【AriaProU】アリアについて語ろう 20本目【AP】
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AriaProUブランドを中心に荒井貿易の楽器について語るスレです。
○前スレ
【AriaProU】アリアについて語ろう 19本目【AP】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1444016191/
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・APII -ARIA CUSTOM SHOP-
http://ariacustomshop.jp/
※APII アリアカスタムショップ専用ホームページ開設
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http://www.ariaguitars.com/
(グローバルサイト)
http://ariaguitarsglobal.com/
・アリア オンラインショップ
http://shop.ariaguitars.co.jp/
古い型番等は、
・TheRathole.org
http://www.therathole.org/index.html
内のThe Guitar Galleryをたどっていっても無いものは無い エバーグリーンシリーズはコンセプトとしては使える系だけど
まずはフレットのバリをどげんかせんといかん 俺が買ったのはバリなかったな
ボディー内部に毛がびっしり生えてたけど エバーグリーンシリーズ作りがフェンダージャパンの10万円位の出来という心証
ネックのフレットバリは皆無で付属のソフトケースはペラペラのものではなく
防水仕様でネックレストクッション付きのセミハード?と思うくらいしっかりした作りで
ギター入れなくても形状保持できるレベルのクッション強度のものでびっくりした めちゃくちゃ安くなってるAF-905ポチッた
スペック番長だけど作りは中華やなぁって印象
まだ届いたばかりだけど音はいいね 俺が見た935はインドネシアだったような気がするよ。
同じシリーズでもそれぞれ違うんか? >>858だけど、そういや生産国書いてないな
安いオール単板だから中華だと勝手に思ってた
インドネシアだと中華よりは造り良かったりするんかな?
音と見た目が良いから気に入ったしメインアコギとしてこれ使ってくつもり 1986年のカタログにSB-integraシリーズが載ってるけど
SB-integraやSB-integra DCには値段が掲載されてるけど
SB-integra KAIには値段が掲載されてない
これって市販されてるんだろうか?
だた単にアーティストモデルとしてのカタログ掲載かな? >>861
市販されてないかも
ARIA PRO 2はプロトモデルは作って結局市販化しないものがあったりする
気になったら荒井貿易に問い合わせてみるといいよ マグナで派手な蛍光カラーを追いかけてる
80年代のメタルチックなやつ
今どき流行らんだろうけど INAZUMA当時はダセーって思ってたけど、年取った今なら寛容出来るわw どことなく和風というか仏壇のデザインを感じるからかね。
歳取るとわかるようになるのは。 マツモクのネックは最高なんだぜ
今のフジゲンなんかよりぜんぜんいい backarooって、テレなのにギブソンスケールなんだね。 昔持ってたシンラインに確かバッカローとか書いてあった。
音は印象に残ってない。 >>796
>>801
アリアからアリアプロⅡにしたのはこれから本格的に世界へ打って出るにあたっての覚悟から付けられたもの
アリアプロⅡでよいのだ アコースティックがアリアで
エレキがアリアプロ2や 去年手に入れて、修理が必要だから置いておいたマツモク末期のウォリアー
スカーフジョイントの段差が少し気になるなーと思ってたが
やっぱり隙間がパッカリあいてるのに気が付いた
フレット交換に加えこのスカーフ剥がれも接着しないといけない おれもその時期のスカーフジョイント持ってるけど剥がれはないな~
作られてもう35年も経つから、保存状態悪いとか倒した衝撃とかでパックリいく個体もあるのかもね ブリッジを清掃するため今回はじめて分解したがパーツ間に余裕がまったく無い固すぎるわ マツモク後のアリアってどんな感じ?
アタリも有るの?
正直、マツモク期も全部が良い訳じゃないしね。 トーカイ期になってから、個人的にはあまり良くない印象ですね
心機一転の先鋭的デザインのギターが多かったったけど
ギターに関して言えばアーマードウォリアーとか、theウォリアーとか工場が変わって明らかにネックが弱くなったと思う
マツモク期のガッシリした感じがなくなった
時代的なものかもしれないがネックもすごく細くなったし
あれが後のマグナとかのデザインにつながってるんだろうな
マグナも音良くなかったし。ネックもボディもペラペラで音も同様に薄っぺらかった >>892
なるほどねぇ。
ジャンルもLAメタルが主流になりつつ有ったし、フロイドローズ・薄広ネックが流行りましたな。
確かに、マツモク期はネックガッシリしてましたし。 個人的にはレオパードのカチカチポリ塗装を剥いだら、軽い良い音に成りそうな気がするけど、DIYは失敗しそうだし店に出す程じゃないな。
リフィニッシュした事有る人います? 音は良くならないよ
やめたほうがいいと思います
リフィニッシュする労力もしくはお金が勿体ないし、初心者の最初の塗装は絶対失敗します
そしてやったあと、安っぽいと思ってたポリのフィニッシュも、自分で一からやって見るとどうやってもあんなにうまくきれいにはいかないということを知ります
売り物の量産ギターって案外すごいなってことを知ります。何故かギターを知らない人ほど舐めてるけど
意味があってそのギターにはその塗装がされてるので いや確かにステージキャスターの糠センやバスウッドに、極厚ポリでコシを出すのは分かるんですよ。
以前フェンダー77年激重アッシュのオーバーラッカーポリをリフィニッシュに出した時、かなり良い方向に変化しました。
レオパードはボディの重さも結構有るので、良い方向に向かうかな?
と思いまして。 個人的な興味って感じで実行はしないかなとは思います。
ついでに聞きたいのは、純正の(当時の国産)フレットからジェスカー等の定番モノに替えると結構変わるのかな?と。 国産フレットのタング溝幅にジェスカーを打つような真似はわかってるリペアマンなら普通しないです
ネックが弱くなってしまうので
古いものだとなおさら溝が広がってるし センやバスウッド材は音のコシを出すためにポリ塗装してるわけじゃないです
ああいう材にとってポリ塗装がマストなんです
例えばバスウッドなんて、ラッカーの極薄塗装なんて全く向きません。やってみれば分かるよ
やってやれなくはないけど…
材によって向く塗装向かない塗装があるんです
塗装と音との関係はとりあえず脇においてあまり考えないほうがいいですよ
塗装は音のためではなく木部の保護のためにやってるので
音響を良くしようとして木を保護できない塗装なんてナンセンスでしょ >>899
マツモク期のネックは、ジェスカー等の定番フレットへの打ち換え
は出来ないのですか?!
皆様も選択肢無く、国産規格のモノ一択なのですね。
知らなかった...... 打ち直す前に新しいフレット相応の溝整形すりゃタング幅広がるやんかいさ >>902
そんな簡単なものじゃない
いかにもシロウトさんの考え 経験もないしリペアの哲学がないやつはすぐ「~すればできる」とかいうんだよ
そのコストやデメリットの計算なんて何も考えてない
机上の空論。浅はか 今更だがCS350~400が欲しくなってきた
実売3万の安ギターだが当時はガキで金なくて買えんかった
ARシリーズも良いかも
3万以上出す気ないからプレ値付けんなよw >>911だけど今なぜかマグナが手野中にあるんだが
トレモロ欠品ながら美品なのが4,800円だったんだが
深めのグリーンでかわいいんだが あ裏ブタも欠品だったわプラ板で自作するけど
かわいいなぁかわいいなぁ ウチのマグナはシースルーブルーだったのに退色してメロンの皮みたいな緑になったよ マグナはほんとコンパクトだな
なのに24フレット仕様で高音部も弾きやすい
裏ブタ外して使う奴ばかりなのかリユースで手に入れるとき欠品が多いジミヘンやリッチーになれるわけでもないのに 昔同級生がCS350使ってたが
ある日唐突に綺麗なブルーを黒に塗りつぶしやがって酷い演奏がより酷くなった
こういうのパンクバンドにありがちだね姿勢はわからんでもないが音が良くなるワケでもあるまいし。。。 マグナ13本ぐらいあるな
MA650黒白赤青、MA550白緑、MAバールマホ、MAマホ、MAラメ、MA-50X
MAC85、MAC7弦、中華MAメイプル指板、MA韓国シンクロ
あと欲しいのはMA1000、MA900、MAC85のダブルロック式トレモロと
ローラーナット搭載のマグナだね マグナは全部ガラクタ
まともな音がしない。細くてペラッペラ。サステインもない マグナはSDSのための電池交換がじみに面倒
頻繁にはしないけど PE25周年モデルオクで高騰してるな
ハカランダ指板以外になんかメリットあったっけ? なにかにつけプレミアプレミア騒ぐのやめてほしいわ
基本的にメーカー希望小売価格を越える勝ちはないと思うんだが BLITZのSG良かった
音はマックス歪ませるから気にしない
ヘッド落ちだけどうにかしたい 質問なのでageます。アリアのエレガットギターの最上位機種のA-175F-CWE(実売147000円)を弾いたことがある方、または生音でもPlug In
でもいいですが、聴いたことがある人はいますか?ぶっちゃけコルトバの最上位のエレガットと同格ですか?音色の違いは別にして TSB-650がヤフオクで7万超え
スルーネックのミディアムスケールは希少価値あるけどそこまでお金出せないな >>926
最近のヤフオクはナチュラルカラーで杢目激しいと高値になるね
3万超えてからの入札に違和感あったから海外の入札のような Yokohama Music Style行ってきた
AP II(カスタムショップ)がそろっていて壮観だった
Pro IIもなかなか見ない希少機種がちらほら
アコギのアリア・ドレッドノートもお買い得だ
アリアをもっと楽器店に置いてくれと頼んでおいた 素人リペアマン育成「激安マグナをリペアして良音にする企画」あったな
バスウッドのボディにシンクロ、24フレットで貧弱PUだったのに。
自分でポリ塗装をはいでバスウッドにラッカー塗装に変更
PUは自分で巻いた手巻きPUに変更
ペグを重いものにナットも有名メーカ品に交換して
素人が思いつきそうな酷い変更だったのに出てきた音は良い音だった
バックで監修してたのが某有名工房だったからもしれんが良すぎる音だった >>929
バカ丸出しだな。バスウッドにラッカー塗装とか(笑)
いかにも素人の発想
マグナをどうやってもネック補強しなきゃマシな音にはならんけど
まあご苦労さんだね。無駄なことを いい音が出るわけねえだろうそれでっていう(笑)
素人が手巻きしたPUなんかより
当時のマグナに合わせたピックアップのほうがよほどそのギターのことわかった上で載せられてんだよ
ほんと改造厨は馬鹿だよね
永遠2大人になれないし音楽に近づくこともできない馬鹿。
子供のあてずっぽうなおもちゃいじりをいい年してやってて卒業できない残念な人生 >>934ほんとそれ
わかってくると、安い部材なりにポイントというかツボ押さえられてて
全体の組み合わせでバランスとるように良く考えられて作られてるんだよね。
それがわかるように辿り着くまで大変なんだけど いや自演はしてないけどね
バカガキ自称リペアマンにありがちだよ馬鹿リペア
そんな素材にされてしまうことが悲しいね 改造をしたがるリペアマンはクズ。ゴミ
これは鉄則だね
そのギターのあるがままをなるべく止めようとするのがリペアマンだから
これは揺るぎない ルディ・サーゾはアリアSBを弾いてて
その後PeaveyにアリアSBを模したモデルを作らせてたな
スルーネック2ハムの赤いベース アリアにシグネチャーモデル作ってもらえば良かったのに 昔のらくさつしたらスカーフジョイントが剥がれてた
クソが peavy製て5弦じゃね?
あまり使われなかったせいか無名で。いまや日本のユーザーの手元にある ルディサーゾのシグネチャSBは88年のホワイトスネイク来日時に販売された。PUがアレンビックのやつで、まさにプアマンズアレンビックという内容。
たまたま中古で見つけて買って手元にあるが、ベース単体で見てもなかなか良い。何しろ、アレンビックのPU一式単体で当時10万したからバーゲンプライス。 マツモク時代アリアベースはほんとに良い
自分はジャズベコピー持っとる
音の秘密はたぶんチャンネルロッド rsb極美品が12,800円だった
どうせ買うならsbがいいよな アリアてどことこなく和のテイストのあるデザインだよな
仏壇の金具みたいなデザインの金属パーツ。ボディラインもどことなく
和の曲線えがいてるようにみえる。工具が一緒のせいなんかね? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。