「> 934 あのね、フリーリズムと言うのは正式にあるの。
楽器屋で試奏している欧米人がいたら聞いてみな。」

あのね、それを言うなら(テンポ)ルバートだわw
音楽用語を知ってる欧米人に聞けばまずそう答えるだろ。
ジョーパスがソロギターでやった「ナイトアンドデイ」のイントロと言えばわかるだろ?
ただそれも全く拍やテンポを無視するわけでなく、音楽的にところどころ、溜めたり詰めたりするわけだが。
こういう敢えて崩すのは、もちろんタイトなタイム感があって初めて音楽的に成り立つわけよ。
助六の最初からリズムのリの字もないド下手とは別次元だわw

「そうやって自分から積極的に 欧米人に教えを乞わなければロックギターは弾けるようにはなりません。」

羊じゃあるまいし「メニメニ」しか英語を話せないバカが言うと実に笑えるw
積極性はそんなことに使わず、職探しやギター練習に使えw
その外人さんもさぞ不気味で迷惑に感じるだろうw

「リズム感が良い事とタイミングを合わすのが上手な事は全く違います。…つづく」

何度も言うが、ある程度の正確さがないとリズムに成らないのよ。
前ノリ、後ノリ、ジャスト、溜めとか盛り上がって走るとか色々あるが、
とにかくテンポと拍の表裏ををしっかりとらえて、その上での微妙なズレや変化なわけで。
助六のユーリアリーガットミーみたく、拍の表裏も拍の数も途中で合わなくなるとかw、
テンポ感が皆無とかw、そんなのはリズム感が良い悪いの前に「存在しない」のw ww