ベースラインやオブリガードは対位法ではないよ
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あるメロディをもとに別のメロディだけ(複数可)で一つの曲を完成させるのが対位法
おまえらはだいたいコードによる伴奏を前提にしてるので、
そういうのは対位法ではない
つまり対位法はベースラインやオブリガードを作り出す方法ではない。
ベースラインで3度つっつかれたらたまんねえだろうが 対位法も作曲家によって解釈も様々
ルネサンス教会音楽やゴスペラーズのように和声との混在でもOK まあ何についてもそうなんだろうけど
よく分かってないヤツほど
「人それぞれ」とか「いろんな解釈が」とか
誰でも言えそうな講釈を垂れるんだよな。
アホらしw 対位法は解釈とかじゃないんだよなぁ
とにかく暗記しろ >>530
そのために理論書でも様々な書式として解説している
ただポピュラー.やジャズetcの近代現代音楽まで説いてるのは数少ない
バークリーメソッドがその代表
>>530
解釈イコール、作曲者独特な癖や書法であったりもする ほら、早速w
「いろんな解釈が」とは言えるけど
その解釈の中身は一言も語れない。
スネークマンショーの
「いいモノもある!悪いモノもある!」
だな。 スレ的には裏メロなら対位法
では、オブリガードは何なのって事になる プログレッシブ・ロックは、ベースラインもルート音に頼らず縦横無尽で対位法的な表現が多い
https://www.youtube.com/watch?v=-Tdu4uKSZ3M&list=PL6nxMva7JU8kek5jiucsdMx6Fl-plVNbf 邦楽科で学ぶ対位法の演奏理論も西洋古楽の理論と共通点が多いけど
気を付けるのは、和声の発生を極力抑える事(これも共通か) ファミコンとかレトロゲーム音楽のアレンジ聞くと
音増やすとなんか崩れる気がする
つまり元の音源のほうが完成度高い気がする
思ったより対位法的な曲が多いのかもしれん 8ビット時代のゲームすべての曲が良いわけじゃない
慶野由利子という人がいて(ry >>549
>全然フーガしてないじゃん
論点のすり替え。
>和声のザ・ピーナツ
を否定する例が「恋のフーガ」。
「恋のフーガ」がフーガかどうかとか「柳ヶ瀬ブルース」がブルース?のような愚問。
「恋のフーガ」に限らず、ザ・ピーナッツに対位法的手法が印象的な曲もあれば、こまどり姉妹でも同様。
単なる言葉遊びをしたいなら話は別だがな。 「エーゲ海の真珠 ポール・モーリア」は、ベースラインも含めて対位法 対位法は難しいというよりポップスでは使いみちがないが正しい
あれにもこれにも対位法が役立つってのはだいたい間違い >>553
補助ツールがあれば学習に役立つし、煩い奴らを一蹴出来るから便利だろうな > #GoogleDoodle 「バッハ調」のメロディを、AIを使って作曲できるそうです
ああこれはたしかにバッハの対位法やなあ
でもBGMに応用はできんと思う 対位法とその活用 | 金沢音楽制作
https://hkmc.jp/column/contrepoint.html
一番やっちゃいけない中途半端に対位法使っちゃってるやつ
まあ対位法の応用はもろにセンスが出るという見本でもある 日本人なら和声より対位法が身に染みついてる
日本の伝統的音楽は対位法が基本で和声と言う概念は無い 対位法というのはもともとポリフォニーの廃れた音楽の技術。
和声の法則に則った対位法を対位法と呼んでいいのかは微妙。
とにかく意味がいろいろあって混乱しており
対位法勉強しろって言ってる人もこの辺がよくわかってない
ベースラインやカラオケのハモリやオブリガード(裏メロ)をつける技術と
対位法は同一ではない >>562
対位法は対位法だよ
オブリも裏メロも対位法で付けたら対位法だよ 基本を言ってだけだでオマエにレスしてないよ
こまごま言ったらキリがない アイドル歌曲によくある追っかけコーラス
例: 迷い込んだ(楽園) なども対位法と言えますか? 音楽の基本は和声と対位法という観点から部分的でも対位法
曲は聞いてないので悪しからず >>567
対位法的だけど微妙で中途半端なやまびこールネサンス >>562
ここでしつこい基地は、
現代的使用の体位法を含めず、
単にバロック風の曲しか頭に無い馬鹿だから
この前も、そんな曲書いてきて皆に馬鹿にされてたわ 2声以上で響き重視なら和声だし旋律重視なら対位法でOK
あまり深く考え過ぎると作曲もままならなくなる 対位法ってのルールの一つだよ
スポーツの中に陸上や球技があるように、音楽にもジャンルやルールがあるんだよ
裏メロを付けることを対位法とは呼ばないのよ
裏メロ付ける時に対位法を用いる事はある
スポーツ全てにおいて手を使う事をハンドと呼んでルールで禁止する事はないんだよ 対位法も様々な様式があり禁則も少し違って来るから一括りのルールには出来ないし
作曲家により解釈もルールも様々
あまり頭でっかちになるより感性的に理解できる方が
作曲に個性を生かせて有用と考えている
個性も極めれば様式美 俺的にはG線上のアリアだけ研究しとけば充分
和声的でありながら対位法的書法でまとめる所はポップスでも使える
同じバッハでもフーガは対位法として分かりやすいけど、それだけじゃ使いづらい ベンチャーズはロックの殿堂入り授賞式のコメントで
ベースラインは対位法を用いてますと語ってる 今はラインが対位的になってなくても
録音で音圧対位できるから ポールマッカトニーのベースも対位法だとTVの音楽教室で解説してた
JaneStyle 2.1.0/Sony/SOV39/9 >>580
そうことにしたいみたいだけどそんなことないし>>1寄りの意見も多いぞ
だいたいベースラインやカラオケでハモリを作りたいやつに
適当にフックスなどの古典対位法を勉強しろとか言うなってだけの話だしな
対位法を勉強しろって話になるとき
どうしても古典対位法を勉強しろって話になってしまうし、それが違うだろって話だ
>>582>>584
これは言葉の解釈の違いもある
ただの対旋律を対位法と言ってる場合が多い
対位法と言うと、フックスなどの古典の対位法になってしまうから問題なのだ
古典対位法の勉強か必要なのか聞いてみないと本意かどうかはわからない >>579
誰もベースの独立性を否定してるわけではない
コード内でも外でもいくらでも自由に動ける
だがそのためにフックスなどの古典対位法から勉強しろという話ではないということだ >>578
翻訳時の言葉の解釈の違いもあるので
フックスなどの古典対位法から勉強する必要あるといってるのかわわからないと思います
日本で対位法を勉強すると言うとフックスからやれということになってしまう >>576
自明なことってw
wikipediaは自明なことを書くとこじゃないし
そもそも自明ではない >>563
対位法を何だと思ってんだよw
それは対旋律
ただの対旋律を対位法と言ってるのが問題 >>568
>音楽の基本は和声と対位法という観点から部分的でも対位法
> 曲は聞いてないので悪しからず
そうではない
対位法を勉強しろと言うとフックスからやれというのがおかしい >>570
これだけやっても何でも対位法とか言ってるやつがいるのはびっくり
カラオケのハモリのように基本ずっと3度でみたいなのは完全に対位法ではない!!!! >>571
現代風の対位法とか言って
対位法勉強しろとかいうときフックスからになってるだろ
それが問題だって言ってるんだよ メロディが複数あったら対位法とか考えてるやつ多すぎ
だったら適当に対位法を勉強しろとかいうなよ >>563
実際世の中の音楽がほとんど対位法ではつけられてない
実際3度とか5度を連続してつけてる >>567
ポリフォニーの追っかけは対位法だけど
今のはただコード内で動いてるだけだからただのハモリパート
連続3度は2回しか駄目みたいな規則はない 日本で対位法を勉強しろと言われる場合
フックスとか池内友次郎からになるのは事実だし
気軽に対位法勉強しろとかいうなよ >>422
>ポリフォニー音楽だけが対位法では無い
は独自の解釈になってくるんだよなあ
確かにモーツァルトなんかは対位法と和声を一緒使いわけるのがむっちゃうまい
でもポップスはそういう音楽ではない バークレー的には旋律が複数あれば和声か対位法
の出典って何?
翻訳の問題じゃないの 全てが和声と対位法で分けてるってびっくりすぎるんだが
実際対位法だと思ってるのが全て和声の支配化にあると思うぞ
何度も言ってるが対位法勉強しろってなったときに
池内友次郎からになるのが問題なの
バークレーは何からやらって言ってんの?>>399 今の対位法は単にコードに矛盾無くボイシングに気をつけて並べればいいだけ
連続何度は何回までとかはない
なんかまちがいある? >>603
ポップスじゃ多数派じゃね?
それだったら専門知識が無くてもOK >>579 582
>>584
実際に聞かないと判断できないが
対位法的のベースって普通のコードで動ける範囲が
制限が増えて縮小するってことはわかってんの? >>605
まじかよそこまで広義で対位法って言ってんのかよ ベースラインはルートから5度と8度、3度、テンション、順次、半音、
に動けるみたいなコードを基準にした指標はあるけど
何度の進行は何回まで、みたいなまとまった理論ないはずだ ベースラインを対位法的と謳ってる奏者はルート重視しない傾向
ポールマッカトニーも例に漏れず 対位法もクラシックとポピュラーじゃ別物
芸大対位法程度の人だと理解は出来ない 対位法が必要というやつって
フーガとかカノン、インベンションを作ろうって話はあまりしないんだよな
それで何故かJPOPとかアニソンを作りたいやつにまで対位法すすめている
対位法の作法でカラオケのハモリやベースラインは作りません!
ストリングスやブラスの部分も対位法ではない >>274
それやったら普通のベースラインとは違うし
ウォーキングベースとかは対位法じゃないよ
だいたいその対位法はどうやって勉強できますか? >>268 >>272
パッヘルベルのカノンが緻密じゃないとか言い出したら
もう何を対位法と言ってるかわからんねえな
どんな本で対位法勉強すればいいか教えてくれよ大先生 >>266
まじそんなノリで対位法とか言ってるの? 大先生はどんな本で対位法勉強すればいいか言ってもまったくあげないんだよな
難解なラテン語の本だろうがいくらでも紹介してくれてもいいと思うけど。
指導者がいないと対位法の勉強は無理、という話も聞いたことある。
それなら対位法を勉強しろと気軽にいい過ぎなんじゃないの?
こっちもフーガとかカノン、インベンションとかを作りたい人に
対位法は無駄とは言ってない
カラオケのハモリやベースラインには絶対に対位法は必要ない 対位法をもう人を叩くための道具としか見てないやつはほんと不快だわ 和声と対位法が音楽の基本なんだから、あまり難しく考える必要なんて無い
今の音楽を目指すならクラシックの作法に捕らわれるなんて言語道断 和声やコード進行の相談はそこら中でよくみるけど
対位法の具体的な相談ってのは見たことがない
カラオケのハモリにしても3度でハモれか対位法を勉強しろという話しかない
なんでかというとまず本で本で勉強して規則を学ぶとする
その後実際ベースラインやオブリガードをつけるときには
「厳格対位法の規則は別に守らなくていい」となるから語ることがないのだ
そこまではいいんだがろくに勉強してないやつが
対位法を勉強したほうがいい!とか言わないようにしてくれ https://kohrogi.com/?p=1898
コオロギとかいう有名な人らしい
>カノンは実際の曲で使用することはあまりないので、
>遊びみたいなものですね。全部で200Pくらいなので割と少ないです。
いやそもそもそのカノンみたいなのを作るための対位法だろうが こおろぎもウォルター・ピストン『対位法』の最後に扱われるカノンを
ほとんど作られてないって言ってるが
そんなん自分で対位法なんて必要ないって言ってるようなもんじゃないか
もちろん普通にカノンやインベンション作りたい人もいるだろうし
そういう人は対位法勉強するべきなんだよ
それがなぜカラオケのハモリやベースライン作るのに勉強必須みたいになるのかってことだ ポピュラーは和声と対位法が融合されてる場合が多いので
そう言った意味では、バッハ「G線上のアリア」あたりを研究するのも良い http://www7b.biglobe.ne.jp/~turuharamusic/cp_music/CPframe.html
書いてることは間違いではないと思うがベースラインが対位法の一種と言ってるのが納得いかない
ベースラインが対位法ならメロディに属することになるが
一般的ポップスのベースラインはハーモニーに属するはずだ
だいたい
> 実際の作品においては、学習の約束事はひとまず忘れ、自分の判断で自分なりの表現を追及すべきものであろう。
なんて書いてあるじゃないか。
むしろ「対位法の約束事を忘れたほうがいい」ことがほとんどなのだ。ココは超超超重要 >>626
対位法がハーモニーと無関係だと思ってる方がヤバい ベースギターは独立性を持って対位法的に和声進行する事も重要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています