・いなり助六 (a.k.a Mickey, Grace Hannover) https://twitter.com/MS_Sukeroku_DA/
自称 成毛滋、トモ藤田の弟子。ギター歴30年以上の51歳。愛称は助さん、ミッキー。
Twitter上で成毛の受け売りで偉そうに他人のプレイに対してピッキング論を捲くし立てるも、肝心のご本人のプレイはボロボロだった事もあり、
Togetterでまとめられ拡散、当スレでも注目を集める。
本人は自身のプレイについて「腱鞘炎でジストニアだから」と言い訳しているが、ケリーから「指が早く動かないだけ」と暴露される。
最近は世界限定50本のDean シェンカーRed/Blackモデルを購入し、動画のアップが待たれているが、2017年2月にはケリーサイモンのライブ音源をわざわざカセットテープに入れ、
スマホでカセットを再生している様子を撮影して音質を更に劣化させた上でさも自分が演奏しているかの様に振る舞うという暴挙に出ており
この事を第三者の通報で知ったケリーから怒られるだけでなく
2017年4月には勝手に弟子を名乗っている事に関してケリーから激怒される醜態を晒し、それに対して沈黙を守り続けている事で益々自身のプレイが期待される結果となっている。
ケリーや成毛以外にはガールズメタルを好んでおり、特に女性ギタリストへのアプローチを積極的に行ったり、
時には楽屋にまで足を運び写真まで撮ってSNSに上げるなど下心ありありな行動も目立っている。
また、自分を大きく見せる事にも定評があり、20代の頃に大蔵省に勤務し、石橋財閥とのパイプが繋がった事で成毛滋と出会い、ギターを教わったとも語るなど
過去の経歴詐称疑惑もある。
一方でその強烈な演奏技術が一種のオリジナリティとして受け入れられている節もあり、助六中毒となる信者も増えつつある事から「成毛滋の弟子で唯一の個性派ギタリスト」とも呼ばれており
2017年4月5日、デビューアルバム「Overture of Inari Sukeroku」で衝撃のデビューを飾った。ケリーと音楽性の違いから決別。
バイ松本と親交があり、プロギタリストともジャムセッションを行うセミプロである。
日本で唯一、ダグより伝授されたカールオブピッキングの使い手であると思われたが、
ダグ本人よりそんなもの認めた事実はないと告発され、精神に深刻なダメージを負う。