ロック、ラテン、映画音楽、クラシックなど
幅広い楽曲を痛快なビッグ・バンド・ジャズに衣替えしてきた。
チューバやフレンチ・ホルンを含む独特の楽器編成による
カラフルなサウンド作り、磨き抜かれたアンサンブルは世界最強と称される。 ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのA
グラミー賞や数々のプラチナディスク獲得!
David Matthewsによるアレンジ!
ジョージ・ベンソンの『グッド・キング・バッド』でグラミー賞を獲得後、
フランク・シナトラ、ポール・マッカートニー、
ポール・サイモン、ビリー・ジョエル等のアレンジャーを担当!
グラミー賞、プラチナ・ディスクなど多数受賞!
ジャズ界異例の20万枚ヒットを記録のMJQ、
そして、マンハッタン・ジャズ・オーケストラのリーダー!
【アレンジを手がけた主な作品】
・ビリー・ジョエル「イノセントマン」
・ビリー・ジョエル「ビリー・ザ・ベスト」
・ジョージ・ベンソン「グッド・キング・バッド」
・ジェイムス・ブラウン「ゼア・イット・イズ」
・ジュリアン・レノン「ヴァロッテ」
・サイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」
・ポール・サイモン「時の流れに」
・ポール・マッカートニー「プレス・トゥ・プレイ」 ●『SEIKO JAZZ』のココが凄い!そのB
日本制作作品で初グラミー賞を受賞した伝説のプロデューサー!
ワールドクラスのレジェンド川島重行プロデュース!
川島重行氏 (Mr.Shigeyuki Kawashima)
佐賀県唐津市出身。1946年生まれ。
大学時代ドラムに凝り、
ジャズ・バンドとベンチャーズ・バンドを掛け持ちで叩く。
1968年キングレコードに入社。
1977年から“エレクトリックバード”(フュージョン中心)と
“パドルホィール”(4ビートジャズ中心)の
二つのレーベルの作品のプロデュースを始める。
1978年日本のピアニストの初のニューヨーク録音が決まり、
そこでアレンジャーに起用したデビッド・マシューズと初めて会い、
その後現在まで仕事の付き合いが続いている。
1984年に企画した「マンハッタン・ジャズ・クインテット」が15万枚のヒットとなり、
2作目の「枯葉」が異例の20万枚という大ヒットとなった。
1989年にはビッグバンドの「マンハッタン・ジャズ・オーケストラ」を結成。
3作目の「黒い炎」が5万枚セールスをあげることになる。
このMJO,MJQ共に現在でもジャズ界のトップグループの位置をキープし、
新作発表、来日公演をおこなっている。
またマシューズとは別行動で単独でプロデュースした
「バド&バード/ギル・エバンス・オーケストラ」が
1989年のグラミー賞(ジャズ部門)を獲得。
日本制作での受賞は初めてのことであった。
また1986年には「モーニン/アート・ブレキー&ジャズ・
メッセンジャーズ・アット・スイート・ベイジル」が
グラミー賞にノミネートされた。
デビッド・マシューズとの二人三脚は
現在も続いており共に音楽作りに邁進している。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes/ ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説@
SEIKO MATSUDAが愛するバート・バカラックの繊細でアカデミックなメロディー
今作のThe look of love 、(They long to be) Close to you、Alfieは、
バート・バカラックの作曲。
バート・バカラックは、1960年代から70年代にかけて、
作詞家のハル・デヴィッドとのコンビで数多くのヒット曲を出した。
1970年の日本での大阪万博前後、日本の洋楽を席巻した。
多くのアーティストが、このコンビの作品を競合するように奏で、
それぞれがヒットした。
○恋の面影 / The look of love
ダスティ・スプリングフィールド、
ディオンヌ・ワーウィック、セルジオメンデス&ブラジル‘66など
いずれもヒットし、その後のアーティスト、
ダイアナ・クラールや王菲もカバーしている。
この曲は、彼が音楽を担当した1967年の映画
ジェームス・ボンド・シリーズの「カジノロワイヤル」の挿入歌である。
○遥かなる影 / (They long to be) Close to you
1963年にリチャード・チェンバレンによって初めてレコーディングされた。
1968年には作者のバート・バカラックも本作品を吹き込んでいる。
1970年5月15日、シングルA面曲としてカーペンターズのバージョンが発表される。
同年7月25日から8月15日にかけてビルボード・Hot100で4週連続1位を記録した。
彼らにとって初のナンバーワン・ソング。
ビルボードのイージーリスニング・チャートでも1位を記録し、
ゴールドディスクに輝いた。
○アルフィー / Alfie
この曲は、1966年に公開されたイギリス映画「アルフィー」の主題歌。
作詞はハル・デヴィッド、作曲はバート・バカラックで、
歌ったのは2010年公開の「バーレスク」での好演も記憶に新しいシェールです。
アルフィーというのは主人公の名前で、女ったらしのしょーもない男。
そんな彼に対してこの歌は「キミの人生はそれでいいのかい?」と
問いかけるような内容になっている。
他にも、ジャズ・ヴォーカルの至宝と呼ばれる
サラ・ヴォーン、ビル・エヴァンスインストゥルメンタル・ヴァージョン、
ブラッド・メルドー、パット・メセニー、
ヴァネッサ・ウィリアムスなどもカバーしている。 ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説A
ボサノヴァの大名曲もジャズアレンジで収録!
○イパネマの娘 / The girl from Ipanema
イパネマの娘(イパネマのむすめ、ポルトガル語題 "Garota de Ipanema"、
英語題 "The Girl from Ipanema")は、
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が
1962年に作曲したボサノヴァの歌曲。
○静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
作詞・作曲は、アントニオ・カルロス(トム)・ジョビン。
後にジーン・リースとバディ・ケイにより英語の詩がつけられました。
英語歌詞では「Quiet nights of quiet stars」というタイトル。
この曲は、アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトが
トム・ジョビン、スタン・ゲッツと1963年3月に
ジャズレーベルのVerveに録音したアルバム「GETZ/GILBERTO 」で収録されている。
○マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
「マシュ・ケ・ナダ」(“Mas que nada”) は、
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲。
1966年に、セルジオ・メンデスのアルバム
『Sergio Mendes & Brasil‘66 』に収録された
女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。
このヒットでセルジオ・メンデスが
世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。 ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説B
名作映画やアニメ主題歌のスタンダード曲!
そして、ノラ・ジョーンズまで!
○星に願いを / When you wish upon a star
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌として
ジミニー・クリケット、実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、
その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得。
この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、
アメリカ映画主題歌ベスト100の
第7位(ディズニー関連作品では最高位)に入っている。
ルイ・アームストロングのアルバム
『サッチモ・シングス・ディズニー』のバージョン等、多くのカバーが存在する。
○スマイル / Smile
1936年のチャールズ・チャップリンの映画
『モダン・タイムス』で使用されたインストゥメンタルのテーマ曲で、
チャップリンが作曲した曲。
マイケル・ジャクソンなど多くのアーティストにカバーされる。
歌詞では、歌手が聴衆に対して笑っている限りは
明るい明日が常にあると元気付けている。
「スマイル」はチャップリンの映画で使用されて以来、スタンダードとなった。
最初、ナット・キング・コールによって歌われ、1954年にチャートに入った。
○追憶 / The way we were
「追憶」(ついおく、原題: “The Way We Were”)は、
1973年にリリースされた、バーブラ・ストライサンド17枚目のシングル。
作詞はアラン・バーグマンとマリリン・バーグマン夫妻、
作曲はマーヴィン・ハムリッシュ。
ビルボードチャートでは、1974年2月2日、第1位を獲得。
http://www.universal-music.co.jp/seiko-matsuda/news/linernotes2/ ●石塚真一「BLUE GIANT」(マンガ大賞2016 第三位)
宮城県仙台市に住む高校生・宮本大はまっすぐな性格の持ち主だが、
将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた。
ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、
初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして、
サックスプレーヤーを目指す。
公式サイト
http://bluegiant.jp/first/
マンガ大賞
https://www.ebookjapan.jp/ebj/special/mangataisho.asp
http://i.imgur.com/UV2bgE6.jpg
http://i.imgur.com/9D8reEu.jpg >>4
ほう、、、成る程
追憶はなかなか良いじゃないか こういうスレって誰が立ててるの?レコード会社の広告投稿なの? セイコーとマツダが協賛でジャズフェスでも開くのかと思った いきなり三種発売とは
なんたる大名行列
流石は松田の聖子ちゃんだな >>4
元が歌いあげるような歌だから
こんなアプローチも悪くない
ちゃんと松田聖子っぽさも残してる >>5
この曲のライブを何かで見たなあ
音もちゃんとしてそうだし、試しに聞いてみるかと言う人もそこそこいるんじゃないか? >>19
メジャーシーンの申し子みたいな存在だからな
レコ社としてもどうしても動かざる得ないのであろう 今年のジャスフェスのどっかで松田聖子が見られるのか? ●音楽雑誌「JaZZ JAPAN」発売中
http://www.jazzjapan.co.jp/vol80.html
http://i.imgur.com/EFHsYxp.jpg
特集2:構想6年を経て実現したSEIKO MATSUDAのJAZZ
3月8日に驚くべきニュースがもたらされた。
あの国民的歌手、松田聖子のジャズ・アルバムがリリースされるというのだ。
近年、ジャズとの関わりを深めていたことは知られるが、
ジャズ・アルバムをニューヨークでレコーディングしていたことは、
聖子ファン、ジャズ・ファン(ここにも聖子ファンは多い)にも驚天動地の出来事だ。
我々はプロデューサーである川島重行氏に急遽取材を申し込み、
松田聖子、デビッド・マシューズ、
ニューヨークのファースト・コール・ミュージシャンが作り上げた
2017年最高の話題作の全貌を明らかにする。
. >>28
なかなか贅沢な音作りだったようで
歌唱に関しても川島氏絶賛してた >>4
ニコ動聞いた
想像してたよりシックで抑えた歌い方
ボーカルものとしたら悪くない ●NHK「SONGS」4月30日放送回で SEIKO JAZZ 初披露
松田聖子が歌う「大人な」JAZZの世界。
『スマイル』『追憶』など憧れのスタンダードナンバーをたっぷり披露。
ナビゲーターは、「大人な」男代表の吉田鋼太郎!
デビュー37年、松田聖子が新たに挑戦するのは「ジャズ」。
これまでの人生で出会い、いつかは歌ってみたかった名曲を、
上質なジャズサウンドでお届けする。
収録曲は、誕生して80年以上も世界中を励まし続ける『スマイル』や、
ボサノバの名曲『静かな夜(コルコバード)』。
さらに、松田聖子が憧れる歌手、
バーバラ・ストライザンドが歌った『追憶』にも挑戦した。
また、本人の代表曲「SWEET MEMORIES」も今回限りのジャズアレンジで披露する。
タッグを組んだのは
グラミー賞多数の世界的ジャズアレンジャーのデビッド・マシューズ。
今回の収録にも自らバンドを率いて参加。
実は30年前に出会っていた二人がジャズを熱く語る。
ナビゲートするのは松田聖子と同世代の吉田鋼太郎。
大人な雰囲気にぴったりなシブい声で、ジャズの世界へと誘う。
●NHK「SONGS・第415回」
●SEIKO MATSUDA 〜SEIKOのJAZZワンダーランド〜
●放送日:2017年4月30日(木)午後10時50分〜
http://i.imgur.com/EEJg2cC.jpg
http://www6.nhk.or.jp/songs/program.html?fid=170330
. 【訂正】
●NHK「SONGS」3月30日放送回で SEIKO JAZZ 初披露
松田聖子が歌う「大人な」JAZZの世界。
『スマイル』『追憶』など憧れのスタンダードナンバーをたっぷり披露。
ナビゲーターは、「大人な」男代表の吉田鋼太郎!
デビュー37年、松田聖子が新たに挑戦するのは「ジャズ」。
これまでの人生で出会い、いつかは歌ってみたかった名曲を、
上質なジャズサウンドでお届けする。
収録曲は、誕生して80年以上も世界中を励まし続ける『スマイル』や、
ボサノバの名曲『静かな夜(コルコバード)』。
さらに、松田聖子が憧れる歌手、
バーバラ・ストライザンドが歌った『追憶』にも挑戦した。
また、本人の代表曲「SWEET MEMORIES」も今回限りのジャズアレンジで披露する。
タッグを組んだのは
グラミー賞多数の世界的ジャズアレンジャーのデビッド・マシューズ。
今回の収録にも自らバンドを率いて参加。
実は30年前に出会っていた二人がジャズを熱く語る。
ナビゲートするのは松田聖子と同世代の吉田鋼太郎。
大人な雰囲気にぴったりなシブい声で、ジャズの世界へと誘う。
●NHK「SONGS・第415回」
●SEIKO MATSUDA 〜SEIKOのJAZZワンダーランド〜
●放送日:2017年3月30日(木)午後10時50分〜
http://i.imgur.com/EEJg2cC.jpg
http://www6.nhk.or.jp/songs/program.html?fid=170330
. デビッド・マシューズって近年はほぼ日本に住んでるんじゃないか? 2014年頃に札幌のビッグバンドの監督やら何やらで八戸に移住してる
MJOのメンバーは米国にいるからレコーディングの時だけ帰省してる感じ 聖子ちゃんは
松本隆の詞と
多くの優れたJPOPアーティストの作曲と
故天才アレンジャー大村雅朗さんの神アレンジによる
聖子ちゃんのオリジナル楽曲群をきいてたほうが
低俗なレヴェル低いジャズなんか歌うのきくより遥かによいとおもう ジャズやりたい言うと
周りが上質な環境を与えてくれる
そんな恵まれた歌手ではあるな >David Mattews
凡庸すぎw
やはり歌謡曲風ジャズの大村氏のスイートメモリーズのほうがはるかに上w >>45
初回盤ポチった
SACDで出たら怒るかも リンダ・ロンシュタットの3部作みたいにやったりして ●松田聖子、100%ジャズアルバム『SEIKO JAZZ』より「Smile」MV公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000010-mnet-musi
松田聖子が、“SEIKO MATSUDA”名義で3月29日にリリースする
本格ジャズアルバム『SEIKO JAZZ』より、
「Smile」のミュージックビデオが公開された。
クラシカルな雰囲気にシャンデリアの光が美しく輝く、
海の見える横浜で撮影が行われ、
初のジャズアルバムを象徴するジャジーなミュージックビデオが完成。
シックな黒いドレスに身を包み、
名曲「Smile」に込められたメッセージのごとく、
時おり優しく微笑みながら歌うSEIKO。
その周りを囲む熟練プレイヤーたちの演奏が華を添える。
そしてグラミー賞受賞をはじめ輝かしい実績を持つ
今作のアレンジャー、デビッド・マシューズがコンダクターとして登場。
豪華共演が実現した。
https://youtu.be/Z1IZWvkiCiw
●松田聖子が微笑むジャズソングMV、デビッド・マシューズもニッコリ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000070-natalien-musi
●松田聖子 シックな黒いドレスで歌い上げるジャズ名曲「Smile」MV公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00049054-exp-musi
. この歳になってやりたいことが思い通りに出来る歌手がどれ程いるだろうか こんな豪華に環境を整えて貰えるジャズ歌手があっただろうか? >>50
とりあえず買ってみるか
先ずは聞いてからだ SMILEいいですね
アレンジもかなり良く出来てる ●松田聖子“歌姫”の本領発揮 ニューアルバム『SEIKO JAZZ』で圧倒的存在感
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170326-63912996-techinq
桑田佳祐がラジオ番組で
「美空ひばりと松田聖子は天才」と評していたのを思い出す。
3月29日リリースされるアルバム『SEIKO JAZZ』はそんな作品である。
収録曲『スマイル/Smile』のミュージックビデオだけでその完成度がうかがわれ、
彼女が温めてきたジャズプロジェクトのスタートにふさわしいものとなった…(後略)
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉) 聖子の英語は石原さとみの英語と同じ
「発音」はけっこう悪くないけど英語らしい「発声」になってない
たとえば一つの音節を同じ強さで伸ばすのが日本語っぽい
最初だけ強くて息が抜けていくようにするともっと英語っぽいのに
特に強弱のリズムが大切なジャズボーカルでこれはないと思う
そこらへん徹底的にレッスンしくれるとこもアメリカにはあるんだけど
かわいく伸びるアイドル歌謡の声じゃなくなるのが嫌でやめたんだろうな ●SEIKO JAZZ・テレビ出演情報
○ 03月28日(火)
・毎日放送:「ちちんぷいぷい」 13:55〜17:50
・日本テレビ:「news every.」 15:50-19:00
・TBSテレビ:「ニュース23」 23:00〜24:10
○ 03月29日(水)
・STVテレビ:「どさんこワイド!!朝!」 5:00〜6:30
○ 03月30日(木)
・メーテレ:「ドデスカ!」 6:00〜8:00
・NHK総合:「SONGS 」 22:50〜23:15
○ 04月1日(土)
・テレビ西日本:「ももち浜DXストア」 12:00〜12:30
※※※※※※※※※※
●SEIKO JAZZ・ラジオコメント出演情報
○ 03月27日(月)
・@FM:「MUSE BEAT」 11:30〜13:00
・FM大阪:「LOVE FLAP」 11:30〜16:00
○ 03月28日(火)
・FM COCOLO:「PACIFIC OASIS」 11:00〜14:00
○ 03月29日(水)
・STVラジオ:「工藤じゅんきの十人十色」 10:00〜13:00
・FM福岡:「SUPER RADIO MONSTER ラジ★ゴン」 12:30〜16:30
・JFN:「Day by Day」 15:09〜15:19
※番組の都合により放送内容が変更になる場合があります。 ニュース番組で取り上げるか
ターゲット層がよく見て取れる 露骨な宣伝スレが文句も言われず立ってるのが以下にも過疎板 ジャズ板だからな
聖子ちゃんは華があるから歓迎するよ たぶん、聖子ファン(女性)に聴いて貰えるように、プロデュースして
貰ったんじゃないかと思う。
後は音質が心配・・・ 日本初のポップスターがジャズを歌うなんぞなかなか粋な時代になったじゃねえか 何曲か聴いたけど、この人は自分のフィルターを通すのが上手いなあ。
ひばりのジャズは歌うまカラオケって感じでイマイチだったが、松田聖子のはオリジナルになってる。 構成がよくできてる
聞き飽きない
松田聖子のボーカルが全編に渡って際立ってる
アレンジと巧みな演奏との融合も心地良い 何をいまさら
そんなんファーストアルバムからずっとのこと ボーカルバリエーションが若い頃より増えてて味わい深いなあ ドント・ノウ・ホワイはオリジナルを軽く超えてる希ガス もっといい音で聞きたくてCD買ったのにハイレゾポチってまったよ テリーさん目当てで買ったけど、松田聖子がこんなにジャズに合うとは思ってなかった。 選曲と配置が成功の要因だったと思う
曲イメージよりテンポをスローに取った曲も計算されてて不思議と飽きない おしい
歌はいいがバックの演奏が凡庸すぎておもしろみがない
不覚にも松田聖子の「追憶」にジ〜ンとしてしまった…… ●松田聖子・米名門レーベルと契約!「SEIKO JAZZ」5.12全米発売
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000000-dal-ent
歌手の松田聖子が、米ジャズの名門レーベル「ヴァーヴ・レコーズ」と
契約したことが30日、分かった。
伝説的ジャズアーティストのビリー・ホリデイ、
チャーリー・パーカー、エラ・フィッツジェラルド、
スタン・ゲッツらが数々の名盤を録音し、
玄人たちをうならせてきたレーベルに日本の歌姫が認められた。
構想6年の自身初のジャズアルバム「SEIKO JAZZ」が、
日本人として初めて同レーベルから5月12日に全米リリースされる。
松田は90年代に全米デビューし、
大物ジャズミュージシャンのクインシー・ジョーンズらと交流。
ジャズへの意欲を高め、グラミー賞を獲得したこともある
川島重行氏のプロデュースでアルバムを完成させた。
世界最高峰のマンハッタン・ジャズ・オーケストラが
レコーディングに参加するなど、本格派の1枚となっている。
同盤をヴァーヴの代表ダニー・ベネット氏が絶賛したことでリリースが決定。
デビュー37年目にして“挑戦者”となる松田は
「とても幸せに思うとともに、また新たなスタートラインに立ち、
背筋が伸びる思いです」と胸をときめかせている。
日本で発売中のアルバムは
国内iTunesのJAZZアルバムチャートで1位を獲得。
ジャズのスタンダード曲「スマイル」など
10曲が本場でどう受け入れられるか注目される。
●松田聖子「SEIKO JAZZ」名門レーベルから日本人初全米発売!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000033-sanspo-ent >>82
ボーカルはまったくジャジーではない
声はかわいらしいが英語らしさがないのでとても聞き苦しい
このボーカルを乗せるんだから唱歌にでも合わせてるかのような
日本の子供向けの凡庸な演奏しかないよ ●『SEIKO JAZZ』楽曲解説A
ボサノヴァの大名曲もジャズアレンジで収録!
○イパネマの娘 / The girl from Ipanema
イパネマの娘(イパネマのむすめ、ポルトガル語題 "Garota de Ipanema"、
英語題 "The Girl from Ipanema")は、
ブラジルのアントニオ・カルロス・ジョビン(トム・ジョビン)が
1962年に作曲したボサノヴァの歌曲。
○静かな夜 / Corcovado(Quiet nights of quiet stars)
作詞・作曲は、アントニオ・カルロス(トム)・ジョビン。
後にジーン・リースとバディ・ケイにより英語の詩がつけられました。
英語歌詞では「Quiet nights of quiet stars」というタイトル。
この曲は、アストラッド・ジルベルトとジョアン・ジルベルトが
トム・ジョビン、スタン・ゲッツと1963年3月に
ジャズレーベルのVerveに録音したアルバム「GETZ/GILBERTO 」で収録されている。
○マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
「マシュ・ケ・ナダ」(“Mas que nada”) は、
ブラジルのシンガーソングライター、ジョルジ・ベン作曲。
1966年に、セルジオ・メンデスのアルバム
『Sergio Mendes & Brasil‘66 』に収録された
女性コーラス入りのカヴァーが大ヒットし、世界的に有名になる。
このヒットでセルジオ・メンデスが
世界中の様々なジャンルの音楽ファンに知られるところとなる。 >>87
いやあのバックの演奏はボーカルがせっかく艶のあるいい線いってるのに
爺ばば向けの老人ホーム訪問慰安バンドみたいなつまらん演奏だったぞ?
オマエクソミミすぎw とくにサックスが某読みみたいな表現力のない素人みたいなプレイだったなあ
80年代のオリジナルのスイートメモリーズでサックスひいてる
ジェイクHコンセプションのプレイがいかに高等だったかを感じた オリコンデイリー5位ね
まあこれで初登場TOP10入りは確実で、
シリーズ化出来そうね
JAZZアルバム
良かったわ まあでもいい所に目付けたよね
JAZZとは
おそらくレコード会社から邦楽を中心としたカバーアルバムの制作は再三要望されていただろうけど、
それを蹴って洋楽カバーそれもJAZZアルバムに進出するとは
JAZZなら年を取るたびに新たな魅力を引き出せるし、エレガントで上品なイメージも植え付けられる
また停滞する日本ジャズ界にも活性剤となれる
正に良いこと尽くめ
これは聖子陣営の作戦勝ち SEIKO JAZZ : PV
●『Smile』 from SEIKO JAZZ
https://youtu.be/Z1IZWvkiCiw
●『追憶』 from SEIKO JAZZ
https://youtu.be/QCQocPNkqlI
.
Evaluation: Good! 追憶の言葉の置き方が結構ツボ
松田聖子らしい泣き歌唱も入ってて
それがちゃんとオリジナリティとして成立してる ヴァーヴと契約で全米発売なんだってよ〜
デビッドマシューズがピアノみたいだね