POTについて
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ポットって抜けの悪さを改善する為に250k(中)から500k(大)に換えたりするけど、
抵抗値の小中大に関して
➀小がハイ激減、中がハイ減少、大がハイあまり減らず
で出力と抵抗値がほぼ比例するのか
A小がロー僅かに減少、中がロー減少、大ロー激減
で出力と抵抗値がほぼ反比例するのか
どっちなんすかね? 下のデジマ実験だと➀が正しい様だし、
アクティブでノイズとハイをガッツリ削ぎ落してからブーストするのも
理屈に合ってる気がするけど きみい!ポットの「出力」って何だね?
ポットは電子回路としてはただの「抵抗」だよ
電気を通りにくくするもの 抵抗を通る前の音量と
抵抗を通った後の音量の差が
小さければ小さい程
結果として
出力が大きいという
意味で使ってましたが
正しい表現は何でしょうね? つまり50kより上の全てに抵抗が掛かるとか
100kより上の全てに抵抗が掛かるとか
250k、500kでも同様で
0〜10問わず影響が発生すると理解していますが よくわからないが…
抵抗値が大きくなるほど、ギターピックアップの作り出したシグナルのうち高い周波数成分が削られていく
低い音つまり低い周波数ほど高い抵抗も通り抜け残りやすい 「出力と抵抗値がほぼ比例するのか」という言い方がよくわからんよね
通常のギターのボリュームとしてポットを使った時、
250kであろうが500kであろうがボリュームフル状態でも抵抗を通ってアースに流れていく、(だって左右どちらかの足をグラウンドに繋いでるわけだから)つまり高域が削られるわけだ
その高域のせき止め具合が250kの場合小さくて、500kの場合大きい、だからせき止め力の小さい250kポットはボリュームフルにした状態でも高域が削られるから音が丸く感じられる、500kより。ここまでよろしいな? >>12>>13において
kと周波数が別で扱われているのは何故すかね?
POTの抵抗値の数字が、「それより上に抵抗が掛かる」
目安の数字という解釈は正しいのか間違っているのか?
自分が否定されるならそこについて言及してくれないと
せき止め具合とかせき止め力ってのが曖昧で説明になっていないというか 例えばCTSだと同じ抵抗値でもノーブランドより少し音が大きくなっている様に聞こえるし、
デジマ動画で50kで明らかに音量が下がる理由について、
ミドルとハイがガッツリ削られたと解釈すれば自然なんだけど。
つまりPOTの性能とは、耐久性やトルクを除けば周波数的精度と
全体的な音量の下がりを最小限に留める事なのかなって希ガス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています