>>689
「なぜかアドバイザー気取り」
こういう助六的な人向けのサービスか、ボランティアがあればいいのかも。
アドバイスを聞いてやって、マウント欲を満たしてやる、誰にも相手にされない人向けの在宅サービスもしくは、カフェ。
料金払って、「尊敬の眼差し」などを楽しむ。