GitHubの日本法人「ギットハブ・ジャパン」が6月12〜13日、

国内初のユーザーカンファレンスとなる「GitHub Satellite Tokyo 2018」を開催した。

Microsoftによる買収が話題になったばかりだが、

技術や製品の方向性などについて、技術担当シニアバイスプレジデントのJason Waner氏と

プロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのWayne Jin氏に聞いた。

カンファレンスの初日は開発者に向けて、2日目は企業ユーザーに向けて、

それぞれ同社のビジョンやビジネスなどが紹介された。

2日目の基調講演では、カントリーマネージャーを務める公家尊裕氏が、

国内の事業動向を紹介している。