本家フェンダーとは独立してやって行くには、
当然、それだけの販売力というものが求められて来るわけです。

それができなくなれば、ブラントを閉じて、
本家フェンダーの傘下(この場合は下請け)に入るしかない。

たったそれだけの話です。