しごく当たり前のことですが、本物の音を出したいなら
本物の機材を使うことです。

それはエフェクター部分とて同じことで、
頭の先から、つま先まで、何から何まで偽物を使っておきながら
リアルな音を目指すことがナンセンスなのです。