日本企業で働く人の約4割は年収300万円以下です。
大企業から中小企業への転職を考えるなら、50歳前後という年齢であっても、よほどのハイパフォーマーでなければ、年収300万円台というラインを想定しておく必要があるのです。
「初任給は育成してもらえる代わりに低く抑えられるものの、後払いで給与が上がっていく年功序列システム」があるからこそ得られているものです。
決して現時点のその人自身の能力・スキルに応じた対価ではありません。
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