スレ潰し朝鮮ジジイ(たんなろジジイ)がよだれを流して喜ぶような論調がこれ
労働組合が強い企業には投資するな!
http://rh-guide.com/kabu/roudou_kumiai_no.html

この理屈からいけば、組合員の賃下げを実行する完全な骨抜きシャープ労組
のおかげで、将来に渡り、会社になんの不安もなく、安泰のはずなんですけどねえ(棒読み)

全文引用)
企業が成長するには、そこで働く労働者が高い生産性を保つ必要があります。
株主からみれば、労働者は機械などと同じで、企業を動かす歯車にすぎません。
株主と労働者の利害は対立し、Win-Winの関係というのは存在し得ません。
労働者の賃金は、企業にとってはコストであり、労働者の権利が高ければ
高いほど、会社としての利益は薄くなるのですから。
破綻したJAL(日本航空)には8つもの労働組合が存在し、従業員達は
世間一般から見て驚くような高待遇が実現していました。パイロット達が
ストライキを起こせば、航空会社はお手上げです。スーパーの従業員が
ストライキしても代わりの人間はすぐに補充できますが、航空機の
パイロットは簡単に代わりを連れてくることなど出来ません。
こうして労働組合側の横暴が蔓延し、従業員の給与は馬鹿高いのに
生産性は低下の一途をたどり、JALは経営破綻したのです。

同様にアメリカのGM(ゼネラルモーターズ)も、やはり労働組合の力が
非常に強いことで有名でした。GM社員の給与や退職金は他のメーカー
よりもはるかに高く、そのコスト負担が仇となって経営破綻しました。
このように、労働者の利権が強くなればなるほど、企業のコストは増大し、
経営を悪化させるのです。

続く)