鑑定家による真偽の判定ってまず金かかるし、鑑定家の判定ってのは必ず「だと思います」という文面になる。法的な拘束力が無い

それに製作証明書、鑑定書無しで落札してるのは落札者の責任であって、真偽の保証が無いのを了承していることになるから出品者は罪に問われない。

だから落札者は泣き寝入り。

現役のメーカーの偽物だと捕まるけど、100年前のもう存在しないメーカーの偽物売っても罪に問われないのでは