マーティンやギブソン、テイラーといったきちんとノウハウのあるメーカーでは、デッドポイントはEとE♭の間、またはAとA♭の間に設定してレギュラーチューニングでは極力発生しないようにしている
個体差でズレが生じてE♭やA♭に出る場合もあるが、Gのようなポイントに出ることは上記のようなメーカーの上位機種や中位機種にはまずない
安物にはあるかもしれない(大手メーカーでも廉価機種にはある)