そして、「積極的に排除はしないが『触れてほしくない』が

日本の常識で『美風』であるなら、改めるべき時期に来ていると私は信じます。」と

日本社会のLGBTに対する“態度”について意見し、

「アンケートにLGBTが『周囲にいない』と答える日本人が多いのは、

存在しない、ということではなく、安心して『いるよ』と言えない

社会の仕組みに原因があります。

ふつうに、『ここにいる』ことが言える社会になってほしいです。」との思いを訴えた。