後任マイクロソフト日本社長は、

会長 兼 MSアジアパシフィック社長就任を引き受けたけどね。

その後任は、もとNEC出身で、腐ってもレノボ軍営NECパソコンの

Windowsアップデートで、売上アップ。レッツノートでは、全く歯が立たない。

グローバルソリューションで、内部から、崩壊しているようです。

2016年の台湾ホンハイの勢いは、どうなったのか。

シャープ買収で、記憶に新しい鴻海精密工業(フォックスコン・テクノロジー・グループ)だが、

7月7日に、子会社による、ベトナム・マイクロソフトの携帯電話工場の購入を発表。

購入費用は、2200万米ドルである。この投資により同社は

マイクロソフト・モバイル・ベトナムから、

フィーチャーフォンとスマートフォン製造工場の100%の株式を獲得する。

旧ノキア・ベトナムとして知られたマイクロソフト・モバイル・ベトナムは、

米国マイクロソフトの子会社である。
 
5月には、フォックスコンの子会社である、FIHモバイル株式会社が、
マイクロソフトのスマートフォン工場を購入するために、
フィンランドのHMDグローバル・オイ社と提携することを発表している。

これら契約で、HMDグローバル社は、フィーチャーフォンの販売担当と、
FIHは、製品の製造と事業の拡大をする。