>>922
既にそのVークを入れ始めた頃はNECが今のように不公正人事がパブリック系事業やスタッフ部門を中心にかなり蔓延していたよ。
特にパブリック系事業の方は当時の防衛事業の工数水増しが発覚直前だったし、後々発覚する談合やゴルフ賭博など不正や不祥事を数多く隠していたから人事でそうやって締め付けたんだよ。
今との違いはオバタン役職者がまだ殆どいなかったことくらいかな。
(このオバタン役職者は当時の無能管理職の卵達なに輪をかけて無能であるから今の状況は当時よりも遥かに深刻である)
とはいえ無能を昇格させた為にVワークを入れなければならないほど人件費が出せなくなるような業績にしていたのは事実で、Vワークで当時の主任から搾取した人件費は厄淫、患部、無能管理職の報酬を激増させるために使われた。
主任昇格の時期も平成元年入社から院卒を除いて9年目以降に遅らされるようになった。
時間でなくて成果で給与を配分する政策を人事が口にするときはどこの会社でも間違いなくこの流れになる。